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2022-10-22 26:19

Aのコラボ対談「談話室滝沢」EP7 ”休む” yuji編 #96

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本日のキコアベは…yujiさんとの月一対談!

EP4 老いる
https://open.spotify.com/episode/0DYqNeZSwheTysz3HJJz4M?si=75a49d48f1de4dcc
EP5 変わる
https://open.spotify.com/episode/7IQkEaLRQ28U3v5gcfqi2o?si=eYmsle28QfGVyA8l8t8GvA
EP6 飲む
https://open.spotify.com/episode/1Nl1EfAqTk0GVxKiOtfVxy?si=IMt1EzjiQuOGbQnkPcujYA
EP7 ←today!

Yuji Fujisawaのプライベートラジオ(A編はこちらで!)
https://stand.fm/channels/61483cf49ccb419e5f173c8b

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00:01
アーベイのAとユージフジサワの談話室滝沢
さあ始まりました。談話室滝沢でございます。
この番組は私、アーベイのAとユージフジサワのプライベートラジオのユージさんとの月一対談番組です。
今日は久しぶりの夜収録ですね。
そうですね。
はい、お元気でしたか?
元気です。
元気です。
忙しすぎて元気いっぱいです。
ちょっとハイな感じのユージさんと今日はお送りしたいと思いますけれども。
そうなんです。
7回目の談話室滝沢でございますが、本日のエピソードテーマは休むでございます。
休む。
はい。
収録のこのね、今の収録のこの前にちょっと盛り上がったんだよね。
だいぶ盛り上がりました。
話途中で終わっちゃったけど。
そうですね。
そう、だけどあのテンションの勢いのままいこうかなと思っております。
はい。
僕のね、休む。
はい。
で、二つあって。
えー。
で、一つの休むは、人は休んでるときに成長するっていう話をしようかなって思ってるのと、
もう一個は、ちょっと今現状のこともあるんですけど、
はい。
休めないほど忙しいっていう。
いきますね、やっぱりね、そこね。
やっぱそれ来るの、だってもうそれ言わないとリアルがないから。
うん、うん、今をお届けしましょう。
そうなんですけど、休むときっていうのは、やっぱ有意義に休むっていうことを心がけてますよっていうことをね、話そうかなと思っております。
はい。
で、一番目のこの休むっていうことに関してなんですけれども、
ええ。
まあ皆さんね、一生懸命仕事をして、週末は休む、週末じゃなくてもどっかで休むってあるわけじゃないですか。
はい。
で、この人間の周期って、この7日でこう回っていくっていうのがなんかすごいサイクルらしいんですよ。
えー、そうなんですか?
人間の体のメカニズム的に。
へー。
誰が作ったかは知らないけど、世界共通じゃないですか、この小読み。
はいはいはい。
1週間、月曜日から日曜日があって、これ世界共通じゃないですか。
そうですね。
365日これ世界共通じゃないですか。
はい。
誰が作ったかは知らないけど、謎なんですよこれ。結局。突き詰めていっても。宇宙の法則なんです。
そうなんですね。
古代人がなんたらかんたらで決めたってそんなんじゃないんですよ。
一応サイクルがあって、だから1週間に1点は休まないといけないけど、人って。
03:07
当初は、昔はそうなかったじゃないですか。たぶん僕とAさんの時代って土曜日も学校行ってたじゃないですか。
行ってましたね。
それが時代の変化で就任になったわけなんですけれども、それでもある程度のサイクルで休んでいくって言うんですけど、
すごく一生懸命働けば働くほど、たとえばその体に負荷をかける、脳に負荷をかければかけるほど、人は休んでる時にグッて成長するらしいんです。
だから、ぼーっと働いてて休むと成長しないんですよ。
なるほどね。
そう。だからそういった休んでる時に成長するんだよっていうことを最近になって覚えたというか。
