2023-07-12 21:10

【#64】「ライフステージに合わせて、キャリアを再発見するコミュニティ/メディア」キッカケが生み出したい世界観について

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こども妄想会議、第1回開催します

2023年8月6日(日)12::00-@下北沢

https://peatix.com/event/3614441/view

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キッカケが作りたい世界観について。


キッカケのコミュニティを立ち上げ準備します。

先行案内をしておりFacebookグループによければ参加頂けると嬉しいです。

(公式LINEもよければ登録ください)

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・Facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/161873140022132

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▼メディア

https://kikkake-media.com/

▼プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000114831.html


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



▼千葉祐大 個人のSNS

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▼こどもの未来株式会社

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サマリー

千葉さんは、子ども未来株式会社の代表として、ライフステージに合わせてキャリアを再発見するコミュニティメディア・キッカケが生み出したい世界観について話しています。彼は仕事と生活のバランスを大切にしながら、複数のコミュニティに所属することが重要であり、人生の意思決定を積み重ねながら、一歩を踏み出す人を応援するコミュニティを作りたいという思いを持っています。彼はライフステージに合わせてキャリアを再発見するコミュニティ/メディアの世界観について話していました。

00:11
【40】30代・40代の生き方・働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子ども未来株式会社の千葉です。
【子どもの未来】では、ライフステージに合わせて、キャリアを再発見するコミュニティ・メディア・キッカケを運営しております。
法人向けの人的資本経営をサポートする採用研修・コンサルティングサービスの人的や、
ライフステージプラスキャリアを伴奏する人材障害業なども営んでおります。
【40】は、平日はできる限り毎日更新しておりますので、ご意見や感想いただけると嬉しいです。
おはようございます。
7月12日ですね、7月もずっと最近は東京は夏日だったりするんで、
もう梅雨が上げたなっていうのが昨日も言ってた気がするんですけれども、
朝からちょっと子どもを送ったり、銀行回ったり、区役所回ったりしてきたんですけれども、
今日もいい天気だなと思ったりしています。
今日はですね、デイリーの更新64回目というところで、
キッカケに関する世界観
ちょっと当社がやっているきっかけに関して、
改めてこんな世界観でやっていきたいなみたいなことを、
ちょっと今ドキュメント作ったりとか、社内の関連メンバーと喋ってたりするので、
タグラインが今、ライフステージに合わせてキャリアを再発見するコミュニティメディアのきっかけが、
生み出したい世界観についてみたいなことを、
ちょっと話しながら整理する回でいければなと思っております。
本題に入る前のお知らせみたいなところで言うと、
昨日、在宅でずっと仕事をしてたので、
昨日ですね、ちょっと告知をしたISO30414という、
いわゆる人的資本経営に関連するような国際ガイドラインですかね、
人的資本に関するとか、最近で言うとESGとかSEGに関するような
ISO30414のプロフェッショナル認定講座の第1回を、
昨日2時間、みっちり中綱をしたので、
そうですね、第2期でしたね、
Zoomでオンラインでやったんですけど、
100人以上の方が参加されていて、
今、キャンセル待ちになってるみたいなこともあったりするので、
このタイミングなので、
せっかく学んでいくといいかなと思っておりますし、
夜はちょっと自宅にいたんで、
子どもと夕飯をホットプレートで焼きそばパーティーみたいなことをして作ったので、
家にいる時間も充実できるような感じがしていて、
良きかなと思ったりしております。
ちょっと最近毎日更新してるんですけども、
