00:06
どうも、アシーでございます。
また?
はい、キコアベのかけら、キコかけ。
日曜日は毎日かーちゃん。
今日もてんやもんやでございます。
また?って言われましたけど、そう、またなんです。
えっとね、今隣にいる聖子ちゃんが寄生を発したので、取り直しております。
はい、ちょっとやめて。
はい、上手よ、できてる、できてる。
なんかね、今一生懸命なんか作ってるんですけど、できないって言いながらやっております。
さあさあさあさあ、そんなわけで、リレー企画参りましょう。
できないね。
できないね。好きな俳優ベスト3発表です。
はい、できない。やめて。
はい、やだな、これちゃんと最後まで話せるかちょっと不安。
うん。
できない。
できない。はい、できない。
聖子ちゃんとともにお届けしたいと思います。
これ、ベスト3を選ぶのに激しく苦労をしまして、何日間かずっとね、好きな俳優さん思い浮かべては、この人がベスト3?どうかな、入ってこないかなっていうのをずっとやっておりました。
結構リサーチ期間っていうんですか、その考える時間が長かったです。
長かったけど、現段階でやっぱりまだ3人に絞れてない気がします。
いやー、これ大変だね。
好きっていうのは逆に…
早くしゅん!
大丈夫でした?
はい。
好きっていうのはね、逆になんか絞るのが難しいことなのかもしれません。
はい、じゃあトトロをあげます。
あ、いいんですね。分かりました。
じゃあクマちゃんはどうですか?
クマ、クマちゃん。はい、じゃあクマちゃん。やめて、やめて、やめて。暴れないで。
はい、ちょっとクマちゃんでおとなしくしててもらいましょう。
じゃあゴムつけて、このゴム。
クマちゃん、お尻、ここに今ゴムついてるから。
あなたの髪の毛のゴム。はい、どうぞ。
ゴムつけて、このゴム。
あ、これにゴムをつける?
あー、もうやっぱりさ、話せない気がしてきたよ、今日もさ。
はい、どうぞどうぞどうぞ。
さあさあさあ、ちょっとさ、発表したいんだ。いいかな?
はい、というわけで。
また中断されそうだな。
えー、ベスト3参りましょう。
どうやってこれやるの?
どうやってこれやるの?さっそく中断。
え、これグッてすればいい?
そうそうそう。あ、そうだね。
そろそろ髪の毛のね、結び方とかも教えてあげようね。
違うの、一回ね、ひねるのよ。
髪の毛のゴムは一回こうしたら、こうひねって、
ここくるんってしてから、
くるんってしてから、
あー、分かりました。自分でやりたいそうです。
うん、はい。
もう行こう、行こう。やろう。はい。
すいません。
えー、というわけでですね、
えー、ベスト3で一番最初に好きな俳優さん、
ベスト3かーで思い浮かんだ人が一人いました。
それがたぶん、1になるかな。
うん、ベスト1になるかなと思うので、
03:00
それちょっと置いておきましょう。
1番からね、発表じゃなくて3番から行こうね。
うん、3番。3番かー。
いやー、いろいろいるんですよ。
なんか、あのー、
えー、誰だっけ?出てこない。
あ、出てきた。うん。
出てこないって言ってる段階で、
好きなのかって言われちゃいますが、
ちゃんと頭の中に顔が浮かんでます。
えー、ゲイリー・オルマンさんとかね。
あとー、なんか、はい。
はい、はい。ぐちゃぐちゃですね。
はい。
あと、あのー、マイケル・J・フォックスとかね。
すごい好きだし。
はい、はい、はい。よしよし、泣くの。
最近はね、急にね、あのー、好きになっちゃったのがね、
アンドリュー・ガーフィールド。
いやー、別に今までも嫌いだったわけじゃないんですけど、
あの、スパイダーマン・ノーウェイ・フォームを見たら、
もうすごいね、いい顔するんですよ。
もうね、大好きになっちゃった。
はい。
まあね、そんなことを考えながら、
えー、ベスト3ですよ。3。
いきましょう。
決めた。この人。はい。
えー、ミラー・ジョボビッチさん。
です。
はい。どうもありがとうございます。
はい。いやー、あのね、
ミラー・ジョボビッチさんの何がいいかってね、
表情がとにかくすごくいいんです。
えー、なんだっけ、あれです。
あの映画。もうあれが多いね。年だな。
あの、ジャンヌ・ダルクっていう映画の、
えー、最後にね、火炙りにされるところとかね、
ほんとすごい、すごい顔してるんですよ。
わーってなる。
それ以外でもね、
あの、バイオハザードとかでも結構いい表情されますよ。
アクションとかもちろん結構有名なというか、
評価の高い俳優さんですけれども、
私はミラー・ジョボビッチさんは表情がすごくいいと思うので、
ぜひその表情を見ていただきたいなと思いますね。
ちょっと今、末っ子さんがこれ怪我するかなっていう危ないことをしておりますが、
続けたいと思います。はい。
えー、第2位ですね。
あー、怖い、やめて。
第2位は、劇団リブレセンの伊藤由美子さんというね、方です。
