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2024-09-11 1:11:55

🍎iPhone 16/Pro買う?買わない?Apple Watch 10の罠📱11 Pro⌚6ユーザーから見た買い替えメリット&デメリット他 アップル新製品2024年9月

第814回配信。アップル新製品発表会 Apple Eventでの新製品についてざっくり感想。11 Pro&アップルウォッチ6ユーザー視点で買うべきか買わないべきかメリット・デメリットなど話しました
※掲載リンクはアフィリエイト広告を含みます


Amazon:iPhone 16/16 Proシリーズ

楽天:iPhone 16/16 Proシリーズ


Amazon:Apple Watch 10

楽天:Apple Watch 10


📝目次
Apple新製品について
iPhone 16特徴
カメラコントロールについて
✅️iPhone 16 Pro特徴
ストレージ容量の目安 128GB/256GBどっち?USB Type-C対応で外部ストレージ保存で本体容量減らして購入もありかも
iPhone 16 Pro価格。ペイディで金利手数料無料で分割可能
11 Proで全然快適なので買い替える理由があまりない
望遠レンズ、ズーム機能。超広角の画質アップはうれしい。ストックフォト依存、審査に通らない画質では微妙
超広角レンズのメリット、どんな時に便利?
4k 120FPS 一般人には不要/空間オーディオ?ミックス録音
実はAppleストアでiPhon 16 Pro購入決定済み
✅️iPhon 15/16比較、違いは?
・旧モデル価格改定値下げについて
・アップルのAI Apple Intelligenceの対象機種は?
・時代の転換期。
・AndroidじゃなくiPhoneを使う理由:直感的な操作性
・iPhone デメリット:新モデル出てもあんまり変わりがなくてつまらない>メリット:悩むことなく同じ操作性で快適に日常利用可能
・AI機能がiPhoneで高齢者層や一般層にも自然に浸透する未来?
Apple Watchのダメなところ。買わない理由、買うべき理由
・アップルウォッチ バッテリー1日持たないのはまじでくそ。充電するために身に着けてる感
・メリット:心拍数や睡眠記録>無意識状態でいざという時に役立つ。ファッションとしてベルトや文字盤を変える楽しみ
・デメリット:充電すぐ切れる。バッテリー残量のチェックのためだけに時計に目をやる感
Apple Watch Ultraなら長時間使用可能。けど10万超え高い…
アップルウォッチのファッション性。数百円のベルトでカラバリ揃えたりが楽しい
昔と変わったところ。文字盤の種類が増加、選択肢が多くて好きなデザインも見つかりやすくなった
推し活/オタ活用にフェイスで写真・画像スライドショー
ポモドーロタイマーやタスク管理アプリ「Bluebird」がおすすめ


✅️関連リンク
Apple Event2024発表まとめ。新型iPhone16、Apple Watch10、AirPods Pro(第2世代)新機能などが発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
https://www.famitsu.com/article/202409/17150
【iPhone 16/Pro まとめ】これ見とけばOK。特徴・価格・発売日など | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2024/09/iphone16-rumor-matome.html
【比較】iPhone 16とiPhone 15の違いはざっとこんな感じ #AppleEvent | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2024/09/iphone-16-comparison-with-iphone-15.html
【Apple Watchまとめ】Series 10はかなりUltraに近づいた #AppleEvent | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2024/09/apple-watch-series-10-matome.html

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■買ったやつ。ガジェット関連まとめ
Amazonストアフロント
https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics
Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。
カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します
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この番組はkoukichi_tが、Twitter/TikTok/インスタを始めとしたSNS/アプリの新機能/最新情報や、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください
Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
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サマリー

2024年9月のAppleイベントで、iPhone 16、iPhone 16 Pro、Apple Watch Series 10が発表されています。特にiPhone 16では新しい機能やデザインが話題となり、Apple Watchのバッテリー持続時間に関する不満が共有されています。iPhone 16とProモデルに関して、カメラコントロールボタンや新しいアクションボタンの追加、バッテリーの進化について詳しく述べられています。また、Proシリーズに関連する価格や機能の進化についても触れられています。このエピソードでは、iPhone 16とApple Watch 10の新機能や性能、購入のメリット・デメリットが詳しく解説されています。iPhone 11 Proやその他のモデルとの比較を通じて、プロモデルの選択の重要性や最新技術が日常生活にどのように影響を与えるかが考察されています。このエピソードでは、iPhone 16とApple Watch 10の新しい機能やデザインについて詳しく掘り下げ、特に買い替えのメリットとデメリットを探ります。また、AI技術の進化とそれがユーザー体験に与える影響についても深く考察されています。Apple Watchシリーズ10には多くの新機能が搭載されており、特に心拍数や睡眠トラッキングの精度向上が注目されています。また、チタンのケースやOLEDディスプレイの大画面化により、ユーザーの利便性が大幅に向上しています。iPhone 16とApple Watch 10の購入に関するメリットとデメリットが検討されており、特にバッテリー性能や価格差に焦点が当てられ、どのモデルが最適かが考察されています。このエピソードでは、iPhone 16 ProとApple Watch 10の購入に関するメリットとデメリットが議論されており、特にデバイスの操作性や集中力向上の観点から、両方のデバイスの機能が生活にどのように影響を与えるかが取り上げられています。

Appleイベントの発表
こんばんは。2024年9月10日夜の収録です。
はい、本日9月10日午前2時にAppleイベントを開催されて、iPhone16などの発表がありました。
特にこの辺り、特別知識が深いとかってことはないんだけど、ちょっと気になったところというのも、ちょうどそろそろiPhoneが買い替え時かなっていうところで、
そんな中で目に留まった各種機能だとか、気になったところ、ここは微妙かなみたいなところを軽く、あくまでも個人的な感想というか、視点で話しできればと思います。
ざっくり個人的な状況として、Apple関連のデバイスを持っているものとしては、iPhoneはもう11 Proで相当古いです。相当前だよね。5世代前だよね。
ただ、使っている人は分かると思うんだけど、何の支障もなく今までに使えます。あ、あとでちょっと触れるけど、一点支障はないわ。嘘になるわ。端末側で壊れたところがあります。結構重要なところが壊れてます。
だけど、普通に動作的には何の問題もない。むしろ最近触れたビームProとかの方がもっさり全然してるなと思うぐらい、全然快適に使えてます。
その中、iPhone16買える必要があるのかどうかとか個人的に色々見ながら感じたところ、確定的なところはないんだけど、
一応買おうとは思ってはいるところ。16なのかProなのかみたいなところ、ちょっと触れようと思います。
で、あとは他に発表されたものだと、AirPods。ここはほぼ触れないと思います。そんなにあんまり興味がない。ぶっちゃけ。
で、あとはApple Watchも発表があったか。その3種類だっけ。Apple Watchに関してはもう常々思うところで、今使ってもってこれも6で古いんだけど、このまま特に何も問題なく使えている中、
色んなこと発表はあって出ていたけど、スクリーンサイズが大きくなるとか薄型になるとか、そんなこともぶっちゃけどうでもよくて、Apple Watchは1週間持つようにしてくれたらそれだけなんでね。
でも、過去何年かとか見ていて、まだ未だに18時間とか1日持たないバッテリー容量なんだみたいなことを繰り返しそこだけチェックしてみて、
じゃあもう全然買い替える必要ないわって常々見てきて、しばらくもここ何年か、何年って言い方おかしいか。しばらくあんまりAppleイベント見ない状態続いてました。あんまり興味が湧かなくなってしまったんで。
