こんばんは。2024年8月9日午前3時の収録です。
今回は前回触れた流れで、XREAL Beam Proというガジェットについて触れようと思います。
実際に商品が到着したので、ファーストインプレッションとして、どのぐらいだろうな…半日?半日って言い方おかしいか。
ある程度触った状態で、そんな細かいところまでは触り切れてないんだけど、
試したいことを一通りある程度試した状態で何を感じているかってところを今回話そうと思います。
そして今回は動画で収録しているので、SpotifyもしくはYouTubeの方に飛んでもらうと動画バージョン見られます。
とは言っても、今リアルタイムで何かXREAL Beam Proを手に取ってこう見せたりとか、みたいなことをしているわけではないんだけど、
一応映像として既に録画済み、一応軽く動画編集を済ませたBeam Proの開封動画、
こちらを画面に出して流している感じになります。
なので、この動画の内容そのままの内容は今回のでは把握はできないと思うけど、
この映像の方を眺めながら外観とかそういうところをなんとなく把握してもらいつつ、
そして今回の話の内容としてはさっき言ったみたいに、
ファーストインプレッションとして良いところ、悪いところ、そしてまとめとしてとか、
あとは結局どんな体験が一番良かったか。
メリット・デメリットいろいろ話すわけだけど。
ざっくり言うと、デバイス単体としてどうか。
前回のXrealBeamを予約したっていうレビュー予告の回で触れた通り、
罠が潜んでいるんじゃないかみたいな。
伏線がどうこうとか言ったけど、罠が果たしてあったのか。
ちょっと今ね、罠って明確に言えるようなところは浮かばないです。
ここはダメだなとか、いやこれは微妙だと思った箇所はあったんだけど、
罠と呼べるほど買わなきゃよかったとか、やっぱ騙されたみたいな。
騙されたって言い方おかしいけど、そういうことはなかったように思います。
分かんないけど、今から話していく中で話しながら思い出してきて、
腹立ってきてみたいなこともあるかもしれないけど。
一応ちょっと今開封時のやつ流してるんだけど、
ちょっと一瞬ウィンドウを映します。
ツイートの画面を映しました。
ツイートと一応ツイート、ほぼツイートのままなんだけど、
記事の方も一応書いてあって、
この辺りはポートキャストの概要欄の方にあるので、
割と過剰書き柔軟項目不可。
デバイス単体で使ったとき、スマホとして使ったとき、
そしてXDR Air2、ARグラスに接続したとき、使ったときの印象。
みたいな感じでこんな感じでまとめています。
これを拾いながらっていう感じで、
きれいに全部きっちりまとめることは難しいので、
あくまで最初に使った印象っていうところ、
この情報が確率に合ってるかっていうのも分からないけども、
もちろんあるんだけど、
とりあえず開封した直後にいろいろ試してみた結果、
思ったところっていう感じになるので、
ビームプロの方、購入検討している方とか、
もしくはガジェット好きな方とかっていうのも、
ARグラス検討してるって段階でももちろんいいと思うので、
この辺り興味ある方はよかったら最後までチェックしてみてください。
この番組は、
広域知事がSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を
予断だらけで紹介していく、まとまらなくてもまとめ、
聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
ちなみにこの今映している動画に関しては、
すでにAmazonのストアフロント、
普段触れているAmazonインフルエンサーストア、
要は俺自身がピックアップした商品を掲載してまとめておける
Amazonのサービスがあります。
そこに自分の購入したものでおすすめ商品とか、
おすすめじゃないものをまとめたりはしてるんだけど、
これPodcastの中で時々触れていて、
要はそこを見ながら聞いてもらうと商品把握しやすいとか、
そんな感じにしてあります。
今回の今まさしく流しているこの開封動画、
ビームプロのこの動画も、
これ普通に音声入ってるんだけど、
普通に喋りながら開封したり、
本体の外観チェックしたりとかをしてるんだけど、
この動画をAmazonのインフルエンサーストア、
ストアフロントにアップしてます。
ただ審査が入るので、
例えば金額とか言っちゃいけないとか、
そういうのが含まれてるといけないとか、
広告に撮れるものが入っちゃいけないとか、
結構細かい、細かいというか、
割と厳しい名なんだよね。
まだわからない。
もしかしたらダメになっちゃう可能性もあるんだけど。
なのでこれはいつも通り、
概要欄の方にこのAmazonのストアフロントも
リンクを貼っておくので、
この商品に限らずいろいろまとめてあるので、
よかったらそちらもチェックしてみてください。
ということで、
この動画の方も眺めてもらいつつ、
一応今回はこのツイートしたところから
拾っていこうと思います。
まずX3Rビームプロファーストインプレッションとして、
購入したモデルは2モデルあるんだけど、
この8GB、256GBモデルの方になります。
上位の方のやつになります。
これ先に結論だけ言うと、
こっち買ってよかったかなと思います。
よかったというか、
これもし6GB下のモデルだったら、
俺が使って感じたことよりも、
さらに微妙な状況に当然なるわけで、
ここからいろいろ増えていくわけだけど。
って考えると、
それでその買いモデルだったからといって、
どれだけの違いがあるかもちろんわからないけどさ、
触れるわけじゃないから。
余裕を持ってこっちにしておいてよかったのかなって。
すでに微妙に思ってるところがあるからこそ、
こういう言い方なんだけど。
画面の方には出したのにすでに見えてしまってるけど、
感想として一応大きく分けて、
デバイス単体、スマホとしての利用と、
あとはXreal Air 2に接続しての利用。
こっちが本来の一番能力を生かせる、
ビームプロを一番能力を生かせる使い方だとは思うんだけど。
この大きく二つに分けての感想となります。
先に今いきなり聞いた人もいるかもしれないので、
ちょっと動画の方で見てもらっていると、
なんとなく雰囲気は伝わるかもしれないけど、
このビームプロがどういうものかっていうと、
Xreal Airシリーズって呼ばれるARグラス。
これ専用のスマホで捉えてください。
ちょっと細かいところは全部省くけど、
このビームプロにつなぐことによって、
このビームプロってものは、
簡単に言うとスマホなので、
もうWi-Fi専用のスマホ。
通話とかもできないような、そういうものになっています。
でもGoogle Playに対応しているAndroidベースのものなので、
Google Playからアプリがダウンロードできるので、
ざっくり言うとAndroidと同じ使い勝手で、
アプリを普通にダウンロードして使ったりができます。
で、そのAndroidのこのビームプロの画面をミラーリングして、
サングラスの方に投影して、
目の前でサングラスで大画面で見られるみたいな感じになります。
普通にAndroidとして使う場合って縦画面になるから、
なんか目の前にでっかい画面が広がってたってさ、
縦画面でいくらでっかくなったら上下切れちゃうから意味ないじゃん。
つまり横画面の、例えばそれこそ映像視聴とか、
横画面のゲームとかじゃないとあんまり恩恵は得られないんだけど、
縦画面の、例えばTikTokとかってすごい相性が悪いと思うんだけど、
そういうことはあるんだけど、そういう商品になります。
で、もうちょっと今のでもしかしたらわからない人もいるかもしれないで言うと、
