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今回の配信では、ポッドキャスト、録音だとか配信、あとはSEOなんかも含めて、
まあそうだね、そんな大それた話じゃないけど、集客とかに少しでも役に立つような、
ポッドキャストの配信とか録音、効率化なんかも含めてっていう話をしようと思います。
これを話すには、ポッドキャストのスタートっていうところからの話にもちょっと触れなきゃいけないんだけど、
ちょっとグダグダになるかもしれないけど、興味ある人は聞いてみてください。
まず、このポッドキャストをスタートした理由っていうのはいくつかあるんだけど、
そのうちの一つっていうのが、効率化っていうところを含めて解消したところがあります。
もちろん音声メディアってところに触れていきたいっていうのもあったんだけど、
というよりは、それ以前からずっとブログとかっていうのは書いていたわけで、
そのときに音声入力、音声認識、iPhoneを使っているので、Siriを使って文章を書いていたんだけど、
このときにあるときふと思ったのが、ポッドキャストってものが頭に浮かんだときに、
この動性音声認識させるために話しているんであれば、
この音声をポッドキャストとして配信してしまえば、
2つのメディアで同時に1つの内容を配信していける。
時間も1回分で済むみたいなことを考えました。
ただしこれには問題があって、まず交互で話している点、これ大きいと思うけど、
そのまま文章としてブログとかの記事として使うのには最適ではない。
逆に言うと音声認識用に話している言葉っていうのは、そのあたりは考慮してやっぱり話しているので、
あとは確立に認識させたいっていう意識が働いて、実際のところそんなに差は出ないんだけど、
かつ実際良ければ。
ゆっくりめに話すとか、そんな感じの変化が出てくるので、
なかなかこの2つ同時に使うっていうのはなかなか難しい。
そこも無視して全部交互で統一とか、
あとはデスマスっていう形で全部きちんと文章を整えるとか、話し方と。
ということでできるんだけど、もう1つ問題ありますこれは。
しり使ってる人なら分かると思うんだけど、
Googleドキュメントの方に関しては丸とか九点等点って入れられない。
パソコンに関してはキーボードと併用できるんで、ものすごい上手いことやればできるかもしれないけど、
対してしりに関しては丸、点と開業って言葉に出して言うと、
開業されるし点打たれるし丸つけてくれます。
これに慣れているので文章音声認識として使うときには。
それがすごい使いやすい。
逆にGoogleドキュメントはそれができないのでもう使いづらいなっていうくくりになっていて。
なのでこれはこのしりのパターンでやってしまうと、
しりの方が使いやすいにも関わらず音声に録音したデータは使い物にならない。
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なぜかというと丸とか点とか開業って言っちゃってるから、
それをカットしていくなんてありえない話なわけで。
逆にGoogleドキュメントはどうかって。
パソコンの方で試したことがあります。
こうすると今度は文字起こしの方が、
これは普段使ってるものの差というか感覚的なところかもしれないけど、
個人的にはGoogleドキュメントの方が精度が低いというか、
うまいこと変換してくれないっていう感覚を持っていて、
これはもう慣れてるかどうかって言うと多分差だけだと思うんだけど、
しりで間違うところが分かってるから打ち直すとか頭に浮かぶとかそういうことかもしれない。
けど何にしてもあんまりしっくりこないっていうのがあって、
実際いろんなことを試したんだよね。
そのGoogleドキュメントのとき。
例えば点を入れようと思っているところには記号が出るような何かしらの言葉を発してみる。
何だろうな具体的なのでちょっと今浮かばないけど、
これは違うと思うけど星って言って。
星って言ったら感じる星って出ちゃうかもしれないけど、
星って言って記号で星が出るとします。
今一旦出ないけどね。
そしてそれを最後に全部一括する時間かける。