そろそろもしかして俺が見てない間にバッテリーとかさすがに伸びてるかなとか思いつつ、今回発表だったものも見てみたんだけど、ちょっと嘘だったら後で実際見ながらやるけど、
今だに18時間って書いてあるんだよね。え、大丈夫っていうか、これ結構困ってる人多いと思うんだけど、Apple Watch持ってない人はここ一番重要視すべき点だと思います。
もちろん体の健康管理とか、心臓の癒やすとかチェックできたりするじゃん。そういうので、例えば病気とか抱えていてこれは絶対あった方がいいって言うんだったらもちろんそれはアリだと思うんだけど、
なんかね、そういう重要な絶対これみたいなものがなくなんとなくで買うんであれば、なんとなくで買う分よりこのバッテリーってところを考慮した方がいいです。
Apple Watchに関しては前からすごい触れてるけど、なんかね、個人的にあんまり用途がない言い訳を、時間をこれで見るってこともないしApple Watchになんかすることもなくなんとなく買ったっていうところが最初のきっかけで。
意識して使えば時短効率化につながるかなと思ったんだけど、そこにするとあんまり意識がいかずみたいなところで、
要はもう腕につけてるだけでパッと目をやるといつの間にかバッテリーが切れているみたいな謎の物体に溶かしてしまったみたいな、
もう単純に例えばファッション的につけているとかそのぐらいにしかほぼほぼなっていないです。
といつつ徐々に、なんかそれじゃもったいないしと思って使うようになったきっかけだったりとか、
使っているものも今となってはあるにはあるんだけど、
本当にあれからでも意識して使ってる感じのワークアウトの機能を使ったりとかそのぐらいかのほかにそんな何に使っていることもない気はするんだけど。
Apple Watchに関してはそんな感じで、とりあえずそんなところでiPhoneとApple Watchについて最新のもの、
特にその2つになるかと思います。
といっても細かく掘り下げるわけではないので、何となく聞いてみようかなとか、
例えばiPhone使ったことない人には伝わりづらいかもしれないけどiPhoneにしてみようかなと思っている人とか、
あとは同じように古い機種を使っててそろそろ買い替えとか、
あとはApple Watchに関しては持ってなくて興味持つ人っていうのもさっき触れたようなところで少し触れられるかと思うので、
よかったら最後までチェックしてみてください。
この番組は、好奇心TがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を予断だらけで紹介していく、
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
まずは実際に発表になったものをちょっとおさらい的に、さっき冒頭で触れられなかったものもあるかもしれないので今チェックしているところです。
まずスマホに関してはiPhone 16とiPhone 16 Pro、この2つが発表となりました。
そしてApple Watch、時計に関してはApple Watch Series 10って呼び名でいいのかな。
あとはAirPods Pro、ただのAirPodsとAirPods Proと新カラーのAirPods Maxが発表という話になっています。
iPhone 16の機能と仕様
今回はAirPods、音関連のものは触れるつもりはないので、そこは抜きとします。
一時期欲しいかなと思った時期もあるけど、いろんなレビューを見た中、ちょっとこの前触れたかもしれないけど、
自分が信頼する、自分と感想が似ているレビューをしている方、特に音関連というのは、この人と思う人を見つけたとかっていうのもあって、
その流れといろいろ照らし合わせると、AirPodsは個人的な好みに合わなそうかなというところで、除外して考えてしまっているところがあるので。
なので、Apple WatchとiPhone 16というところで触れていこうと思います。
ちょうど今開いていてわかりやすいので、このファミ通.comのところでちょっと見てみると、
見出し的に入っているものをとりあえず読んでみると、iPhone 16 Pro Max発表。
新色デザートチタニウムを含む4色のカラーバリー展開。
カラーがチタニウムっていうのが特徴ってことなのかな。
あとあれだ、Proが6.3インチ。
この6.3インチっていうのは多分新サイズってことらしく、
冒頭言ったみたいにしばらくその情報ってなかったのかな。
多分新サイズって話だと思います。
6.3インチっていうと、あれこれはあれかな。
この前手放したauのスマホなんとかプログラムで返却したPixel 6がまさしく6.3インチだったっけな。
ちょっと今確認できてないんだけど。
なのでサイズ的にはある程度大きくていいんじゃないかなって個人的には思ってます、Proに関しては。
Pro Maxは6.9インチってことです。
これはどうなんだね、元カラーなのかな。
なんかそんな感じになってます、サイズ感とカラーバリ展開。
あとはiPhone16、iPhone16に関してはProがつかないものに関してはもろもろProに近い機能が盛り込まれているというか、
お買い得感が最も高いみたいに世間的には言われているような気がします。
個人的に観測した範囲の話になってしまうけど。
とりあえずiPhone関連の話題を少し見ていこうと思います。
ここからはさっきちょっと別で開いていたGizmod側の記事をチェックしてみようと思います。
iPhone16とProまとめ、これ見ておけばOK。
特徴、価格、発売日など。
ここも順番に見出し拾ってきます。
iPhone16、16プラス、iPhone16と16プラスがまず存在するわけか。
対してProとPro Maxだけ?名前がわからん。
とりあえず通常のiPhone16とプラスに関しては124,800円から9月13日予約開始、そして20日発売となっています。
これがさっきも触れたようにiPhone16、普通のやつは6.1インチ。
これはサイズ感としては手頃。
ちっちゃすぎもせず。
ちっちゃいのがいいって世間的に言われてるみたいだけど。
16プラスに関しては6.7インチの2バージョン。
ストレージ容量は128GB、256GB、512GBという感じになっていて。
記載によるとiPhone15と同じですねとなっています。構成に関して。
カラバリは左からブラック、ホワイト、ピンク、ティール、ウルトラマリンとなっています。
ティールっていうのは淡いってほど淡くないか。緑系との色。
価格は末置きとして演奏場がここ数ヶ月ドタバタしてたから心配だったけどというふうに載っています。
変化はなかったっていう話になるかと思います。
このあたりは確かに円安とかそこも気になって、15の段階で16に出ても興味ないだろうなと思って
そろそろ買い替え時もあって、16に出た段階で値上げになっちゃっても嫌だなと思ったので
何ヶ月か前の段階で今のうちに15を買っておいたほうがいいのかなって
買うんだったら15 Proっていうつもりで言ったんだけど
Apple Intelligence、AppleのiPhoneのAIの機能が使える対象が確か15 Pro以降っていうふうになったので
思ってたんだけど今となってみればどうせなら16に出たタイミング今で良かったのかなと思いつつ
情報を追っているところになります。
ただ先に触れておくと、これはこの話の中でどっちにしようかなと考えながらというのもあるんだけど
16にするのか16 Proにするのかっていうところが個人的にはちょっと悩むポイントにはなっているところです。
そんなところを含んでもうちょっと触れていこうと思います。
まず16の注目すべき5個の大きな進化点っていうところ
ビズモードのほうからそのまま見ていきます。
まずカメラが縦配置へ空間ビデオ撮影に対応
空間ビデオについても俺興味ないんだけど、ビームProの時にも触れたけど
ただこれでビームPro買わなくていいやってなる人は結構いるのかなと思うんだけどどうなんだろう
空間ビデオの撮影はできるけど再生ってどうなってるのかね
ここ見る限りカメラが縦並びになったことでApple Vision Pro用の空間ビデオ撮影に対応したようですねって書いてある
これはApple Vision Proでしか見られない形式ってことなのかな
ちょっとそこの知識がないのでわからないけど
ここはそもそもわからない人は興味をわからないところだと思うのであれなんだけど
一応補足で触れるとビームProに関しては
Androidスマホ型のARグラス用のデバイス
細かいところを省くので過去投稿を見てもらえるとわかると思うけど
スマホみたいなものビームProってやつだと空間ビデオ撮影で対応していって
それを同じXDRのARグラスで立体感ある3D映像として見ることが可能です
に対してこのiPhoneの空間ビデオっていうのは他の端末で見られるのかというのは
ちょっと俺には判断つかないのであれなんだけど
とりあえず空間ビデオ撮りたいっていうだけの用途であれば
わざわざビームProが安いからといって手を出す必要はなくなってしまったかなっていう印象はあります
Apple Watchの課題
Vision Proがもし必須だっていうのはね
そもそも話は変わってきたというか
他のデバイスも再生できるのかできないのかっていうところが重要だと思うけど
続いてチップはA18チップへ躍進
A18となっています
ここら辺のチップどうこうは俺はよくわからないので
とりあえずiPhone15と比較してCPUは最大30%
GPUは最大40%高速化しているとのことです
こういうのもいつも見てもよくわからないので
なんか今使ってるiPhoneだと冒頭で触れたみたいに
ちょっと機能が故障してしまった部分があるんだけど
そこは抜きとすると普通に動作は快適にできているので
なんか一昔前みたいに個人的に数年前までって
完全にiPhoneで全てこなすみたいな
