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2024年6月10日夜の収録です。
今回は、あんまり耳にすることのないような話題として、GoogleニュースのGoogleパブリッシャーセンターっていうもの、こちらについてちょっと触れようと思います。
この前ツイートをちょっとしたんだけど、なんかよくまたわけわからんなっていう、前回前々回の話に続いて、今回は罠シリーズです。
なんじゃこれっていう感じと、Googleってサービスって初めてはやめてみたいな、え、それやめちゃうの?みたいなことあると思うけど、そんな中の一つというか、そんな感じのことで、がっかりの部分もあるし、
超個人的なところで言うと、ポッドキャストを始めるきっかけにもなった事柄もからっているところ?っていうのがちょっと関わるところがあって、記録としてこれも残しておこうかなと思います。
これ聞いて、もし参考になる人がいるとすると、例えばGoogleパブリッシャーセンターに登録しようかなと思っている人って言い方しても、ここに着目する人ってどれだけいるんだっていうぐらいめっちゃニッチの話題です。
なかなか情報がない。結構ない。これ遡って2019年にツイートをしてるんだけど、今回ちょっとある問題があって、
要はGoogleパブリッシャーセンターが仕様が変わりますよっていうアナウンスが4月にあったっぽいんだよね。
それに6月の今になって気づいてツイートしたっていうところを聞きかけて今回話はするんだけど、変わる仕様の変更っていうのがえ?って思うよな。さっき言ったみたいな。
で、ググってみると自分の情報しか出てこないわけよ。もちろん他の人の情報も多少は出てくるんだけど、深くまで触れてるような話ってなくて、
深い話をしてるって言ったって結局わからないまま今ここから話そうとしてるのと同じで、何だろうかな。試行錯誤を含みこういうことかなってメモも含んでいて、
なので今聞けば間違ってる部分も多分含んでいると思うんだけど、そんな感じなぐらい情報がないものになります。
で、このパブリッシャーセンターっていうのを全くわからない人用に言うと、途中でGoogleニュースって言う言葉も出したけど、Googleニュースに掲載するための
メディアの登録機能みたいにざっくり言うと思ってもらっていいかなと思います。
ただし今の言い方だと語弊はあって、そのパブリッシャーセンターってものにメディア、要は自分のブログとかそういうのを登録したからといって必ずニュースに掲載されるとかそういうことではないです。
一応過去から遡りつつ、今回何の問題があるかみたいなところも触れられればと思います。
この番組はコオキシティがSNSアプリの新機能やエンターメガジェットの話題を4段だらけで紹介していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ということで本題の方入ります。
まずGoogleパブリッシャーセンター、さっき触れたままGoogleニュースに掲載しやすくするための機能みたいな感じに捉えてもらうといいと思います。
かといって登録審査が通ったからって必ずニュースに流れるわけではない。
ここだけ重要なところとして把握はしてほしいんだけど。
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これってもともと、俺も全部は把握してないので、そもそもさっき冒頭から何回も言ってるみたいに、
このパブリッシャーセンターについて、要はニュースメディア、大手のいっぱいニュースメディアってあると思うけど、
海外で言えばTechCrunchだとかThe Vergeだとか、ああいうところが使ってるようなものって考えてください。
また新聞、オンラインの新聞社とか。
その人たちが当たり前に使っていたツールってことだと思うんだけど、2019年以前まで。
それが2019年か何かの時に、一般の人もそこに登録はできますよって形になりました。
ここを明確な切り分けって覚えてないんだけど。
要は自分のブログとかを登録することはできます。
でもだからといってニュースに掲載されるってわけではないですよみたいな風になるんだね。
そうやって考えるとよく何か意味わからないみたいになってしまうんだけど、
ブログを運営してたりとかそういう立場からすると、
ちょっとでもきっかけになるような何かがあるんだったら登録したいなっていうふうには思うと思うので。
例えばアフィリエーターでもいいし、ブロガーでもいいし、
ブログとかメディアを運営してるじゃないですか。
それはもちろん企業とかでもいいんだけど。
これはそういうふうに着目したので、まず登録をしてみました。
細かいところは今触れないけど、普通に審査が通りました。
個人ブログとか自分のことわけわからんやつのブログとか、
審査通ったりするのかなと思ったのに普通に通りました。
その時にいろいろメモを残しておいて、