はい。
若いうちもガム皿には働いたんですけど、そういうことを意識して休んだことがないっていうのがあって。
だから休みもすごい大事なんですよね。脳をリフレッシュさせたり体をリフレッシュさせたりするためには。
記憶の定着とかにも脳を休めるって大事みたいですよね。
そういうのもありますね。
記憶が定着するらしいですよ、寝た時に。
だからテスト勉強で一夜漬けでやったところで、テストできたかもしれないけど結局抜けていくみたいな。
はいはいはい。
なんかそういうのもあるみたいで。
やっぱりすっかりと休んでる時に、人の体っていうのはグッと疲れたものに耐えれるようにアップしていくらしいんですよね。
うんうんうん、なるほどね。
だから絶対に休まないとダメなんですよ。
そうですね。なんかちょっと体のエンジンもかかりにくくなりますしね、ずっと働き詰めてると。
そう。で、その時の休み方が大事なんですよね。
休み方ね。
若いころってめっちゃくちゃ働いて疲労困廃して疲れたら、いや休みだーって家でゴロゴロするっていうのが多かったなっていうふうに僕は思うんですね、自分自身は。
はいはいはい。私もそうかな。
若いときほどそういうのが多い気がして。
はい。
だけどそれがなんか少しずつこういろんな知恵がついてくると、休みの時こそなんかちょっときちっと食生活をしたりとか、運動適度な運動をしたりとか、リフレッシュするためにショッピング行ったりとか、なんかそういったことを行動をするっていうか、行動をすることで疲れはするんですけれども、そのメンタルが休まることの方が体が休まるんですよ。
ちょっとなんか豊かに休む感じがしますね。
06:03
そうそう。で、そういう時の方が休まるっていうふうに僕は思ってて。
なるほどね。ちょっと質が変わってきてるんじゃないですかね。
うん、質が変わってきてる。
ね、大人になると。
そう、大人になるとね、それ質変わるんですよね。
なるほどね。
で、もしくは質を変えないと復活しないっていうのかもしれないですね、自然と。若いうちってのは関係ないですからね。
自然とじゃあそれ求めてるんでしょうね、きっと。ゆうじさん自体も質の高い休みっていうのを。
そうですね。
なるほどね。
求めてくるようになったんですよ。
なんか前って、僕の前の休み方って、休みの日に朝からなんか予定立てて出かけていくことなんて、なんでそんな疲れることするんだろうって前は思ってたんですよ。
だけどだんだん時を経て大人になっていくにしたがって、やっぱりこの有意義に休むっていうか、
めちゃくちゃ体力を使ってどうこうっていうのは疲れるかもしれないですけど、朝普通に起きて、昼まで寝ずにね。
朝8時とか9時に起きて朝食食べて、のんびりして、買い物出かけるなり運動行くなり、どっか遊びに行きたい人は遊びに行けばいいしって。
そういうことをする休みの方が、体力を消耗するっていうことよりは、人間の脳に与えるストレスとかを取ってあげることの方が、休むっていうことには大事なんじゃないかなっていう。
なんかすごく今腑に落ちる感じがしましたね。
いや理想なんですそれが。
ね。
理想なんです。やっぱりちょっとリラックスした時間、自分の好きな時間とか、そういうのを大事にして、休みの日もぐーたら寝てばっかりいないっていうのって、みなさん理想なんじゃないのかなって思いますよね。
そう。で、ぐーたら寝るじゃないですか。
寝たいんですよ。
寝たいんですよ。寝たいの。
そう。
でもね、それ寝ててごらんなさい。その日一日ぐーたら寝てたら、次の日出勤するときだるいの。
そう、ちゃんと休みの楽しみをして、有意義に過ごしたら、ちゃんと、あ、休んだなって言って、次のリセットがかかって、元気の仕事も生きやすいと思うんですよね。
そう。
だらだら寝てたらダメですよね。
だらだら寝てると、いや、また一週間が始まるっていう風になるのか、有意義な休みを過ごすと、よし、また一週間頑張ろうっていう。
09:03
そうですね。
だから、体を休めるときって、何もしなくて寝てるっていうよりは、何か好きなことをして体を動かすことの方が、体は休まるっていう風じゃないのかなっていう風に。
そうですね。
いや、理想です、ほんと。羨ましい、それができる人。
ねえ。
羨ましいと思います。
そうそう。それを唱えてるね、偉そうに言ってる僕も、それができないときは多いんですよ。
やっぱり?
