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始まりました、早速トーク!
Cバージョンでございます。
お題なんですが、10を引きまして、私たちは老後どうしたい?
ざっくり、老後どうしたい?について語っていきたいと思います。
そもそも老後って、今いくつになったら老後なの?っていうね。
なんか私も、そろそろ初老なんですよ。
初老と呼ばれる年になりかけちゃってるわけなんですよね。
いつから老後っていうか、今老後少し始まりかけてるみたいなことがありますから。
どうしていこう。
私の老後どうしたい?については、この間聞こかけで喋ってしまいました。
なんか出しちゃったな。これがお題に上がってるの忘れて出しちゃったなって。
しまったと思ったら、これが出てしまったんで。
もう私はさっくり終わりたいと思うんですが、
私、おばあちゃんになったら駄菓子屋さんになりたい。
もうこれでございます。
終わった。
終わりです。すいません。
でも駄菓子屋さんは憧れるよね。
憧れたでしょ。
憧れた。
ちっちゃい頃になりたいって思ってはなかったんだけど。
思った。
夢のような場所だからね。夢として憧れちゃうのはあると思うんだけど。
私はおばあちゃんになってからやるもんだと思ってたから。
確かに駄菓子屋って知ってる駄菓子屋って全部おばあちゃんだ。
子育ても終わった奥様とかがやり始めるみたいなとか、
そんなイメージがあって、若い人がやる感じではないからね。
なんとなくそういうイメージで私はおばあちゃんになってからって思ってたんですけど。
ちなみに、しゅうたんどうでしょう?
何かなりたい職業とか、今のまま生活が続いたらいいなとか、そういうのありますか?
いやもうね、何にもしたくない。
どういうこと?
温かい場所でのんびり過ごしたい。
いいね。温かい場所にはいきたいね。
寒いのはちょっとボロボロになってしまうので。
私実家は秋田なんだけど、秋田で老後過ごしたいかって言われると、
いやー寒いの大変とかね。私生まれただけで育ってないから、
雪多いのとか全然慣れてないし、なんかこう、初めましての場所に行く感じしかないから。
決まった?
何?決まったの?
何から決まった?
いや、いいけどさ。決まったんですってよ。
よかった。
なので、秋田に行ってとかって、
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まあ、ふるさとどこ問題みたいなのあるんですけど、
私の場合はね、転勤転勤で、どこの場所にも長くいなかったので、
なので、おばあちゃんになって里帰りしたりとか、
自分のふるさとで暮らしたいみたいなのとかも特になくて、
なんかある?
いや、あのね、生まれも育ちも一応ギリ東京で、
これ結構ね、東京生まれ東京育ちの人言うと思うんだけど、
なんかふるさと感がない。
ああ、そうね。
だから、別にここにこだわりがない。
そうね。
急になんか、なんですかね。
そういうこと言う人いた、いた。
いたでしょ?
そう。
まあ、東京だとやっぱりちょっとね、ないよね。
暮らしたみたいな感覚もあんまりない。
ドラえましいとか言われるもんね。
そうそうそうそう。いや、ほんとにそう。
なんかね、
4人で喋ってるぐらいの感じで驚けちゃってますけども。
すぐ思い渡せるけど。
さらにね、温めたいみたいな感じで。
いや、設定の本数間違えちゃった。
間違えたのか。
温かいは大事よ。温かい場所に行きたいもの。
そういうこと?
温かくしたい。
ハムさんがさ、沖縄に移住したでしょ。
あれとかちょっと憧れるじゃん。
憧れる。
いざやれるかって言われたら、ちょっとやれないでしょ。
ちょっとね、距離がね、やっぱりあるし。
もろもろ大変じゃん。
引っ越した先でっていうさ、手続きやらないやらがさ、
なかなか踏み切れないと思うんだけど。
まあ、でも老婆、暖かいとこで過ごしたいみたいのは、
若干やっぱあるね。
憧れる。
暖かい昼間に散歩行ってさ、
ちょっと海とかほーっと眺めてさ、
近所の子供とかちょっと眺めてさ、
はい、どうしたーって。
今日物どうかだねー。
ほらほらラムネあげるよさ。
ラムネをねー。
どんなババアなんだっていう。
ポケットからいっぱいお菓子出してさ。
新キャラ。
おばあちゃんやろっか。
おばあちゃんはね、ヨネさんっていうでかいキャラがいるんだよね。
いる!
ヨネさんいつだとかなんて思うけど。
楽しみにしてます。
覚えておくね、ヨネさん。
なんか私ばっかりやっちゃうからさ、そうすると。
あの、しーさんね、ぜひやったほうがいいと思うの。
どう?キャラ。
何やりましょうねー。
何があるかねー。
なんかね、一個作ったほうがいいと思うんだよねー。
温めすぎて。
温めすぎちゃったらどうなるの?