そこから同じような試そうとした人がブログに来てくれたりとか、
ポッドキャスト聞いてくれたっていうケースもあるようで、
リプレイもらったりとかそういうのもあったりし、
あと質問があったりもしたんだけど、
質問もらっても俺はわかんないんだけどさ。
どっかの企業かなとか、割とDMもらったんでね。
確かしかとしちゃった気がするけどごめんなさい。
書き方の問題で何か俺に対して何か思うところがあって言ってきたのではないんだと思うんだけど、
多分その質問してきたある特定の企業に関しては、
ある程度自負がある的なメディアとしてのっていう雰囲気が現れたんだけどDMで。
のに対して俺のブログが掲載されているのが、
言い方悪いけど意味がわからない的な、
そんなニュアンスのDMが来たりもしました。
そんな書き方は全然してないんだけど。
要は俺のブログだとニュースに掲載されている基準にはなってないのに、
何でだというか。
そのグーグルパブリッシャーセンターに登録したのがきっかけかわからないけど、
俺の書いた記事がグーグルニュースに載っていたということを目にした、
ある企業のメディアの人がそのDMを送ってきたなんてこともありました。
それなんで載ったかって言われると、
よく基準もわからないし、なんでかわからないんだけど。
そんなこともあったぐらい今情報が全然出回っていない。
情報交換的な意味合いでDMくれたみたいなのもあったのかもしれないけど、
とりあえずスルーしたからよくわからないんだけどその先は。
形として明らかに見えるメリットとしては、
グーグルニュースをフォローして情報チェックしてくださいみたいな言い方ができるんだよね。
例えば個人の人でもいいし、別に企業でもお店やってる人でも何でもいいんだけど、
最新情報はインスタ、ツイッターでチェックしてくださいみたいなことを言うと思います。
それと同じ感じでグーグルニュースで最新情報はチェックしてくださいって歌うことができます。
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何かというと普通にグーグルニュースとかチェックしてる人はわかると思うけど、
フォロー機能がグーグルニュースにはあるので、
つまり俺のブログを何かの企画でたどり着いた人がグーグルニュース上でフォローすることによって、
俺の情報をグーグルニュース上で追うことができるっていう形になります。
これって例えばツイッター、インスタとかあるから別にそれはそれでいいんだけど、
ブログ直でRSSって一旦もうなんか廃れた時期があったりした中、今も使ってる人っていうのは、
あるタイミングであるか、また逆に使う人って増えたような印象もあるけど、
要はRSSの登録とかそういうことではなく、もうグーグルニュース内でフォローしてもらえれば、
最新の記事をチェックしてもらえるっていうメリットがブログ運営側からするとあります。
ざっくり言うと。
さらには個別にこのカテゴリとかって指定ができるようになってます。
カテゴリ分けはグーグルニュース内でできて、
例えば最新情報、そして俺で言ったらツイッターっていうタブカテゴリを作って、
インスタでタブを作って、ポッドキャストっていうタブを作って、
そこに流す記事をブログ側の設定でこのカテゴリを設定するとかってのができます。
ブログ内のツイッターっていうカテゴリがあったとしたらそのURLを取得して、
これをパブリッシャーセンター上のツイッターって用意したタブに設定すると、
そのツイッターカテゴリの記事だけが一覧で並ぶみたいなこともできます。
いろいろ見てもらうにあたって、
切り分けして自分の興味あるところのタブだけ見てもらえばいい話であって、
そういう意味で使ってもらいやすいかなっていう思いがその時ありました。
プラスもう一個大きなっていう言い方、
実際に効果があるかって言われると微妙なのであれなんだけど、
一見良さそうに思える魅力に思える機能の一つとして、
これも知ってる人がどれだけいるかって話なんだけど、
これ実は今言ったカテゴリ分け、パブリッシャーセンターの中の、
これってYouTubeも登録できます。
これYouTubeもさっき言ったのと同じ再生リスト単位でできるので、
つまりは最新の動画っていうのを作って、
動画の最新のチャンネルのURLでいいかな、その場合はってやっておいて、
その他に例えばSNS関連の雑談みたいな感じの再生リストを
俺が作ってあったとしよう。
そしたらその再生リストのURLを設定すると、
その特定のタブ、例えば雑談動画っていうタブのところに行くと、
その指定したYouTube内の再生リストのものだけがずらっと並ぶみたいな感じになります。
だからちゃんと情報を追うって人がもしいた場合、
見られる側の人、運営者側だよね。
俺で言ったら自分自身でもいいんだけど、
情報をこの人から追おうと思ってくれてる人がいた場合っていうのは、
結構Twitter、インスタとかと比較しても
Googleニュースのほうが把握してもらいやすいかなっていう風な印象はありました。
