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ながら聴きラジオ
皆さま、おはこんばんちは。アベノエです。
ラジオ芝居にラジオCM、そしてコラボやタイブ、
常にやりたいことはたくさんあるのですが、
先日、コラボライブでご一緒させていただいた、
慎吾先生からの言葉、
芝居に特化せよ。
どうにもこの言葉が引っかかって、
これからのキコアベどうするか考えなくちゃ、
なんて、まるで宿題のように胸に残っています。
今日は、このキコアベを今後、
どうグラッシュアップしていくか、
考えるきっかけにしたいと思います。
われわれは、社会人演劇カンパニー、
アーベイと申します。
それでは、きょうも参りましょう。
キコアベ、スタートです。
さあ、始まりました。キコアベでございます。
私は、アーベイの役者兼演出を担当しております。
Aと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
きょうは、先日行われましたコラボライブのお礼と、
イミラジオ・今中さんのラジオCMの裏側と、
それから、これからのキコアベについて、
お話をしてまいりたいと思います。
ではまず、コラボライブのお礼から、
先週日曜日のリボンヌさんのコラボライブに、
夜遅くからのスタートにもかかわらず、
お集まりいただきました皆様、
そして、ご一緒していただきました、
ゆうじさん、しんご先生、本当にありがとうございました。
最後にちょこっと上がってくれた、
Cさん、Jさんもありがとうね。
今回ですね、初めてギフトというものをいただきまして、
嬉しかったですね。
ハートがね、ハラハラ落ちてきてね。
ぜんのりきゅうさん、たいちさん、本当にありがとうございました。
お二人とも大好きです。
そして、今回は何と言っても水谷さん、
リボンヌさんとのコンビもすっかりお馴染みになりつつありますけれども、
頑張っていただきました。
普段片手間なんでとか言ってね、
ドライな感じなんですけれども、
すごく楽しかったって言ってくれました。
本当にかかわってくださった皆様、ありがとうございました。
おつかれさまでした。
はい、では続きまして、
このキコアベというチャンネルについてでございますが、
昨年、表現の場所としてこのラジオを始めた我々アーベイなんですけれども、
どうやってこのラジオを運営していくか、
最終的にどうお芝居をやるかを模索しながら続けてまいりました。
自分の思うラジオの構成、コーナー作り、
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メンバーの単独番組を作るということに力を注いでまいりましたので、
この水曜日のキコアベをメインコンテンツとした
お芝居を伝えるチャンネルなんだという認識をしてもらえるような工夫、
作戦と言いますかね、そういうものは立ててきませんでした。
もともと水曜日のキコアベが毎週あって、
サブコンテンツとしてイボヌさんの〇〇が始まって、
しばらくこの日本伊達でやってきて、
メンバーの単独番組を立ち上げることになりまして、
12月から全曜日配信をすることになりました。
そしてラジオ芝居の企画がスタートしてという感じで、
まあなんというかパッと全体を見たら、
バラエティチャンネルだなっていうことになってしまっている気がします。
このキコアベという番組自体にはもちろん思い入れもありますしね、
構成からコーナーまでこだわって作ってきましたので、
特に何かがらりと改編しようというふうには思っていないので、
お芝居チャンネルの中のメインコンテンツとして、
内容の部分と言いますか、
より深くお芝居のことを話せるようにしていこうかなというくらいしか
思いついてはいないんですけれども、
番組説明欄も整備をちゃんとしなくちゃなとか、
いろいろ課題はありまして、
常に模索、常に向上心を持って努力し続けるんだと気持ちを引き締めて、
これからもより多くの皆様の目に埋まるような
チャンネル運営番組作り、頑張っていきたいと思います。
慎吾先生から出たお話の中に、
役作りについて深く話を聞いてみたいという言葉もありましたので、
久しぶりに役作りの話、またやってみようかなと思います。
あのメンバーのあの役について個人的に聞きたいところもありますし、
今度はよりディープに突っ込んだ話をしてみようかな
なんていうふうに思っております。
はい、それでは一旦CMを挟みまして、
意味ラジオ今中さんとのCMナレーション収録の様子をお聞きいただこうと思います。
チャンネルはそのまま。
1月、富士山の朝6時、マイナス6度。
寒いけど、生きてるっていいっすね。
そんなことをしみじみ思いながら聞こえた。
ただいま。
君のお帰りのこと。
さてと、先に宿題でも済ませようかな。
ほう、これがこうなって、こうじゃないよ。
楽しそうだね、リボンルは。スマホで何見てるの?