そもそもこのARグラス、このXreal、
個人的に持っているものはXreal Air 2っていうものなんだけど、
これがどういうことかっていうと、要はサングラス型のディスプレイになります。
普通にモニターとかにパソコンの映像とか映して、
普段使っていると思うけど、
そのディスプレイがサングラスっていう形で考えてもらうとわかりやすいかと思います。
なので、普通にモニターとかってさ、テーブルとかデスクの上に置いてしか使えないじゃん。
ごく普通に考えて。
でもサングラスの形状ってことで、歩きながらでも使うと思えば使えるし、
これが特にいい体験だと思っているのは、
寝る前にベッドに横になってから真上を向いたまま映画が見られたりとか、
あとはゲームができたりとかっていうところをすごいメリットを感じています。
めちゃくちゃいいなってこの体験は思っているんだけど。
対してちょっとだけ外れると、メタクエスト3とかでもそういうことはできるんだけど、
やっぱめちゃくちゃサイズ感全然違うので、
サングラスなのかVRゴーグルかっていうとさ、
全然負担が違うんだよね、やっぱり。
結構ストレスは感じるので、割とでっかいものを上向いてそこに乗しかかっているわけで。
他にもいろいろデメリットもあるんだけど、
そこに対して映像視聴とかゲームとか、
画面をでっかく目の前で表示するってことに関しては、
圧倒的にこのARグラスの方が長けているっていう感じになります。
ARグラスプロってより使いやすい感じになる。
他の例えば普通のスマホに接続して、
ミラリングすることもできるんだけど、
機種がすごい限定的だったりとか、
つなぎ方。iPhoneの14以前だと、
接続にいろんなものを間にかませてやらないと
できないとか、ミラリングできないとか。
ミラリングできてもDRMっていう制限に引っかかって、
iPhoneの画面とか映せるけど、
Netflixとかアマプラ映そうとすると真っ暗になってしまうとか、
いろんな問題があるんだね。
それがこのXDRが開発した専用のスマホ端末が
Beam Proなので、これを使えば解決するでしょって
いう状況になります。
そんな中でもいろいろ問題が残るところももちろんあるんだけど、
そういうところをこの中で話を触れていこうと思います。
ちょっと前後してしまうけど、
まず先にARグラスにつながないパターン。
単純にスマホ単体として使ってどうなのかっていう話になります。
個人的にはここをすごい望んでいた。
サブ機としてのスマホとして、
あんまりそんなにサブ機を使うことはないんだけど、
ちょっと手頃なものが欲しいっていうところで、
このBeam Proちょうどいいんじゃないかなっていう価格も抑え目なので。
実際に使ってみた印象。まずダメなところばっかり並んでるんだけど、
まずスクロールとかがめっちゃもっさり。
めっちゃもっさりしてます。
これは動画でぜひ見せたいな。
実際今映している開封動画の中で映ってはいるので、
この動画を公開した時点Amazonストアフロントでもそっちとかで見てもらえたら、
その状況は最後の方に映っているんだけど。
個人的に基本iPhone。
iPhoneも今使っているものはすごい古いものだから最新のものじゃないんだけど、
全然でももっさり感ってないわけよ。
スクロールってもうごく普通にブラウザでもいいしアプリの画面でもいいし何でもそうなんだけど、
このBeam Proに関してはなんか俺の環境がどうこうとか、
例えばさ、極端な話、アプリをダウンロード中だったからとか、
最初にいろんなものインストールしながらやったので、
だから重かったとかで影響があるのかもしれないけど、
何にせよありえないぐらいもっさり。
特にGoogleプレイのアプリのストアがありえないぐらいもっさりでした。
他のブラウザとかも、
ストア用に比べるとマシなんだけど、
全体的にもっさりです。
ただこれは俺本当にiPhoneが基本で、
あとはAndroidで触ったことあるもので、
Pixel 6と7aしか触ったことないので、
そこに対してさ、よくさ、
Androidのレビューとかでスクロールの感じがどうかっていうのを
レビューしてることってよくあるじゃん。
俺Androidのことほとんどわかんないから、
そこってそんなに違うものなのかなっていうか、
そこをわざわざレビューで触れるようなことなんだぐらいに思ってました。
ただそれがもし今回Beam Pro触って感じでこのもっさりか、
レビューの差が機種によってあるんだとしたら、
メーカーによってとかそういうことだよね。
あるんだとしたらこれはレビューとしてめっちゃ重要な項目なんだなっていうのをちょっと実感したというか、
わかんないよ。俺はこのBeam Pro以外ってさっき言ったようにPixelぐらいしかほぼ触ったことないので。
わかんないんだけど、
めっちゃこの要素は重要なんだなって。
つまりSOCっていうメモリチープみたいなやつかな。
とかによって性能が当然変わってくるので、
そこ依存でこのもっさり感ってのが出てきてるんだと思うので、
とりあえずめっちゃもっさりしています。
逆に言うとこれがめっちゃもっさりって言ってるのは、
一般的なAndroidで考えたときにどのぐらいに該当するのかってのは俺は判断つかないので、
普通にごくごく普通に考えてもっさりしてると思います。
遅延の感じがめっちゃ遅れてついてくる。
指動かしてもまだ動かなくてみたいな。
特に繰り返しになるけど、ストアの画面だと全然動かない。
動かないって言い方おかしいかもしれないけど。
続いてこれ関連するところで、
何箇所か全然上下に動かせない、スクロールできない。
左右ばっかり反応してしまう。
これどういうことかというと、
ストアがわかりやすいかもしれないけど、
AmazonだっていいしTwitterとかでもいいんだけど、
上下にスワイプしていく中に時々カルーセルあることあると思います。
カルーセルって横にスクロールするタイプ。
横にスワイプっていうのか。
縦にTwitterとかTwitterじゃないほうがわかりやすいか。
縦にずらっと情報を眺んでいる中、
ランキングとかが入って横に1位2位とかずらしていくとか、
特定のカテゴリーがあって横に並んでいるところとかあったりするじゃん。
その位置に指がかかると左右にしか反応してくれない。
上下に全然行ってくれない。
その時にどうするかというと、
綺麗にちゃんと見極めてカルーセルの枠の外、
確率に指を触ったら上下にというか、
左右の判定にならないであろう場所を確率に目視して、
指の位置揃えてやらないと動かせないぐらい動かしづらい。
今の言い方はちょっと極端かもしれないけど。
結局その反応の悪さ、
スクロールがもったいって反応の悪さでタイミングがずれているからなのか、
ここを触っているつもりでそんなにいちいち考えているわけじゃないよ。
単純に何も考えずにパパパってやってるけど、
上手いことスクロールしてくれないみたいなのが結構目立ちます。
試しにAndroidのことそんなに気にしてなかったから、
どうだろうと思ってPixelも試してみました。
でもPixelはそんなことはないので、
やっぱりスペック依存とかそういうことなのかなという印象でした。
ただ一応ここ補足をしておくと、
これは人によるか、
最低限スマホでもちゃんと使えたほうがいいはいいだろうけど、
このBeam Proを購入しようとする人って、
基本的にはXrealシリーズにつないで、
使うために買うじゃん。
もしくは、これはあんまり興味は持ってないけど、
空間カメラっていうの?3Dのカメラの撮影、
これを目的として買う人も多いと思うので、
あんまり普通のスマホとしての用途を
先に触れるか。本体のほうの
一番最後のところに記載してある
保護フィルムとかケースどうするの?