点に変えるとか丸に変えるとか。
これも試したけどなんかやっぱね、
それもね発音の仕方とかがガツガツ変わってきてしまう部分があるので、
あとはこれ誰もが試したことあるかもしれないけど温泉入力とかやってる人だと、
けどとかあとはだけどとかそういう接続詞のところの後ろには点を付けてしまう時間で。
とかそんなことも試しました。
でもやっぱりね時間かかってしまうんだよね。
で何よりも問題っていうのはパソコンのGoogleドキュメント、
パソコンを使ってるってことはもうちょっと違う。
個人的にはスマホの中で完結させたいんで。
でちょっとその時点ではスマホのアプリのGoogle同行っていうのはもう頭にそもそもなかったので、
なんか他にも理由はあったんだけど、
何にしてもGoogleドキュメントの方で認識させてスマホで録音してみたいなそんな感じのやり方してました。
スマホを2台使わなきゃいけないかってところだね多分。
でパソコンを使ったんだ。
でこれは結局うまくあまりいかない。
手間ばっかりかかってどうにもならなくてやめてしまいました。
でさらにもう一パターンそこに追加して試してみたのがYouTubeのライブ配信っていうのも試してみました。
これに関してはOBSとか使って音声ペースで画面だけ出しておいて、
そういう形であるのでどうかなっていうちょっとそこを思ったので、
それのテストとしてライブ配信の形にして、
実際にGoogleドキュメント文字起こししてる画面を映すものがないので、
それ出しながらやってみました。
このライブ配信したものはその後リプレイ再生というか、
通常通り公開することができるのでこれで動画がまず1個完成する。
そこに対して同時に今やってるみたいに音声の録音もしていたので、
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Podcast側に使う音声データも手に入る。
なおかつGoogleドキュメントで文字起こしもしている。
なのでこれはブログとして使える。
もしくはPodcastの概要文に入れて読みながら聞いてもらうみたいな形ができる。
この3個を同時にできるというのを試しました。
でもこれもさっきこのYouTubeライブ絡まなくてもやめちゃってるぐらいなので、
これは当然うまくいかなくて。
ただし今言ったものに関してはYouTubeライブ関わってくるんであれば、
例えば自分がやってるところとか考えると、
インスタのニュースとかそういうので多少何とも掘り下げて話したりというパターンがほとんどなんだけど、
ここは割り切ってそれ系のニュース配信みたいな、それ専用のニュース番組みたいな、
そういう用途もありなのかなと。
それに関しては動画を一時作るっていうのはそんな手間かけるようなことではないので、
だからライブ配信だったらどうかなっていう。
OBSで文章だけ最初に入れておいて、
でも見出しと2,3行分に当たるような説明だけ話して、
それ項目何項目か10項目ぐらい用意してライブ配信して、
そのまま録音したもの、録音じゃない録画通常の配信に公開して、
それも見る人は見てくれるだろうし、
時間もかけてないから同時にテキストと音声も手に入れてるわけで、
何も負担にはならないところ。
だからこれは形を整えればいいんじゃないかなというのはちょっと一つ考えてます。
まず今の流れが一つのパターンとしてあって、
ここからちょっと全く別の話に移行します。
今回のほうはポッドキャストメイン、
ポッドキャストとブログっていうそこの最初に触れたようなそこの絡みに戻ってくるのかな。
ここ最近でGoogleキープっていうのはたまたまというか、
iPhoneのメモ帳がもうちょっとクソすぎるなと思って、
何かっていうとこれ同じ経験をみんなしてると思うんだよね。
環境依存なんてないもんねきっと。
リンクがリンクに変換されてしまうURLが。
長押しで例えば位置を合わせたいときに、
リンクの直前に入れた文章のそこに何かをペーストで貼り付けたいときって
リンクを押したって飛んじゃうんだよね。
ちょっとずらしてて飛んじゃうピンポイントのところってどうしても押せない。
これがもうどうにもならなくて、
