00:06
続けて、ポッドゲスト配信です。
今回は、パソコン経由で今録音してます。
前回、iPhone 11 ProからAnchorアプリ使って直接録音をしたんだけど、
今回はパソコンで、ChromeのブラウザでAnchorにログインして、そこから直接録音をしています。
過去にも何回もこの感じっていうのはやってはいるんだけど、
なんでこのタイミングかっていうと、
デルアンバサダーでお借りしていたNew XPS 13、
これの返却、明日する予定なので、
ちょっとまだ細かいところというか、記事かけてないんだけど、
ちょっと今回は、申し訳ないけど、ざっくりになっちゃうかなって、
あんまりがっつりちょっと触れなかったので、時間的な課題もあって、
本当に簡単に、主にはサイズ感とか、13インチだけどよりコンパクトとか、
そこらへんどっちかっていったら、携帯性とかそういう話になって、
細かい詰めてるみたいな、アドビのこのソフト使った時こういう感じとかってのは、
ちょっとあんまり残せないかなとは思います。
みたいな感じで、今回は雑談感覚でぐだっといきます。
本当に何も考えずに、今しゃべっているこの音声の感じ、
これを記録するっていうのが大前提にあるので。
モニター開始した時点でも、この同じ形式で録音しました。
概要欄にリンクを貼っておきます。
その時に感じた印象としては、やっぱり最近TASCAM DR-07Xっていうと、
ある程度ちゃんとしたマイクを使ってるっていうのもあるから、
耳がそっちに慣れてしまったのかもしれないけど、めちゃくちゃ音は悪いなって。
これは前回も触れたと思うけど、
普通にパソコンに話しかけて録音するっていうのは、
そもそもめちゃくちゃ音が悪いです。細かいこと抜きとして。
変なハウリングっぽいような音が特徴なのかな、パソコンからの時って。
なんかわかんないけど、録音開始の頭のところに無音の区間に最初にキンキンキンみたいなのが入って、
声を発するとそれが止まるんだよね。
マイクの特性とかそういう何かがあるのかもしれないけど、
これはモニターでいろんなパソコンを使った時にこうやって録音した時も毎回同じ感じです。
自分が持ってるパソコンでもそうだし。
TASCAM DR-07Xってマイクを使い始めて以降触った最初のモニターのパソコンな気がするので、
おそらく1月に3台まとめてレビューをしたんだよね。
03:02
その時も多分各パソコンでこういうふうに音声録音したと思います。
それが1月でその後にマイク買ってるので、
だからかもしれないけど感覚的にめちゃくちゃ音悪いなって。
だからこの機種っていうところで思ってしまったんだけどよくよく考えてみると、
あと音声を遡って聞いても見たんだけど、そういうことではなく、
綺麗に聞こえるマイクを使っちゃったから耳がそっちに慣れてっていうことなんじゃないかなと思います。
あとはちょっと細かな厳密な他の機種。
DELLのいろんな機種を触ったっていうのもあるし、他社のメーカーもそうなんだけど、
そことの厳密な比較はできなかったけど、
何にしてもマイクとか使ってるような状況で、
さっきやったみたいにたまにiPhoneで録音とかもやってるような状況で考えても、
パソコン自体での録音っていうのは全然Podcastとかには向いてないなっていうのは思いました。
改めて、もともと思っていたんだけど。
だから最近Podcastを始める人とか企業とかっていうのも増えてきたり、
あとは自分自身の録音の音質だとかのチェックとか、
いろいろ変えたりとかも普段やっているってところで、
いろんなものを聞いてみたりするんだけど、
これはおそらくパソコンで録音してるんだろうなっていうのはすぐわかるかなと思います。
そのぐらい音質が悪い。
音質が悪いだけであれば、前回で触れたみたいに、
それが味に感じる。
ラジオみたいなレトロに感じるとかってそういうこともあるかもしれないんだけど、
パソコンだとちょっとそういう感じじゃないんだよね。
聞きづらいっていうその一点のみになってしまう気がして。
ここにマイクとかを接続すればもちろん違うと思うんだけど、それは。
ちゃんとしたマイクね。
あんま知識ないからわかんないけど。
オーディオインターフェースがなんとかとかでコンデンサーマイクとかやればきれいになるんだろうけど。
なおかつ、今接続してないけど、
購入したって言ったマイクTASCAM DR-07Xをこのパソコンにつなげばもちろん音質はきれいになるはずです。
なんだけど、そういうことなくごくごく普通にこのパソコン本体に話しかけると、
聞いてる側は結構フラストレーションたまるんじゃないかなって個人的には思います。