っていう疑問があります。まさしくそうだよね。
めちゃくちゃ特殊な形状のケースって
なくない?X-REAL AIRが出してくれるとか
もしくはサードパーティーでどこかが
出す可能性もないとは言えないけど
というところと、保護フィルムはサイズが合えば
何でも使えるのかな?ちょっと分かんないけど
画面の端っこが丸まってるようなタイプだったら
専用じゃなきゃ
まずいとかあるかもしれないけど、そんなこともないような気がするので。
あとはね、なんかね、事前の情報で見たのだと
保護フィルムは付いてくるみたいな記載をしている人を
どこかで見かけた気がするんだよね。これ分かんない。
レビューをした人とかが言ってたのか
それともツイッター上とかで誰かが適当に言ったような
ことだったのかからして分かんないか分かんないんだけど
もしくは、もし仮に保護フィルム付いてるっていうのが同梱されてるとかじゃなく
既に貼られてるって可能性もあるので
画面見てもちょっとよく分かんないです。貼られてるといえば貼られてるような気もするけど
指の引っ掛かりもあるような気はするけど
ちょっと分からないっていう感じ
この保護フィルムケースはちょっと気になるところであるかなと思います。
続いて
でももうこれで最後かスマホのほう
もっといろいろあると思うんだけど
他に気づいたり試したこととして、ゲーム一応試してみました。
インストールだけはいろんなものしたんだけど
ここ最近のもので有名なゲームとして
アクションRPGの明朝っていうゲームがあります。発音分からないな
明朝、明朝、明朝かな
これをインストールして起動してみたところ
初回起動時って多分そのスマホのスペックに合わせて
自動でグラフィック設定とかしてくれると思います。多分そうだと思うんだけど
それで起動時に
画面の画質設定とか見てみたところ
画質が中、そしてfps上限が30となっていました。
実際にプレイしてみた印象としては
ちょっとしかプレイしてないけど、特に問題なく動いていました。
なんかもう重くてどうにもなんないとか
そんな感じは一切ない。
ただまあそうだな、fps上限
そもそもこの明朝ってゲームは60が上限のはずなんだけど
変わってなければ。発売とかリリースしたのちょっと前なので
変化ないような気がするけど
そこに対してfps30ってなっているのが
シューティングゲームのfps
PCでいうとApexとかFortniteとか
そういうタグ、スマホで言ったら
ホロビューティーとか
アリーナブレイクアウトとかいろいろあると思うけど
そういうものだとこのfpsが低いのは致命的なところにはなるとは思うんだけど
まあそうだね、基本ソロプレイというか
アクション要素はあるものの
まあそんな問題ないんじゃないかなと思うけど
ただ逆にそこまで確認しなかったけど
アニメ調のゲームなのでめちゃくちゃ
アニメーションが綺麗に描かれている作品になります
そういう時にfps30っていうのが
例えばスキルとか使った時とかウルト使った時の
大迫力な映像っていうところにカクつきが出てしまうとか
カクつきっていうのは
fps30では表現できていないという単純にそういうケースもそうだし
映像のムービーのシーンだったら急に重くなって
本当にカクカクになってしまうというケースもあるかもしれないし
ちょっとそこまでは確認は取れていないです
ちなみに他にもいくつかゲーム入れてみて
ほぼ遊んだりはしてないんだけど
それも有名どころで言うと原神も入れてみました
原神もほぼ試せてないんだけどちょっと動かした感じは
グラフィック設定とかまで動いてないけど普通に動いてはいました
その他ってパッと浮かぶものないんだけど
最低限できるという感じかな
ちなみにこれも購入前にさっき途中で触れたみたいに
ベンチマーク測定しているサイトで
このビームプロで使われている
SoCって呼ばれるものかな
についてベンチマーク調べてみました
スコアとかまで覚えていないんだけど
その数字を見た限りさっき言ったみたいにピクセル6って
全然と比べても全然差がすごいんだなって
結構な差がちょっと具体的な数字じゃなくて申し訳ないけど
こんなに差があるんだったら
ゲーム結構やばいんじゃないかって
ピクセル使っててすらあんまり
FPS60キープし続けるってないんだよねいろんなゲーム
例えば明朝とかも60ずっと張り付けみたいなことはないような気がするので
いろいろその上で調べてみたところ
スラップドラゴン6
ジェンワンみたいなの
ビームプロのやつね
最低限できるぐらいの記載だったのかな
とりあえず遊べるんだろうぐらいで
そういうのを調べるとこのゲームだとこのぐらいでプレイできるとか
そういうのを細かく載せてくれているサイトはあるので
気になる人はそういうところを見てもらったほうがいいと思います
Xリアルの方の公式の情報と照らし合わせて
みたいな感じでスマホ単体のところ
最低限使えるかな
元々懸念していたGoogleプレイからアプリ
変な制約があってこれは使えないとか
結構あったりするんじゃないかみたいなのを思ったんだけど
個人的に今インストールした段階ではそういうことは起きていないです
これは分からないけどね
特定のゲームに関してはダメだったりとか
そういうことがあるかもしれないけど
めっちゃざっくり早口で言うと
ネットフリーユーネクスト プライムビデオ ティーバー
アマゾン キンドル e-bookジャパン ノートン パスワードマネージャー
スレッツ インスタのスレッツ スポーティファイ アマゾンミュージック
ディスコード キャップ カット ツイッチ インスタグラム X
TikTok Lite そして
ゲームがもろもろ5 6種類ぐらい
そしてXbox Game Pass Steam Link
とか入れたけど全部問題なくインストールできています
全部ちゃんと動作するかまでは確認は取ってないけど
多分普通に動作するんじゃないかなって印象です
いろいろ開いて触ったりしている感じは
最低限使うっていうところのもともと求めていたところは
かなりそうです スクロールがもっさりっていうのは
ちょっとあれだけど これもスクロールのもっさりに関しては
いろいろインストールとかしながらとか
録画っていうと違うな
そのいわゆる録画 開封とかを記録する
セットアップを記録するのに いろんなこと並行しちゃっていたので