8月6日の日曜日のお昼12時から15時に、
東京の下北沢で子ども妄想会議という親子向けのワークショップを企画しておりまして、
今、PDXも公開しております。
そうですね、子ども未来ではやっぱり子どもと大人と両輪となって社会を変えていくみたいな取り組みを
いつもメッセージとして出したりするので、
夏休みの時期、うちも子どもが今小児なんでね、
参加者としても行こうかなと思ってるんですけども、
自由研究みたいな感じだったりとか、
子ども妄想会議っていうのは20年後、
あなた何をしてますか、何をしたいですかみたいな話を
子どもと大人に問いかけてみんなで考えるみたいなワークショップを考えたりしていますと、
日に日にこんな意見をやりたいとか、
子ども妄想会議っていうネーミングが勝ったなと思うんですけども、
いろんな企業さんからの問い合わせもいただいたりするので、
今だとランチの時間にスープストック東京さんと一緒に、
オリジナルのメニューみたいな提供もできそうな
財布見を進めたりしているので、
お昼から来れる方っていうのは参加者からお金は取らないので、
ぜひお昼を食べた後にみんなで楽しんでワークショップができればなと思ったりしております。
はい、じゃあちょっと本題に入れればなと思っていて、
今日はライフステージに合わせてキャリアを再発見するコミュニティメディア、
きっかけが生み出したい世界観についてみたいなことを、
ちょっと脳内の整理と、
こんな風に緩やかにやっていきたいなと思っていることを話したいなと思っております。
きっかけっていうのは、
子ども未来が今年のゴールデンウクラブかな、
メディアとしてリリースしたきっかけっていうウェブメディアがあって、
記事のコンテンツを今週に1回ぐらいのペースでは上げていて、
でも少しずつ記事が増えてきましたね。
今10何本書いてるんじゃないかなと思ったりしております。
昨年に子ども未来株式会社が8月1日に会社を創業して、
メディアコンテンツの概要
いわゆる子育て支援事業だったりとか、
法人に対する働き方の事業、男性一級のコンサルティングとか、
今でいうと人的資本権のサポートみたいな事業をやるって決めた時から、
一つ自分でメディアを作っていこうってことは決めてはいたので、
それが元々ビジネスきっかけっていう名前を決めてたわけではないんですけれども、
今ではすごくしっくりきている。
人はきっかけがあれば変われるなと思ったりはしているので、
わかりやすいようにこのカタカナきっかけっていうメディアで、
ドメインを取ったりとかもしているし、
きっかけ〇〇っていうブランドでトークイベントだったりとか、
インタビューだったりとかもやったりするので、
5月の末にはきっかけのコミュニティを発足しますみたいなことだったりとか、
このコミュニティそのものが、
6月の末にやったスタートアップ向けのイベントのIBSさんとか、
あとは警察署がやっているJスタートアップだったりとか、
あとはあんまり書いてないんですけども、
各種子育て団体とかとも参画とか連携の話は裏で進めたりしているので、
小泉株式会社がエイトベリューとしてカルチャーで大事にしているような、
アライアンスファーストっていう考え方が一つあるんですけれども、
全てを自分たちの自前主義でやるんではなくて、
目的のためだったりとか、より社会を大きく変えていくために、
一人ではなく一社ではなく協業していくという考え方を、
当社や僕はすごい大事にしていたりするので、
それを体現する意味でも自社のメディアコミュニティというところを、
どんどん連携させていくということをやっていこうかなと思っております。
実態としてはきっかけというのは、きっかけ構想というプレスリリースも出しているんですけれども、
そのコミュニティとしてここに関わってくる人たちがいるようにしていて、
大きいコンテンツは今二つかな、きっかけトークという、
一体複数のコンテンツとして、
メインはゲストの企業さんを招いて、
その方がやっている話をホストである僕がヒアリングをしたりとか、
実際にあとはテーマに興味がある参加者が参加をしてくれるので、
その参加者が主体的に質問をしてくれるみたいな、
インタラクティブなウェビナー形式のオンラインのイベントっていうのを、
これも毎週火曜日の12時から13時にきっかけトークという名前で、
定期的に活動したりはしております。
もう一個は、一対一のいわゆるインタビュー形式のきっかけインタビューというものをやっていて、
これはその人の生き方、働き方を、どういうその人がきっかけを経て価値観が変動してきたとか、
ターニングポイントがどこにあったのかみたいなことを深掘りヒアリングすることによって、
同世代の人たちがこれから何かを意思決定する上で参考になるみたいなことになればいいかなと思っていた、
インタビューのコンテンツっていうのをずっとやりたかったなと思っているので、
今年の3月からですかね、Podcastをスタートしたのが3月なんですけれども、
それと合わせてインタビューのコンテンツをしておりまして、
今で累計で15人多分公開をしておりまして、