ここはビデオ会議だとか、テレワークとかの音声に関しても同様のことは言えるんじゃないかなと思うので。
今聞いてもらってるままなので、これを聞いて特にフラストレーション感じないっていう人であれば、
そういう人にとっては問題のないことかもしれないけど、
聞く人によってはストレス感じる人もいるんじゃないかなとちょっと思います。
最低限マイクつなぐ。ただ直接USBにつなぐタイプとかあるとダメだと思うので、
下手したらもっと音質が悪くなる場合もおそらくあるんじゃないかなと思うので、
そのパソコンの方にマイクつなぐって結構試した時期があったので。
06:02
結局高価なものとか1万、2万程度のものでも買うつもりってなかったので、
パソコンをメインにやるつもりなかったし、だったらiPhoneと思うけど、
かといったらiPhoneに特化させるんだったらパソコンに使った方がいいんじゃないかとか、
そんな中、ちょうどいいものとして見つけたのがTASCAM DR-07X。
パソコンもiPhoneにも両方ともUSBケーブルでつないで、マイクとして機能して音がめちゃくちゃ綺麗。
パソコンにつなぐと音質ちょっと差があるというか、iPhoneのボイスメモで撮ったのが一番綺麗に感じるんだよね、個人的に。
何だか分かんないけど、好み?好みとかそういうことでなく、結構格段に音質が綺麗な気がするんだけど、何なんだろう。
とりあえずそんな感じで、今回はテーマ決めてないので余計な音が入ったりもあるかもしれないけど、
今ちょっとパソコン整体していきお話をしてました。
ここから音聞こえづらかったらごめんなさい。
特別意識せずにパソコンで録音したりとか、さっき言ったテレワークとか、オンラインのみとかもそうかもしれないけど、
その時の音の聞こえ方はこういう感じだと思うので、ちょこちょこ違うことをしたりとか、そういう音が。
そういうのを気にせずに今やりたいことをしながら録音するけど。
別に今この音声上でこのパソコンXPS13の使った印象とかっていうのを話せばいいのか。
あとでブログ書くのに、頭の中整理も含めて。
ちょっとちょこちょこ違うことをやりながらなので話す内容もまとまりない気がするけど、
音の側の参考にしつつ、時間ある人、暇な人は聞いてもらえたらと。
パソコン自体は前に言ったままだけど、とにかくやっぱりコンパクトだなっていう印象がめちゃくちゃ強いかな。
同じことしか言ってないし、ネットでレビュー探したら全部同じことしか書いてないと思うんだけど、誰もが。
とにかく数値は忘れてしまったけど、13インチとは思えないサイズ。
Surface Goとかマイクロソフトだけで触った時とかにも感じたんだけど、数値で見るとか写真で見るのよりもはるかにコンパクトに感じたんだよね。
特にSurface Goはめちゃくちゃちっちゃいけど、それと同じような感覚。
と言っても、極端にコンパクトとかサイズ自体っていうわけではないんだけど、これで13インチってちょっとなって思うぐらいのコンパクトさ。
それはすごい、めちゃくちゃ感じます。
09:08
ただ、これは今話したのとは直接関係ないんだけど、そもそも13インチのディスプレイ自体っていうのがやっぱりがっつり作業するのにはなかなか厳しいなってちょっと思ったかなと。
4Kモデルなので、4Kモデルで4K表示にして使ってるからってことであるんだけど、
今、それでも4Kの100%じゃきつすぎて、今は150か下手したら175ぐらいで使ってるのかな。
それでも距離を置いて使うとかってなると、やっぱりいちいち近づいてやらないとダメ。
見づらかったりとかそういう意味合いでなんだけど。
ここは本当に使う人の用途次第というか、
そんな人あんまりいない。
ひと次第か、それは。
自宅でがっつり作業するタイプには向かない。
当たり前なんだけど、そもそもデスクトップがいいじゃんとかそういう話もあるんだけど、
持ち出しと両方を考慮するにしても、
家で使うこの比重が高い家メインみたいな人だと、
ちょっと使い勝手が悪く感じるかもしれないかなと思います。
ここは厳密な判定は多分できなくて、
なんでかっていうと、さっきの音声の話と一緒で、
1月に触ったパソコンっていうのは全部15インチだったんだね。
3台触ったもの全てが。
だからその後に触っているものなので、
より小さく感じてしまう、
領域が狭く感じてしまうっていうのは確率にあると思うので。
その間っていうのも、自分のパソコンだと、
Surface Proの古いやつだけど、4とかだけど、
それを中に浮かせて、
自分の真正面には24インチぐらいのモニター3台並べて、