もうパソコンなんていらんでしょうみたいな生活をしていた時期がありました
その時って例えば動画編集とかも結構負荷かかる動画編集とかを
AdobeのPremiere Rushとか結構負荷かかるというか
カットとかでちょっと軽く済ませるような動画違って
書き出しとかも負荷かかって落ちちゃう時があるぐらいの感じの時があったんだけど
バッテリー充電しながらじゃないと落ちちゃうみたいな時があったりしたんだけど
そういうぐらいの負荷かけながら使ってるんだったら
こういうCPUがどう構造かは意識気になるところかもしれないけど
今の一般的な使い方 基本PCでいろんな作業をしている状況だと
ほぼほぼ気にすることがないので あんまり実感がわからないので
iPhone 16の新機能
数字上30%アップしたっていうのはすごいかなと思うぐらいで
あんまりピンとこないけどどうなんだろうね
続いてカメラコントロールボタンの追加
映像で見ている限りこれはちょっとインパクトを感じました
新しく追加されたカメラコントロールボタンにも注目です
機能としてはiPhoneのサイドに普通電源ボタンとかボリュームボタンとかあると思うけど
もう1個追加されていて 物理ボタンではないのかな
Hapticsっていう触覚フィードみたいなもののボタンなのかなとは思うけど
名前のまんま撮影用のボタンになっていて
タップして撮影したりスワイプしてズームや撮影モード 被写界深度などを変更できるとのことです
これ言って伝わる人 逆にややこしくなっちゃうかもしれないけど
結構昔のインスタのストーリーズに一時期導入された
ストーリーズの中のメニューの切り替えっていうのが
テキストとか音楽追加とかラフ書きみたいなのとか
切り替えがダイヤルみたいになってるときありました
カメラのカチカチカチって上でやるダイヤルみたいな
扇状のアーチ状のメニューがあって
そこをスワイプでクルクル動かす感じで切り替えができるみたいな
今これもパックリでスナチャのメニューをパックったんじゃないかみたいな話が出てたんだけど
見た目は形状は違うかもしれないけど
要はそういう感じのカメラの切り替えのモードみたいなのが備わってみたいなとこなので
これはどうなんだろうね なんとなく見た目的にはオッとはなりました
使いやすい使いづらいかってちょっと触んないとわかんないけど
ただもしかしたら感覚的にカメラで撮影する感覚っていうのに近づいて
写真を撮るってところに意識が向きやすくなるとか
満足感というか個人的にすごいスマホに感じるものをきれいには撮れるんだけど
やっぱりカメラで撮るのとは感覚が違いすぎてあんまり写真を撮ろうっていう意欲が湧かない
っていうところをすごいあるんだけど
物としてのカメラの存在っていうところと機能動向ももちろんあるんだけど
カメラの写真を撮ることに特化した機能とかってことはあるんだけど
そういうことよりもスマホっていうものの形状だったりとか
なんかあんまりきっちり撮ろうみたいな意欲が湧かないんだよね
っていうところにもしかしたらこのカメラコントロールボタンっていうものが
加わることによってなんとなくあくまで感覚的でしかないんだけど
その意欲が湧くちょっと写真ちゃんと撮ってみようかなみたいな方向に
もしかしたら目が向くのかなっていう印象は受けました
実際に機能動向は実際逆に写真を撮ろうっていう意欲が湧かない限りは
その機能とかもしかしたらどうでもいいってなって
個人的には使わないかもしれないけどそんなめんどくさいことしなくて
普通に写真のタップで撮れるっていうのはそこは押すことぐらいはするかもしれないけど
実際被写界深度変えてまで使うかっていうのは現段階では分かんないけど
とりあえずなんかあって悪くないんじゃないかなっていう印象はあります
アクションボタンとバッテリー性能
ただし今ここの記事には載ってないんだけど
実際にこれを触ってみたっていうのがどこかで上がっていて
これ明確じゃないので記憶でしかないのでちゃんと確認してほしいんだけど
なんかさっき言ったみたいな物理ボタンではないって話だったと思うので
多分ねそういう風に見た記憶があるってだけなんだけど
なのでなんかね反押しがどうこうって書いてあったんだよね
反押しがどうこうってそれ本当にこのiPhoneの話であればさ
普通のカメラみたいに反押ししてピントを合わせてみたいなことができるってことになると思うんだけど
なんかそういうところが物理じゃないからやっぱり操作しづらいみたいな見かけたような気がします
もう完全な嘘かもしれないのでここが気になる人は調べてください
続いてアクションボタンの追加
昨年はプロモデルにしかなかったアクションボタンがこちらのボディにも降りてきましたとのことです
このアクションボタンからして俺は買ってないんだけど
何度も触れてるようにiPhone自体はあんま興味がなくなってしまったので
買ったって同じだよなみたいなことしか思わず
なんのもあって11 Proのままっていうのもあるので
一応知らない人もいると思うのでここ書いてあるのを見ると
カメラの起動やフラッシュライトなど機能を起動したり
よく使うショートカットを割り振っておくことができます
意外と使うのでこれは便利なアップデートですってなってます
これ見てもよくわからんけど便利なんだろうね
これがプロモデルにしかなかったのが
プロじゃない方のモデルでも使えるようになるっていうところ
ここら辺も含めてただの16 Proってつかないものの
お買い得感がすごくなったっていうところの表れかなと思います
続いてバッテリー充電も進化とのことです
新チップになったことで電力効率が上がっていて
ビデオ再生時でiPhone 16は22時間
15と比べてプラス2時間
そしてiPhone 16 Proは27時間
15 Proプラスと比べて1時間プラス
みたいな話になっています
どうだろうねこれもさ
Apple Watchの件に関して
バッテリー伸ばせよみたいなこと言ったけど
長い方がいいんだけど
これもあれかライフスタイル的なところか
長いか長いかそれは越したことはないけど
そんなに気にならないかなというか
このために買おうとは思わないかなという印象です
Apple Watchの件とは真逆のこと言っちゃってるけど
続いてここからProシリーズの話になります
Proシリーズの進化
まず16 ProとPro Maxが
159,800円から発売
同じく9月13日予約から4月20日発売となっています
そっか考えてみたら
あれだっけかProモデルだけ
発売日が遅かったりとかProモデルだけってことだっけ
モデルによってすれば発売日が違うなというケースもあったりするよね
iPhoneだったのかなんだかわからないけど
iPhoneとAppleの話はあると思うけど
同じタイミングっぽいです
Proモデルに関しては6.3インチとMaxの方が6.9インチと
サイズ感がアップしている
ベゼルが細くなって画面が大きくなりましたとのことです
本体サイズは変わってないってことなのかね
よくわかんないけど
ベゼルとかってこともどういうことみたいに思ってるかもしれない
例えばテレビとかモニターの外枠のことになります
外枠がベゼル
本当にその言い方で正しいかわかんないけど
外枠が狭くなった分
見える画面の範囲が広がったという意味合いかと思います
ストレージ容量は
128GB、256GB、512GB
そして1TBまであるっぽいです
Pro Maxの方は
256GBからスタートで1TBか
噂で256GBスタートに
Proもなるんじゃないかみたいなのがあったらしいんだけど
128GBもあるみたいです
個人的に256GBで毎回買っているんだけど
今も128GBでさすがに足りないよなとは
なっているんだけど
きっちり使い方考えたらどうなのかな
と思っているところであります
15からUSB Type-Cになった
そこも別に気になってなかった
ライトニングでいいや派ではあるんだけど
そこらへんのサードパーティー製の製品が
使いやすくなったというのは事実なわけで
USB Type-Cに対応している製品であれば
何でもかんでも使えるのか知らないけど
例えばバックアップを
SSD
USBメモリとかにも取りやすくなっているし
ってことになると思うんだよね
無駄なデータが溜まっているだけのものに関しては
ストレージに移しちゃえば本体でかかる容量で
そんなに使うかなと思うところではありました
1回自分がどんなデータに使っているのか
例えば写真とか動画の撮影でその保存容量に
取られているということであれば
iCloudとかにバックアップって手もあるけど
単純にType-Cに対応したことで物理的なストレージに
移しやすくなっているのでそこに定期的に保存施設で
抑えられる人もいるのかもしれないので
そしてはブラックチタニウム、ナチュラルチタニウム
ホワイトチタニウム、デザートチタニウムとなっています
なんか光沢感のある落ち着いた雰囲気の
なんか感じかな
シルバー、シャンパンゴールドなのかね
これも画像で見て色言ってもあれだけど
と白とピンクゴールド
抑え目のゴールドスタイムかな
色もこうやって見せられちゃうと確かに気になるんだけど
ぶっちゃけあれはカバーかけちゃ見えないもんね
透明のケース付けりゃあっていう話ではあるんだけど
なんかあんまりiPhoneでは個人的には
透明のケースで使ってないんだよな
なんだろうね、なんだろうねってことなんだけど
ついちょっと前にビームプロの方でケースを買ったりして
デザインが割と好きだから
透明のケースを買ったみたいな感じの状況であります
iPhoneではなんか今までの流れで
iPhoneの場合だと割とデザイン的に
色んな種類が数が多く出回ってるから
なんかもうその見た目で気に入るものが割とあるから
このiPhone自体の見た目を活かそうと思ってないのかな
なんか分かんないけど
そして
価格に関しては
16 Pro
15万9800円から128位は
そして個人的に気になっているのだと256位があるので
この価格が17万4800円