別のアプリを使えばよかったんだけど、
ずっとメモ帳使ってそれでいいやってやったんだけど、
もうちょっとどうにもならなかったからそのときに
たまたまTwitterかなんかで見かけたGoogleキープが目に入って、
もともとあんまりGoogleのサービスが好きじゃないっていうのがあるから
あんまり触れる機会がなくて、
GoogleのアカウントとかYouTubeとかそういうのはもちろん使ってはいるんだけど、
何にしてもGoogleキープを使い始めましたあるときから。
ちょっと難点もあるんだけど、
一応そのリンクのところに関しては解消されたので、
まあいいやと思って使っていて、
Podcastの概要文打ったりするときのテンプレート、
あとはYouTubeの概要文のテンプレートとかも全部そこにまとめて作ってます。
ラベル付けとかできて便利なんで。
で、そこでちょっとね気づいたのが、
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メニューかなんか言ってみると、スマホのアプリに関しては録音機能があるんだよね。
ちょっとアイコン覚えてないけど、
マイクみたいなのが録音って書いてあったのかな。
何にしてもそれをやると、
今の流れだからこういう言い方をするというか、
普通に考えたら別に何もおかしなことではないとか、
すごいことでもないのかもしれないけど、
そこで録音すると文字起こしと録音の同時にできるんだよね。
Google Keepの存在の価値っていうものが、
例えばiPhone上ではなくなってしまうわけであるし、
Androidでも一緒か。
要はGoogle KeepにSiriで音声認識させることもできるわけで、
だったら俺は当然Siriを使うわけで、
さっきから言ってるみたいにSiriのほうがいいんで。
でもそこに録音ってものがあって、
録音しつつ文字起こしもされていくっていうこの形ってのは
かなりいいなと思って。
メモ帳としてもメインに使いようになったからっていう大前提はあるんだけど、
で、Googleのほうってことは、
要は丸だとか海洋とかを言うって意識は
頭からそもそも撤廃しなきゃいけないというか、
そうせざるを得ない。
なおかつでもその一つのアプリで両方こなせるっていうのはいいなと思って。
これを試してみたんだけど、
変換画どうこうとかそういうのを置いといて、
便利なので。
とりあえず撮ってみました。
でもこれ喋り終わった時点で録音停止した時点で、
録音の音声データと文字が全部手に入るわけで、
これはすごいなと。
で、音声を配信実際にして聞いてみたら、
音声が音質がめちゃくちゃダメ。
なんかスカスカな感じで、
なおかつエコーかかったみたいな感じになって、
そんな印象があります。
まずそれが結構デメリット。
でもそれでも便利だから使い続けようかなと思ったんだけど、
もう一つ難点があって、
直直直直途切れてしまう録音してる最中のが。
要は10分間話したとして、
それが何回も間で分割されてしまうわけのわからないところで、
間を空けた時に勝手にストップするのかなと思ったんだけど、
そんなこともないっぽくて、
勝手に止まってしまうんだよねとにかく。
これはさっき言ったみたいに録音データとして録音されるので、
分割されてしまうと全部順番にダウンロードして、
それをポッドキャストにアップしてみたいなことをやらなきゃいけなくなってしまって、
それすごい厄介で。
ちょっとアンカーの仕様上、
分割されてしまっているのが厄介というところもあったりして、
分割単位でBGMを入れる感じになっているので、
途中で途切れてしまっていると、
毎回頭から鳴ってしまうし、かといって無音もなんだなと思ってしまう。
マージするような機能は存在しないので、
みたいな感じもありました。
音質とその両方を加える、
途切れてしまう。
という2つを考えるとちょっと微妙だなと思って、
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改めてさらに他のアプリってちょうどいいものないかなって。
前に調べたことあって、
上手くいくものはなかったんだけど、自分が知っている限りは。