そのほう側にそんなに負荷がかかっているとは思わないんだけど
そういう影響で起きていた可能性もあるので
様子見をしていくかなという印象です
今一応試しに
プレイストア開きました
めっちゃもっさりでないな ただスクロールはうまいこといかないやっぱ
カルセルの上とか カルセルの上とかだって左右に動かすもいなく
上下に素早く指やったら普通に動きそうなもんじゃん
でも動かないんだよね でもこれは
左手で持って 俺左手持ちなので 左手で持って親指でやっていると
全然カルセルうまくいかないんだけど 左手で持っている状態で
右手の中指とか人差し指で上下にスクロールする場合は
そんなに問題なく動きます
つまりは指の運び方 俺の問題かもしれないけど
でも別にこのやり方で
Pixel 6 7a iPhoneとか全部やって問題なくスクロールできているから
そんなこともないと思うんだけど
要はきれいに上下に動かせてないんじゃないか説 指運び
右手の中指人差し指でやると
比較的操作しやすいので
けどちょっと操作しづらい
Android自体の仕様なのかもしれないし これ分かんないんだけど
Androidあんま使わないから という感じで
スマホ単体のほうのファーストインプレッションとしては
こんな感じとなりました 何かの参考になれば
続いて重要なXreal Air 2で利用
AR Glassのほう Xrealシリーズに接続して
利用というところを話をしようと思います
個人的にはこのAir 2になるので 他のモデルでどうこうというところは
判断つかないけど 参考にはなるんじゃないかなと思うので
まず1つ目 接続軌道が遅い
触れるように動かせるようになるまで 10秒くらいかかる
という印象でした これは
4 5回やったぐらいで毎回ちゃんと秒数
数えたわけじゃないので分かんないんだけど
最初の単感としてはとりあえず
もともと感じていたこと このBeam Pro以前
Beam Pro以前に例えば
Xreal Beamって呼ばれるもの
今回のスマホ型じゃないものだとか
もしくは個人的によく使っていたものとして
モバイルPC ROG A-Lineに
AR Glass Xreal Air 2を接続して使うっていうのが
基本的な使い方です そのときって前からメリットとして
触れていたのが そのケーブルを刺すとすぐに反応する
っていうのをすごいメリットとして言っていました 強く言っていたはずです
けどね それが何か遅いなって
最初の起動のとき思って
体感で5秒くらいかかってるじゃん 5秒って大したことではないじゃん
けどね それがとてつもなく遅く感じるぐらい
そもそもが早い
だから結構ストレス 5秒と思いつつ
最終的にこういうふうに過剰書きとかするときに
まとめるように実際にちょっと数えてみようと思って
普通に体感で数えただけなので分かんない ちゃんとした計測ではないけど
そしたら2回ぐらい測ってみて
10秒前後のような気がしました
ARグラス上で動きを動かせるようになるまで
結構待たなきゃいけない 結構ってことないかな
言ってみたらあれか 俺で言ったらベッドで寝る前に
使おうと思ったら最後
飲み物一口飲んでからベッドに横になろうって
考えて その先にさしておけばいいだけの話なんだけどね
ベッドに横になって じゃあ繋ごうっていうことだから
フラストレーションは溜まってるだけのことであって これは手順変えれば
進む話だと思うので そんなに問題はないかなとは思います
この軌道に時間がかかっている理由と思われるものが
Xreal Air 2に挿したときに
最初にNebula OSっていうロゴが出て
ローディングみたいになるんだよね 要は今回の
Beam ProのほうでNebula OSってものの上で
Androidが動いてるって言い方なのかな ちょっと分かんないけど
とりあえずNebula OSってものが絡んでいます それの
ローディングというかスプラッシュ画面というかロゴが大きく出て
それがしばらく続く その後に
ちょっとはっきり覚えてないけど そのロゴが消えてちょっと時間
経つと ホーム画面にあたるものが表示される
みたいな感じになります そうだ
今ちょうど画面映ってない 今まで
この開封のほうの動画 ここ映してあるもの
見ていてくれた人は目にしたかもしれないけど
タイミング来たらまた言うけど ちょうど終わっちゃったとこか
一応これ映してありました これめっちゃいいなって
うまいというか これありがたいって思ったのが
XDR Air 2のサングラス内の映像の録画機能が
今回ビームプロに備わっていました これめっちゃいいね
このAR空間とかVR空間の中のさ
この良さを伝えるのがなかなか難しいわけ
録画方法というのがなかなか難しくて
例えばMetaQuest3とかに関しては そもそもVR空間の中を映すことは
できるはできるんだけど なんかこの
特にXDRに関しては これ映すの難しいなって感じだったんだけど
まさしく録画機能ついてます
30秒間限定だと思うんだけど
時間の設定もしかしたらできるのかもしれないけど
その機能を使って 開封とかセットアップのときには
映像を軽く映しました なんかね
セットアップもなかなかこれどういうことどういうことみたいなのを
繰り返しながらだったので途中とか飛ばしちゃったりとか
この開封セットアップの動画に関しても ちゃんと下まとまりがない動画になってしまってるんだけど
一応そういうところの
サングラスの雰囲気とか伝わるように取ってあります
ただし本当はこれXreal Air 2の
他のAirモデルとかもそうだと思うんだけど
カバーが付いていて
ごめんなさい Air 2に関してはって言い方のほうがいいか
他のはちょっとモデルはっきり分からないので
サングラスとしてリアルのほうが透過して見える状態で
使うこともできるし カバーを付けることができて
要は光を遮って暗くすることによって
一気に見えやすくするというふうに使うこともできます
多分Air 2の次のモデル Air 2 Proになるのかな
とかはそこの調整機能が付いて
真っ暗にもできるようになったとかだったのかな
嘘かもしれないな 嘘かもしれないので調べてください
とりあえずそういうことができるので
本当は部屋の中を透過させてみたほうがAR感って分かりやすいじゃん
でもそこは映すのがアレなので映さずに
真っ暗なところに単にウィンドウが浮かんだりとか
