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今回はインスタグラムを中心に、いくつかSNS、アプリ関連のもの、過去に配信したものの訂正というか、ちょっと変化がまたかかりましたみたいなところ、話をしようと思います。
具体的には、消滅してた系のもの、なぜか出なくなったもの、これが復活していたり、逆に消えたり、そんなところですが、ざっくり言うとフォーカスとか、あとはコロナ関連の質問スタンプの文言が変わったとか、このあたりと、
そのあたり、ちょっと軽く話をしようと思います。
この番組は、KoukichiTが、インスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を、独自の視点で紹介・解説していく、ポッドキャスト、聞くまとめです。
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まず1つ目、昨日ツイートをまとめて色々したんだけど、それをちょっと順番に拾う形で話をしようと思います。
まずは、インスタグラムの質問スタンプのテキストがさらに変更。
ざっと経緯を話をすると、ツイッター上である人が、インスタグラムの公式に向けてリプライを送ってました。
他にも何人かに対してリプライを送ったんだけど、関係者に対してなんかちょっとわかんないんだけど。
このコロナとかの期間に関しては、質問スタンプの基本的な開いた時に出る文言、日本語だと質問はありますか?
英語だとAsk me a question。
これを一時的にHow can I help?に変えられないか?みたいな。変えた方がいいんじゃないか?みたいな。
要は、このコロナとかで何かお互いに助け合いの心とかそういうところを最初の状態、デフォルトの文言のままで表現できたらいいんじゃないかって。
いろいろ助け合いにつながりそうなところ。
これが日本語で考えると、当時、自分自身でこのポッドキャストとかブログに書いた時には直訳にはなってしまうけど、
何か助けられるようなことありますか?みたいなそんな書き方とか言い方をしたのかな。
そしたら実際にインスタグラムで表裏された文言ってのも結構直訳的な感じで、
まずは私にできることは何かありますか?みたいな。ちょっと長めの文章になってました。
長めというか、ニュアンスとしても棒読み感がすごいなみたいな。
でもいつもそんな感じなので、そういうもんかなと思っていて。
そしたら昨日見てみたら、さらに文言が変わっていて、何か協力できることはありますか?
より自然なのかなって。もう一回言うと、もともとが質問はありますか?
これは普段のやつです。今回ので変更になったのが、私にできることは何かありますか?
最終的に何か協力できることはありますか?という感じになっています。
これが何かというと、結局Twitter上で言った人、提案した人に対して、その後にインスタグラムCEOのアダム・モッセーリさんが
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Twitter上でそのアイディアが好きだみたいな形で、その12時間後か何かにすでにそれを変更かけましたって形で
Twitterユーザーの声、Twitterユーザーの声と言っても認証マークついてた、有名な人かもしれないんだけど
そこの声が反映される形で、インスタグラム側でそういう変更がかかりました。
この形としては、コロナとかの状況があって、いろいろ外出禁止、外出自粛、国によっていろいろ違いはあるとは思うんだけど
何かしらおうち時間とかの絡みで、外出自粛しましょうみたいな動きもインスタ上でもあるけど
この質問スタンプのデフォルトの文言が違うっていうだけで、例えば特に深く考えずに投稿する人とかに関しても
何か協力できることはありますかっていう文言が目に入る。
プラス、何か助けてあげられることがあれば、やってあげたいなって思う人もそこで発声することもあるだろうし
普段投稿しない人もそれで質問スタンプ使うこともあるかもしれない。
これを見た人も、例えば質問はありますかの状態でいきなり何かお願いする人って当然いないと思うので
これが何か協力できることありますかって形だと、申し訳ないとは思いながらもどうにもならない状況
いろいろあると思うんだけど現状だと。こういう時に助けを求めやすい。
特にインフルエンサーとかに関して当てての場合は、本当に必要な情報を拡散してもらうとか
例えばいろんなことあると思うけど、もっと本当に物理的に助けが欲しいって場合、例えば友達館とか
そういう場合もあると思うけど、何にしても今現状に関してはこの親切っていうところ
ここの連鎖というか、そこを呼び起こすようなそういうきっかけになるかもしれないという
そういうものを変更になってます。
続いて、インスタグラムのフォーカスモードが復活。
これは何回も触れていて、YouTubeで無くなったと思ったらここにありましたよっていうのを配信したら
その後にそこからも消えてしまったとか。
なので、回答専用としているスタンドFMAの方だと2点3点してるんだけど
2,3回、3回ぐらい配信したかもしれないかな。その都度変わってしまってるので。
最終的には、もともとここ数ヶ月かもうちょっと前からは
フォーカスっていうのは通常、ストーリーズカメラの通常のボタンのところの上に出てるエフェクトをずらすと
シルエットのアイコンがあって、それをタップとかそこに合わせると
もともとのフォーカスモードが使えるようになってました。
合わせた時点でさらに6個モードが出て、ぼかしのやつね。