1個をたどり着いたアプリがあって、
これも結果的にはダメだったんだけど、
一応もしかしたら用途を使える人もいるかもしれないので言っておくと、
iPhoneのアプリのレココ。
RECOCOみたいな個人の方が開発したアプリかな。
これ結構ね、
パッと見というかちょっと使ってみた印象がすごく良くて、
まず録音をするんだっけな。
そこで録音するんだよね。
録音をまずします。
そうするとGoogle Keepの録音と一緒で文字がどんどん入力されていく。
そこは一緒なんだけど、
ここの視覚的に分かりやすいのが、
全然違うけどUI的には。
ざっくり言うとExcelのセルみたいな感じに縦にずらっと並んでいて、
そこが一定しゃべるごとに、
次のセルに移動していってどんどん埋まっていく感じ。
だからタップしてそこの箇所のところだけ
書き出しするような感じにもやりやすいし、
視覚的にもすごい分かりやすいみたいなのがあって、
このアプリのすごいのは、
データの書き出しをするときに音声ファイルとテキストファイルを
いっぺんにiPhoneなどに保存してくれます。
このテキストが
ただのテキストっていう出力もできるし、
YouTubeなんかでも使える字幕ファイル、
タイムスタンプが入って何秒から何秒までの間表示するっていう
そういう意味のタイムスタンプの下に文章が入って、
この形式でも書き出しをしてくれます。
字幕ファイルに関してはよく知らないけど、
2パターン用意されたかな。
もう1個は全く別みたいなのがあったけど、
何にしてもそういうところを柔軟に対応している。
これがここから問題点。問題点っていうのが、
音量が極端に小さい。
音質特別悪いとか、Googleキープがあまりにもひどすぎたので、
音量がとにかく小さい。
どう工夫してもめちゃくちゃ口の近くに近づけるとか、
そういうことをしても変化はあまり感じなくて、
最大のボリュームというものが小さすぎて、
Anchorとかで配信するときにBGMを入れると、
ちょっと小さめに話しちゃったりすると、
もう聞こえないぐらいになってしまう。
そこでわざわざボリュームを上げるみたいな
他のアプリを介してしまうんであれば、
これも本末線と効率化に全然ならなくなってしまうので。
で、もう一点。
結構致命的なところって両方合わせて
なってしまうかもしれないんだけど、
字幕、セル、こう移動して入力されていくわけだけど、
セルの中の最後の何文字分かが抜けてるんだよね。
次のセルにかけて。
その分が抜けてしまっているので、
次のセルの冒頭の部分の何文字かが足りてないから、
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意味を成す言葉っていうふうに判定されてなくて、
文字起こしがわけのわからないことになってしまう。
そんな感じがあって、それでもその区切りごとに
回答を加わった状態でテキストデータ出てきてくれるから、
ちょっと抜けてるぐらいなら、
ポッドキャストで長らみするぐらいの間隔であれば、
悪くないのかなと思ったんだけど、
ブログ用にガッツリ使うとかそういうのは逆に無理だけど、
そういうこともあったんだけど、
それも試してみて、やっぱり音量が微妙すぎて、
そこに対してiPhoneの純正のアプリ、
ボイスメモ。
他のポッドキャストなんかともいろいろ比較したけど、
圧倒的に、圧倒的って言っていいぐらい違ったと思うんだな。
声大きく入ります。
音質も綺麗な気するし。
っていうのがあって、レココっていうアプリも残念ながら
使用をやめました。
今回、たまたま辿り着いたというか、
別の観点から使っていたアプリがあって、
それがもしかしたら、
これはあくまで自分が今やっていることに関して
ぴったりなんじゃないかなっていうだけで、
ポッドキャストだけ考えている人には手間にしかならないと思うんだけど、
一応これ話しとくね。何かの参考になれば。
使っている人は使っていると思うんだけど、
主に動画、スマホでやるみたいな、
YouTubeにアップするとかそういう人。
テロップ、文字を交渉しなきゃいけないみたいな人は使っている可能性があるんだけど、
ブリューっていうアプリ。