みたいな感じなのでそこはご了承ください
みたいな形でそこを把握してもらうと
よりこの後の話とかも伝わりやすいとは思うんだけど
Beamも起きてる状態で使うことってほぼほぼないので
それでもずれた気がするんだよな
横になると座った状態とか立った状態で
真正面に向けてるのはちょっと意味合い違うじゃん
そこがどう判断されるか分かんないけど
寝転がった上で手を下の方に伸ばして
腹の上とかでいいよ腹の上とかでBeamを持って
天井の方に向けて操作することになるわけだよねきっと
それと立った状態で真正面に向けて使うのとは
ちょっと意味が違うと思うのでちょっとこのBeam Proの方で
寝た状態で使うのにどう影響あるか試してみます
これがちゃんとしてくれたらありがたいんだけどな
1個5個補足しておくと多分大丈夫じゃないかなと思う理由が
Beam ProにはあってこのBeam Proの方って
そのポインターの位置のリセットすることができます
Metacrest 3使ってる人とかだと分かるかもしれないけど
Metacrest 3だとオキュラスアイコンのとこだっけ
オキュラスって今言わないかもしれないけど長押しすると
真正面の位置をリセットしてくれます
この機能がBeam Proにも付いているのでポインターの位置リセットできるから
多分問題ないんじゃないかなとは思います
そんな感じかなちょっとBeamに触れた
今ちょうどこれ触れずに話しちゃったかもしれないけど
Xreal Beamに比べてできることが増えていて
良いっていうのも感情が気に加えています
他にもいろいろあってこの下に2つ書いてあるんだけど
箇条書きでまず1つがさっき触れたこと
ポインターの件精度が高いとかっていうのとは別に
画面拡大率がアップしています
これもあんま細かいこと話すと
ごちゃごちゃして分かりづらくなってしまう気がするんだけど
簡潔にできるだけ伝わりやすく言うと
まずこれ個人としてはXreal Air 2っていう
ARグラスを使っていますこれ単体でも使えるんだけど
さっき触れたBeamってものがあると
より使いやすくなるこれは接続の間の
デバイスとしても使えるんだけど
ちょっとここから省きます
そういうのは抜きとしてもBeamを使うことによって
このXrealのAR空間画面の方の操作が多少
できるようになります何ができるかっていうと
画面の拡大できるようになります縮小もできるのかな
基本的にXreal Air 2だけでBeam使わないと
世間的にもたまに言われてるので見かけると
よく表現として3メートル先の
例えば100インチとか3メートル先の200インチとか
数字分かんないけどそういう表現をするわけよ
でも実際のところは目の前の27インチなんだよね
言い方の問題なだけで数字で隠してるだけ
遠くにあるでっかいモニターっていう言い方するのか
目の前にあるちっちゃいモニターっていう言い方するのかの
差なんだけなんだけど印象としては確かに27インチって言い方は
正しいような気がしますそんなに対してね
ものすごい大迫力とか映画館みたいな感じで使えるって感じではないです
ただそうなんだけど
俺は映画館的なことを求めるのであればメタクエスト3を持ってるので
そっちを選んで使えば本当に映画館の感じで使えます
でっかいサイズにして見られるので
そこに対してこのXreal Air 2単体だと
27インチみたいな話したけど
ここにBeamってものをかませると
Beamに拡大機能があるのでちょっとサイズアップができます
でもそれでねサイズアップしたとしても
そんなものすごいサイズって印象ではないので
それを理由に買うものかっていうのは
ちょっと微妙ちょっと今回のBeam Proではない話になってしまうけど
これ聞いてる人は興味があると思うので
一応触れておく感じになりますこれから検討してる人
向けとかも含めてもう一個Beamに関して今の画面に関して言うと
表示の方法が3パターン選べます
これは
Beamがない場合ってどうなったかなちょっと覚えてないな
Xreal Air 2単体でどうだったか特に違和感を感じずに
使えてるので問題のない動作のはずではあるんだけど
とりあえずちょっと割り切ってBeamの話をすると
3パターンの表示方法っていうのがまず
サングラス越しに見えている画面
ネットフリー流しだとしたらネットフリーの画面っていうのを
自分が顔を動かしたときにくっついてくるようにするっていうモードが一つ
これはもしかしたら多分Beamを返さなくても
デフォルトでXreal Air 2自体がそうかもしれないです
多分そうだったような気がします分かるよね普通に
顔を左に向ければ左向いた方向にちゃんと目の前にずっと
くっついてくれるこれが一番使いやすいとは思います
別のモードとしては顔を動かしても一切動かさず固定の位置に
表示しっぱなしこれはもう
見切れてしまうので結構体験としては悪いです
分かるかな
動かせる領域ってのは一定の区間なので
多分そうだよなそういうことだったなもし違ってたらごめんなさい
なんだけど多分そうだった気がするんだよな
分かるかなMetaQuest3とかだとVR空間の中なので
正面に例えばその映像が映っていたとして
右を向いたところで視界の端には端っこが見えているわけを
その映ってるモニター
ウィンドウのサイズ自体は変わらずにそこに存在しているので
でもXreal AirとかBeamとかに関しては
そうじゃない気がするな嘘かな
嘘かもしんないかこれ以上触れるのやめるか
なんかそんなモードはありますそしてもう一つのパターンが
ここちょっと重要なポイントになるんだけどコマドのモードが
存在していますなんかさスマホとかで
ピクチャインピクチャーみたいにTikTokとか
コマドにして表示して他のアプリ操作とか
出てきたりするじゃんちょっと言い方悪いかな
今の忘れてください単純に画面ARグラスの
空間の中の画面の左上
右上左下右下の四隅に
小さいコマド表示をして使うことができます
つまりはリアルにそれこそ
洗い物したりとかさ料理しながら
サングラスで一応黒くなっているから
しづらいと思うけどだからまあ
掃除機かけるとか洗い物ぐらいのほうがいいかもしれないけど
そういう時に端っこの方に寄せてコマドで映るので
違和感なく作業を進めながら見ることができる
これも人によってはメリットすごいあるんじゃないかな