電力的な問題で1台しか外部ディスプレイとして動作させてないんだけど、
みたいな環境で使っていて、
Xspace 13、もっと自分に近い位置には当然置いてあって、
使っていても細かすぎるなって文字とかが。
文字のサイズはでかくすれば使えるんだけど、
そういうところはちょっと感じたかな。
ただその分本体自体はコンパクトだから。
あ、まずい。
そうだ、もう1個試さなきゃいけないことがあった。
そうだ、これは後でやらないと。
あとは何だろうね。
動作自体は軽快なんだけど、
ちょっとこのスペック的なところのことがよく分からないから、
12:04
これはブログの方ではパタ版とかCPUが何とかってのも載せるけど、
そこをちょっと見てもらった上で判断してほしいんだけど、
なんか処理速度とかそういうの全般的にめちゃくちゃ速いとかめちゃくちゃいいなみたいな印象はあんまり受けなかったかなと。
フラストレーションを感じるようなことってほぼなかったんだけど、
15インチタイプのモデル使ってたときの方が全体的に満足度が高かったというか。
ただし、処理速度とかそういうスペック面、数値は抜きとして体感レベルで考えても、
他社製のもので、ここはあえて名前は言わずに送るけど、
そのときに結構ボロクソ言ったわけではないんだけど、結構やばかったのであれば。
なんかあの金額のものでっていうのはちょっとないんじゃないかなみたいなのがあったんだけど、
なんかそこらへんに比べるとめちゃくちゃはるかにこっちの方が処理能力的にもいいし快適です。
そこは比較にならない。向こうではもう作業が困難だったので、そういうことはないです。
で、他に思うところとしてはこれもうね、ファーストインプレッションで話したときと全く同じことなんだけど、
キーボードがめちゃくちゃ厚い。
本体はディスプレイ側今触ってみたけど全く厚くないんだね。
本体の裏側も厚いけど、持ち上げて左奥の方に手を差し込んだ。
中央から左にかけてがめちゃくちゃ厚い。
で、同じ位置の裏返しの表面に当たるキーボード部分。
これも主に中央の奥側がめちゃくちゃ厚い。
で、置いておけないレベルではないけど。
やけどするとかそんなことじゃないけど、とにかく厚い。
熱気もすごいし、大丈夫かなみたいにちょっと思う感じはあります。
あとはやっぱり今もこれ音入っちゃってると思うけど、ファンの音がね、結構ずっと鳴ってるかな。
記憶レベルの話だけど、前言ったときだと、
Chromeのせいかなってブラウザで多分いっぱい開いてるかじゃないかみたいな話をした記憶はあるんだけど、どうだったっけ。
特に現状何もソフトって起動してなくて、ブラウザぐらいしか開いてないんだけど、それでもずっとなんか鳴ってるんだよね。
タスクマネージャー、CPU40パー、メモリー65パーみたいな感じです。
ちょっと後でこれマイク差し替えてみようかな。
15:00
差し替えると一回途切れちゃうんだよね。
一回ストップしないと確かできなかったね。前そうだったよね。
みたいな感じで、どうだろうな。
あとはやっぱりこれも分かりきってたことだけど、
USB、Type-C2カ所しかないっていうのが結構ちょっと使い勝手悪いなっていう印象はありました。
一応通常のType-Aだっけあれは、あれに変換するケーブルもついてはくるんだけど、
差し口が一つのやつなので、
結局のところ二口しか使えない。
Hubとか使えばもちろん拡張できると思うけど、そこは試してないので。
デザインはめちゃくちゃ好みなので。
そうだね。そんなところかな。
あとはちょっと本当今回あんまりがっつりソフトが触れてないので、
普段日常的にブログ書いたりだとか、そんなこととか、
そのぐらいのレベル画像ちょっと加工したりだとか。
だから触れれば時間間に合えばこの後にもうちょっと触った上で、
記事書く段階でちょこっとでも触れられたらなとは思ってるんだけど。
だからまあそうだね、外で使いにあたってやっぱりサイズって重要だと思うから、
そこにこだわる人はコンパクトなほうがいいとは思うけど、
そういうの抜きとしたらやっぱりDELLで考えた時にも15インチモデルが圧倒的におすすめかなと。
もともと15インチって俺の中ではありえなかったんだけど、
散々このDELLアンバサダーで今回7回目か8機種目触らせてもらってるうちに、
15インチで悪くないかなって。なんかバックの問題だったなってそこに気づいたんだよね。
基本的に別に重さって気にしないんだけど、ノートパソコンにパソコン3台ぐらい持ってとか、
日常的にそういう生活なので。
で、多少パソコンの重さで肩にかかる負担ってあるけど、