ユーデミでプログラミングを勉強してるだよ。
え?
スマホ片手に動画学習、遊びを学びに帰ろう。
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ユーデミ今中で検索。
かつて世界を救う人を夢見た少年は、
心身経営の治療師となった今も、世界を救うことにこだわり続ける。
夢は歴史に残らなくてもいいから、すべての人々の目を守ること。
何でも肩にはめたがる男は、
肩破りな方法で世界を変えようとしている。
天津市力委員長羽街慎吾。
今日も人々の目に夢中だ。
こんばんは。
あ、こんばんは。
今中さんだ。
もうすごい。
もう収録してるんですけど、
あ、はい。
大丈夫です、いつでも。
そうなんですね。
すみませんでした。
すきになっちゃって。
大丈夫です。
なんかドキドキしながらずっと。
なんか照れますよね、こういうの。
そうですね。
なんか変な感じ。
変な感じ。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、はい。
やりましょうか。
そうですね、これ。
はい、そうですね。
やりましょう。
やりましょう。
どうやって声出していいものかが、全然想像がつかなくて。
まあ、今中さんの思う女の子でいいと思うんですけど。
声変えたほうがいいんですかね。
そうですね、せっかくなんで笑顔したいので。
もう今中さんの演技力にかかってるというか。
演技したことが、ちょっとなんかあれかな、わかんないな。
ちょっとテストやってみます、じゃあ。
そうですね。
少し、普段より少し高めの声で、
オカマっぽくなってれば大丈夫なんで。
オカマっぽく。高めですね。
高めですね。
わかりました。テストは何やればいいですかね。
パターン1からそのまま。
で、あの、効果音のとこだけちょっと1秒、1秒というか半秒ぐらい開けていただく感じでやっていただけば。
まあ、編集するので、タイミングは大丈夫なんですけど。
ああ、そうですね。
はい、少しだけ開けていただければ。
やばい、なんかすごい緊張する。
本当ですか、本当ですか。
やばい緊張する。
楽しんでいきましょう。
はい、じゃあパターン1からいきますね。
はい。
はい、お願いします。
ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってくださいね、心を入れるんで。
緊張しますよね。
大丈夫です、大丈夫です。
すごい緊張します。
ねえ。
高めですね、高め。
高めです。
ちょっと練習しますね。
うん、ただいま。
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ただいま。
ただいま。
ただいま。
もうちょっと高め。
いや、いいですよ、いいですよ、そんな感じで。
ただいまぐらいですか。
うん、かわいい女の子を想像していただければ。
かわいい女の子ですね。
はい。
一応、あの、いみぬは、いぼんぬの妹ってことでいいんですよね。
あ、いいですよ。
はい。
はい、いきましょう。
かわいい感じですね。
かわいい感じでお願いします。
はい、いきます。
はい。
ただいま。
いみぬ、おかえりなこと。
さ、さてと、先にスクライディーも済ませようかな。
ほう、これがこうなってこうなのよ。
楽しそうだね、みんなは。
スマホで何見てるの?
言うでもいいで、プログラミングを勉強してるだよ。
え?
ナレーションは。
あ、ナレーションですね。
はい。
ナレーションは普通の声ですか?