多いよ。
ね、そうなっちゃうときのほうが多いですよね。
ただね、ぐーったら寝ることはなくなりましたね。
あ、すごい。
若いときみたいには。
うん。
やっぱりね、遅くても10時とかに目覚めちゃいますよね。いくらぐーったら寝てるって言ったって。
それはね、明日が休みだって言って、前の晩にいっぱいお酒飲んで気持ちよくなって。
そういうときだと、やっぱ10時ぐらいになっちゃうときはあるかなと思うんですけどね。
まあ、でもそんな寝てられなくなりますしね。
まあ、年っていうのかね。
そうですね。
そんな長く寝られないからっていう、結局。
起きちゃうから、体。
そうそうそう。
まあ、そういう意味でもいいのかな、そうやって起きれるっていうのはね。
いや、起きてやっぱり有意義な時間を過ごして、脳がリラックスするだとか有意義だって自分が感じる時間を過ごしたほうが、絶対次の日いいと思うんですよね。
そう、でも現代の人はね、自分たちも含めて忙しいから、やっぱりこの休みっていうのは大事だなっていう。
そうですね。
ものすごく思うんですよ。
休みは大事。嬉しいしね。
嬉しい。
僕は今、仕事上2日連続休むっていうのはまあないんですよ。
1日とびとびの感じで。
そうそうそう、とびとびだったり、たまに連休があるぐらいのときですね。
祝日が入ったりとかするとき。
でこれ、日曜日とかラグビーがあるんで。
そうですね。
でね、そのせっかくの日曜日ラグビーかって、1回か2回は思ったことあるんですけど、
あの子どもたちの元気な姿を見てると、なんか元気もらえるんですよね。
そう、結局ね、行ったら、行ってよかったなって思えるんですよね。
あるあるなんだよね。
これほんと行くまでがすごくしんどくて、行ったら絶対よかったって思うんですよね。
例えばこれAさんとかだと、休みの日に演劇を見に行くとか、
でその演劇を見に行く場所が遠かったりとか、なんかそれで行くのが億劫なときがあったとして、
でも行ったらやっぱり行ってよかったってなるっていう感じ?
そうですね。やっぱり遠いことが多いので、
12:03
私ちょっと東京の東の端っこに住んでるので、
だいたいその芝居のメッカとされてるのって中央から西寄りの方のが割と盛んで、
ちょっと横断する感じになるんですよね。
遠いなーってなるんですよ。
でちょっとめんどくさって。
でその時に、今日めんどくさいチケットも予約しちゃったしなーって思うんだけど、
でもやっぱりせっかくなんでね、行くわけですよ。
そうするとやっぱり見たら見たらで面白いし、
なんかそれによってなんかこう、ああって人笑いするだとか、
なんかちょっと感動してほろっとするだとかっていう気持ちがね、動くようなことがあると、
自分の中でリセットされるというか、
リラックスして1日過ごしたなーっていう感覚っていうのがあって、
やっぱり行ってよかったなって。
ショッピングとか行く?行ったりするのはどうなんですか?
私ね、ショッピング苦手ですね。
あ、そうなんですか。
買い物ほんと苦手ですね。
だから買わないやつあるじゃないですか。
買わないやつあるでしょ?
見るだけっていう、あれとかも全然意味わかんないです。
それは僕もそうですね。
ウィンドショッピングはもう全くしたことがないですね。
あえて言うならば本屋。
本屋さんね。
本屋さんはもう意味がなくても、だーって見て、なんかいろんな本が見れるじゃないですか。
パラパラね、ちょっと読んでみたりして、
そういうのはね、買うか買わないかっていうのはあると思うんですけど、
なんかそのお洋服だったり、靴だったりとか、
そういうのを、もうこれ欲しいって決めていくんじゃなくて、
なんとなく見に行くみたいな、あれちょっと苦手ですね。
僕もそうですね。
だから僕なんかは住んでるとこからだと、車でだいたい40分ぐらい行くと、アウトレットがあるんですよ。
で、そこに何かブラッと遊びに行くんじゃなくて、
日曜日とかに運動するときのシューズが欲しいと思ったら、
一人で行って、そのシューズの売り場だけにザッと行って、
自宅で履いて、オッケーだったらオッケーで買って、
だいたい15分ぐらいで帰ってくる。
そういうことだと思うんですよ、買い物って。
そんな感じだ。でもね、それですごい有意義に感じるんですよ。
いや、今日いい買い物したわと思って。
ね、それで十分じゃないかなって私も思うし、
なんか目的があって、その目的達成したら別に何もしないで帰ってくるっていうか、
私もそのタイプなので。
なんかちょっと女性の買い物の仕方と私はちょっと違うんだと思いますけどね。
あー、そうなんでしょうね。
女性ってついでにあれも見ていい?って、これもちょっと欲しいのあるからちょっと行っていい?って言って、
15:03
多分ついでにいろいろ見たい物だと思うんですよね。
僕はね、でもそれに付き合うのは嫌じゃないんですよ。
あら、珍しい。
それに付き合うのは全く嫌じゃないんですよ。
あ、そうなんですか。
いや、むしろ興味があるんです。何を見るんだろうと思って。
私あんまそこに興味持ってないんですよね。
Aさんの旦那さんはそういうことしない?