なんだかんだ目にする機械って最近増えてきてはいると思うんだけど、
このアプリがとにかくすごくて、
動画をアップロードすると音声の解析をしてくれて、
自動で字幕全部入れてくれます。
なおかつ、これがさっきのアプリにちょっと似ているけど、
動画の画面が一番上にあって、
時間は出てなかったけど、
何にしてもセルみたいにずらーっと表示されて、文字が。
その音声解析してくれたもの。
再生ボタンに合わせて押すと、
再生のタイミングの文字のところが表示されて、
その一行というかその一枠ごとにすぐ簡単に編集ができます。
編集するときに、編集前のテキストも上に出してくれているので、
何か間違って消してしまった、
何と言ったったっけなみたいなのを見るときも元のデータ残っているので、
それで確認が取りやすい。
これ全部字幕のところ修正は加えるとか、
そういうのはもちろん必要なんだけど、
ここのどんどんすごいところしかないんだけど、
ここのテロップ入れ、ここの見た目のカスタマイズができます。
オリジナルもできるのかな?ちょっとここ把握してないけど、
ずらっと並んでて、とりあえず入れるぐらいには、
いい感じのテロップって、
見た目のほうが重要だから、ちゃんと見えるってことのほうが重要なので、
そこは満たすぐらいの数。
とんでもない数じゃないけど、10種類ぐらいあるのかな?
多分カスタマイズできそうな気がするけど、
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何にしてもそんな感じで便利です。
もっとすごいのが、
翻訳機能ってのが存在して、
日本語で文章を整えた上で、
翻訳ってやると一括で全部切り替えてくれます。
何言語か対応してて、
自分自身の場合だとやるとしたら英語なんだけど、
英語だけ入れるってことはないので、
日本語と英語両方入れたい。日本語ちゃんと整えた上で、
その状態で翻訳をして、置き換えではなく、
日本語の下に表示するってやると、
日本語の文章の下に出してくれるんだよね、英語の字幕も。
YouTubeの配信とかに関しては、
過去にそういう話をアンカー側でしたことがあって、
最近時間的な都合でできてないんだけど、
字幕入れるだけで再生回数が伸びます。
もちろんちゃんとした文章の方がいいんだろうけど、
ところどころ間違ってるとかもありつつ入れた感じとか、
回数重ねる中であって、
入れてるものに関してもちろん内容だとか、
いろんなところあるんだけど、視覚的に海外の人が見ても分かるようなもの。
って意味ではこれ自分がやってることってぴったりマッチするんだけど、
インスタグラムの解説だとかって、
画面は文字が違おうがなんだろうが、
そこに関して、
日本語オンリーなので字幕オンにしてくださいみたいな形で、
最初に出すとか、
キャプションの一番上に英語版の方に関しては入れて、
そうすると見てくれてるんだろうね。
だからその時ってエリア、
特にダークモードとかそこら辺の絡みの時に再生数増えた時があって、
そんな印象がありました。
そういうところがあるので、今回のテロップに関しては言われれば、
言わなくても見てもらえる英語でもっていう状況があるので、
これはすごい良いなと。
なおかつこの今、
テロップとして文字入れしたこの整えたもの、
これが全部一括でダウンロードできます。
これすごいなと思って。
ただしタイムスタンプは入ってなかったんだけど、さっき試してみたら。
そのセルごとのところで、
空白にあたる行が入ってるので視覚的にも見やすい。
動画で配信するっていうところが前提なので、
さっきから言ってるみたいな、
ちょっと文章がおかしくてもいいみたいなことに意識がまずいかない。
動画前提で始めてるので。
実際にIGTVで配信したものとかちょっと変なところもあるんだけど、
一応一通り直すように、
努力をしてやっていく感じなので、
意識することなくそれをやらなきゃまずいので。
その上でテキストデータが全部手に入る。
要はこのブリューに入れる前の段階で、
どんどん手間が増えていくんだけど、
例えばだけど、
音声レーダーと動画のデータ、
これを両方を動画編集ソフトで用意していただく。