普通の声でね、はい。
低いほうがいいですよね。
そうですね、普段の声で。
あ、普段の声ですか。
はい。
はい、いきます。
はい。
スマホ、噛みましたね。
はい、ちょっと待ってくださいね。
大丈夫ですよ。
大丈夫、大丈夫。
はい、大丈夫ですよ。
はい。
スマホ、噛みますね。
噛みますよ。
噛みますよ、ナレーションは。
大丈夫ですよ。
自分を落ち着かせますからね。
ちょっと待ってください。
はい。
スマホ片手に動画、違うな。
あいうえお、ちょっと待ってください。
スマホ片手に動画学習。
なんか、あれですかね、ちょっと宣伝っぽいっていうか、CMっぽいっていうか、
いつもの自分よりかは、なんていうか、アナウンサーっぽい感じ?
アナウンサー。
スマホ片手に動画学習、みたいな。
いいですね、スマホ片手に。
わざとらしい感じ。
わざとらしい感じ。
わざとCMしてます、みたいな。
このナレーションも込みで、全部コントなんで。
なるほど。
なので、ちょっとわざとらしいナレーション。
ちょっとわざとらしい。
スマホ片手に、みたいな。
ありますね。
ちょっと、力量がつきすぎてる感じっていうかな。
動画学習、みたいな。
遊びを学びに帰ろ、ゆうでみいまなかで原作、みたいな。
了解です、ちょっと待ってくださいね。
練習練習。
練習しますよ。
はい。
スマホ片手に、ちょっとさっきの声が出ちゃう。
さっきの声が出ちゃいましたね。
スマホ片手に動画学習、遊びを学びに帰ろ、ゆうでみいまなかで原作。
いいじゃないですか、いいじゃないですか。
そんな感じ?
いいですよ、いいです、いいです。
もうそれをちょっとオーバーに、少しできれば。
スマホ片手に動画学習、遊びを学びに帰ろ、ゆうでみいまなかで原作。
12:00
いいじゃないですか、いいじゃないですか。
大丈夫ですか?
これなるべくちょっとマイクというかスマホから少し離れた。
離れて。
うん。
ちょっとこれぐらいですか?
そうですね、それぐらいの声でやっていただくとバレにくいのかな。
バレにくい、なるほど。
クリアではないので、もしかするとこれちょっと収録別でやっていただいて、
データを送ってもらうみたいなことになるかもしれないんですけど、
一旦は今日練習も込めて、今日撮って一旦ちょっと編集にしてみます。
あ、わかりました。
これでいければそのまま出しますし、ちょっと音質違いすぎるなってなったら
ちょっとおねがいしちゃうかもしれないですけど、いいですか?
はい、その時はもう一人で頑張ります。
はい、すみません。なんか会話してそうな感じのね。
そうです、一人でなんか喋ってるなって思いますね。
そうそう、あれ、会話してんなーみたいな。
パパどうしたんだろうね。
そうですね。
思われる可能性あるんですけど。
はい。
はい、じゃあちょっとパターン1、最後まで、噛んじゃったらもう一回そのまま言い直してくだされば大丈夫なので。
あ、わかりました。
はい、一拍開けて言い直すって感じでやっていただければ。
はい。
はい、じゃあパターン1行きましょっか。
はい。
はい、行きます。
あ、ちょっと待ってくださいね。忘れちゃいました、最初の声。
ただいま。
はい、はい、わかりました。行きます。
はい、行きましょう。
ただいま。
いめぬ、おかえりなこと。
さーてと、あれ?
さーてと、ん?
さてと、先に宿題でも済ませようかな。
ほー、これがこうなって、こうなのよ。
はー、楽しそうだね、いぼんぬは。
楽しそうだね、いぼんぬは。スマホで何見てるの?