っていう風になってます
普通に高いは高いよね
値上げがなかったから良かったなとはいえ
17万4800円って安いノートとかだったら全然買えちゃうもんね
これはまあみんな思うところであると思うけど
あとは
キャリアとかで買う場合は
この前触れたみたいなスマホ得するプログラムとか
初めて使って返却まで試したっていう件もあったけど
分割になったりすると思うので
普通にApple Storeで買うのが一番安いと思うけど
最近だとPayDでの支払いだと権利提出制度無料っていうのでできて
36回払いかな
っていうのが割と買いやすいプランなのかなと思ってそこも眺めてみました
眺めたところ多分
256GBモデルにすると
4800円くらい
になったのかな
なんとなく金額的に5000円近いのかと思って
って思うところはありました
対して16の方で256GBモデルで
同じようにPayDで権利提出制度無料でやろうとすると
多分3800円
ちょうど1000円差が出るくらいのかな
なんとなくお買い得感的には
なんとなく4800円勝ちだと思う
ところもある感じが
といいですね
Adobe
Adobeなんて月額も7000いくらまで
上がってるわけだもんね
コンプリートプランの話になるけど
みたいなところ
個人的には冒涜が増えてるみたいに
必要性はあるんだよね
保険的に壊れてて使えなくなっている機能があって
それがいろんなことに問題になっちゃう可能性があるから
今すぐに買い替えたほうがいいっていう中
ただ使用感的には何の支障もなく
快適に使えている
むしろビームプロとかのほうが遥かにもったりしている
何の快適に普通に至って
日常生活いろんなアプリを使いまくっても何にも問題ないんだよね
だからこそタイミングがなくて悩んでいる
っていうところがあるから
その中
なのに買うのかって
ぶっちゃけ今いろいろ話はしてるけど
特別にこれに控えて買いたいってものってないんです
タイミングだから保険的に買わなきゃいけないかなっていうぐらいで
むしろ自分を納得させるためというか
時々ここ最近のガジェットカーネーの時にも触れていたけど
ガジェット投資をするために納得させよう
買う理由を探すために見ている感がどことなくあるなみたいなところではあるんだけど
そして4個の大きな進化点
プロモデルに関して
まずカメラ機能アップデートとのことです
そのまま読んでみると
昨年はプロマックスだけだった5倍のテトラプリズム式レンズが
マックスじゃない方のプロへも搭載されました
テトラプリズム式レンズよくわからん
みんなハッピーとのことです
防炎機能がプロにはなかったということ
iPhone 16のカメラ機能の進化
個人的には防炎機能も使わないので
いらないかなと思うんだけど
超広角レンズも12メガピクセルから48メガピクセルへと
アップデートされました
ひろびろダイナミックな映像もきれいに撮れそうな感
iPhoneの俺は11Proまでしか使ってないわけだけど
今と比較したって全然話にはならないと思うんだけど
超広角が付いたぐらいだったのかな
超広角めっちゃいいわと思ったんだけど
やっぱり画質が下がっちゃうっていうの確率にあって
とはいえ個人的に発信してる情報というか
どういう人間かどういう属性かというと
写真の販売をしたりとかそういうのもあるので
最近別にそんなに触れてないけど
ストックフォトとして写真を撮ってそれを販売して収益入れるみたいなことも
ずっとやっているのでそこの絡みで見ていたことがありました
カメラとかスマホとか買ったときって写真に関して何か触れるとすると
一番のポイントはその審査に通る画質かどうかっていうところを
お話をしていました
ってなったときに例えば過去で考えると
iPhone11Proの超広角レンズのものはまず間違いなく通らないです
あとは今性能全然違うと思うけど
11Proの段階で使うからも使えていた
背景ぼかす機能っていうのが輪郭のところが露骨に
綺麗に塗れかぬように突然ぼかしのところから
ぼけた感じになっちゃうわけよ
位置がずれて例えば犬の足とか撮った写真前アップしたんだけど
こういう話の流れで
犬の足の輪郭隙間ができて床のところ
くっきり見えてるけどそこから
ラインを引いたかのようにそこから急にぼけ始めるみたいな
そういうのがあるので物によっては審査通るけど
物によっては審査通らない写真次第になってしまうんだけど
みたいなそういうところの判定で見たりしていました
そこの印象があるせいか超広角って
めっちゃ使い勝手いいんだけど
要はこれ大体の人も使ったことあると思うけど
中には使ったことない人もいると思うので
例えばご飯食べに行った時とかに
この写真を料理とか撮ろうとしたとするじゃん
スマホのカメラだったら別にそんな問題なく
普通に構えたところからちゃんと綺麗に収まると思うんだけど
要はズームされすぎな状態になってしまって
撮りづらいってことってあると思うんだね
特にはカメラで置きがちだと思うんだけど
iPhoneとかじゃなく
例えばiPhoneでも料理だけじゃなくて
周りにもいろんな料理あるしとか
友達も一緒に写したいってなった時に
周りの空間の雰囲気もいいから
料理プラス友達プラス周りの感じも
雰囲気を収めたいってなった時に
後ろに引かないと周りの綺麗な空間まで収まらない
みたいなことがあったとするじゃん
立ち上がって下がっていくっていうのもあれじゃん
超広角レンズが標準の状態から超広角レンズにすることによって
周りを広げてワイドアングルで撮ってくれるので
そういう時にめちゃくちゃ便利です
ただしそれを使うと繰り返しになるけど
11 Proの時の話だからどんどんパワーアップはしてると思うから
画質はどんどん良くなってると思うんだけど
明らか全体の画質下がるのプラス
あとは画像の四隅の方の画質
特に下がったのかな暗くなるとかもあったっけな
ちょっとわかんないけどとりあえずそんな感じで
これがもっと綺麗に撮れたらいいのになって思っていたので
つまりこのままの機材だと12MPから48MP
超広角レンズもなっているってことなので
結構良さそうなのかなってところで
今となってはそもそもカメラ自体を
写真自体も早々撮らなくなってしまっているので
どうなのかわかんないけどでもあれか物撮りでも
今でも使ってるか多少デスクの上とかでも
ちょっとここは期待かなとは思います
逆に言うとあれだよね
iPhone16iPhone自体のことがわかってないからなんだけど
iPhoneのProじゃない方のモデルには当然
これは反映されないわけだもんね当たり前だよね
ちょっとここはポイントになるかなと思います
音響技術のアップデート
また抜けというところになると思うけど
4K120fps撮影対応とのことです
映像流れてたのは確かに
すごそうだなと思ったけど
ただこの4K120fpsというところを一般のユーザーが活用する
ってことは早々ない気がするので
あんま個人的には興味持ってない
別に使うタイミングってあるんだけど
何かやろうとすれば
やろうって決めてやらないと普段使いで使うようなことは
個人的にはないと思うのでクリエイター向けの機能かなと思います
続いてちょっと気になる音響周りアップデート
スタジオ品質のマイクを4つ搭載したことで
オーディオ録音の品質が向上したとのこと
これは実際に試さないとなんとも言えないけど
この高性能なマイクを使ってビデオ撮影中でも
空間オーディオでの録音対応
空間オーディオの録音というものがあるってことか
俺がチェックしてない間にそういうものがあったのかな
昨日それがビデオ撮影中でも使えるようになったってことか
空間オーディオってことは3D録音ってこと?
なんか面白そうだね
なんかPodcastとかやってる流れもあって
ちょっとここは気になります
あとはもう一個気になったのが機械学習を使って
オーディオをミックスさせるようなビデオ撮影やボイスメモでは
録音の上に別の録音を重ねるといったミックス録音も
できるようになるようです
なんかこれもねちょっと今正確なことは言えないんだけど
これどういうことかね
正確なこと言えないところじゃないな
例えば歌ってそこに後で楽器の音だけ乗っけて
ミックスできるみたいなそういうこと?
ちょっとここはまた調べてみようと思います
ただチラッとその映像アップルイベントの発表かなとか
見てるとき頭に浮かんだな
なんかPodcastで何か試したりできるのかな
ぐらいなんとなく眺めていた程度なんだけど
Apple製品の購入選択
ちょっとここは気になるかなと思います
続いてチップがA18 Proとのことです
16の方では18だけA18だけなんだけど
このプロモデルだとA18 Proっていうことっぽいです
こんな感じのつまりさっきの4K120fps撮影ができるようになった
っていうのもこのチップ依存っていうところで
プログレードモデルのおかげみたいな記載があります
16のA18と比べるとキャッシュが増えていて
GPUコアも1コア多め
プロモデルだけで利用できるメディア機能も備わり
ビデオ撮影の高速化
USB3.0の高速転送が利用できますとのことです
もっと何かいろいろあるのかもしれないけど
こんな感じは個人的にはやっぱ別にプロである必要もないんだよね
お買い得感も含めて16でいいかなっていう印象はあるんだけど
何かを引っ掛けにいやー16 Proだなと思ったところがあったな
まず1点サイズ感が大きい方がいいかなっていうのと
またさっきの音が気になるって言ってもな
音が気になってたってな
超高額もこうやって眺めちゃうとやっぱプロがいいのかなと思ってきちゃうね
そこに対して価格差が256GBモデルで考えると
一括で考えた時にいくらだっけ
4万円ぐらい?4万ないかな
ちょっとちゃんと計算できないけど3、4万ぐらいかな
分割PayDとかで考えた時には月4800円ぐらいだったかね
みたいなところでという形になります
実際のところ実はまだ完全に決めきれてないというか
iPhoneの予約のシステムを俺よく分かってなくて
Apple Storeで買ったことないのかな