そこはなんとかしょうがないと思ってそういうふうに生活はしてるんだけど、
その時に思ったのはもう1点が、15インチだとバックがパンパンになってしまったのがあった。
これは完全にバックの問題だった。
ある時、前に触れたかもしれないけど、カメラバックみたいなタイプ。
これも行動する先によるからあれだけど、
カメラバックの背中のところに15インチすっぽり入るみたいなバック。
それを使ってると何の苦味もならない。
リュックタイプのやつね。
そういうところに依存するところもあると思うので、
そこの瞬間から結構変わったかな。
そのバックと15インチ散々増えた感じ。
快適さと携帯性っていうところで、
バックが絡むとそんなに苦痛にも感じないっていうのに気づいたというか、
当たり前といえば当たり前なんだけど、
18:00
俺の中ではもう選択肢として存在してなかったので、みたいな感じです。
それ以前は13インチのパソコンとかそういうものを使った時期は、
完全にサブキっていうふうに割り切って使ったことが多かったので、
今現状はDell Ambassadorで使った8機種ぐらいとか他社の5機種とかも、
全部毎回メインのパソコンとして使った上での感想なので、
その上で13ではなく15のほうがいいかなって現状思うようになりました。
そうだね、裏を返せばあれか。
今の話だと据え置きとして使う時にっていう話のほうがバランス的に多いので、
外で使うってなった時には手軽にササッと取り出してサッと掴んだら、
それはもちろん13インチのほうがいいんだろうけど、
結局作業効率、本当にメール一通って終わりとかそういうレベルであれば、
それは13インチのほうがいいかもしれない。大差ないかもしれないけど。
というよりは30分、1時間、例えば出先で動画編集するとか、
パソコンのスペック動向は抜きとしたとして、処理速度とかは。
同じだったとして13インチも15インチも。
ってなった時はやっぱりでっかいものがいたほうが圧倒的に作業効率高いと思うので、
特に4Kとかってなった場合は、4Kで広い範囲使うにも関わらず、
この文字にしろアイコンにしろ全部小さくて、
めちゃくちゃ近づかないとダメとか、サイズ結局拡大しないとできないみたいな、
13インチだと特にそこやっぱり出てきてしまうので。
そういう側面だと携帯性は犠牲にして15インチってのはありなんじゃないかなと、
俺の中ではそういう感じに現状になってます。
本当に13インチ以上のものはありえないと思ってたけど、こういうふうになったので。
ここは聞いてる人次第ってところではあると思うけど、
実際使ってみたら悪くないかも知れないですよって、
そういうところの参考になればと思います。
17インチもニューエリアウェアで触ったけど、
今となったら厳密な記憶ないけど、
めちゃくちゃでかかったからね、昔やっぱり。
17になるとやっぱり携帯性ってもう考慮できないような、
持っていこうと思えば持っていけるけど、
15インチのベゼルレス、フレームレス、フレームがほぼないようなタイプ。
このニューXPS13もほぼほぼないくらい狭いんだけど、
5ミリくらいしかないんだけど。
そういうタイプの15インチだったら、
サイズ自体も抑えつつで悪くないんじゃないかなっていう。
こんな感じです。
ちょっと音声のテストというところも含めての録音だったので、
今回はこんな感じで、ぐだぐだにはなってるけど、
これどのくらいかだよね、音質。
上手いこと、前回の配信369回、
21:00
頭についてるやつ、レクガはちょっと番号振らないかもしれないけど、
そこがiPhone 11 ProとAnkerのアプリを使ったもの。
それ以前は基本的にはTASCAM DR-07Xっていうものを
iPhoneつないでボイスメモで録音したもの。
それが一番きれいなはずだけど。
対して今回がノートパソコンに直接話しかけた、
テレワークアンバサダーのNew XPS 13。
っていう感じになってます。
そこも振り返りつつ聞いてもらうと、
音質の違いっていうのは確率な形で明確に分かると思うので。
音声配信だとかポッドキャスト配信、
さっき途中で触れたみたいなテレワークでも何でも、
音声通話関連とか、そういうとこでもこういう聞こえ方の違いっていうところ。
例えばZoomで使ったときの聞こえ方とは当然違うとはあると思うけど、
同じ対象、ポッドキャスト配信っていうところで使ったときには、
この過去3回、今回含めた3回で比べてもらうと、
聞こえ方の違いっていうのを把握してもらいやすいんじゃないかと思います。
ということで何かの参考になれば、今回は以上です。さよなら。