自分でやってるのはプレミアラッシュなんだけど。
自分が今やってることだと、
例えばブログの解説、ブログに書いた記事の案内っていうところと、
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ちょっと補足を加えるみたいなことをやっています。
この時には音声、
元々は画面収録でそのままやっていたんだけど、
それよりも別に、
ポッドキャストという形式って割り切って画面だけ、
画像だけ表示して音声だけ入れればいいんじゃないかなっていう、
IGTV版のポッドキャストという形に、
今は決めてやり始めました。
元は画面スクロールしたりしててそういうのもやってはいたんだけど、
無しにして。
プレミアラッシュっていうアプリで画像を配置して、
そこに別で撮った音声データを
そこに配置するようにしてます。
これで背景画像のあるポッドキャストみたいな感じになるわけだけど、
先にこれ前提として言えばよかったかもしれないけど、
その動画をブリューっていうものに入れてます。
さっきのところに戻って、
音声解析してもらうことによって、
動画っていう前提があるのでテロップ入れっていうところで、
今回の画像動いてないからあれなんだけど、文字ちゃんと、
IGTVとかインスタの初期の状態だと
スピーカーマークってオフになってて声出ないからただの画像に見えてしまう。
とかもあるからテロップが、
スクロールしてる最中にテロップが動くの見えれば動画だなって
音声ONにしてみようっていう意識も働くかなっていうのもあるかなと。
そういうところもあって動画形式にして、
さっき言ったみたいなテキストデータのダウンロードもできる。
テロップもちゃんと入れられる。
この段階になって何が起きているかっていうと、まず動画。
今回の静止画動画ではあるけど、
テロップが入ってる。なおかつテキストデータが手に入る。
もともと動画を作るのに使った音声ファイルがある。
こうなると、まず動画は動画。
いろんなところにアップできて、音声に関しては
ポッドキャスト。ポッドキャストの概要欄に
Vrewで作ったテロップ用の字幕。
このテキストが
きれいに開用して入ってくれるので、これをポッドキャストの概要欄に
貼ることによってSEOの効果が得られます。
なおかつ、さらに言えばだけど
このテキストデータをまた別のことに使うことも当然できるわけで。
これに関しては
タイムスタンプ入れるとか必要になってきてしまうかもしれないけど、
字幕ファイルとして使うこともできるかもしれないし、
ブログのほうにそれはそれで手を加えて見出しを入れてちょっと文章を成形して
普通のテキストの記事として
こんな感じで3種類のことが一併に済んでしまうなっていうのを。
だから初めに
きっかけになるところが音声データ別撮りで
動画を作るってところがあるので、誰にでもマッチするところではないんだけど
何にしても
そういう使い方はしないにしてもVrewっていうのは
もし触れたことない人いればこれは絶対試してみるべきだと思う。
ものすごい便利。
なおかつ、ちっちゃい間とかをカットするみたいな
なんかそんな機能もあるっぽいな。
あと他にもBGMを入れる機能があって
これが割と便利。
24:00
さっき言ったみたいに
プレミアラッシュ動画編集ソフトでやってしまえばいい話であるんだけど
曲の数がどうこうとかいろいろあったりもあるし
Vrewのほうを試しに見てみたら
数は多くないけど自分で気に入るような
プレミアラッシュ側にはないような感じの
最近2回の配信に関してはあえて入れてみました。
これでいいかなという感じだったので
そんな感じで
ある程度
動画に必要な要素も揃っていつつ
もっと細かいことは逆にできないんだけど
カットしていくとかできないと思うから
文字起こしに関してはすごい優秀だなと思って
音声のみに割り切って使う人には向かないと思うので
動画を作るってちょっと意味わからない話になってしまうので
これを本当に今話している直前に
IGTVに投稿した時に
テロップを入れたのと文章データのダウンロード
そのダウンロードしたものを
アンカーのほうで
動画用に話した
使い回しするようにと思って撮った音声を