Apple Storeで一応予約みたいな段階にはしてあります
もうプロの方で
これ悩んでる間に何だかんだ予約しても
在庫届くのが遅くなりますみたいなケース結構あったりするじゃん
過去考えてもそうだった記憶があるので
それもあるし逆にこだわりがない
買えなくてもいいかなってなってるところが
こだわりないってことじゃん
だから変に悩むことなくパパッと決めてしまうので
何人プロでいいかなって
プラスこういう風にPodcastの配信とかもしてるし
この前のビームプロに関しては特にYouTubeとかは再生されてるので
何万回とか言ってるわけじゃないんだけど
3000〜4000回くらいは結構マニアックなものに関しては
再生されてる感じがあったので
流れで早めに手に入れて
使った漢字をレビューできればいいかなと思って
予約みたいな状態になってます
ただよく分かってなくて
予約開始は13日なんでね
今どういう状況っていう話で
それをよく分かってない
予約の予約みたいな状態なのか
今やってあることは13日予約開始段階で
もう一回やってくださいって正式な購入として
処理をする必要があるっぽくて
だからこういう風に今話してるのも含めて
やっぱ違ったかなと思ったら
例えば16に変えるとかできるのか知んないけど
キャンセルもできないことはないよね
とか今回する仕様になっちゃうかもしれない
ないとは言えないんだけど
一応ここまで聞いた人には伝えておこうっていう意味で
言っておくと
一応買うの確定とは個人的にはなってます
分かんないけど
だから一応そこら辺まとめて
やっぱやめたとかそういうことあれば
またこの後続報として話はするつもりではいるので
iPhoneに関しては今16のこんな感じ
あとは一応もう一個Gizmodのほうで
ちょうどよさそうな記事あるので
iPhone16と15の違いはざっとこんな感じという記事あるので
ここもざっくり見てみようと思います
そもそもちょっと待って
価格がiPhoneの値下がりのところと
俺もそんな詳しいわけじゃないんだけど
プロモデルは下がらないっていうのが基本なんだね
多分つまりは今回の件でもiPhone16が出たからといって
iPhone16 Proが出たからといって
iPhone15 Proの値下げはないっていう感じになるかと思います
iPhone16出てiPhone15どうなるかというと
これは多分1万円ぐらい下がる
ここ見る限り多分価格差1万2000円かな
16が出たことによって
iPhone15が値下げというか価格改定という言い方なのかね
1万2000円安い価格
ちゃんと書くと最低の128の場合で考えて
iPhone16が12万4800円
そして15が価格改定で11万2800円
1万2000円差ということです
個人的にはプロかなと思っているのはあるんだけど
16を候補として考えていた瞬間は
この辺1万円差であれば当然16でいいんじゃないかなとは思いました
少しでも安くしたいっていう人はあれかもしれないけど
ここで重要なのはここに書いてあるかな
15ってApple Intelligenceは対応しないよね
無印の15っておそらく
実際ここに記載ではとりあえず
iPhone16であればApple Intelligence
そのAppleのAIの機能に関しては使える
っていうのは間違いないので
ここが大きな差になると思います
この時代の変換機みたいな
AIってなっている中
AIに興味があまりない人でも
生活に馴染む形で
知らず知らずにAIに触れて便利に
生活できているケースもあると思うんだよね
そうなっていく時に
特にiPhoneユーザーってこの言い方伝わりやすいかもしれないけど
最近はそんなことないかもしれないけど
iPhoneユーザーって直感的に
これを押したらこのメニューが出るんじゃないかなとか
これをやったらこういうふうに操作できるんじゃないかなっていう
そういう感覚的なところで操作しやすいっていうところが
すごい元々のiPhoneのメリットだったように思っています
最近はどんどんいろんな機能が増えていっちゃってるから
そういうふうには一概には言えないかもしれないけど
対してAndroidだとなんかわからない
これiPhoneユーザーだからかもしれないけど
なんかいちいちどこを押したらいいのかわからない
プラス端末が違えば操作違ったりとかもあったりするじゃん
iPhone 16の特徴と魅力
日常的に使うものに対して無駄な悩みとか
無駄に検索したり調べたりとかして
したくないわけが個人的には
だからもう慣れてるものをずっと11Pro使い続けてるし
何の支障もないかっていうのが大抵あるんだけど
デメリットとしてiPhoneって
もういくら新しいもの出ても何も変わらんわみたいなこと
毎日言ったことあって買う気ないわみたいなことを
言ってたこともあるんだけど
これがデメリットでもあり
OSが進化していろいろできることは増えてはいくよ
でもなんかね
ガラッと変わる何かがないから面白みがないわけ
これはAndroidの方がメリットがあって
例えばAndroid乗せてる端末だったら
別の端末買えば実際見た目もガラッと変わったりとか
あとは中のさ
メーカー依存で用意されてる機能とかメニューとかってさ
印象違うじゃん
別のものに買い替えたなっていう新鮮さがあったりして
それを覚えていく楽しさってあるにはあると思うんだけど
だからiPhoneに関しては
そういう新鮮さがいつまで経ってもない
いつまでも同じ感じっていうところのつまらなさ
でも逆に裏を返すと
これが最大限のメリットとして感じている
何も悩む必要がないっていうところ
例えばさ
何か問題が起きた時っていうのも
Androidだと機種依存で機種名入れて検索とかしないと
分かんないことだってあったりするじゃん
これが逆にもっと知識ないと
Android OSベースで起きている問題なのか
機種メーカー依存で起きている問題なのか
っていうところも判断つかなくて
細かく調べていかなきゃいけないじゃん
でもAppleの場合ってそんなこと必要ないんだよね
iPhone16だったら
iPhone16で16何々って調べれば答えはあるわけよ
ユーザー数がその一つの機種に対しての
ユーザー数 利用者が多いから
その問題点もいろいろネット上で見つけやすい
ここら辺がいろんな意味で
快適に使える 時短効率化
いちいち意識することなく
時短効率化できているっていうところのポイントに
iPhoneはなるんじゃないかなとは思います
そんな中 そこの一部分として
今後加わっていくであろうAIっていうのが
インテリジェンスっていうところが加わってきて
今の時代ってさ
AIのところについて
アンテナめちゃくちゃ張り巡らしてないと
ついていけないみたいなところってあると思うんだけど
そういうのがそういう人たちじゃなく
ごくごく一般的な人たちが
AIを試してみようとかそういうノリじゃなく
気づいたらAIを利用していて
生活の一部とかしていて
これAIの機能だったのって思うぐらい
要は言ってみたら
おじいちゃんおばあちゃんとかがスマホとかも
使ったりしている時代じゃん
そういう人たちこそ
何かとか分かってなくても自然に使いこなしている
みたいなところになっていて
おかしくないんじゃないかなって思うので
そういう意味を含めて
1万円の皿っていうのだったら
ここは断然16はお買い得だよなって思いつつ
眺めていたところです
新機能と性能向上
さっき言ったみたいにプロにしようっていうところの
流れにはなっているんだけど
15か16かっつったら
断然16なんじゃないかなとは思います
先にそのAIのところ触れちゃったけど
一応
他に15と16比較っていうところ
重さが1g軽くなりました
とのことです
これぶっちゃけどうでもいいよね
これ誰もが1gの差どうでもいいよね
個人的には500gの差でもどうでもいいわって思うぐらいの
500g重いか
分からんけど
写真をしょっちゅうやってたりした時の
よく触れたけど
右手にカメラを手で持って
ストラップでかけてあるんだけど
懐かしいな忍者ストラップとか使ったらすぐにさって伸ばせるみたいな
だいたい右手に
カメラ持ちながらそこら辺歩き回ってる感じで
スマホってもうこれセットなわけよ
でなおかつバッグの中にノートパソコンとか
入れてみたいなことやってるから相当な重さあるわけ
だからもうそのね500gの差とか
ぶっちゃけどうでもいいもん片手で持つ500gの差って
でかいと思うけど結構ね
重い装備を普段から持ち歩いてる感じだったので
そういう意味でまあどうでもいいかなみたいな
思っちゃってたのであんまね重さって
気にしないんだよな何事においても
はい続いてプロセッサーは速いだけではなく
低消費電力に
これもなんか数値見てもよくわからん感じ
ないですかうんさっき言われたみたいな
とりあえず
えーとね
30%の
高速化を実現しましたってなってます
同時に消費電力も30%
抑えているのがポイントとのことです
連続動画再生時間は
iPhone 15が20時間
16が22時間
ってなっています2時間さっき触れたのと同じかな
30%じゃなかったっけ
って思う人もいるでしょうけど
ディスプレイのバックライトとかの要素もあるからな
という記載があります
はい
ここに関しては
なんだろうねどう捉えたらいいのかな
なんかさ連続動画再生時間
とかそういうところ言っても
Apple Intelligenceとかの搭載っていうのもあるから
そのあるあれなのかな
まさしく30%
じゃないっていうのはApple Intelligenceが
走るのを
想定した上での
記載とかなのかねよくわからんこの計算方法
とかもわかんないけど
続いてもれなく新ボタンが
出てくるとしてさっき触れた
カメラコントロールボタン
押してアプリや機能を呼び出す
っていうのにも使えるっぽいですだけではなくて
ボタン表面をスワイプすることで
さっき触れ忘れたね
スワイプすることで要は本当に
あれかな感覚的には多分
普通のカメラ物としてのカメラの
