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今回は、現在モニター中のSurface Ambassador、Surface Laptop 3、これが、もう明日返却、明日中に発送という形なので、今ちょっとやりきってなかったところを試したりしているところです。
で、まあざっくり、使用感というか、ほんとざっくりかな、今回は。もうブログの方に結構まとめてあるので、感覚的な部分、こういう用途には向いている、こういう用途には向いていない、デメリット、メリット、ざっくりで。
前回か何かの配信で結構話している気もするので、ブログの記事か前回の配信か、そこら辺に聞いてもらうと、気になっている人はちょっと聞いてもらった方がいいと思う、これ。
後悔しないために持っているところで。
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ということで、今現状の話からすると、最後にちょっとラストスパート的にやってなかったところ、普段あんまりやってないんだけど、ベンチマークゲームでちょっと試していて、FF15のやつを試してるんだけどね。
なんか、フルHDで標準画質で動作困難って出た。
これ一応ベンチマーク、ベンチスコア、これのFF15の標のところを見に行って、グラボ名で検索してみたら、今回試したのと同じぐらいの数値なので、そういうパソコンなんだなっていう、ゲームにもあんまり向かなそう。
今、ウィンドウサイズでやってるんだけど、解像度自体は2400x1600とかそのぐらいだと思うんだけど、そこに対してフルHDで表示のウィンドウ。
これだとそんなに、今話してて見てなかったからあれだけど、フルスクリーン、フルHDのフルスクリーンにして標準画質の場合はもう限界で何とかできるけど、ファンもすごい音をずっと鳴りっぱなしだし、あとはカクつくところとか遅延があったりとかそんな感じ。
で、ウィンドウモードは今こうやってちょうどやってるけど、そんな目立たないかな、遅延は多分。ただまあ動作困難っていう判定にはなってます。
ここからして、今までずっと疑問だったところは解決したなっていう、向く人向かない人っていうところで、向かない人っていうのはクリエイターには向きません。
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これ散々ブログの方で結構、結果的にはひどい感じのことになってるんだけど、これも動作しない、これも動作しないとかそういう感じ。
動画編集も書き出したらおかしくなってしまってる、ものすごい時間がかかったりとか。
だからその時に自分の使用環境、例えば空き容量すごい少なくなってるんで、使い始めてすぐにオンラインストレージとかで同期とかかけたら。
だからそこら辺の絡みで、環境依存なのかなと思ったんだけど、じゃなきゃだって結構これ多分20万円ぐらいするパソコンだと思うから、なんか厳しくないかと思ったんだよね。
なんだけど、さっき言ったみたいに、ゲーム、この現状の手持ちの環境で試したスコアが、ベンチマーク一覧になってるやつ、グラボの、そそこと比較して大差がないので、
だから環境の依存ではないってことになるよね、きっと。詳しくないか分かんないんだけど。
なので動画編集とかには全然向かない。これ買ったら後悔すると思う。申し訳ないけど。
だからゲームもなんとかできると思うけど、動画編集とかも向かないし、あとはちょっとこれまだ記事書いてないけど、フォトショーもね、フォントの選択の画面だったらね、
なんか砂時計とかがくるくるローディング出て、いちいち待たされる感じで、これ厳しいなと思って。
フォトショーとかそこら辺影響ないだろうと思ったんだけど、いられはちょっと試せてないけど。
フォトショーでこれだってきついよね。
なのでごくごく普通の用途、ちょっと余使わないか分かんないけど、Word、Excel、PowerPoとかそこら辺は問題ないと思うんだけど。
薄型軽量1.5kgぐらいの15インチノートなので、持ち運びと、いざとなったら持ち運ぶとかって場合もそうだし、それをお気にしておいて。
あとは常時持ち運ぶにあたって、やっぱりモニターでかくて解像度高い方が仕事しやすいとか、
そういう人に関しては、本当に負荷かかるようなのは一切やらないっていう前提じゃないと結構厳しいと思う、これは。