ここら辺がいろいろメリットで、
細かいところ言ったらもっといろいろあるんだけど、
なんだろうな。
分かんないな。
分かんないがいいか。
そんなことがあった中、
あんまりPodcast配信してなかったりとか、
あんまりSNSの情報も持ってないとかって話も流れてるが、
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ここ最後何回の配信とかでも触れてはいるので、
あんまり今動かしてないから時間経過して、
久しぶりにこのGoogleパブリッシャーセンターを開いてみました。
管理画面。
そしたら、なんか変な最新のお知らせみたいなのがあって。
それを見たところ、本当に冒頭で触れたような、
何か仕様変更がかかるみたいな感じになっていました。
6月の9日にツイートしたもの、
ちょっとそのまま読んでみます。
Googleパブリッシャーセンターに関してで、
自動新機能?
パブリケーションイコール配信メディア?
分かりたいな。
ごめんなさい。これやめよう。
要は、このGoogleパブリッシャーセンターのさっき言った、
自分のブログとかを登録できるわけだけど、
なんかね、これが登録できなくなるんじゃないか、
みたいに捉えられる記載がありました。
Googleパブリッシャーセンターのヘルプで。
これ4月に上がっていた情報に6月に気づいたわけだけど、
まずそのままの言葉で読んでみると、
パブリケーションページのアップデートっていうふうに記載があって、
ちょっとそのまま読んでみます。
本日よりニュースメディア・パブリッシャーセンターに
パブリケーションを追加できなくなります。
この度の変更は自動作成されるパブリケーションページを
年内にロールアウトするための
移行の一環として行われるものです。
はい。どうそらくこのパブリケーションを追加っていう言葉に関しては、
サイトの追加ってことだと思います。ブログとか。
メディアの追加ってことだと思います。
そのメディアの追加ができなくなりますっていうふうに書いてあります。
この理由っていうのが、
自動作成されるサイトページ?
パブリッシャーセンターの
サイトのページかな?
の新機能を追加するため、
それの移行のために行われる。
そのために手動でのサイトの追加ができなくなるって言ってんだよね。
これ自動ってことなのさ、結局さ、
Googleが勝手に、それこそAIとかで判定して、
掲載・可否を決めるって言い方からしてわかんないけど、
なぜかね。
今日は、このGoogleパブリッシャーセンターの流れの説明でもしたみたいに、
もともとは大手のメディアってまず、
最初どういうきっかけでスタートするものかわかんないけど、
申請をするものなのか、Googleが勝手に登録みたいな感じになって、
ここ使ってくださいみたいなのかもよくわかんないんだけど、
それが2019年に一般の個人の人にも解放されたって話しました。
パブリッシャーセンターが誰でも申請して、
審査を取れば登録できるようになったって言ったと思うけど、
これが自体が配信になるっていう風にも捉えられます。
これわかんないんだけど、
正確なことかわかんないので、
参考程度雑談みたいな感じで捉えてほしいんだけど、
そういう風に取れる記載があります。
この後の記載が読めば読むほどわかんなくなるっていう風にツイートもしたんだけど、
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この後の記載、ちょっとそのまま読んでみます。
これまでニュースメディアは、
パブリッシャーセンターにパブリケーションを追加することで、
メディアの追加だよね、
することで、
読者がフォローできるソースページを手動で作成できていました。
これがさっきから説明していたブログのツイッターカテゴリを
パブリッシャーセンター内で
ツイッターっていうカテゴリにして表示することができるみたいな。
これって当然パブリッシャーセンターに登録って言ってたタブを入れるってことは、
Googleニュース側から俺のことを見に来てくれた人、
Googleニュース上の俺のブログのページに来た人がタブで分かれているのが見られるので、
YouTubeとかももちろんそうなんだけど、
さっき言ったみたいなのは全部分かれるので。
これがフォローできるソースページを手動で作成できていました。
その後の記載が、
ファブリケーションページを手動で作成しているニュースメディアは、
年内にページが自動作成されるようになるまで、
カスタマイズ機能を引き続き利用できます。
つまりは、自動になるときまでは、
今まで通り変わらず、
タブとかの設定もできるってことなんだと思います。
多分ね。
で、
読者も引き続きお気に入りのファブリケーションをフォローできます。
って書いてあるの。
でさ、これさ、
年内まではできますって言ってるってことは、
それ、切り替わっちゃったらできなくなるってことでしょ?