上に付いているダイヤル
カチカチやって色々切り替えたりとか
ダイヤル色んなパターンがあるか
ちょっとパッと浮かぶのだとリコーGRとかみたいな
人差し指でさ
半円がこのカメラの上に飛び出して
半円というかちょっと
飛び出しててそこを前後
左右か左右に動かすことによって
カチカチカチって切り替えられるみたいなタイプのやつあると思うけど
なんかそんなイメージなのかね
iPhone横に持って
上に右
右の人差し指添えるでしょ
で左後ろって
こうスワイプすると
カメラのダイヤルみたいに
カチカチって音がなんだか知らないけど
倍率を変えたりとかもできるってことかな
カメラズーム倍率変えたり
なんか機能の切り替えも
どっかで見かけた気がするんだけど
これもなんか新鮮で面白そう
さっき言ったみたいにカメラを触っている感というのが
もしかしたら得られて
うーん
なんか悪くないのかなとは思いました
続いて無印でも空間写真
空間ビデオ撮影ができるようになりました
これもさっき触れたところではあるけど
あー
ちょっとここ書いてあるのこれ正確な
ところはわかんないけどVision Proを持っていなければ
空間写真空間ビデオの没入体験が
しにくいんだよね
っていう記載があります
これはあれかねこの形式に対応していれば
他のデバイスでも見られるのかな
もしくはなんかファイル形式を変換すら
見られないこともないとかってことかね
どっちにしても当たり前だけど
空間ビデオとか空間写真を見る
見られるデバイスが最低限ないと
これはどうにもならないので
だからそこのデバイスを買うつもりもないし
興味ないって人はまあ気にする必要はない
15か16ってとこで
全額対象としてはまあ
あんま気にする人はないかもしれないです
続いて
超広角カメラのレンズが明るくなった
&マクロ撮影可能になって
マクロ撮影はできなかったってことなんだ
1200万画素の
超広角カメラのレンズが
F2.4からF2.2に
チェンジ
これはF2.2の方が
そのFの値っていうのは低くできる方が
光を取り込めるので
ここに書いてあるのは
光を取り込めるってことだよね
だから明るくなったってことだね
超広角カメラの
マクロ撮影に対応です
Apple Watch 10の進化
とのことになっています
なんかいまいちよくわからんけど
まあそういうことっぽいです
続いて色鮮やかなドルビービジョン動画が撮れますよ
HDR動画のひとつ
ドルビービジョンの動画撮影も可能
とのことです
続いてマイク録音時の風切り音
風切り音が減りました
これあれだね
外で撮る人も多いと思うので
ここは結構プラスに働きそうかな
どの程度の差があるのかって話ではあるけど
なんかちょっと関係ないけど
なんかねそういえば変な
ワイヤレスマイクを
ここ1年の間に買って
そう
なんかこのiPhoneとかの
撮影の時ってなんだかんだ音やっぱ
色々問題じゃん
そんなに外で撮ったりするってことはないんだけど
当たり前の話しかしないけど
iPhoneでそのまま録音するってさ
例えば
映像を撮るにあたって
構える位置と自分の顔の位置でさ
あと声のボリュームで色々変わってきちゃうじゃん
でプラス
風の音とかに被って
自分の声が消えちゃうとか当たり前だけどあると思うんだけど
ここに対してワイヤレスマイクだと
そのワイヤレスマイク側から
自分の声がきっちり録れるので
風切り音のカットの機能とかもあったりするじゃん
使える使えないは
機種依存はあると思うけど
ワイヤレスマイクって色々
特にスマホ端末で使う時とか
めっちゃ便利だなって感じたことがありました
何の話だってなっちゃうかもしれないけど
色々マイクとかも
色んなもの買ってるわけじゃないんだけど
試す中でそんなこともあったので
それも機会があれば別で振りようと思います
続いてネットワークも最新世代にということで
Wi-Fi7対応とのことです
ここもぶっちゃけそんなピントは来ないけどな
今現状
個人的に使ってる環境だと
ルーターとかもWi-Fi6は対応していて
その前の速度の
数値的にネット上に
上がってはいったりはすると思うけど
そんな意識せずに使っちゃってるから
7になったって早くなるってことなんだろうけど
どうなんだろうね
あんま個人的にはそこは
まだいいかなみたいな感じではあります
ルーター側だって
7ってまだこれからみたいな感じじゃないっけ
もう結構出てんのかね
Wi-Fi7対応のルーターってのも
ある気がするけど
まだなんか新しい企画なのかなって勝手なイメージです
これは嘘かもしれない
みたいなところで
一応iPhoneの方に関してはこのぐらいにしようと思います
続いて
Apple Watch
これもGizmodの記事で
Apple Watchまとめてあるので
軽く触れようと思います
タイトルからするとシリーズ10はかなり
ウルトラに近づいたという記載があります
個人的には冒頭でも言ったけど
Apple 6の時に
買わないよなって思いつつ
買って実際に
いらなかったとは言い切れないんだけど
買わなくてよかったかなって当時は
思っていました
今となってはそんなこともない
これ何かって言うと冒頭で説明しきれなかったけど
基本的には冒頭で言ったまま
本当にね
1日バッテリー持たないは
そもそも時計で時間を見るって
腕時計で時間を見るっていう習慣もないし
なんかね
目をやると本当にバッテリー切れてて
充電するために腕につけてんじゃないか
っていうくらい
どういうデバイスなんだみたいに
ものすごい疑問に感じてた時期がありました
買った直後ね特に
Apple Watchの健康管理機能
今となって思うことはそうなんだけど
確かにそうなんだけど一切目をやらなかったとしても
メリットはあるなってすごい感じたのが
つけてる間に当たり前なんだけど
その間も脈拍とか
測っといてくれるわけよ
実際ね別にそれで
病気が見つかったとかそういうレベルの話じゃないんだけど
なんかね
去年あたりかな
Twitterにちょこちょこツイートしたんだけど
Appleの
Apple Watchの機能って
一定の心拍数を超えると
通知が来る機能があります
急に鼓動が速くなってますよとか
あって
それがねちょくちょく来ているタイミングが
あったのあの時何だったんだろう
短い期間で割と来てたんだよな
その1週間に何回かとか
それがどんぐらい続いたかわからない
1ヶ月間なのか何なのか
その時は俺別にちょっと気にはないけど
そんなに気にすることもなく
考えてみたら確かに鼓動が速いような気がするな
ぐらいの感じで
いつからか今って問題はない
だから例えばApple Watch側の誤動作だったのか
誤動作って1ヶ月間とか続いた誤動作ってことはないと思うけど
とか
あとは例えばさこれ分かんないけど
このベルトを締めすぎてたとか
って思ったから
緩くしたけど解消はされなかったから
別の原因体側の問題だったのかもしれないけど
要は体のチェックに使える
これってさ俺本当にApple Watch
最近はApple Watchの画面見ることも増えてきたんだけど
当時と比べて
一日の中で数回しか見ないようなタイミングもあったわけよ
その購入した当時って
でもそれでもバックグラウンドで
ずっと撮り続けてくれるって
めっちゃ重要だなっていうのはそこに関して思いました
だからさ
医療関連に関して細かく
Apple Watchの扱いに関して知らないけど
どのぐらいまで
広まってきたかは
当時のその機能が広まったタイミングぐらいでも
正式に
正式なデータとして採用される採用されないとか
そういうのは別としても
Apple Watchのデータ持ってきてくれれば
それを目安にして診断しますよみたいな
病院とかがあるっていうのは当時の目にしたんだよね
だから
例えば
体明らかおかしくなって病院行ったとき
普段どうですかって聞かれて
普段のデータがさえあれば
ちゃんと判別ができるものってのも
あるのかもしれないじゃん
急いで何か対処しなきゃいけないようなこと
過去のデータが分かれば
判別ができるみたいなこともあるかもしれないけど
そういうときにめちゃくちゃ役立つ
ことになるなと思って
Apple Watchで
いつの間にか記録しておいてくれる
イコール
iPhoneのほうのアプリで
細かくデータ過去の分遡って
ヘルスケアじゃなくてなんだか分かんないけど
そこら辺で確認ができるので
そういう意味で無意識でデータ記録してくれるっていう
そこの辺の機能に関しては
いいなっていうのは
分かっておくっていうのもあるんじゃないかなって
すごい感じました
そこが一番のメリットかな
シリーズ10の新機能
また
運動とかする人は
別にApple Watchじゃなくてもいいかもしれないけど
アクティビティとかの記録
どのくらい運動したのかっていうのも
当然記録されるし
あとは使おうと思って意識的にやっていくんであれば
それこそ
MetaQuest3の連携機能も
なんかあったよね
どうなっちゃったのかなあれ
何も何もかもわからない
なんか連携できる機能があったような気はします
多分
みたいなところかな
先に個人的なところは増えてしまったけど
そういう中
冒頭で言ったみたいにバッテリーどうなのかな
って気にしつつっていうところで
実際の内容をチェックしていこうと思います
記事内では
チタンが来たってなってます
チタンモデルってのは今までなかったとか
珍しいものなのかね
チタンがどうこうってのは個人的に何も思わないから
まず
9からあらゆる部分が
アップデートされましたとのことです
見た印象としては
かなりApple Watch Ultra
これっていう印象を受けたとのことです
機能面
もうUltra 2ってのがそもそも出ているってことか
そことの比較を俺目にしたのかな
なんかそのAppleイベントの中で
シリーズ10は
Apple Watch史上最大の
ディスプレイサイズとのことです
Apple Watch Ultra 2よりも
少しばかり大画面
ん?Ultra 2ってやつよりも
でかいってこと?