ちょっとでも負荷かかることやると、ぶっちゃけちょっとこれは使い物にならないなぐらいの印象かな。
結局価格面も考慮してるだとは思うけど、それともこれなんかちゃんと見てないけどもっと値段安く買えるやつなのかな。
漠然と最初に調べた時に20万ぐらいっていう印象でいたんだけど、もしかしたらこれ違うかもしれないけど、20万って言うんだったらちょっとあれかなって本当に思う。
ただしこれはあれだっけ、Surfaceシリーズは全部Officeがセットになってるんだっけ。
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Office使わないかちょっとその価格帯とかそういうのもわからないんだけど、ここら辺は聞いた人が判断してほしいところだけど。
一応だからWord、Excel、Pubとか使ってはないけど、一応この解像度、15インチモニターの2400×1600ぐらいの、ブログにはちゃんと数値書いてあるので、
この画面にExcelだとかそこら辺を並べてみた時にどんな感じか、画面3分割で3種類並べたのと、
あとは何撮ったっけな、Excelの横にブラウザー並べてとかも撮ったっけな、まだ撮ってないっけな。
何にしても自分の使っているパソコンと比較してもらうとか、同じ配置にして、
3種類同時に並べることなんてないと思うけど、同じように並べてもらえたら、このサイズ感とかっていうのは多少比較対象になるんじゃないかなと思うので。
ということで、ここはあんまり細かく言ってもらえたしね、デメリットばっかり目立ってしまうけどバッテリーも全然持たないし、
3時間半からよくて5時間ぐらいじゃないかなと。
軽量薄型っていうところだからっていうところになってしまうのかもしれないけど、ちょっとこれは残念だなって。
ただし、これはメリットがあるとしたら、タッチ対応。
これはすごい個人的に嬉しいので、タッチペンももちろん対応しているので、サーフェスペン。
とは言っても、フォトショーがちょっと他のソフトと同時に立ち上げたりしてたら、もう負荷かかって書けないとか、ペンの遅延がありそうな気もするけど。
とりあえずそんなところです。
これ以上話してもなっていうのがあるので、ブログの方にまた追記、今試したこのベンチマークとかも書こうと思うので、気になる人はブログ概要欄からチェックしてみてください。
もしくはgokichi-t.com、そこにアクセスしてもらって、一応トップページから見て、上の方にピンで固定するような形でずっと出すようにしてあるので、すぐ分かると思うので。
これはもし購入考えている人がいたとしたら必ず見てほしい。
今言ったのが全てな気もするけど。
ということで、今回はSurface Ambassadorでお借りしていたSurface Laptop 3、これの使用感、メリット、デメリット、そんなところをお話をしました。
ちょっとまあ結構残念ではあるけど、見た目すごいいいからね。真っ黒で。手垢じゃない指紋だとか皮脂がものすごい目立つとか、それは結構なデメリットだから持ち運ぶとき厄介に感じるタイミングもあるかもしれないけど、黒のモデルね。
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本当に全部が真っ黒で、この薄型で、このデザインフォルムとかすごい好きな分、実際の動作っていうのが悲しいなっていう感じかな。なんか無念だなっていう感じ。
自分が買うかって言われるとこれは申し訳ないけど買うことはまあないだろうなっていう。ものすごい妥協してだったら買うかもしれないけど、これ買うんだったらSurface Pro 7にするとかにするかな。それよりも上位のものをマイクロソフトで買うってところは多分俺は個人的には考えないと思うから。
そんな感じです。
ちょっと他社になってしまうけど、出るアンバサダーのほうもNew XPS 15これをレビュー中なのでまだ記事書けてないんだけど、ポッドキャストでは何回か触れてます。これはスペック期待通りだったかなっていう感じなので、気になる人はポッドキャストベースで聞きたい人はエピソードを遡ってもらってタイトル見てもらうと、XPS 15とか出るアンバサダーとか入れてあると思うので。
ということで今回は以上です。
また近いうち配信していくんでよかったら聞いてください。さよなら。