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はい、今回はTASCAM DR-07Xの音声テスト。
今、雨の音がはっきり聞こえる場所、外の雨の音と、あとは屋根にぶつかって雨の音がしているような状況です。
若干今、音量とかを調節して、今はマイクに三脚をつけて、その三脚部分を手に持って話をしています。
この調整を何をしたかというと、今も単一試行性で録音をしてるんだけど、
iPhoneに接続して、ボイスメモのアプリで録ってます。 この時に何も喋っていない状態でも、
最初いつも設定しているマイクの入力レベル85だと、雨の音なのか、結構波形が広がっていたので、
入力レベルを70まで今、落としてます。 顔の斜め前に持って、
風防をつけてるけど、風防のこの先で考えて、口から10センチぐらいで、ごくごく普通の
大きさくらいの声で話をしています。 もともと
なんかいろんなものを持ち歩いてっていうのは、なかなか厳しいなっていうのがあるので、このマイクに関しても
外部マイクというのは全く考えてませんでした。 またはパソコンとかを据え置きっていうのはちょっと考えづらかったので、
いろんなところを含めて、iPhoneにもパソコンにもすぐ繋いで使えるハイデコ音質っていうところで、これを購入したんだけど、
実際にこうやって今、普段の場所から動く時に持って、こうやって移動してきてみると、
どうなんだろうな。個人的にはそんなにわざわざこれを常に持ち歩いてっていうことはやっぱりしないかなっていう印象があります。
一般的に考えたら、ちゃんと動画を撮ろうだとか、 そういうところでは全然比較的コンパクトなので、
コンパクトってほどコンパクトではないけど、別に困るほどのサイズではないと思います。
今現状のこの黙ってた時の音っていうのもどのぐらい入っているのか。 今は単一指向性なので、これ広げた時にどんなものなのかなっていうのもちょっとあるにはあるけど、
実は前に録音を試したものがあって、まだ公開できてないのでどっちが先になるかわかんないけど、
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そっちではこの広げたタイプ、ABモードっていう方も試してます。 ちょっと今ノイズというか音入ってしまうと思うけど、スピーカー広げてみます。
はい。 今単一指向性から広げたタイプ、これは何というモードかわかんないけど、
変更しました。 マイクを持つ距離感とか声の大きさはさっきまでと変わらない状態で話をしています。
どんな感じだろう。 今ちょっと移動しただけなんだけど、実際のところ。
場所的に。 その時にいざ録音しようと思った時に、
マイク単体で動作になるので当然電池を使うわけだけど、
なんかちょっとこの謎なのが、 電源入れっぱなしにしてあったのかな?わからないけど、何にしても
1日1回単三電池2本交換しているという状況です。 なんかもうそれが手間なので、
そういうのもあって最近はマイクロSDとかパソコンに接続して、
マイクロSDと充電というか給電というのかな? 接続しながらそこの電力を使って録音するか、もしくは
それも面倒なのでどっちかというと、すぐ本当に目の前でできるパソコンのUSB接続して、でパソコンに録音というのが増えています。
その理由は、 単純にこの電池の話、めんどくさいので。
だからそっちのタイプで使ってたので、この電池単体で機能を動かしてたのかどうか、 一応iPhoneに繋いで録音した記憶はあるんだけど、
その時に電源を落とし忘れてたのかなっていう。 自動で一応電源落ちるようにはしてるんだけど、
何にしても電池入れた時に関しては電池で動かそうとすると、 本当に毎日切れて交換しているような印象があります。
使っている電池に関しては、よくホームセンターとかで売っているような、
何本セットなのかな、あれは。20本セットとかで売っているような、で1000円しないような安いやつなので、そういう部分もあるのかもしれないけど、
ちょっと電池に関してもしかしたらこまめに本当に電源落とすとか注意しながらやらないと
厳しいかもなという印象があります。 一番最初に買って使った時の印象だと18時間ぐらい、これもあんまり電源切るとか意識してない状態で、
そのぐらいは持ちました。最初に付属してきた電池。 ちょっとこれも様子を見ながら体感でになるけど、
今ちょうど電池入れ替えたところなので、 今日が4月20日の朝8時半ぐらい。
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ここから特に意識することなく、電源は注意して落とすようにして、どのぐらい持つか試してみようと思います。
ということで今回最後のマイクの設定状況はABモードを開いた状態で録音中です。 風防付きで入力レベル70。
エフェクトは全部カットしています。 これはまた設定状況を
キャプションの方に残しておくので。 過去の配信のこのマイクを使ったものなんかもリンク載せておくので良かったら聞いてみてください。
さようなら。