なんかここの画面見るとUltra 2の方が
でかいんだけど明らか
ん?あれか
それこそベゼルに当たる部分の差とかが
あるってことかね
とりあえず視野角の広い
OLEDで読み方いいのかね
画面の見やすさで言えばUltraを上回って
いそうな予感
見やすさね
まぁでもあれか
それこそ俺は本当に外出ないので
外出てたらいろいろ光の反射とかも
あったりするか
どんな感想というか
あれだけど
続いてオーシャニックプラスアプリ
っていうのを使うことによって
ダイバーウォッチとして本格運用できる
点でした
Ultraの持ち味の一つ
でしたが
シリーズ10では水深系と水温センサーを
内蔵したことで水中に関する
アクティビティにも強くなりました
水中に入ると通信アプリが
自動起動しワークアウトから確認可能
オーシャニックプラスも
今年中に利用可能になるみたい
ダイバーウォッチとしてもいけるようになるかも
そして一番のUltra要素が
これはね結構人を選ぶと思うので
個人的にここに依存することって
絶対に
150%200%ないのであれなんだけど
特に職業とか
趣味で
水潜ったりとかある人には
自動で
自動起動みたいなことも書いてあるし
続いて一番のUltra要素は
これとしてチタニウムが追加
ケース素材に新しくチタニウムが
追加。Ultraでしかなかったってことか
他はまああれだね
それこそ好みによるとこだね
個人的にはまあ気にならないかな
はい
代わりにステンレス、スチール
スチールが廃盤となり
アルミもしくはチタニウムの2種類のケースから
選べるようになりました
アプローチのメリットってさ
バッテリー性能と使用感
普通にベルト部分をいろんなデザインのものに
交換できるっていうのが
メリットになると思うんだけど
デフォで映ってるこのベルトのセットも
販売してそれだと結構高かったりとか
そういうことだったっけ
大画面、水中アクティビティ、チタン
どれもUltraならではの強みだったのが
シリーズ10で脱脂をしみなくされた
なく搭載されたのは感慨深いところ
となっています
このベルトは
アプローチで
感慨深いところとなっています
もちろんバッテリー時間やケースそのものの
大きさ、バンドなど
Ultraのみの要素も残っています
それでも通常モデルでチタンのケースが
選べるようになったのはなかなか厚くないですか
逆に考えるとさ、俺が問題として
バッテリー時間とUltraだったら結構伸びんのかね
ちょっと今度
チェックしてみよう
リアルタイム翻訳もできる賢いスマホ
スマートウォッチ
シリーズ10はスピーカーが一新され
サイズは30%ダウンしつつも
時計本体から
音楽やポッドキャストの再生が可能に
これは今までできてなかったことがないまで
本体からの再生
スピーカーが一新されているから
でもあれか
音楽を流したっけ
試したこともないな
ワイヤレスや本なしに音が出せるようになりました
新機能なのか
このおかげでシリーズ10は腕時計単体で
リアルタイム翻訳が可能に
そういうことね
リアルタイム翻訳を音声で流す
この機能は新しいS10
SIPチップと
ウォッチOS11で追加されます
その他
睡眠トラッキング中には
睡眠時無呼吸消耗具の検出が可能になりました
近日中に
FDA
アメリカ食品医薬品局の認可を受ける予定で
日本でも利用可能です
これはあれだね
さっき触れたみたいな
意識することなく
その間にも計測してくれている
良いところの一つ
病院行ったときの動向
あとあれだ
心拍数記録してくれる
プラス
睡眠の記録も取ってくれるので
そこも良いところ
無意識で取っておいてくれる
例えば
ポケモンのアプリ
睡眠アプリ
割と使っている人いるみたいだけど
そんな嫌い嫌いって意味もないけど
最初興味持って使ったんだけど
寝る時間削られるわ
寝起きからそんなことしたくない
起きてポチポチポチポチ
今どうなってるか知らないけど
リリースされた直後に触って
何日間か使ったんだけど
スマホを伏せて
近くに置いておいてくれる
寝落ちできないじゃん
みたいなのがあった中
対してアップルウォッチだったら
アップルウォッチさえ腕に付けておけば
いつ寝落ちしちゃおうが
その間も睡眠の記録取ってくれる
眠眠睡眠ジム呼吸症候群の検出も可能になった
って話だからますますいいよね
アップルウォッチに目をやることすらなく
その間にもいろいろ記録しておいてくれる
っていうところのメリットが広がる
っていうところになるかと思います
ただしここにも書いてあるんだけど
本体のバッテリー時間相変わらずの最大18時間
マジここがクソすぎる
バッテリー時間が欲しければやっぱりウルトかな
ウルトラかなっていう記載があります
どんぐらい伸びんだろうね
これさ重要なのはね
もし今持ってないと興味が湧いている人に関しては
バッテリーしてほしくて
どんないいことができるか
バッテリーなんだよ本当に
例えば寝てる間とかそういう時は無意識に
記録しておいてくれるのがメリットって
俺は言っているけどとは言っても
それはちょっとした空き時間に
バッテリー充電をするっていうのが前提になってるわけ
例えば普通に一般的に考えてると
こういうタグの身につけるもので
寝る時に充電しようって発想になるじゃん
でもこれができないわけよ
できるけど要は睡眠の間中も
自動で記録してくれるから
つけておきたいじゃん
いつ充電するのって話で
唯一分かりやすい空き時間としては
例えばもうあれだね
風呂に入る時
そこがベストな充電時間かもしれないけど
満充電まで6でどんぐらいか分からないけど
風呂入る時間って人によって違うけど
例えば30分40分とか
だったらもしかしたらフルになるかな
そう考えれば忘れることなく
そのタイミングで充電すればOKではあるんだけど
割とね
だるい
ちょこちょこ充電するようにしてます
なんかねあれだわ
冒頭から何回か触れた
目をやるとバッテリーが切れちゃってる
みたいなこと言ったじゃん
そこから進化したアップルウォッチの
俺の一番使ってる用途としては
バッテリー残量をチェックするために
アップルウォッチを見ている
これに尽きる
一番アップルウォッチを使っている
バッテリー性能の検討
内容としてはバッテリー残量のチェックです
本当にそんな感じになっちゃう
だからちょっとでも
10パーとか切っちゃったらちょっと充電しようみたいに
充電して
少ししばらく5分でも充電して戻して
みたいな
あんま頻繁にやるのは嫌なので
満充電いくまでだいたい50パーぐらいになったら
そこにやっちゃってみたいなことが多いけど
あとはまたそういえばアップルウォッチどうだろうと思って
チェックすると切れちゃってるみたいなこと
割とあるので
そんな感じなので結構フラストレーションがたまります
それも慣れたので
逆に言えば6ってもう古いわけじゃん
4世代前のわけじゃん
バッテリーの最大で
6も18時間かな
1日は持たないぐらいの
そこの変化がないのは逆に
まだ古いの使ってていいんだなと思える
そういう面では買いやすいのかもしれない
これがさ次のモデル
11で伸びちゃう可能性はないとは
言えないけど
なんか買うタイミングとしては
逆に言えば悪くないのか
どうせ進化しないんだったら次を待つ必要ないかな
っていう捉え方もできるかもしれないし
とりあえずだからバッテリーまで考慮するんだったら
価格の差とか
どのくらい伸びるのかわからないから
ウルトラちょっと気になってくるね
ちょっとウルトラ今調べてみようか
はい今調べてみました
びっくりなんだけどこれどういうこと
通常使用時最大36時間だって
ちょっと待って
なんかいっぱい書いてある数字が
最大低電力モードでの通常使用時
何これ72時間って書いてある
36時間って書いてあったり最大17時間って書いてある
どういうこと
何種類も書いてあるんだけど
はいちょっと詳細見てみました
ちょっと待ってそのまま読んでみます
公式ストアの方ウルトラ2で
驚くほど長持ちするバッテリー
1回の充電で最大36時間
低電力設定なら
最大72時間使えるバッテリーを搭載
低電力モードでの
ワークアウト中に
心拍数測定とGPSを
フル稼働させても最大17時間
使えます
よくわからんね
フル稼働させても17時間
低電力設定
通常で36時間
何かよくわかんないな
通常で36時間つってんのに
低電力モードでのワークアウト中に
心拍数測定とGPSを
フル稼働させても
アプリ使い続けたとしても最大17時間
持つっていう意味かね
そこら辺のGPSワークアウトの機能とか
何か普通にごくごく普通の用途で
使って36時間持つつんなら
今ならウルトラが
相当な候補になる
値段高ぇんだ
ベルトセットのやつか
12万とか書いてあんね
ちょ高いね
ウルトラツー
12万8800円から
ってなってます
ちょっと話を戻して
アップルウォッチシリーズ10の価格に関しては
59800円からとなっています
そこに対してウルトラツーだと12万8800円
高っ
6万
6、7万上がるんだね
細かいところは抜きとして
個人的に気になるところとしてやっぱバッテリー
容量の確保なのでそこだけのために
7万ってちょっと悩んじゃうな
他にメリット感じるものがあればいいかもしれないけど
みたいな感じになっています
バッテリーだよな
じゃあそっか一応
バッテリーのところは考慮した
モデルが用意されてるってことなんだ
そんでも1週間とかは持たないってことなんだろうけど
いやーでもこの価格差でさ
これはまあ普通にさ
普通のモデルを買う人が圧倒的に
多いと思うけど
ここをもうちょっとせめて2日
1日は超えてほしいなって
思わないですか
持てば買うのになってきた
結構いそうな気がするけどね
あと一応これちょっとあんま知識ないけど
Apple Watch SEっていうものもあるらしく
これは3万4800円からってなってます
はい
なんか細かい機能とかが
いろいろ使える使えないっていうのは
いっぱいあるとは思うんだけど
なんかねパッと見で
今気になったところとしては
サイズ
あ、そういうことね
フェイス部分
時計の文字盤部分のサイズが違うのか
でイコールベルトのサイズも変わってくんだけか
なんかSEになるほど
小っちゃいモデル
っていう感じの印象になっています
なんかさ
今回さ点で薄くもなって
そこらへんをメリットみたいな記載というか
そこを謳っているんだけど
個人的には見た目のデザインとかも含めて
厚い方が好きなんだよな
だからむしろそこに関しては6と比べて
