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はい、今回は1ヵ月間モニターとして使用させてもらったDellアンバサダーのNew XPS 15
これがいよいよ返却というところで、そこをちょっとざっくり話をしようかなと。
過去の投稿内でも実際に使っている最中とかに触れたけど、まず処理速度、能力が高い、速い。
これはすごい良いなぁと。金額もね結構いくから、20万後半から30万とかぐらいいくのかな、この4K対応モデルだと。
はい、で散々言っていた、自分自身の中での疑問だったのが、このDellアンバサダーでも7代目ぐらい、6代目、7代目ぐらいまでなってるんだけど、
2ヶ月に1回とか3ヶ月に1回ぐらいのペースなので、確立な形でこの体感的な部分ってやっぱり記憶しとくところが難しい。
はい、なんだけど、なんかね、あのね、
AlienwareっていうゲーミングPC、15インチと17インチと両方使わせてもらって、でまず最初に17インチを使わせてもらったんだけど、
その時ってなんかね動画の書き出しが、動画を特にやり始めた時期で、特別早いという印象を受けなかったんだよね。
でこれは完全な間違いだったんだけど、あのよく分かってなかっただけ。で試しにその時に自分のずっと使っている古いノードパソコン、あのSurfaceのSurface Pro 4。
もう何年前、4年前とかそのぐらい、5年前とかなんのかな、そのぐらいのパソコンずっとそのまま使ってるんだけど、
これで試しに同じ動画を書き出ししてみたら、あのね、Alienwareに関しては5倍の速度で書き出しが終わりました。
はい、もう全然速度が違う。でここに関しては、あのその時の記憶動向ではなく、今回触れているXPS 15触ったタイミングと1回前にお借りしたAlienware、
さっき17インチの話だけど15インチ、ここら辺は書き出し速度ってところを確実にちょっと意識したいなと思って、
表にしてブログの記事の方で、まあ今話しているパソコン全部のところに一応貼ってあるので、ここで数字見てもらうと、
まあ、あの違いっていうのがわかると思う。はい、でまあそこの表に今回のNew XPS 15ってものも加えたわけだけど、
うん、これがね、だから今回答えがずっと疑問だったところが出たんだけど、そのAlienwareを使った時に対して、このXPSシリーズってなんかもっと早いんじゃないかなって印象があったね。
これはその当時、もう結構前、1年以上前にXPSの13ツインワン、15ツインワン、であとはちょっと関係ないものだけど、
XPSの13、2019年モデルっていうその3台もAlienwareじゃないものでも触らせてもらったんだけど、
その時の感じからして、なんかね特にXPS 15ツインワンっていうのを買った時に動画を触る機会が多くて、
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なんかそっちの方が早かったんじゃないかなって。とはいえ、とはいえってどういう言い方していいかわかんないけど、
そんなパソコンのこと詳しくないからあれなんだけど、ゲーミングPCってなってて、当然グラボ動向っていうのはさ、いいものを使ってるわけでしょ。
だからそこら辺の絡みで処理速度ってやっぱりそれはAlienwareの方が圧倒的なような印象をなんとなくイメージ的に受けるんだけど、
実際早かったし、XPS 15の時に、Alienware 15の時にちゃんとそこの速度とかも意識して使った上でやっぱりものすごく早かったけど、
17インチ使った後でより意識して使えるじゃん。17インチの時はちょっと適当だったから。
はい、でそこに対して、だからXPSシリーズは今回もう1回使うタイミングが来て、New XPS 15使ってみました。
で結果的には、あのね、まあ状況にもよるかもしれないけど、XPS 15の方が早いね。
あの、なんていうの、全く同じ動画を書き出しっていうのは多分試せてないかな、試したっけな、ちょっと表を見ないと自分でもわかんないけど、
なんか多分早かった気がするんだよな、時間。で、あとはもう体感的な部分もそうだし、と、あのね、なんだっけな、
条件に関してはピッタリ同じじゃなかったとしても仮に、あの、使用環境ってのはほぼ変わらないので、
毎回モニター交付に出るアンバサダーとかで使わせてもらうときってもうメイン機としてがっつり使用してるので、
もう揃ってる環境はほぼ一緒、入れてるソフトとかもそうだし、あのね、使ってる動画の書き出しに関してはもうプレミアラッシュで統一をしてるので、そこのズルはない。
はい、とかっていう状態で、まあ何本か動画とか試した上で、まあ、まあ早いね。
あの、だから例えばゲーミングPCっていうものがあんまり好きじゃないみたいな、まあどっちかというとゴツゴツした感じになりがちだと思うので、
で、エリアウェアの今出てる15、17、R2っていうのかな、そのモデルに関してはゲーミングPCに関してはかなりスリムというか、まあ見た目的にもシンプルな印象。
はい、デザインに関しても結構好きな感じなんだけど、はい。
だからそこに対してもっと普通のノートパソコンの見た目がいいとかっていう人に関しては、このXPSシリーズ買ったら、この動画編集に関しても全然いけると思います。
はい、ただし、まあAfter EffectsとかPremiere Proとかあんまり触れてないんだけど、今回。
はい、ただ、あのちょこっと立ち上げた感じでは全然もたつくことなく、はい、使いました。
むしろね、Premiere Rushの方がもたつきがあるような感じ、これはもうそのソフト、アプリの方の次第っていうところなのかもしれないけど、これはね、どのパソコンを使っても再生がうまくいかないとか、高スペックなものだろうがなんだろうが、そういうタイミングがありました。
あとはもしくは、クラウド、オンラインストレージ使ってそこからファイル呼び出してとかの状況に、たぶんワンドライブとかになってしまったので、そこの影響かなと思うけど、はい。
