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はい今回は写真の話ちょっと多分ポッドキャストでなんか前もそんな話したっけな写真 をやってるのにあのそれ結構メインのところではあるのにそこに触れることがないなっていう
はい話をしたような何のタイミングだったんだろう わかんないけどはいで今回はここ最近力を入れてないけどまぁ写真始めるきっかけにも
なった EyeEm ドイツ版のインスタグラムみたいに一時期言われた
アート方面と写真の販売もできる EyeEm これはまあ毎月普通にあの写真売れてお金も入ってくるし
ゲッティイメージズの方に EyeEm にアップすると同時でアップされるようになってて ゲッティイメージズが知名度高いんでものすごい大きい企業とか
に使ってもらえたりするはいそんな感じがあってまあいろいろとここは思い出の深い
まあ sns というか写真サイトなんだけどそこにちょっと今回規約の変更が入るみたいな 話でここのところは EyeEm 使ってる人は多分気になるところ
なかなかあの EyeEm 使ってる人とかっていうのも英語はわかんないけど使ってるとか 英語わかんないから諦めた人とか
DM とかでも結構来るんだよねツイッターであの記事の方を見ましたって言ってなんかあの運営に問い合わせたけど英語がわかんないとか反応がないとかもう EyeEm は反応ないんで基本的にもうよっぽどやらないとはい連絡遅いしちょっと英語わかんなくてっていうのはまあ本当まあこの言い方申し訳ないかもしれないけどあの
なんていうの時間があって気分が乗った時ならそれはね だって向こうの返信をそのまま英語をこっちに載せてくるわけでしょ
だと英語わかんないしまあ多分そういう人よりは多分もう EyeEm に慣れている分わかるとは思うんだけど
はいまあなんかそんなそんな感じの状況があってで今回報酬に関わる点 報酬の支払いに関わる点っていうのが一個
まあここは人によっては影響大きいというか そもそも売れてなければそれまでの話であるかもしれないんだけどまぁそんなところに
ちょっと触れます でそこの周辺のとこちょっと話をするのではい今回はまあそういう感じの話です
この番組はコウキチティがインスタグラムツイッターなど sns アプリの最新情報
テックガジェットの最新ニュースを独自の視点で紹介解説していくポッドキャストを聞く まとめです
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はいということで EyeEm の規約変更なんかいろいろと5,6項目ぐらいあのメールできてはいたんだけど
もちろんメール見て英語わかる人はそれで納得は納得というか把握はできてると思うけどもその英語
わかんなくてなんかスルーする人とかも多分多いと思うのではいで冒頭で触れたその報酬に関するところまずその点を
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結論から言うとあの今までは 売上げの額がいくらでもあの振り込みというかまぁ払い出しができた
あのペイバルの方にはいと言ってもまぁでも今今考えた間に手数料ってかかってないよね
事前に引いてあるのかもしれないけど極端な話1ドルだったとしてもそれを振り込まれてくるということだね
まあそれは他のストックフォート海外のとこでもなんつーの2ドルとかでも振り込んで振り込みっていうか支払いしてくれるところあるからまぁ不思議ではないんだけど
だから手数料先にも考慮しての設定にしてあるのかなと思うけどはいまぁ何にしても今まではまぁいくらでもあの払い出しの設定が支払い請求リクエストができました
はいそこに対して今回規約変更ちょっといつからかはわかんないけど何にしても売り上げの額が10ドル以上の場合じゃないとその支払いのリクエストができないっていう形になるっぽいです
はいちょっと厳密なところもしかしたら間違ってるとかあるかもしれないけどざっと見た限りそういう印象でした
はいなのでIMってアップしてもなかなか売れない人も多分多いと思うので逆に言うと枚数アップしたから売れるかっていうとそういう気もしないし
ちょっと難しいSNSというかその写真販売に関してはそこだけ言っちゃうと今日ちょっとブログこの件書いててまだ書き終わってないんだけど書いてた中で言うと
ちょっとその支払いじゃないな売上げの報酬額の変化っていうのはここ数年だったりしてちょっと後で触れようと思うんだけど
最低で今までの経験で2019年中ぐらいに変わって一番安かったのが2円ってのがあったんだよね
厳密に2円か分かんないけど0.002ドルってことはちょっと分かんないけど2セントってことだよね
100セントで1ドルってことそもそもそこ分かってないのかって話だけど0.02ドルって何にしてもなってただから