アンカーでも配信してあったんだけど
全部ダウンロードできるなと思ってさっき貼りました
その作業をする前にアンカーを遡ってみたら
再生数がちょっとだけだけど
他のよりも伸びているものがあって
今回触れていたGoogleキープの話をしているタイミングのものだったんだよね
これは単純に
そこに興味がある人がいるとかニッチなところだから
アクセスが来ているとも捉えられるんだけど
プラスそこの配信に関してはテキストレートを入れてあったので
そこの効果がもしかして現れているのかなと
そのテストも含めて
勝手にブリューが作ってくれたテキストの
ダウンロードしたデータ
それを入れておいてテスト兼ねて
今後そこでアクセスが増えるのかどうなのか
みたいなところもチェックしようかなというところです
今のこの録音に関してもそれをやる前提で話をしています
ということでこんな感じで
ポッドキャスト関連の話でした
RECに関しては紹介文とか概要欄のもり数かなり少ないと思うので
こういう感じでは文字起こししたものを貼り付けて
というのはちょっとあまりできないかもしれないけど
何かの参考になれば
もうちょっとせっかくなので
REC側の配信というところまだ1回もそういうタイプは触れていないので
この音声のSEOというところに関して
というのもいろいろ試していたところがあって
ざっくりだけしか現状は触れるつもりはないけど
2019年中に日本国内でも
ポッドキャストのプレイヤー表示というのが
検索結果上に表示されるようになりました
これプレイヤー表示って言ってるけど
当初はそこで検索結果上でそのまま再生できるみたいな話だった気がするんだけど
27:00
実際のところできません
これどういう感じかというと検索した
ワードもともとは○○
ポッドキャストで付けないと表示されないという仕様でした
だったんだけどある時期
ポッドキャストって言葉を付けなくても
表示されるようになりました
2019年10月とか9月とかそのくらいかな
ブログとかさかのぼってみれば分かるんだけど
その後にさらに今度はポッドキャストで付けないと
出ないような気がするんだよな
その時点では自分がやってることに関わるものしか
検索してなかったので分からないけど
ポッドキャストって付けないと表示されないような気がします
だから行ったり来たりしてるのか
その中でも細かな違いは色々あったんだけど
このプレイヤー表示をするには何をしたらいいかというと
Googleポッドキャストで配信を解説する必要があります
RECの最初の方の話で
どっかで触れたかもしれないけど
RECでは触れてないかな
要はRECに関してはRSSの発行機能がないので
Googleポッドキャストで同時配信ってことができない
となるとRECを使ったからって
RECを使っただけではプレイヤー表示はできないってことになるので
そういう面も含めて
ラジオトークに関してはそこがまず対応している
Googleポッドキャストで同時配信ができるので
アンカーは万能型なのでもちろんできるんだけど
そういう面ではRECはちょっとね
メリットというかどこを気にするかっていうところだと思うんだけど
検索から取ろうっていう人は多分RECにはいないと思うから
そんなところが一応
ポッドキャストの検索に関するところであります
もう一点だけ軽く補足をしておくと
音声の内容を解釈して検索結果に表示するっていうような
流れも来ています
これどういうことかというと
音声配信したものを自動でその場で検索かけて
そこから判断するみたいなこととかそういうことではなく
音声を文字起こしする
何かその作業っていったらいいか分からないけど
そういうのを順番に進めているらしくて
なのでこれに関しても当然英語圏内から始まっていて
日本語対応ってのがいつになるのか
既に対応しているどこってわからないけどそんな流れがあります
そこを後押しするような感じで通常のテキスト検索のほうで
BERTっていうAIなのかなっていうのが現れて
これが何かというと文脈を理解して
でとかはとかをとかその辺りの文字が変わった時でも
ちゃんとそこを判断
前後の文章との組み合わせで判断した上で最適なものを