いや、ちょうどうまいことバランス取れてるんですね。
私がそういうのしないかわりに、
あの、旦那さんはね、ウィンドショッピング大好き。
ちょっとぶらっと行こうよみたいな感じの人なんですよ。
そうなんですね。
だから私の方が若干苦痛だったりするんですけど、
行きますよ。行きますよ。
行くのね。
行こうって言って、いやいや行くんですけど、
あの、ちょっと座ってていい?みたいな感じ。
男女逆転なんですよ、うちは。
そうなんだ。
普通はね、女性のほうが見に行きたい。
あれもこれもって言って付き合ってもらって、
ねえねえこれどっちがいい?っていうのをやるっていう意気者だと思ってたんですけど、
逆ですね。
なるほどね。
そうそう。それで、やっぱり有意義に休みたいっていうことで、
もう一個が、休めないほど忙しいっていうのが、
僕の今の現状がありまして、
今僕は、日本の高度経済成長の時期の昭和の人間の段階の世代ぐらい忙しい。
ねえ、もう忙しい時期ですよ、今、ゆうじさんは。
そう、さっきの冒頭にサイクルの話しましたけど、
一週間になったらっていうね、
もうそのサイクルなんか全然当てはまれやしないんですよ。
休めないってことですよね。
まあだけど、これがずっと続くわけじゃないですから、
っていうのもあるんですよね。
やっぱこの夢を追いかけてるときは、そういうときもあるのかなと。
あんまり無理しないようにね。
無理しなきゃできないこともありますけど。
本当はね、先週が収録だったのにね、僕がだめだったんですよね。
もうこれ絶対無理だと思って。
絶対収録できないと思って。
だから大変だったんですけど、今も大変なんですけど、
でもね、モチベーション高くやってますよ。
たぶんスイッチが入ってるんでしょうね、きっとね、ゆうじさんの中で。
やっぱね、テンション違うもん、今。
やっぱそうだよね。
うん、ちょっとハイだなって思います、今。
ハイ。温かさがね、あるよね。
18:03
いいと思いますよ。
仕事のときってそういうモード入らないとできないときありますから。
これがしばらくして落ち着くんでしょうけれども、
やっぱりね、落ち着いた後はドカッとたくさん休むっていう意味じゃなくて、
ものすごく勇気に休みたいなと思ってるんですね。
いや、そうでしょうね。こんだけ頑張ったんですから。
そういう意味で言うと、日本ってお祭りってあるじゃないですか、年に1回とか。
あの祭りって、やっぱり祝うとかああいうのもあるんですけど、
これまで頑張ってきた負の遺産っていうか、それを消すっていう意味もあるらしいんですよ。
浄化もあるでしょうね。
やっぱ疲れ切った体っていうのをバッと一掃してリフレッシュして、
次に向かっていくっていう意味合いもあるっていうのをちょこっと聞いたことがあって。
だから、やっぱりその祭りが待ってると思うと余計に楽しくなるなって思って。
そうですよ。やっぱりお祭りしないとダメだと思いますよ、一生懸命頑張った後は。
だからね、今度は祭りの時も収録したいなと思ってね。
そうですね。
長いのはしないから大丈夫。長いのはやらないから。
15本ぐらいの祭りをやろうかなと思って。
そうですね。
前2時間ぐらい祭りやったよな。
そうですね。ありましたね。
打ち上げってあるじゃないですか。打ち上げってもうそもそもお祭りだと思うんですよね。
お祭りの延長戦っていうか、頑張った自分へのご褒美でもあるし、
もう全部毒出して終わるっていう、きれいさっぱり洗い流すみたいなイメージでやるじゃないですか。
芸術さんたちってそういうの多そうですね。演劇やってると。
多いです。多いです。
ですよね。
リセットの意味もありますし、その日ダメだったこととか悪かったこととか、
少し増えちゃったなみたいなことも全部笑って洗い流す感じのイメージでやるんですね。
だから打ち上げって絶対ないとダメだし。
打ち上げないんですか。今この状況なんで打ち上げあんまりやらないんですけど、
でもやらないとやらないで残っちゃうみたいな気持ちがちょっとしますね。
絶対そうですよね。
僕なんかもう打ち上げがないんだったらその演劇もやらないって思いますね。
あれのためにやってるのにみたいなこともありますから。
本当に打ち上げでおいしいお酒飲むためにお芝居やったりするのでね。
だからちょっとつらくても頑張って、肉体的にも頑張ってやったりしますから。
打ち上げやらないで帰るっていう昨今の感じ、あんまちょっと私馴染まないですね。
分かるな。
21:02