その1ドルが今いくらかとかはっきりはっきりしてないけど大体100円って考えた時に今そう考えたら2円じゃん
1枚売れて2円ってどういうことみたいになるじゃんそういうのもあってちょっと記事の中で書いたのは
もともとはそのIMの報酬が最低でももともと2ドル2018年か2017年の頃はそれも安いんだけどでも高い金額価格帯のものに関しては
多分最高で1枚17000円とか2万近くの金額で売れたことがあってそれが割とちょこちょこ入ってきたりする感じ
そこがだから今上限も下がっているのかもしれないけど まあでも未だに15000円とかそういう額で売れたりはあるのに対して2円っていうのもある
だって2円でさ 例えば50枚売れたとしたって
いくら?50枚250円100円でしょ ふざけてないこれ
とかっていうのがまああるわけよここはもうIM昔からなんだけどその2ドル以下2ドルという設定から1ドルっていうふうに下がって
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さらに1ドル以下もあのアナウンスなく発生したんだよね ユーザーが怒ってみたいなIMってそういうところなんだけど
だから冒頭で触れたみたいなそのメールしても反応がないっていうのもそういう体質 それお国柄なのか何なのかわかんないけど
はいでもさっきのさその1枚2円で50枚売れて100円に対して まあここから言うことは絶対ありえない話なんだけど
あの1枚1万円で50枚って50万円なわけでしょ 50万円と100万円ってどういうことよって話になるじゃん
まあこれ言ったってしょうがないんだけどその買う人たちの契約しているプラン そこの依存になってくるんででおそらくその2円とかってなっているのはもう
あのiストックとかもうそもそもiストックで直で販売しても1枚売れて写真で25円にしかならないのね
はいそこに対してIMがまあそこ絡んでくると結局あのね IMの方 IMが全部取り分になるわけではないんでもちろん当たり前だけど
別に詳しいわけじゃないけど当然iストック側にお金を入れなきゃダメじゃん どう考えてもだから25円っていうその支払いの分からIM分の取り分が取られてみたいな
そういうことなのかなっていう印象 厳密なその向こうのねその企業間の契約っていうのはちょっとわからないけど
はいまあそんなところでまあこのなんだろうな本当にピンキリっていう感じ価格が
はいまあそんな中だからまあねで売れる売れないってねもうなかなか難しいところなんじゃないかなっていうのは他の人の話とかを
まあ海外とか踏むえてもうなんだかんだ5年経ってるからねここ1年半ぐらいもう全然振れなくなっちゃったけど
IMに関しては写真もあんまアップしないしはいまあそこまでの3年間ぐらいはねあの毎日絶対にやるって決めて
900日だ900何十日までね毎日とこうね続けたんだよねそれも1日3回だいたい定時の時間にまとめて何枚かアップするみたいなことそこで嫌がらせ受けたり
いろいろあったんだけどその受賞をいろいろしたりとかなんかあったりとかあってあのベルリンにもただで呼んでもらったりとかもあったりしたし
なんか展示とかでとかをまあよく思わない人間たちがまあいるわけをきっとはい分けよっていうかいるんだけど確率な奴が奴らじゃなくて奴がいるんだけど
もうあんま触ってないか今も気にもなんないけどはいまあまあいろんなことがあったんだけどでそんな中
8今回また別の規約で話が上がったのがこれ前から思ったんだけどそうしなきゃダメでしょ だからもう目事になるんだずっと思ったんだけど
あのねマーケットその写真販売をする人たちっていうまあそっちに意識のある人たちって言い方がいいのかなとコミュニティとして im を使っている人たち
ここのなんか規約を分けるだか規約の話だかなんか サービス内の何かを機能を分けるのかちょっとわかんないけどなんかそこに線引きをするみたいなのが
書かれたんだよね そうだからまあ要はここ何が問題だったかっていうと例えばインスタグラム今今あるのかな今もあると思う
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けどなんかねもうねその 人気の投稿っていうのがあるわけランキングみたいな
元厳密なランキングじゃなくてもでたらめなアルゴリズムなんだけどただいいね数が大きい 上位に行くって言ったらそれだけ
そこの上位に俺結構ずっと行ったの毎日のようにでだからそれでなんか嘘のスパム通報されて なんかそこのそこが表示消されたりでそれやられ頭に来るじゃんだったらの
夏のネタミとかそういうのをやられてるわけだから今も対象が分かって言ってるんだよ 実際に im 行った時にいろいろ話をしたのもあるしそういう件に関してもあのドイツ