ゆうでみでプログラミングを勉強してるんだよ。
え?スマホ片手に動画学習。
遊びを学びに帰ろう。ゆうでみいまなかで検索。
はい。
ちょっと声が忘れちゃうな。
ね、芝居したことのない。
いや、初めてなんで、こんな感じなんですね。
こんな感じですよ。
すごい面白いですね。なんか聞いかんないですね。
聞かんないですね。
一旦ちょっとこれで作らせてもらって、
はい。
それで、ちょっと聞いていただきます。
あ、そうですね。
それで、この質の部分でちょっとご納得いただけるかどうか。
いや、もう全然もう、はい。
15:00
2人で納得できれば。
そうですね。
いたしましょう。
わかりました。
はい。
いや、面白かったですね。
面白かったですか。
あの、まずいです。
バック空いてるんで、一発お願いします。
あの、毎回30分ぐらいでさっくり撮って、
はい。
毎月出してくっていうね。
毎月。
はい。
漫才にね、更新して。
そうですよ。台本また新しいの考えていただいて。
いいですね、それ。
っていうのは空いてますんで、いつでもお願いします。
これ、反応見てちょっと、はい。
あ、そうですね。
そうですね。
ね、今中さんの知り合いの方たちがすごい喜んでたらやりましょうよ、また。
はい。
ちなみに今中さんのご家族は、
はい。
今中さんがラジオやってるっていうのは、
はい。
ご存知なんですか。
いや、知らなかったですね。
今日ラジオ収録するんだって言ったら、
ラジオやってんの?って言われましたね。
あ、そうなんですね。
じゃあ全然、なんかやってるっていうのは気づかれずに、今までは。
そうですね。
まあ、でもあれ、どうなのかな。
なんか、このユーデミンでも喋って収録するんで、
なんかこう、喋ってるのはなんかラジオなのか、
動画編集なのかがわからないっていう感じだと思いますね。
あー、なるほどね。
うん。
それで、今日ラジオってバレてしまって。
そう、ラジオって言ったら、
なにラジオって?みたいな。
ラジオ?みたいな?って。
まあまあ。
奥様が。
そうですね。
なるほどね。
なかなかラジオとか聞かないですからね。
うん、ね。やっぱちょっと、ポッドキャストもそんな、
一般的にはまだここまでね、浸透してるわけじゃないですもんね。
そうですね。
まだYouTubeとか言ったほうがたぶん、
あーって感じなんでしょうけど。
うんうんうん。
ラジオっていう。
ラジオ。
3回ぐらい聞かれましたよね。
時間空けて。
ラジオ。
ラジオって。
で、ラジオってなに?って。
言ってるなんかちょっと、はーみたいな感じでした。
あー、たしかに。
私も母にちょっと言ったんですけど、
あ、そうなんですか。
まあ結局聞いてないんですけどね、言っても。
言ったらね、え、ラジオってどういうこと?みたいな。
そうですね。
でも同じ反応だと思いました。
たしかに。
そんなになんかそのネット関係強くないんですよね、うちの。
奥様ね。
そうですそうです。
どういうこと?っていまいちヒントこないっていうね。
そうですね。
しかも何をやるんだ?みたいなのがすごいたぶんわかんないと思います。
何話してんの?
そこで何話してんだと。
そうですね。
思われてるんですね。
まあまた何かやってるなぐらいです、たぶん。
18:00
うーん、なるほどね。
分かりました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ちょっと編集して、またメールでお送りしますので、ぜひ聞いてみてください。
楽しみですね。どんな感じ?緊張しててなんかちょっと自分の声は聞こえてないんであんまり。
うんうんうん。ぜひお送りしますので、よろしくお願いします。
すいません、やぶんに遅くなってしまって。
いえ、全然大丈夫です。
すいません、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、じゃあまたお送りします。
はい、お願いします。
リッサー。
はい、すいません。
はい、失礼します。
はい、失礼します。
さあ、エンディングのお時間です。
永田劇ラジオ木子阿部、本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
皆様、お体健康には十分お気をつけてお過ごしください。
自分と仲良く生きるといい。
好きな自分と四六時中一緒にいる人は自然と笑顔が多くなり、言葉からトゲがなくなり、相手の言葉をふんわりと受け止めることができるようになるから不思議です。
自分と仲良く生きる。
自分のことを自分が一番好きでなくちゃいけませんね。
日々失敗ばかりする私は自分を好きになる要素が足りてない気がしてしまうんですが、それでもそんな自分と仲良く笑い合って生きていきたいなと思いました。
サンキュー。シスター、和子渡辺。
明日は木こかけJのジジネタJGGです。木子阿部はまた来週水曜日にお会いいたしましょう。
ごきげんよう。バイチャ。