ところが、これがここ数日なのか1週間ぐらいなのか分かんないけど
その通常モードからも消えてしまってました。
これYouTubeでコメントをもらって回答をして、スタンドFMでもそこに関して配信をしたんだけど
これが昨日見たら、普通に通常モードに戻ってました。
なので、どこ行っちゃったかなって分かんなくなってた人は
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改めて通常モードを見てもらうと治ってるかもしれないです。
これは人によるかもしれないので、絶対あるとは言えないけど、そんな感じです。
続いて、Instagramの寄付スタンプ。
これは元の話としては2019年2月ぐらいに上がってた話で、その後海外では多分実装されました。
日本国内では展開をしていなかった。
ここ最近のコロナ問題の流れでInstagramがいろんなこと対応した中で
公式の発表としても出ていたんだけど、この寄付スタンプ、募金スタンプなのか名称どっちか分かんないけど
それの話も上がってました。
だから近々実装あるのかなという感じの中
3月27日、インスタの作成モードのいろんなボタン並んでると思うけど
そこに緑色の背景、丸い背景に白いハートのマークがあって
これが寄付スタンプって日本語でも表示されてました。
ところがタップして寄付とかそういうのの団体を検索するみたいな画面に行くと
エラーになっていてその先進めませんでした。
要は寄付のスタンプの実際には設置ができないみたいな状況でした。
これが機能を確認したら、そもそも寄付用の作成モードの中にあった寄付のアイコン自体が消えていました。
これが何を意味するのかちょっと現状分からないけど
体制整ったらきちんと配信開始されるのかなと
細かなところはここは何とも言えないけど
続いてもう一個ここ絡みで言うと
最近4月5日にツイートしたもので
最近出たり消えたり廃止か不具合かみたいになった機能みたいので4項目挙げてました。
まず一つ目igtv横向き動画がアップできないこれは解決済みです。
二つ目ストーリーズフォーカス消えた。さっき話したやつこれも解決済みです。
三つ目インスタigtvショートorロングこの画面が出なくなったって話これも解決済みです。
いずれも人によってはまだ解決してない場合もあるかもしれないけど
現状この手持ちのアカウントで出ているので廃止ってことではないんじゃないかなと思います。
なのでもうちょっと出てない人は待ってみるしかないと思うけど
もう一つホームストーリーおうち時間これが出なくなった。
これはホームの上のストーリーズのトレイのところにおうち時間ハイライトみたいなやつあれが出ないんだけど
どのぐらいだろう1週間経たないかもしれないけどそのぐらいの間複数アカウント見て出てないです。
これは未だに直ってないです。
ということで今回は出たり消えたり不具合が復活したもしくは消えてしまったというインスタグラムの機能についての話でした。
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もう一つちょっとついでに触れておくとAnkerの分析タブ
AnkerアプリPodcast配信アプリ普段使っているものなんだけど
これの分析タブっていうアナリティクス機能があって
ここが機能が充実したっていう話がありました。
自分で発見してブログを書いたんだけどスクショ乗せて
後々見てみたらアプリのアップデートの履歴のところを見たら詳細一応更新内容書かれてたのでこれちょっと読み上げておきます。
3日前でPodcast分析の大規模なアップグレードが行われました。
Spotifyが提供するリスナーの特命化された年齢と性別の内訳をご覧ください。
このデータがPodcastホスティングプラットフォームで利用可能になったのは初めてです。
このデータをあなたにお届けできることを非常に嬉しく思います。
さらに視聴者があなたのPodcastをどのように聞いているか
過去どのPodcastアプリを使用しているかなどについて詳しく知ることができます。
この後半の何のプラットフォームを使っているかっていうのもともと見られたんだけど
これブラウザ経由ブラウザに移動しないと見られませんでした。
それが分析タブ内で全部見られるようになりました。
プラス前半で触れたSpotify提供のこのデータ年齢と性別っていうのも見られるようになりました。
更新頻度っていうのが分からないので結構長期間時間を置かないと変化しないのかもしれないけど
何にしても今までよりは前も触れたけど
Anchor配信とかっていうと本当に大海原に一人でポツンと取り残されてるみたいな表現したことあるんだけど
本当に数字は上がるけど誰か本当に聞いてくれてるのかっていう謎があってすごい。
リアクション機能っていうのもAnchorのアプリを使ってもらわない限りリアクションもらえようがないので
使ってる人多分少ないと思うので
そういうところで数字だけ伸びてもどうなんだろうと思ったんだけど
この性別年齢とかって言われるとよりちゃんと人が存在してくれてるんだなっていうのは分かるようになったので
ただしSpotifyだけのデータなのでこのSpotify自分ので言うと全体の9%か10%しか再生率ないので
たかがし出てるデータではあるんだけど
逆に言うとその中で男女年齢とかのばらつきがあってちゃんと人が存在するってことであれば
残り90%に関してはちゃんと人は存在するんだろうなとはもちろん思っているんだけど
そんなところの話ありました
ということで今回はこんな感じで
また近いうち配置しようと思うのでよかったら聞いてください
さよなら