に招待された時に im の会社自体にも行ったんでそこで まあその共同ファウンダーって言い方がいいのかな
あの定かねさだ定かねげんさんでよかったかな まあ行った時なんか向こうの向こうの国のノリでもうお互い呼び捨てな感じにはなったのでちょっとしか
話してないけどはい まあそんな感じがあってそこで話聞いた限りでもなんかいろいろちょっとまあ思うところも
あってはいでなんかまあさっき言ったランキングで上位に行ってる人間は売れてるん じゃないかってやっぱ思う人が知ってるじゃん写真が
それはね全く間違いで全く売れないそこに上がった写真で売れたことないから あの上位1位とかにとか独占した時とかでもそれ毎日のようにそういうことが起き
たんだけど それをねわからない人たちがいるからまあもちろんね俺が何て言ったって本人たちはね
そんなそういうだけだろうみたいな思ってお金絡んできてる話だから とまた全く別の層でアート方面の面で何でそんな写真があってもこれはインスタとかにも
あると思うけどっていう相当まあいろいろいるわけよ はいっていうのがあってだからでまぁそもそもねちょっといろいろ話広がってっちゃう
けど人気の投稿でその im の中でやってるのがそれだかコミュニティ要素的にやってたの だろうけど多分もともと
だってさ普通に考えた写真を買いに来る人写真素材を買いに来る人がそんなランキング見ないでしょ だって実際上位にある写真なんてさなんかその素材にもなんないようなやつだよ
なんかただのめちゃくちゃ加工してみたいな と言っても俺はその加工加工っていうかまあその渋谷の街とか加工したやつがほとんど売れるのはほとんど
それなんだけどと言ってもその上位に出たから売れたってことは1回もない 本当に1回もないと思う本当に
でなんか賞を取るとかそういうのは結構なんか2016年ってもう年内で2,30ぐらい そんなにかしらにファイナリストに選ばれたりまあそのドイツ行ったっていう招待された時
っていうのも まあその受賞して最優秀賞になってっていうところであるんだけどでそっちの件に関して
まあ多少何言っても絡みはあると思う そのただそのIMのそのキュレーターたちがそこの人気ランキングを見てるかどうかっていう話は別
見てるかもしれないし見てないかもしれないし っていうのはあるけどただ目に留まる率は少なからずあの上がるかもしれないからその時にはこの人
かっていうことで受賞とかその選ばれる率は だってそのIMのキュレーターにしたってさそれは写真のさその見る目があるとかそういうの
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あったとしてもなんていうの1回のコンテストでさ5万枚とか6万枚とか応募されて きてるやつの中でバーってまあ見ていくことは可能だろうけどその時に
あこの人かと思うねわかってる人間がいたそっちを あの把握しやすいからっていうのも含めて選ぶ可能性ってのもまああるじゃん
実際のところ何回も連続でずっと同じ人が選ばれるというのもよくある話だし 俺もそうだったんだけど他の人もその俺がフォローしてそうフォローになってる人も
なんかそういういざこざに巻き込まれてごちゃごちゃ というかまあすごい皮肉的な感じでその人ばっさり切るタイプの人だから
まあそれで流してる感じであったんだけどそういうのがとにかく巻きまとっている はいということでちょっと話それまくったけどだからもうそこのコミュニティ要素
本当にインスタ的にこの日常をアップしてる人っていうのもただそれだけの人もいるし アートっていうところのみで写真をアップしてる人もいるしそこに対しても全然関係なく
普通のアドビストックとかみたいに何でもない普通の写真 あの同じ対象物を3パターンぐらい撮ってひたすら何十枚もいっぺんにアップするような人
っていうのがそれが同じ場所にいたらそれはもうめるでしょ tl 汚したって話になるじゃんその写真だ tl 流れてくるんだから im なんて
はい写真素材のサイトであればそんなことないじゃん基本的には tl なんて概念が だってその買うクライアントお客さんが見に来る場所なだけであってそこにコミュニティ要素
その sn 要素が絡んだままにやっちゃってるからおかしなことになってて だからなんかそういう意味合いでねなんか要はその大量にさ
あのいっぺんに何十枚もアップする人っていうのはインスタとかでもそれ嫌がられるとか っていうのはあるだろうけどそうじゃなく
im とかの場合は自分の写真が流れていってしまう特にアート方面の人からすると あの例えばある自分のフォロワーがいたとしてその人のその人が自分のことと
その大量にアップする人の両方をフォローしてたとするはいでもうこれぞっていう 1枚をアップした時にその写真素材の積もりの人が何十枚もアップした一気にこの