そうとも書きんないのかな?
分かんないんだけど。
分かんないままちょっと記録として残してて、
どうなんだろうねっていう話しかないんだけど、
となるとさ、
やっぱさっき触れたみたいに、
昔に戻っちゃうのかなって。
要は、
一般個人、誰でも彼でも申請はできて、
審査すればサイトが登録されるっていうのを、
まずそれがなくなるでしょ?
なくなるイコール、中のタブの切り分けみたいな、
そんなことも当然触れなくなるわけだし、
触れなくなるというか、
えーと、
その機能自体がもうなくなっちゃうってことなのか、
そのGoogle側の判定に自動の判定に切り替わるから、
なんかそれ以外の人たちはそもそも、
もうサイトの情報自体が削除されちゃうってことも
含んでんのかなっていうのもあって、
そうなればさ、当然さ、中を触るものはないじゃん。
サイトの情報自体は消えちゃうわけだから。
なんかそういうところまで含めて考えると、
なんかなかなか微妙な話だなっていう。
はい。
なんかちょっとこれ以上細かいところを触れても
あれなので、
まあ要は、
なんかこのGoogleパブリッシャーセンターってものを
どこかで知って、
なんかせっかくだから登録しておこうかなと思った人は、
今やるってのはちょっと、
やるだけやってみたっていいと思うけど、
なくなっちゃうのかなっていう、
そういう展開になっているので、
注意が必要ですよっていうところになります。
まあとはいえ相当ニッチな話題なので、
ここの情報を求めてピンポイントに
たどり着く人がいるとは思えないんだけど、
特にポッドキャストらしさ、
今だったらあれか、
リッセンとかで文字起こしで残っている検索に
引っかかるなんてこともあるかもしれないけど、
はい、今回タイトルをどうするかってところで、
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そこもね、そういう人に届くかどうかってのが
あるかもしれないけど、
まああくまで繰り返しになるけど、
その記載、Google側の記載に対して、
俺自身が思ったこと、
もう解釈、理解度低いので、
解釈間違えて全然違う可能性もあるので、
わかんないんだけど、
なんか個人的に感じたところと、
俺はそう思っているので、
関係する人はちょっと頭に
とれた方がいいかなっていう感じでした。
そもそもこのポッドキャストを
始めた理由、今現在ってものすごい
間隔が空いてしか更新はしなくなっちゃったけど、
なんだかんだ800回まであって、
その一番最初のきっかけっていうのは、
複数の理由ってのがあったんだけど、
根本的にあったのは、音声のSEOっていうところを
考慮するためとして
始めました。
当時だとGoogleがポッドキャストの音声を
テキスト化して
検索に引っ掛かるように進めている。
ただし、何のジャンルでも
そうだけど、英語から
まず始めているので、日本語に
到達する日がいつくるのかなみたいなことを
話しながら始めた。
話しながらというか考えながら始めたっていうところが
ありました。なんかもうちょっと細かい
とこ思い出せないけど、
忘れてたな。
ちょっとしばらく経ったら開始してから、
検索結果、今ってもう配信になっちゃったんだけど、
例えば
SNS最新情報
スペース、ポッドキャストって
つけると、Googleの検索結果上に
ポッドキャストのプレイヤーが表示されて
そこから直接再生できるなんていう流れも
きました。
とかってあったので、今後流れが来るんだろう
っていうところで、世間的にも
音声がここから飛躍的に来る
みたいな話もあったりした中、その後で考えたら
コロナとかもあったりして、っていうところが
あったんだけど、結局のところ
えっとね、
いつものGoogleの始めたは終わっちゃ
あれかみたいな印象で