えー、伊藤由美子さん、何が言ってもとにかく声がいい。
ほんとに声がいい。
前ね、えっと、ガリレオ、あの福山雅治さんのね、出てたガリレオのドラマに
ほんのちょっとだけ出てらっしゃった時があったんですけれども、
もうね、声でわかりました。
もう、奥さんって言ってたかな。
この声で、あれ?この声は?と思って、ちょっともう巻き戻したりとか。
それはね、ワンピースという漫画です。
中断されちゃいましたね。
えー、とにかくね、ほんとにその、声、この声は聞き覚えがあるぞと思って、
ちょっと巻き戻してチェックしたりとか、
あの、出演者のね、ところを見て、
やっぱりいたなって確認しちゃうぐらい、特徴的な声で。
あのー、ちょっと表現があまりよろしくないかもしれないんですけど、
なんて言うんですかね、いわゆる女性の、なんか澄んだ声とか、
透明感のある声とか、そういう感じの声じゃないんですよ。
06:03
どちらかというと、ちょっと癖のある感じの声。
だけどね、すごい、もちろんね、お芝居もとっても上手だし、
あの、笑いが上手い人なんですよね。
それもあるんですけど、とにかく私はもう伊藤由美子さんの声を聞いただけでも、
あーもう今日お芝居見に来てよかったって思えるくらい好きな声です。
あのー、劇団グレモンっていうね、のがあの千葉の方でね、
あのー、昔一緒にちょっと、あー!関わったことがある団体さんがいるんですけれども、
そこにいるね、神谷アスナちゃんもちょっとね、伊藤由美子さんに近い声をしてて、
私ね、彼女の声もすごい好きです。
というかもう、聞いた時に、うわー、うわー、ずるいなーって思ったのを覚えてます。
ずるいってなんだよって感じですよね。
でもあれはもう神様から与えられたものだなぁと思います。
はい、ちょっと待って、危険ですよ。危険ですけど、このまま行きましょう。
第1位ですね。第1位は、これ一番最初にね、パッと思い浮かんだ人です。
シガニーウィーバーさんでございまーす。
あのー、ゴーストバスターズとかエイリアンとかで有名なのかな、と思うんですけれども、
これね、なんでシガニーウィーバーさんが好きかって、
いや、ちょっと変な理由で申し訳ないんですけど、でもね、やっぱりこれはね、
1位だろうと思ったので、1位にしました。
あのー、ゴーストバスターズとか、えー、エイリアンとかが、
あー!エイしないでください。
昔、私、シーが子供の頃によくテレビでね、再放送、再放送じゃないや、
映画の放送されてた時があるんですよ。
ゴーストバスターズもよく再放送で流れてたし、エイリアンも結構流れてたかなと思います。
で、その絵をね、見てる時に、怖いなぁ。
それを見てた時に、ふとね、あれ?って思ったんです。
なんか、シーのお母さんに似てるって思ったんですよ。
いや、全然顔とか似てないんですよ。
顔とか全然似てないんだけど、当時、シガニーウィーバーさんが、その髪型?
ゴーストバスターズでもエイリアンでも同じような髪型だったと思うんですけど、
パーマヘアっていうのかな?ちょっとモワモワってしてて、
で、まああの、当時のメイクの感じっていうのかな?
口紅は赤くするみたいな、まあ別に真っ赤ではなかったんですけど、
口紅の塗り方とかね、そういうものが、その時飾ってあった母の家に似てたんですよ。
多分ね、あの家もちょっと古い写真だと思うんですけど、
まあ髪の毛がモワモワしてて、口紅の塗り方もね、
あの、シガニーウィーバーさんの雰囲気とちょっと似てたんです。
あまりね、唇も熱い人じゃない、薄い感じの人だったので、
それでね、なんか似てるなって思っちゃったら、なんか急に、急に大好きになっちゃって。
09:01
えー、似てるー、大好きーっていうよくわからないね、好きになっちゃったんですけど、
それ以来シガニーウィーバーさんが出てる作品は、なんか出てるって聞くと必ず見ちゃうみたいな感じなんですよね。
でもね、シガニーウィーバーさんすっごい良い表情しますよ。
あれ、私もしかして表情結構、あれなのかな?フェチなのかな?
表情を見てるのかもしれない。
これ誰か買ってきた?
それはお母さんが買ってきたグミです。
これっていいの?
もう食べきってるじゃない、あなた勝手に食べたでしょ、これほら。
いっぱい?
いっぱい食べましたね。はい、やだなこれも。
なんだよ!
はい、ちょっと。
いい匂いする。
いい匂いする、匂いはすると思うよ。開けて嗅いでごらん。
えー、そんなわけでですね、Cのベスト3は、えー、第3位が、えー、
また買っていい?
はい、また買います。ミラージョボビッチさん。
第2位がイトウユミコさん。第1位がシガニーウィーバーさんということになりました。
はい、ちょっとね、せっこちゃんにかなり邪魔されましたが、あー、ガチャガチャし始めた。
ダメだな、これ以上やるとうるさくなるので、本日はこんな感じで失礼したいと思います。
はい、それではまた次回お会いしましょう。バイバイ!
バイバーイ!