tl が消えちゃうわけでしょとかそういういざくざもあるしもとにかくねこの音が深いというか そもそもその im のその形式っていうのがちょっとおかしいと思ったところでまぁ本当話し取れ
ちゃったけど今回のそのなんか 線引きをするみたいなどういうことかわからないんだけどまぁそんな話が上がってました
それはもっと早くやるべきだっただろうなぁと思うんだけどどう考えてもねはい とあとはもう1点上がっていたらこれはねもうストックフォート業界全体に言えるんだけどその
写真をアップするコントリビューターとして登録しているのにその写真の案内が来るんだよね お正月の
シーズンなので今何10%オフですよみたいな まあでもまぁ逆に考えばじゃあ今売れる写真は何かという計算とかできるんだけど普通に考え
ちょっとねおかしいんだよねどの写真のサイトも全部そう基本的に 違うところの中にあるかもしれないけどまぁっていうのもまああってそこに関しても
なんか区切りをつけるみたいです はいそこは規約の方の話だったかな
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はいと後はなんか動画の投稿に関してなんか書いてあったけどそこはちょっとあんまよも ちゃんと読まなかったけど
はいもう気になる人はそれまあメールの方確認したら届いてるはずなのでそれを翻訳して もらってしかないかなと思うけどさらにもう一つあったけどねちょっとね覚えてないんだよ
なぁ 何にしてもそんな感じでまだか分かりやすいところで言って報酬の10ドル以上じゃないと
振り込み の請求ができないでその点に関してはあの金額売り上げがいくらだったとしても年1回は
支払いのタイミングがありますみたいな書き方した はいなのでまぁ10ドル未満だったとしても年1回は必ず請求できる
これタイミングを向こうが決めてあるってことなのか いつでも例えば1月に請求しちゃったらもうそれ以降10ドル未満だったら請求できませんよ
っていう話なのかそこらへんはちょっとわからないけどなんか1年に1回はその機会は あるってユーザーの方にはいっていう話でした
はいまぁというところでもうちょっと曖昧な部分もあるけど まあとりあえずちょっと余計なところが多かったね
im の話はね話したきりがないんだよ本当にだからもう ブログも書くはいいけど下書きのまんまほとんど放置してある
いろんな意味を含めて書いてあって大丈夫かなっていうところをとんでもない話とか もあるし
別にこの今話してるみたいに止まらなくなるみたいなのも含めてなんだけど まあということでちょっとまあこれも止まらなくなんでここで終わりにします
はい最後ちょっとまま止めのとこだけ話しして終わります はいということで今回は今時間みたい13分13分話したんだね
まあほんとちょっとこれはな小分けにしてなんか話していきたいなぁと思うけどただまぁ 今現状力入れてやってるわけじゃないから
ただね im はねやっぱ好きなんだよね なんていうかちょっとね最近考えたんだけど
なんかインスタの方どっちかって言ったらまあここ1に触るようになってるけどなんか だからその時っていうのは im とかやらないでもっと早くインスタ触っておけば良かった
みたいな思ったんだけど その瞬間もあったんだけどでもなんかねようやく考えるとねあのインスターねいくら見てて
も面白くないんだよね なんかその見方っていろいろあると思うけどそのインフルエンサーの投稿を見るとかそういうの
はあんまり俺ないからあとは企業のやつを見たいとか 今ちょっと答え言っちゃってるけどこの後言おうとしたこと
なんかその im に行った時っていうのはあのインスタってその写真方面で見てももちろん綺麗な 写真もあるしすごい写真というのがいっぱいあるわ
あるじゃん 誰が見てもわかる通りなんだけどなんでかそこの感じが薄れているというか同じ写真を
im で見た時の方がすごいグッとくる感じがあるんだよねその感情移入だったり その世界に入り込むような
なんかもうね一時とか本当にも毎日週間で im 決まって1日3回何十枚も投稿するような毎日 繰り返しは900日とか続けたっていう時期ね
とかってもう他の人が投稿しているのを見るだけで何を思うわけでもなくその世界間に 入り込むみたいなこの極端な言い方したらパソコンのモニターに映ってる写真が
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目に入っただけでブワーって本当に vr みたいな感じになってるぐらいの感覚があったんだよね そうそれがインスタグラムには一切ない
これ何かと思ったら結局ねさっきちょっと途中で触れちゃったけど インスタグラムに関してはまず広告がある