まあそれは言ったって、あれだよね、Premiere Proだろうが、After Effectsも同じことになるかもしれないけど、まあそちらと逆にもたつきが感じない。
ここはもうソフト感の差だけだと思います。
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はい、なんだけど、まあ何にしても、そうだね、スペックめちゃくちゃいいと思う。
はい、おそらく。普段の仕事に使うのに全く問題なかったかな、だから動画編集とフォトショー立ち上げてブログとかも使いながら、なんかいろんなもの同時起動しても、特にフラストレーションを感じるようなことは一切なかったかな、1ヶ月間。
はい、ただし、1点ちょっと問題だったのは、これは個体差だと思うんだけど、あのね、タッチパッドが全く無反応になってしまうことがものすごい頻繁にあって、
だからちょっとね、モニターで使っているものだから、Googleって他の人たちが同じ状況になっているかとかも調べてはないんだけど、もうめんどくさいから再起動しちゃおうっていうので、
まぁだからあれだよね、そこはちょっとあれだね、もしこれ個体差じゃなくてモデル的なところで頻発しているようなことであれば、買おうと思っている人たちはちょっと注意が必要かもしれないけど、はい。
まぁっていうのはあったけど、スペック動向に関しては、これはだからまぁいっぱい、7代目か6代目かぐらい出る、触ってきて、なおかつその間にSurface Ambassadorっていうのも参加させてもらってて、
Surfaceの方も、結構いろいろ、Surface GoにSurface Studio 2でSurface Laptop 3、もうこれ最新モデルだね、2019年10月。
これはちょっと申し訳ないけどね、無理だね、これを買うっていうのは絶対にありえないかな、全くクリエイターには向かない、もうフリーズするは何話でも使い物にならない感じだった、ぶっちゃけ。
ブログとか普通のなんかExcel、PowerPoとかそういう類の人たちが、外出先でもでっかい画面で使いたいとかそういうのには向くかもしれないけど、はい。
バッテリーもすぐ切れてしまうし、っていうのがまぁいろいろあった中で、振り返ってみると、このXPS 15、これは今まで使ってきた中でもしかしたら一番いいかも。
ただこれを上回るんじゃないかと思うところで、このXPS 15の2-in-1っていうモデルがあるんでね、これも2019年のやつかな。
その時に、その記憶でデビューパソコンの方が早かったんじゃないかと思ってた、その対象っていうのがまさしくXPS 15 2-in-1なので、それがどうしても記憶に残ってるから、そっちの方がいいのかなっていうか、
もし実際に自分で買うってなったときは、このXPSのシリーズ、XPS 15の2-in-1かXPS 15か、どっちか2019年モデルって言い方がいいのかな、はい。
を選ぶかなっていうぐらい、そうだね、実際に触ってるわけだからね、各1ヶ月間ずつ。
アドビス製品がっつり使って動画編集とかもして、普段ブログに書いてるようなツイッターで発信してるような内容のところに該当するところは全部触ってるところなので、動画編集に写真編集、ライトログとかもそうだけど、はい。
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っていうようと、そこら辺の感じ、もっとがっつりして作業するってなったらちょっとあれだけど、結構いけると思うけどね、かなりこれは気に入ったしいい感じだなと思います、XPSシリーズ。
ただし、ちょっとよくわかんないけど、XPS 13っていうのはあんまり記憶に残ってないんだよね。
なんか白いモデルを、フロストホワイトみたいなモデルを使わせてもらったんだけど、そこはなんか同じXPSシリーズでも、スペックどうこうってはっきり把握してないかわかんないんだけど、
ただまあ個人的におすすめなのは、このクリエイティブなところに使ったりするのにも、XPS 15とXPS 15 2-in-1、これはもう記憶になってしまうけど、去年、下手したら一昨年かな。
じゃあ2019年モデルじゃないかな。ちょっとわかんないけど、これは本当におすすめだと思います。
で、まあこんな言い方をするのはなんだけど、さっき言ったみたいに、クリエイティブな方向をがっつりした作業をするにあたっては、そのSurface Laptop 3っていうのは、ちょっと全然本当にダメだったので、結構本当に後悔すると思うから、そこは注意した方がいいかなって。
個体差とかそういうことではないと思うんだよな。なんかわけのわかんない不具合もしょっちゅう起きたし。
というところで、XPS 15だから、今日週刊に来てもらって、もう明日3月2日引着になってて、最後まだやりきれてないところ、一応そのLaptop 3のときにSurface側になっちゃうけど、
ときにゲーム、FFとかそこら辺、バイオハザードとか最低限のところだけベンチマーク測定をしたので、だからその動画編集の書き出し速度をせっかく表を作ったので、それと同じ感じで、ゲームのベンチマーク、そこに関しても今後アンバサダーでお借りしたりするとき用に表を作っていけたらなと。
みんなそういうのを基準にするわけだもんね。俺なんか全然そのベンチマークとか気にしたことなくて、体感でしかいつもやってないから、普通にレビューを見に来た人からするとなんだこれはってなるんだろうなと思って、せっかく前回Laptop 3のほうで触れたから、出るのを今回のXPS 15でもそこは基本に今後していこうと思うので、
動画編集書き出し速度とベンチマークとって今後やっていけたらなと。ということでちょっと頑張って最後の仕上げに、記事もまだ書けてないのでそれは書いたら貼るので、概要欄見てもらえたら。ということで今回は出るXPS 15、これの1ヶ月間モニターその感想でした。
レビュー系もちょこちょこやっていけたらなと思うので、またよかったら聞いてください。さよなら。