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はい、今回はFacebookの話題1つ上がっていたので話をしようと思います。
Facebookの仮想通貨ブロックチェーン、Libra。
はい、これ聞いとピンってくる人がいるかどうか、なんかめちゃくちゃになってるけど。
はい、そのLibraっていう仮想通貨、仮想通貨っていうのは響きとしてわかると思うけど、
はい、FacebookのブロックチェーンとしてそのLibraっていうものが用意されて、このLibraっていう仮想通貨ブロックチェーンをどう活用していくかっていうところで、
Calibraっていう、何て言ったらいいのかな、サービスというかデジタルマネー的な、それのウォレットのアプリ、はい、って言い方がいいのかな。
企画自体も含めてということで、Calibraって呼ぶのかもしれないけど、そこにちょっと動きがありました。
なんか名前、名称が変わったっていう、ちょっとよくわかってないんだけど、ちょっとそのあたりざっくり話をしようと思います。
この番組はコーキシティがInstagram、TwitterなどSNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャストを聞くまとめです。
はい、ということでCalibraっていうものについてもうちょっと話をしておくと、完全に合ってるかは不明だけど、不明も何もないんだけど、
アプリの名称かな。FacebookのLibraを管理したりするためのお財布アプリみたいなものと思ってもらえれば、
要はLibraを使って送金したりだとか、仮想通貨自体の管理とかそういうことだと思うんだけど、
仮想通貨触れてる人で言えばもう単純にウォレットって考えてもらったら伝わると思うんだけど。
で、そもそもこのLibraってものはCalibraっていうものを使って今言ったみたいに送金したりとか、そういうのができるわけだけど、
このCalibraっていうものはFacebookのアカウントを持っていなくても使えるって話だったと思います。
当時の話だと2019年6月とかだったっけか。オープンしたの。はっきり覚えてないけど。
なんかちょっといろいろあったけど思い出せないな。過去の記事見れば思い出せると思うけど、一応過去記事のリンクを貼っておきます。
これも完全な内容かどうかわかんないけど、一応公式情報の方から引用っていう形をとったと思うので、
詳細は読んでもらえればいろいろわかるんじゃないかなと。
で、何にしてもそのCalibraっていう名称がなんかね、
Noviみたいな、Novi、何て読むかわかんないけど、N-O-V-Iっていう名称に変わったっていう話なんだよね。
海外メディアでその話題が上がっていて、細かな情報まで確認してないんだけど、何にしても変更がかかったみたいです。
で、Libraに関しては様々な問題があったので、そういう絡みがあってのことなのかちょっとわかんないんだけど、
何にしてもそのニュースを見たときに、じゃあ一回とりあえずググってみようと思って。
Calibraってググって出てきた公式のサイト。Calibraの公式サイトだよね。
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で、そこをリンクのURL確認してみると、Calibra.〇〇って前と変わらない名前なんだけど、URL自体は。
で、飛んでみるとドメインもリダイレクトされている感じで、Novi.comかな?
なんかそんな感じのところに飛んで、左上にデカデカと出ているロゴに関してもCalibraじゃなくNoviってなってました。
読み方わかんないけど、Novi、Novi、Novi。
みたいな感じです。
ここは海外のメディアレベルでちゃんと全文読めば、何でそうなったかとか書かれてるんだと思うんだけど、
公式サイトの方にも書かれてた話かな?その旧Calibra。
なんだけどまだちょっとそこは把握できてないので、とりあえずこんなことがありましたよってところで今回の配信です。
記事も書いてないので、タイミングがあればちょっと書こうかなと。
ちょっと数日、Podcastのブログの方も触れられていないのが、いろいろ試してるところがあったところがあって、
そこの派生で、今日ちょっと動画を撮ったんだけど、マイク関連で。
そしたらね、ちょっと変なことに気づいてしまって、
なんか致命的というか、これはなんか設定とか相性とかの問題なのか、
TASCAM DR-07Xを使って動画撮影iPhoneでできないんじゃね?みたいな。
なんかそんなところに気づいてしまって、動画を作り終わった後に気づいたんだよね。
その音に関するところで、このiPhone単体とマイクを使った時の差、比較みたいな。
なんかね、どうもざっくり言うと、TASCAMを使った時の方が音が圧倒的に悪い気がして、
そんなはずないから、ちょっと動画をアップするのはどうしようかなと思いながら、
なんかさ、この周辺の環境音の入り方、iPhoneで例えばiPhoneを動画撮影する時の手を横に倒して持ってる時点で、
手で包む形になるじゃん、マイクの部分。
なんかその影響で、ちょっとASMR的な、接近して撮るようなのをやったんだけど、
なんかね、このいいマイクを使っているにも関わらず、周りの音がものすごい広くて、
普段ポッドキャストをやっている時にはそんなことは感じないんだよね。
確実に絶対にどう考えても、TASCAM DR-07Xの方が音質はいいわけだけど、
周りの音とか動向とかも含めてもね。
でもどう考えても、この動画撮影した時のそのYouTubeの動画を作り終わった後に気づいたわけだけど、
明らかにね、悪いというか大差がない。
はい。
で、周辺の音に関しては明らかにiPhoneの方が全くない状態で。
で、ちょっとその後に改めて試してみたらちょっと発覚したところがあって、
もう言い切ってしまったけど、ちょっとこれ別の回で話をしようと思うので。
はい。ということで、最後また余談になったけど、
今回は一応またこれはTASCAM DR-07Xで風貌付きで、
いつも通り最近ちょっと前にやったARMSって言って仮想ARMにした状態で、
今10センチぐらいの距離で入力レベル75ぐらいにして話をしています。
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波形の方を見ていると、今またボイスメモアプリを使っているけど、
結構普段に比べたら抑え目なのでボリュームが小さいかもしれないけど。
はい。ということで今回は以上です。
続いてこのマイクの方の話、近いうちにすると思うのでよかったら聞いてみてください。
さようなら。