これあんま意識したことなかったんだけどあのインスタの効果俺好きなんだけど ではあるんだけどまぁ広告があるっていうところとあとは重要なのは
企業とかブランドのアカウントの情報を見るために見て使っていることがそこが一番 大きな理由かなって
im の方でそういうの存在しないからあのブランドのアカウントも中には何個か時々 コンテストから見であったかもしれないけどねそういう目線では見ないんで
完全にアートな感じとアートじゃなかったとしてもそのフォローしている人たち tl に流れてくるものを見るとはこの人の写真買ってみた
時 なんていうのがそのインスタで見るみたいなごくごく本当の日常的なことではなく
その im 内で見ているものに関しては まあフォローしている対象に関しても写真うまい人とか綺麗な人だからっていうのもあるだろう
けどなんかねもう完全に物語なんだよね 今日はこういうことがこの人にあったんだなっていう時に過去にこの人が投稿して
きたその綺麗な写真とかっていうのがなんか映画でも見てて全部つながっているかのような 感じで今回の物語が流れてきたみたいな
なんかねそういう感じなんだよね だからなんかねこの例えば人物とか映っている特にそうだけど家族構成がなんとなく浮かん
できたりの感じだと今日はなんか あの例えば妹に久しぶりに再会したタイミングなのかなぁだとか
なんかその物語と写真の切れたと全部含めて何かこうアート感がすごい漂う まあここは本当に広告がないっていうのはそう考えとでっかいんだろうね
あんまそういう考え方をしたことなかったのだかのこの前本当にふとねなんか思ったね なんでそんな違うんだろうって何年も思ったことだったんだけどちゃんと考え
で今言ったまぐらいのことなんて浮かぶだろうけど なかなか浮かばなくて
はい なんかそれに気づいてはまあそういうことかと思って本当にだからそう考えると
インスタグラムに関しては本当ビジネス要素っていうところ 完全に
っていう印象がやっぱ大きいんだろうな本当当たり前のことして言ってないけど な感じがあるか im はすごい好きなんだけどそういう名も含めて理由は今気づいたんだけど
ね今っていうかちょっと前にはい ということでちょっとまたタイミングあれば再開しようかなと思うけど
なかなかねその900日続けてある日にふと忘れちゃったんだよねなんで忘れたのかな と思うぐらい
うっかりそんな毎日完全なルーティングワークとしてやってるわけでしょ まあ日によってはもちろんあの12枚しか最低限ちょっと絶対に投稿しなきゃダメだから
12枚だけ投稿して終わりにしようっていうところ時もあったけど何が何でも 投稿してあげようどんな状況でもそれこそ多分死にかけたとしても多分投稿してると思う本当に
そのぐらいの感じだったからそれが何であの日忘れてしまったのか ある時言ったことがあるんだよなんかね年を越した時か何かのタイミングで
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8ねまあ年末ねまあ今日までで例えば 2年連続700何十日連続で投稿しましたまた新しい年になってここからも続けていこうと思います
みたいな英語はまあわかんないけどまあ文章とあの画像の方にも入れてその時に書いたのがもし まあ私が投稿を辞めることがあったとしたらその時は死んだと思ってくださいみたいなことを書いたんだよ
そう書いてまあねその冗談も含めてまあある種本気の意味合いでもあったんだけど だってずっと投稿するつもりだったからがある日うっかり忘れてしまったらもうダメだよね
もう1日抜けてしまったんであればここからやる意味はないって まあ性格的なところも含めてなんだけどしたらもうそっかねぱったり
もう一切もうやる気がなくなってしまったというか やる気がないっていうのともちょっと違うな1日抜けちゃったしなーっていうのはどうしても
つきまとってきて その結果多分その後のね1年半でねもう数えるほどしかアップしてない数えるほど
だって数十枚は多分アップしてると思うけど だからちょっとどっかタイミング見てもう1回会いたいなぁと本当に思うかななんか im って
ちょっと人生観が変わったところでもあるから写真を始めたってところも良くも悪くも まあそうだし
ベルリンそこ急に呼ばれて1週間前に言われていきなり行ったからね すごかったんだけどその時もまあそこらへんの話もどっかタイミングがあれば話そうかなとは思う
のではいということでちょっとこれキリがなくなるのでちょっと今回は im のその規約の変更とか報酬の支払いの変更とかなんかそのあたりの話でした
ということでまた相場の写真の話もちょっと含めながら行こうかな 聞く人によって余計な話になるのかもしれないけど
インスタだって写真扱うしねはいということでまた近いうちこういう感じで配信していくので良かったら 聞いてください
さよなら