まあ、寒くて。
暑い。
暑い。
だいぶ暑い。
暑いのがね。
遠くて同じくらい暑い。
あ、あらら。
やだよー。
つまんねー親父。
どうもつまんねー親父です。
あざれ親父。
何そのポーズ。
いやね、ほんとね、なんかあの、
私たちこれからもうほら、ね、
おばあちゃんになっていくだけじゃない?
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その中でなんかね、一個こう、
持ちキャラじゃないけどさ、
なんか一個こうさ、
役者として今後老後を迎えていくにあたって、
持ちキャラを一つ作る。
多分若いからおばあちゃん役やって面白いのはあると思うんだけど、
おばあちゃんがおばあちゃん役やってどうするの?
普通じゃんってなるけど。
おばあちゃんじゃんっていうね。
別に何も役じゃないよ。
まんまだよっていう感じになるけど、
なんかこう、一つさ、
ちょっともうね、
周りがうるさくてどうしていいかわかんなくなっちゃうんだけど、
いやどうぞお好きにしてください。
マンションは暑いわ。
暑いのね、はいわかりました。
でもなんかその役者が歳をとった時に、
なんかこう一つね、持っとくっていうのはさ、
まあ私の中ではイボンヌさんだったりするんだけど、
イボンヌね。
イボンヌの中に入ってくる人でもいいし、
いろいろあるよ、いろいろと。
時間見ようと思ったら見えなかった。
メモリでね、だいたいここが5分で、ここが10分でございます。
なんかそういうのない?
なんかこうやりたい、
一つこうなんか飛び抜けたキャラ持ちたいとかさ。
今のイボンヌの中に入ってくるんだったら子供で入っていきたい。
あ、いいんじゃない?
いいんじゃない?
いい?
うん。
でーって。
でーっつって。
子供やつで。
ガランガランガシャガシャンっつって。
バイバイっつって帰ってくるっていう。
いつかね私の夢は、
CさんとかJさんとかの子供使って、
一本やりたいみたいな、ちょっと考えたりするんだけどね。
ちょっと声だけくださいみたいな。
声だけちょっと、これだけ喋って。
結構ね、Jさんのところはね、ちゃんとね、これだけ喋って喋ってくれるけどね。
いや、もうやってるもんね。だって。
あのCMも出てもらってるじゃん。ラジオCMも。
あー上の舞台にもね。
そうそうそう、出てるしね。
あ、そうだね。
乗せたね、上に。
舞台の上に乗せたりしてるんでね。
なんかね、ちゃんとしてるんだけどね、うちはもう自由だからね。
なんであの子たちはあんなに自由なんだろうっていう。
まあ言うこと聞くようになるとしても、まだちょっとね、かかるかな。
聞かなそう。
そう?
でもなんかそれを、それで良しとしてる自分もいるから。
うん。
余計。
まあいいんじゃない?でも。自由にさ。
伸び伸びさ、やらせて。
ね。
まあそういうのちょっと、私の中では少し、
自分たちが歳とった時に子供たちが少し大きくなって、
ちょっと子供たちになんかやらせたいみたいな、多分きっと思うんだろうなと思って。
末っ子はやると思う?
うん。
やりたいって言うと思う?
やっていいと思う。
ぜひお勧めしたいところではある。
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じゃあ仕込んでおく。
うん。
ということで。
はい。
ということで、なんなのかわからないけど。
なんなのか。
はい。
まあ老後、まあまだちょっと、私たちも想像がちょっとできてないところあるんだけど、
まだね、今しか生きてないので。
そうね。
まあ先のことはわからない。
ちょっと考えてはいないんですが、
まあ老後どうしたいっていうのに関しては、
まあ少しうっすら見えるぐらいでいいのかな。
ね。
あまり先のこと考えてね。
決めちゃうのもつまらないしね。
うんうん。
どうなるかわかんないのが人生だったりするしね。
それも楽しかったりするから。
うん。
ね。
これからもちょっと、そういうこと少し。
でも一つ言えるのは絶対楽しくしてたいよね。
うん。
それはもうそれは絶対だね。
そう。
そう、老後楽しくしてたい。
楽しく。
うん。
まとまったよ。
じゃあ老後はどうなりたいは。
楽しくしてたい。
楽しくしてたい。
よーし。
というわけで。
まあ、というわけででいいかな。
いいかな。
うん。
じゃあ私、しんさんの老後どうしたいについてお話をさせていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。