と思うんだけどそんな3パターンの表示の
モードが選択できますBeam Proも
その表示パターンの選択ができる
選択ができるって記載に俺は把握していたんだけど
でもさっき触れたコマド表示ができないのを
なんかちょっとあってほしかったなって
言ってる人たちのレビューを目にした気がします
個人的にはその表示方法の確認すら取ろうともしてないんだけど
ボタンカチカチ押してる限りは
なんかなさそうかなって印象でした
全部は全部把握してないのであれだけど多分ないと思います
このBeam Proで表示できるパターン2パターン
っていうのを事前のレビューで目にしたような気がしたんだけど
それか機能の説明とかなんかねそういうことよりも
できるかややこしくなっちゃうね
ちょっとリセットしてさっきBeamの方
ただのBeamの方で触れたコマド以外の2パターン
あったじゃん顔を動かしてもくっついてくると
顔を動かした時にくっついてこない
これが使えますBeam Proでも
一番個人的にいいなって思ったら
さっき言われた画面拡大率がアップ
これね今までよりもBeamではできなかった
Beamってタカが知れてたんだけどサイズって
それよりもはるかにでかくできます
これも問題でさっきちょっと触れたところで
でかくしたところは見える範囲って限られてんの
さっき言ったみたいにさ
ちょっと説明難しいなAR空間に
長方形の穴が空いてたとして
その穴越しにしかこのアプリとかが見えないって考えてください
わかるかななんとなく
だからウィンドウのサイズは大きくはいくらつか
ある程度でかくできるんだけど大きくしすぎちゃうと
穴をはみ出して要は壁に開いた穴だよね
穴の向こう側で大きくなってるからはみ出してるとは見えないわけよ
でも顔をちょっとチラチラ動かしたりすると
そこがチラチラ見えたり見えなかったりみたいな
って言いながら今目の前でやったらあれ嘘かなって思っちゃう
多分そういうことだった気がします
でもある程度までは許容範囲で拡大してちゃんと見られるので
Beamに比べるとここら辺は圧倒的に
いいんじゃないかなって印象を受けました
ちょっと試せてないのでなんとも言えないけど
もう一個圧倒的にいいものこれはBeamでは存在しないし
ごくごく普通にめちゃくちゃ利便性が高い
映像視聴だけではなく他の用途にも使えていくものとして
2画面配置が備わりました
これ便利そうって書いてるんだけど
実際に使ったら便利です
あんまり実用レベルではまだ試せてないんだけど
さっき言ったようにまだ寝ようとしてるときベッドの上とかも
これどういうことかというとごくごく普通に
2画面配置できます2つのアプリを同時に起動して
左右に並べることができるこれは上下に移動したりとか
そういう細かいことまでは多分できずに単純に
左右に並べるだけ左右のウィンドウを入れ替えて
使うとかそんな感じになっています
だからつまりは例えばネットフリを見ながら
横にTwitterを開いておいて
時々Twitterをチェックするみたいなことができるわけだよね
これいいよね
よりいいなと思った体験が今のが
これ後でまとめの方にも書いてあるんだけど
個人的にVRゴーグルとかで映画を見るときには
本気で見ようってものを見ることが多いわけよ
なんでかっていうとARグラスに比べて
取り外しがめんどくさい分めちゃくちゃ没入できるわけ
例えば食べ物を食べながらとか映画を見たかったりするじゃん
取り外しがめんどくさい分めちゃくちゃ没入できるわけ
例えば食べ物を食べながらとか映画を見たかったりするじゃん
でもなんだかんだそうやって気が反れちゃうじゃん
あとはARグラスでもそうだし
普通のモニターでもそうなんだけど
ちょっとスマホを見てしまう
なんか音が鳴ったから通知ちょっと見てみようとか
気が反れてしまうっていうのは
本気で見るのであれば避けたい事柄なわけで
ちょっとまたいろいろ自分的な考えみたいな
ってところも掘り返してしまうと
あまりにも本気で見ないと気が済まなすぎて
10年間何の作品にも触れなかったっていう過去があります
10年は言い過ぎかもしれないけどそれに近いぐらい
どういうことかっていうと見るのであれば圧倒的に
環境を整えて例えばホラーを見るのであれば絶対に夜だし
真っ暗にするし夜じゃなくて真っ暗だったらいいんだけどさ
とか例えば一人で見るとかそういう徹底する
あとは例えば雰囲気出すために青いライトにするとか
とにかくいろんなことを徹底するわけだけど
漫画を読む時とかもそうだったんだけど映画もそうだし
ゲームもある程度それに近いような環境とか気持ちも
整えないと適当な気持ちで見るのは
作品に対して失礼だとかは思わないんだけど
どうせ見るんだったらきちんと楽しみたいっていう思いが
あまりにも強すぎて本当に軽い気持ちで
作品に手を出せなくなってしまった
その結果10年ぐらい何にも触れられなかった
ここ3,4年このポッドキャストとか配信する中で
ネタとして取り扱ったりとかもそうだしさ
倍速でしか今見ない逆になんでかっていうと
そうしないと本気で見るっていう方にまた頭が行ってしまう
何もできなくなってしまうゲームもできないし
映像作品も見られないしっていうところもあって
そんなのがあった10年というのがあったわけよ
ベースとしてそういう考え方があります今はそういうところが薄れてきて
倍速視聴がいい悪いは抜きとしておいて
作品に触れるか触れないかっていうのはめちゃくちゃ重要な差だと思うので
個人的には絶対に触れた方がいいとは思うので
VRゴーグルだと完全シャットアウトして
没入してみる瞬間
例えばこの作品はめちゃくちゃ期待してて
俺のこの感じを把握してもらうと分かると思うけど
俺の封印している気持ち
高ぶりとか本気で見なきゃっていうところが
買いまみれた瞬間そういう作品に対してはVRゴーグルで
見るっていうのはありかなって個人的な割り切りとしては思っています
要は来回シャットアウトしてさっていうことができるわけなので
あとは時々増えてるけど
ホラー映画とかに関してはもう逃げ場のない状況
VR空間だったらさ目そらせないじゃん目つぶりゃいい話
ってあるんだけどとか要はそういうことの表れとして
VRゴーグルを使ってたりするんだけどそこに対してARグラスってさ
手軽には見られるもののやっぱりそういうことで損なわれるじゃん