今います。というか
ツイートしたときのところの
ツイートでそのなんか思うところを
書いたんだけど、いつもの始めたは
やめてのあれだとして、
ポッドキャストの音声テキスト化するって
言ったり、検索結果にエピソード表示
&直接再生し始めた
と思ったらやめたり、Googleポッドキャスト
やめたり、YouTubeポッドキャストって
言ってどうせまたやめるんでしょう。もうGoogle
使わん。まあ嘘。
的な感じでツイートしたんだけど、
まあ
後で考えてみたら、Googleに
関して同じようなこと思う人で多分
多いと思うんだけど、え、そのサービス
終わっちゃうの?みたいな、変に手出せないみたいな
ところってあるとは思うんだけど、
よくよく考えてみたら何のサービスでも
そうかとは後で思いました。
ツイートした後に。後はTwitterに
したってそうだし、Instagramにしたってそうだし、
いろんな機能あったよね。
Instagramに関して言えば
IGTVとかってなくなっちゃったけどもね。
YouTube対抗機能みたいな長尺動画
専用のIGTVなんて懐かしいけど。
とかまあTwitterにしたって
まあいろんなものってMomentだってなくなった
わけだし、だからまあ言ったってしょうがないは
しょうがないんだけど、なんかちょっとその
一般の人たちが使うような
機能と違うから逆に俺はちょっと
目についた部分だったなっていうのはあるんだけど
逆に一般の人からしたら
パブリッシャーセンターがどうこうなんて誰も気にしないだろうし
多分なんかその、なんていうのかな
そのビジネス用途で
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色々使ってる人、まあSNSを
使ってる人でもなんでもいいんだけど
そういう人でも
ここを使ってる人ってなかなかいないような気がするので
逆に本当に個人の
超個人の人たちがブログとか
YouTubeとか、YouTuberの人あんまいないか
ブログとかを少しでも
アクセス集めるためみたいに
使ってる人は
その2019年にこちらホラー見かけたりして
まあそういうとこからアクセス使ったりとか
そういうのもあったんだけど
ということで今回も
気づいた
気づいたこと、メモを含めて
タイミングがあれば収録するというところの一つとして
今回記録に残しました
はい、その他
どこかでタイミングで触れなきゃな
というか思っていたものとして
何個か今後話そうと思っている項目があって
まず一個は
ドイツ版インスタグラムと言われ
もう終焉を迎えかけている
とはいえいまだにあの写真の販売
サイトなんだけどいまだに
収益は入ってきていて
むしろ盛り返してきている感じがあってみたいなところがあって
IMの情報も多分もう
どこにもないぐらいないので
昔からどこにもないぐらいない
どこにもないって言うとちょっと語弊はあるけど
個人の人が情報を上げてくれたりしているケースはあるけど
なかなか答えに見つからないものだと思うので
俺も答えを何か分かっているわけじゃないんだけど
多少
ここ数年の流れは
あの
破産仕掛けて
別のところが買収してみたいな
ところから
ここ最近だと
なんかAIの
学習に写真データが使われるから
どうこうみたいな話とか
そこらへんの話もざっくり触れられればと思うので
他にも何個かあったけど
ちょっと忘れてしまったので
そんな感じで今後もタイミング見せつつ
気が向いた時に収録して公開しようと思うので
よかったらまた引き続き
視聴お願いします
今回初めて聞いた方は
聞くまとめ
耳編の聞くまとめとだけ覚えておいてもらうと
ググればすぐ戻ってこないので
よかったらフォローなんかも
してもらえたらと思います
ということで今回は以上となります
最後までご視聴ありがとうございました