この情勢じゃなくても今の若い方たちってあまり飲まない世代だったりするので。
なんかそうらしいですね。
打ち上げないですけどお疲れ様でしたみたいな感じでね。
ふざけんじゃねえぞってね。
そんなんでよく帰れるねみたいな。
え、持って帰っちゃうの?家に?みたいな。
え、置いてかないんだ?みたいな。
本当ですよね。
いや私無理ですね。
僕も無理ですね。
絶対全部出して帰りたいです。
僕だったらもう例えば誰か一人でもこっそりと捕まえて、
打ち上げないんだったらちょっと俺と二人だけで行こうとか。
そうやって行きそうですもん。
全然。だからもうそのリサーチはもう稽古の段階から、
この人飲める人ってリサーチしておいて何回か飲みに行きますよね。
稽古終わりとかでも。
仲良くなっといて、
もしその座組が打ち上げやりませんっていうことが判明した段階で、
え、行くよねっていう顔をやっぱりする人にしますよ。
え、行くよねっていう。
そこでも談合が行われるわけですね。
そうですね。だからもうほんと少人数でも構わない。
全体的な打ち上げじゃなくても良くて、
何人か飲む人たちだけで、飲みたい人たちだけで行きますね。やっぱり。
いや楽しそうだなそれ。
いやだってそのためにやってんですもん。
楽しく飲みますよその時は。
いやーいいなー。伝わってくる。
本当ですか?
もしね、機会がありましたら是非。
遠いからね、なかなか行けないけどね。
そうそうそうそう。
まあでも、ゆうじさんも今お仕事大変な時期で、
いっぱい頑張ってるところだとは思うんですけれども、
あと一息頑張っていただいて、
やっぱり、あの祭り、打ち上げをね。
まあね、ちょっと今回頑張ってる商品を開発して販売するっていうところに目標が行ってるんで、
やっぱそれが販売っていう風になってくると、
祭りですよね。楽しくてしょうがない。
ねー、頑張ってください。
だけど、つらいって。
つらいね。
いやーきついなこれーと思って。
そんなこんなで、今日はね、
休むっていうテーマということに関して、
少しは冒頭でお話ししましたけれども、
例えようのないこのモチベーションが上がった状態での、
僕の話を聞いてっていうみたいな回になってますね。
そうですね、今日はもうそれでいいんじゃないでしょうか。
そういう回もたまにはね。
もう自分で何話してるか分かんないもんね。
今?
ちょっと興奮なのよやっぱり。
文脈とか考えてないもんね。
24:01
たぶん、ただ興奮してしゃべってるだけっぽいんだよね、今ね。
いや珍しいなって思いますよ。
落ち着いてないんだよね。
いつもの落ち着いたゆうじさんの雰囲気ではないんですよ。
今もう完全にスイッチ入ってる状態なんですよ。
これはちょっと私の中では面白い瞬間を迎えてますけど。
皆さんあれですよね、先月の放送あったじゃないですか。
はい、先月ね。
あれ意外と良かったみたいですよ、評判。
本当ですか?
このやりとりが。
そうですね。楽しかったですもん。
ちょっと違った感じのやりとりね。
そうですね。
だから違った一面をこれからもね、
必ずしもバトらなきゃいけないとか、
そう見せなきゃいけないってことじゃなくて、
いろんな場面を見せると言いますか。
そういう配信になっていったら面白いんじゃないでしょうかね。
今日なんかもうね、全く違うテンションでちょっと僕喋っちゃったなと。
いや、たまにそういう回あっていいと思います。
違った一面をね、見せていただいてるという感じですよ。
いやー興奮してるんだなぁ。
いやーね、やっぱ興奮してないとそんだけ仕事できませんって。
うん、できないよね本当にね。
やってらんねーわって。
そう、休みなしでガンガン働いてる時ってなんか、
アドレナリンがないと多分無理ですから。
はい、ということで、
そろそろお時間もいい感じなんですけれども。
じゃあ今月はこの辺りにしましょうか。
はい、この辺りにしましょう。
番組では皆様からのコメントレターをお待ちしております。
お寄せいただけるとうれしいです。
はい、お待ちしております。
はい、ではですね、
明日なんですけれども、
プライベートラジオさんの方で私、
A編を配信させていただきますので、
明日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、それでは大和室滝沢、
お相手はアベノエと、
ユージフジサワでした。
さようなら。
26:19

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