今現在の俺の作品とかに対しての向き合い方としては
ちょうどいいはちょうどいいんだけど
あえて倍速視聴にしてさ
10年間触れなくなるよりは適当でも見てどんな作品か把握していって
世の中の流れをつかんでいいものに触れて
より興味の湧く方向が広がってくってのも楽しい
っていう意味合いでちょうどいいはちょうどいいんだけど
ただ今回の2画面AR
スペースAR空間内の
2画面表示っていうのは
中間位置する使い方ができていいなと思いました
どういうことかっていうとさっき触れた
画面の拡大っていうのは2画面のときにも一応有効なので
制限はあるかもしれないけどある程度のサイズにした上で
2画面に配置できます
ある程度のサイズにして2画面に配置するってことは
視界には両方のウィンドウが収まりきらない状況っていうのも
作れるわけよ
なぜかというと2画面にして例えばツイッターと
ネットフリーとかアマプラとか映像作品流すウィンドウ
左右に並べておいたりするでしょ
映像作品を見るためにそのネットフリーとかの画面を注視している限り
ツイッターの画面は視界には入ってこないわけ
端っこにちょっと映ったりはするかもしれないけどね
ある程度視界から外れて完全に没入する体制っていうのは取れます
ARグラスである以上簡単に外せてしまうとか
透過している部分からリアルが見えてしまうとか
VRゴーグルみたいな没入感には繋がらない
とりあえず目の前はそれが占有して他のことには気が行かない
けどいざ見ようと思ったら
横を向けばツイッターがすぐ見られる
という状況があるツイッターがある以上
見ちゃうだろうがダメなんだけど
自分の中で決めて完全没入しつつも時々チェックしようとか
決めてやるんだったら使い勝手としては
割といいんじゃないかなって思いました
ちょうど中間な感じの使い方として使えそうで
これは実際に実用的にどうかっていうのは
実際に試してみないと分からないけど
映像作品を見るとかじゃなく本格的な仕事に使うとか
っていうのは制限はあくまでAndroidベースのアプリなので
あるかもしれないけど2画面並べて作業とかに
使うのにも悪くはないんじゃないかなと思います
スマホベースの作業をするんであれば操作性の問題は
ポインターだったりとかっていうのがあるからつきまとってしまって
みたいなところでちょっと結構ボリューム膨らんだな
ビームに比べてできることが増えている
2画面配置は普通に良さそうな気がします
画面の角度は良さそうな気がするし
続いて次へ行こう
スマホがコントローラー化した際の操作性は悪くない
これはさっきちょっと触れたみたいに
なんていうのこのARグラフソフトを
扱ってるときに
スマホの画面の方の操作が必要なタイミングで
どうしても出てくるわけじゃん
ちょっとサングラスをずらして
スマホの画面を見るみたいなタイミングが減ったっていう
言い方がいいかな
違うかな
そんな気がします
ちょっと細かい説明ができなそう
さっき言ったみたいにAR空間開いている状態だと
ビームプロ側には真っ暗な画面に
上に4つアイコンと下にホームボタン
そして中段は広いタッチパネル
タッチのスペースになるわけよ
そこが使い勝手がいいって
さっき言ったままのところで考えてもらえたらいいかな
その他にもちろんサングラスずらさないと
どうにもならないこともあったりするんだけど
とりあえずXDR Air 2でできることを
全て体験しているわけではないと思うんだけど
元々の接続する端末依存で問題があったりもしたので
それを解決するためにビームプロに今回
移行したというところもあるので
ある程度快適性は保たれているというか
使いやすいような気はします
続いてAndroidベースの操作を
ARグラス内からポインターで行えるのが便利
操作性は良くないけど
ポインターでできた中の流れになります
要はビームプロの中でインストールしたアプリが
AR空間内にビジョンプロ的な感じで
アプリのアイコンが並んで
ビームプロをポインターとして操作して
タップして起動するわけじゃん
なおかつその開いてからのスクロールとかっていうのは
ビームプロの先から何度も触れている
画面の中段のタッチパッドの部分でスクロールとかができたりするので
みたいな感じが
逆に言うとMetaQuest3では絶対にできないじゃん
何度かすれば使えるみたいだけど
Androidベースのものを動かせることは逆にできないと思うので
これがX3あるいはAR2であればできる
これ後でも触れるんだけど
後でいいか
アプリが使えるっていうのが重要で
例えばブラウザからログインして使えるサービスなんて山ほどあるじゃん
でもいろいろめんどくさいじゃん
例えばログインの頻度が高くなって
またログインするのかって特にARグラス内でポインターで
使うとかって大変じゃん
とかっていうのがアプリベースだと
多分ログインの頻度って少なくなるよね
分からんけど
あとはスマホに最適化されているっていうのもあって
どっちかというと
PCベースのものよりはポインターで操作するときも操作しやすいような気がするんだよな
そんなことないかな
分からんけどこう感じました
これ以上上手く説明できそうな気がしないのでここに留めておきます
っていう感じで一応まとめにいってしまおうか
他に関連する何かが頭に浮かんだ気がするんだけど
まとめにいきます
ARグラス側を何を買うかによって金額は違うと思うけど
やっぱなんだかんだ7万から10万
ってことになると思うんだね
メタクエスト3がセールで6万ちょっとで済むっていうんだったら
うーんってならない
というところです
といっても実際のところメタクエスト3は
これ発売日に俺購入したわけだけどそこから購入してから
多くて20回くらいしか使ってない20回ってことないかな
20回って聞くと割と使ってんじゃんと思うかもしれないけど
リアルに考えて結構少ないと思うよ
うん
使わないなんでかっていうと準備がだるいしめんどくさい
最近ねちょっとねあえて使おうかなみたいな
なんかあえて使おうとすれば使うタイミングが断然出てくるんだけど
例えばさ運動全然しないから1日20分でも
やろうとかちょうどいいアプリを見つけたので
っていうのもあって最近は触ってるからこの20回よりは
いってると思うんだけどやっぱりなんだかんだね
めんどくさいよねあとやっぱりバッテリー問題があって
ここ今書いてないもんだけどバッテリーが