検索結果に表示するっていうそういう感じの流れになってきています
ここがどういうことかというと
結果的には今後来るであろうって言われている音声検索
こっちのほうに関わるところとして
文脈の解釈により力を入れているんじゃないかなって
何でかっていうと通常の検索もどんどん
曖昧な検索の仕方になってきてはいると思うんだけど
Google Analyticsでも何でも見てる人は分かると思うけど
30:01
昔からそういう人はいたんだけどね
ずらーっとすごい長い文章で書いてくる不思議なことに
本当に10年15年前とかそのぐらいの感じでもいたんだけど
最近になるとどんどん増えてきている
これの大きな理由の一つっていうのが
音声検索を使っている人も増えてきてるからだろうなっていうのがあって
例えば普通に考えてもらって分かると思うんだけど
例えば俺なんかはもうそういう考えがないので
例えば渋谷おすすめ焼肉屋みたいな区切って
スペースを入れる感じで検索かけるんだけど
音声だったとしても
でも普通にAIに話しかけるその感覚で渋谷
例えば今いる場所の近くのおすすめの焼肉屋さんを教えて
みたいな感じで話したりするわけじゃん
そこまでの形で綺麗な形で検索
逆に来たことはないけど
要はそういうふうに聞いたときに検索結果に表示するときに
その文脈解釈っていうところが生きてくるんじゃないかなっていう
その検索結果を表示する側の
そっちの話にはなってくるけど
聞かれたことに対してマッチするもの
みたいな感じの流れもあったりして
ここが音声検索最適化VSOっていうところを逆に
Podcast配信する側で意識していけるんじゃないかな
っていうところも細々とあったりして
そういうところに関してAnchorでは過去にちょこちょこ触れたりしています
これは正確かどうかって言われると分からない部分も含んでるんだけど
自分で試行錯誤しながらいろいろ試してるところ
ここら辺を含めて話をしていたりするので
レックの中ではこういう話は初めてだけど
今後はもしかしたらこういうところもちょこちょこ触れながら
いくかもしれないです
過去の配信Anchorのほうに関しては聞いてもらうと
グダグダだったり曖昧なところだったり
要は自分で試す必要なく
体験談を得られますよっていう感じが
試してみてダメだってことだったりもあるし
そういう類で別にGoogleに限らずいろんなところを試してるので
もしそういうの興味ある人はAnchor側を聞いてもらえたら
Spotify Google Podcasts Apple Podcastsとかでも聞けるので
好奇心Podcastで調べたらいろいろ出ると思うので
よかったらそちらも聞いてみてください
ということで
長いね31分ちょっとレグが大丈夫かな
1個下書きから復旧できなくなってるかなそんな長くなかったんだけど
ずっともうダメなのがあるね17分くらいのやつ
もうダメなのかなって諦めてはいるんだけど
ただしこの音声データを
アップロードした時点で問題が起きるってことは
今のところないので30分のデータでどうか分かんないけど
だから後で編集加えようとか下書きにするとかやめれば
すんなりいくかも
レック内で録音してしまうと
もし押してしまったらデータ失われてしまう可能性がある最悪
けど録音データをアップロードって形なら
途中で落ちようが録音データ自体もちろん手元にあるので
そういうところも含めて最近他の場所で
同時配信とかっていう理由もあるんだけど
リスクっていうところも含めて録音がいいのかなというところで
33:02
今回も録音データからやるので
どんなもんか
ここまで聞く人がいるとは思えないけど
レック内で30分とかっているのかな
中にはいるのかもしれないけどね
どっちかというと短めの人が多い気がするけど
ちょっとキリがなくなってくるので今回はこのぐらいで終わりにします
ということでポッドキャストに
これも体験談みたいなので
聞いた人によっては疑問に思ったところの答えが出るかもしれないし
何の役に立たなかったかもしれないけど
そういう人はここまで聞いてないと思うけど
何にしてもこんな感じのことも今後配信していこうと思うので
よかったら聞いてください
さよなら