明らかに薄くなってるんだけど6のこの厚みがあって
いいなって思うかな
途中で減ったら重さなんてぶっちゃけどうでもいいし
そんななんか例えば100グラム
100グラムも変わんないだろうからさ
どのぐらい変わるのか知らんけど
とかどうでもいいので
だったらもう分厚くあってほしいっていうのもあって
そういう意味ではウルトラⅡっていうのがちょっと
ごつい目でかっこよくも見えるけど
はいでせっかくなのでアップルウォッチに関して
他に感じているところ
えーとねベルトでこの見た目が変わる
要はあの本体部分から
ベルトを外して好きなデザインのものを
購入して付けることができるんだけど
これも公式のもののカード結構高いです
なんか1本1万ぐらいするようなの
もったいしたっけけどなんかねこここそ
まあいろいろいろんな問題もはらんでいるから
あのちょっとそこら辺はちょっと抜きにして言うと
それこそシーンだとか
そこら辺で見るとこのベルトって山ほど
めちゃくちゃ安い値段で売ってて
1個数百円ぐらいから売ってるわけよ
なんかさそんな5000円とか1万とかアップの公式で買うような
必要もないで
なんかこれはまぁシーンとかの問題っていうのはその発眼性物質がどうとかさ
いろんなことあるじゃんカード情報がどうこうとか
特にゲームに関してとか
あってそういうとこはちょっと抜きとします
そういう問題はらんでいるのかもしれないけど
このベルトはね俺まとめて買って
なんかね触り心地とかも
なんかあのよくあるさシリコンバンドみたいなやつあるじゃん
アップの公式でもありそうな
なんかああいう感じの質感ので結構その本当に2,300円のもので
質感もね全然
なんかいい感じ
なんかサラサラ感とかもあるようなものを
種類結構買って付け替えながら
使っています
そうなんかあとはなんていうのかな
そのベルトの留め方とかっていうのは
公式の方がいろいろいい部分もあるのかもしれないけど
なんかね特にそんな違和感なく
なんかね安っぽさも全くない
それは物にもよると思うんだけど
があるからもう本当にこの気に入ったシリコンぽいやつのやつで
色違いを揃えてみたいとか
だって10個買ったって2000円とか3000円とか
そのぐらいで済むんだよ
めっちゃよくない気分で書いて
失敗したって問題ないしっていう感じで
使い方としてはかなり楽しめているかな
っていうところはあります
もう本当に繰り返しなんだけど
あれだねもうなんか
ファッション的な意味での
時計っていうところと
機能的には本当に個人的にはもう
充電の残りをチェックするだけの
謎のウェアラブル端末と化してしまっているので
せっかくなのでこの中で
もう少し言うとね
いろいろ昔と進化したところがあって
昔のしか使ったことない人っていう人もいると思うんだけど
なんかさあのさ
このアプローチ
スマートウォッチだとこの文字の
盤面のところでデザインが変更ができます
アプローチも変えられるんだけどでもこれ
シックスを買った当時点なんかあんま種類がなくて
こんなものしかないのみたいな感じで
いやいや微妙だわってなったんだけど
最近改めてチェックしてみたら
だいぶ種類増えています
例えば一つのパターンに対して
色違いのものがずらっと並んでいたりとか
配色設定もできたかなとか
っていうことをプラス機能を
一つのこの文字盤の中に
ボタンがだいたい4つぐらい設置できて
とかあるんだけど
そこに何を割り当てるか
心拍数数軌道できるようにボタン設置するとか
天気を設置するとか
なんかそういうの組み合わせがいろいろできるようになってます
Apple Watchのモデル比較
それがその
テンプレート自体の種類も増えたので
なんかまずテンプレートで
見た目こういう感じのものがいいって探した後に
カラーの設定
なんかグレーベースがいいとかピンクベースがいいとか
限界はあると思うけどその設定のて多分
でそれを決めて
なおかつボタンはこの機能を
よく使うから設定しようみたいな
なんかねテンプレートによっては
機能の割り振りの
制限もあった気がするけどここの箇所の
ボタンには例えば天気とかそれ関連の
ものしかできないとか好きなものだけ詰め込む
ってことができないテンプレートもあるのか
全体的にそうなのかちょっとよく
わかんないけど
これとベルトの感じと合わせて
いろいろ見た目を
チェンジして楽しめる感じは
すごいいいなと思います
なんかねアプローチ6
買った時に本当使い物ないわ
って繰り返しながらバッテリーのチェック
ためだけにつけてんじゃんみたいに
思ってた時期で一回ね
この使い方いいかもなって
思ったのが
なんでも好きなアーティスト
でもいいしアニメのキャラとか
なんでもいいけどそういう惜しかつの一環
というか特定の
フォルダを設定してそこに写真を詰め込んで
iPhone側でその
フォルダを呼び出すと
その中に入っている写真だけを
この盤面に表示し続ける
スライドショーとして表示し続ける
みたいなものがあります
これがね一番最初にアプローチこんな使い方で
いいかなと思った瞬間はありました
だから外で歩く時にどうこう
はわかんないけど別に周りに
見られてもいいって人はそれでもいいかもしれないけど
単純にさ好きな
キャラクターでも好きなアーティストでも
アイドルでもなんでも
俳優さんでもなんでもいいと思うんだけど
そういう人の
他のものがこの盤面で常に流れて
ちょっと目当たった時にそこに流れてるってのは
悪くないかなっていうのは
思いましたここ最近だと
もうちょっと感じている
ものとしては
アプローチの対応のアプリって
いうのも
それなりにはあるけど
何だかんだいざじゃあこういう用途で
と思った時に使えるものって割と少なかった
印象があってSixの時だからもうそういうとこって
諦めて全然チェックしてなかったんだけど
最近たまたま
少なかったのかもしれないけど見つけたもので
ブルーバード
価格と機能のバランス
っていう
ポモ道路とかの
機能が使えるやつ
ポモ道路プラス
25分集中時間を設けて
5分休憩みたいな
アラームで教えてくれたりとかそういうタグの
アプリなんだけどそこに細かくタスクも
登録できて
今から
タイトルを先に作ってテンプレート用意しておいて
例えば動画編集とかさ
あとは何だろうね
iPhone 16 Proの使い方
インスタ投稿とか何でもいいけど
そういうのを用意しておいて
そこでスタートボタンを押すと
そこから時間を計測してくれるパターンも
できるわけ普通に
この動画編集どのくらい時間かかるかなと思って
測定する時も
単純にソポーチって言っちゃえばそれまでなんだけど
そういう機能も使えるし逆に
動画編集ってとこから30分のタイマーで
セットして30分間で
そこまでに切り上げようとちょっと集中してがっつり
やろうみたいな感じで30分間で
ラム鳴らしてみたいなこともできるし
これが割と使っていて
これiPhoneからもできるんだけど
単純にSiriで
音声で
Bluebird起動してみたいな
言って
起動した上で計測開始して
みたいな音声絡みで使える
その感じはちょこちょこ使っていたりしています
同じ感じで
音声での指示に関しては
例えばワークアウトとかもちょっと運動しようかな
ってときに音声で指示出して
ワークアウトのアプリを起動して
使うみたいなことはちょっとやるようになってきた
かもしれないです
基本的にスマホ絶対
手からせばなさないので
そういう人は多いと思うけどだからiPhone常に持ち歩いてるからさ
メイン端末としては俺iPhoneなのであくまで
Androidも2機種持っているけど
だから腕にApple Watch付けながらだと
両方のSiriが反応しちゃう
みたいなこともあったけどどっちか優先なんだけどよく分からないけど
多分両方とも反応しちゃうときもあるかもしれないけど
あんまりそこのSiriを使って
っていうのはメリットがあるかとは分からないんだけど
iPhoneと比べると
その機能が
制限されている分
そういう意味では
端末に対して集中して使いやすい
余計な機能を使おうとか
例えばiPhoneとかだったら
この作業集中しなきゃいけないから
そのアプリでPomodoroとか使って
設定して集中しようと思って
そのアプリを起動するときに
視界に入ってしまった
ちょっとTwitterにも起きちゃうじゃん
みんなあるあるだと思うけど
別にTwitterって見られるけど
画面小さいさここで見ようってそもそも思わないので
逆に割り切って使える
UI的にもシンプルに収まる
Pomodoroとかタスクみたいなものだと
余計なとこに意識がいかない
Twitter開こうとは
アプローチできると思わないので
そういう意味でもこのアプローチ側で
タスク関連とかPomodoroとか
っていうのは動作させちゃうと
変なとこに意識がいかず
iPhoneの画面には目もやらずにっていうこともできるので
デスクに座ったまんまでも
iPhoneは近くにあるけど
別にそっちに目をやらなきゃいい話だけなわけじゃん
みたいなところで
ちょっとメリットあるかなとは感じている
感じかなっていうところです
またまとまりなく
話をしたけどこのあたりも
誰かの何かの参考になればとは思うので
途中で言ったみたいに
iPhone16 Pro
っていう流れになってるんだけど
ちょっと分かんない状況ではあるんだけど
一応そうは考えているので
最後まで聞いてくれた方っていうのは
もろもろ直前まで話してたところも
聞いた上で
興味深く聞いてくれたってことだと思うので
一応予定ではあります
最後まで聞いてくれた方には
一応そこら辺は伝わるようにというところで
もしキャンセルとか
デバイス使用の注意点
何か問題を感じてとか
ないとは言えないので
一応そこだけご了承ください
という形で
ガジェット関連その他SNS関連とか
エンタメ関連とか
気になったところについて
普段という感じで話をしているので
今回参考になったなどあれば
ぜひフォローそしていいね
など機能あるプラットフォームであれば
いいねとしてもらえると嬉しいです
または
聞くまとめという
ポッドキャストの番組になるので
耳編の聞くまとめとだけ覚えておいてもらうと
いつでもすぐ戻ってこられるので
よかったらまた聞きに来てください
ということで今回は以上となります
最後までありがとうございました
さよなら
01:11:55

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