Xreal Air 2に関してはバッテリー一切禁止する必要ないので
言い方ちょっと違うかもしれないけど
そのAR Glass自体はバッテリーとかも
デバイス側から給電して使う形になってるので
バッテリー内蔵されてないです
言い方でいいのかな言い方違うかな
充電をする必要とかないだからいつでも使える
要はデバイス側その自分の持ってる
スマホから接続して使うんだったら
そのスマホ側のバッテリーさえあれば使える形になります
今の今回のBeam Proの話で言えばBeam Proのバッテリーがあれば
AR Glassの方のバッテリーとか一切気にする必要がない
Beam Proにさえバッテリーがあれば使えます
っていうところが圧倒的に見えるとここが結構ね
ストレスにつながるつながらないの分かれ目な気がします
要はMetacrest 3の方に関しては確実にさ
本体がバッテリー充電してないともうアウトなわけじゃん
なんかねなんだかんだ使おうとしたあれなんかしんねーけど
充電できてなかったじゃんみたいなこととか
接触不良とかそういうわけじゃないんだけど単純につないでなかったとか
十分バッテリーもあったからそのままつながずに置いてあったとかさ
いろんな状況あると思うけど
あとはバッテリーの持ちって決していいものではないので
そのMetacrest 3とかVR5に関して
どんぐらいかって言われたら分かんないけど
下手したら激しいゲームとかやったら1時間で切れることないかな
分かんないけど2時間いいとこ2時間なんじゃないかなって
ちょっとここ全然見当つかないですあっという間に無くなります
っていうのがあるからやっぱねいろいろあれなんだね
ケーブルつないでまま充電しながら映画とかだって見りゃいい話であるんだけど
なんかもう寝るときに主に俺は使うからさ
寝る前に顔の上に乗っけろよと思いは
ケーブルつないで邪魔くせえわみたいなこと思ってちょっときついじゃん
だったらそれ考えると比較するとARグラスの方は
断然出番が多いここにも書いてあるんだけど
手軽さで利用頻度の高いXrealの方が
おすすめという捉え方もできそうって書いてあるんだけど
まさしくねその通り本当に手軽に
やっぱりリアルにベッドに行って
見ようってときって別にベッドに横に置いておきゃ
すぐ話しちゃうそのサングラスの方はARグラスに関しては
で寝てて最後までスマホをじってる瞬間ってあるでしょ
そのときにちょっとあんま眠くないしじゃあ映画でも
見ようかなって思ったときに具体的に今回今で言えばさ
ビームプロ購入したのでビームプロも横にあればARグラスは
ベッド横に置いてあるもの取り出してType-C
接続してビームプロと接続してサングラスかけるだけで
これで終わりじゃんでバッテリーに関してそもそも
ARグラスの方は気にする人ないからしそう
っていうのに対してVR工具だとそういうわけにはやっぱいかないので
って考えると断然利便性は高いよね
その他例えば一般的な人だと特に
このX3R Air2とビームプロに関しては
外に出かけて使おうって人も多いと思うので
まさしく公式の方が今プレゼントキャンペーンだったのかな
なんか始めた
だけどこの空間カメラ
言い方違ったらごめんなさい3Dの映像の記録とか
写真の記録ができるっていうのも大きなメリット
個人的には興味はないって言い方あるかもしれないけど
ぶっちゃけ興味はないのでなんだけどそこを目的として
買う人も多いものだと思いますバジェットとして
だって普通に考えて他にそれを叶える方法としては
iPhone15なのかなちょっとそこの情報は詳しくないけど
最新のものとか最新のiPhoneだとかだと
撮影ができるわけだけど3Dの空間
空間カメラ空間ビデオとか
あとは他で言うとAppleのVision Proとかで
撮るようなものなわけだよねそれが
3万から買えるもので撮れるってなるとさ
需要は高いじゃんそういう人たちにとっては
そこからしても考えられるように思い出を記録する
とかって意味合いでは旅行に行った時とか出かけた時とか
子供とか例えばカップル彼氏彼女
夫婦奥さん旦那さんとかと一緒に行動するとき
子供でもいいしさそれを記録するって用途ってのは圧倒的に
多いと思うわけよそこがまさしく反映するような
というか公式側もそういう風に使ってほしいってところの
キャンペーンとしてはハッシュタグ忘れちゃったな
出かけて3Dで撮影した動画とかをシェアしてくださいみたいな
キャンペーンみたいなイベントみたいなのを
開催していた気がします
せっかくなのでXreal Japanのツイートのほうを
今探してきましたちょっと読んでみます
Xreal Beam Proと一緒に旅に出ようキャンペーン
Xreal Beam Proで撮影した3D動画と
体験した感想を投稿していただいた方の中から
13名の方に大台9万円相当のXreal製品またはグッズを
プレゼントとなっています詳細はURLから
ってことだと思います期間が2024年8月8日
昨日からかそして8月30日締め切りってことかな
だいたい20日ちょっと20日ぐらいあるって感じだと思います
参加方法はYouTube X Instagramのリール投稿
ってなってるねそこに動画をアップしてくれってことか
手順として123となっていて一番投稿対象
SNSのXreal公式アカウントをフォロー
そういうことかYouTube X Instagram
応募するとこのをフォローしてくれってことね
そしてXreal Beam Proで撮影した3D動画を
SNSに投稿そして投稿にハッシュタグ
Beam Proとのタビを付けて公式アカウントをタグ付け
タグ付けとなっています投稿動画はサイドバイサイドで
投稿ビデオの長さは1分以上必須
という感じになっています
これは応募対象にある人って話になると思うので
気になる人はチェックしてみてください
このツイートもリンク貼っておくので
商品としてはXreal Air 2
ちょっと待ってください商品ね
1名当選のやつと2名当選のやつと10名当選の
この3種類あります
まずその1名当選のやつがXreal Air 2 Pro
とXreal Beam Pro KAIの方のモデル
6GB 128GBモデル
これのセットが1名となっています
そして2名に当たるものがXreal Air
プラスXreal Beam Pro KAIモデル