収録が完了している人がいたりとか、これからゲストの収録をする人もいて、
今20人ぐらいまでが大体決まったりするコンテンツになっているので、
トークをきっかけインタビューっていうものをベースにコンテンツの方は構成していながら、
コミュニティコンセプト
またオンラインとオフラインを行き来するだったりとか、
無料で見れるコンテンツだったりとか、一部会員登録とかコミュニティの中にするコンテンツというところを
どんどんどんどん行き来してもらうみたいな揺り戻しを作っていきたいなという感覚もあったりするので、
そういうライフステージに合わせて、いろんな人の学びと出会いが生まれるような仕組みを作っていこうというのが
ベースなきっかけでやりたいことかなと思っております。
ちょっと世界観みたいなことを言語化したことをちょっとメモしているので、
それもバラバラ読みながらと思うんですけど、
皆さんコミュニティっていろんなものが多分世の中に回って、
複数のコミュニティに所属するみたいなことってすごく僕は大事だなと思っております。
それは例えば、お別れ制度でいうと、自宅とか家族みたいなファーストのコミュニティがあって、
例えば学生であればメインのコミュニティという学校に行っているかもしれないし、
社会人であれば一つの会社に所属をしている人であれば会社に所属しているコミュニティがあるかもしれないし、
コミュニティとアイデンティティ
サードプレイスみたいな言い方をされるかもしれないですけども、
例えばスターバックスみたいなものが昔はコーヒーのサードプレイスだという言い方をしていたものがあるし、
そういう意味の延長線上かもしれないし、副業かもしれないし、
要は特定のコミュニティに自分のアイデンティティとか存在意義をすごく偏らせていくと、
例えばですけどね、昔みたいに会社でいうと就寝雇用みたいな時代ではなくなったりするときに、
会社の、ちょっとあまり良くないですが、崩壊だったりとか、もしかしたら会社がなくなってしまうみたいな、
レイオフするみたいな話があった時に、自分のアイデンティティと存在意義がそこに偏ってたりすると、
自分が長年やってきたことって何なんだっけな、自分って何のためにやってきたんだっけなっていう風に、
結構なりがちなことが起きるかなと思ったりするので、
僕はすごく人は10個のコミュニティに所属をしていれば幸せになれるみたいな、
4、7回っていう官民連携しているイベントで、とある方が言っていたキーワードが結構頭に残ったりするんですけども、
10っていうのは一つの言い方なんですけども、複数のコミュニティに、
それぞれの自分を出しておくみたいなことをバランスよくやっていくっていうことは、
これからの社会においてはすごく大事なことになったりするかなと思っているので、
僕はその趣味であれ副業であれ、そういった発動っていうのは、人生100年時代、
特にリスクリングだったりとか、ライフステージが大きく変わっていくことによって、
働き方とか生き方も、望む望まないに関わらず変えなくてはいけない時代だった時には、
すごく大事になるんじゃないかなと思ったりしています。
ワクワクのきっかけ
そんな前提があった時に、何だろうな、きっかけが目指したい価値観みたいなことをちょっと読んでいくと、
何だろうな、縦のつながり、横のつながり、斜めのつながり、
それどれも自然に一歩踏み出した人に、
昨日と明日が今日をきっかけに変わっていくコミュニティとして存在したいなということを思っています。
それは同じ価値観だけじゃなくて、ましてやその憧れの存在だけではなくて、
それは異業種という部分だけじゃなくて、
それぞれが大事なんだけれども、どれか一つじゃなくて、
人生にはフェーズがあって、上がる時も下がる時も、進む時も戻る時も、迷う時も立ち止まる時もある。
長い道のりを少しでも楽しんで歩んでいくために、
また結果よりもプロセスを楽しんで歩くために、
多様な価値観が当たり前に認め合って、
あなたの経験が誰かの役に立つ世界を、
このきっかけのコミュニティの世界では作っていきたいなと思ったりしています。
だいぶ重症的な言葉を少しずつ仲間とブラッシュアップしていこうかなと思うんですけど、
縦と横と斜めのつながりみたいな概念で言うと、
きっかけというコミュニティだったり、これはきっかけに限らずなんですけど、
何かを変えたいとか、新しいことをやってみようみたいなことを踏み出す人という人、
ベースを応援したいなという気持ちがあって、
これは子供未来株式会社で言うところの、
エイトバリューの一つ目のきっかけメーカーみたいなことですね。
本当に何かを変えてみよう、何かをやってみようという主体的な行動を推奨するということ、
シンプルにポジティブな発信をしている人とかってやっぱりいいなと思うんですよね。
もちろん悩むこととか困ることってあっても全然いいかなと思うんですけども、
とはいえ、人と人とのコミュニケーションとか、社会という枠組みの中で、
ネガティブなことばっかり言う人よりも、
難しかったとしても、できる、できないじゃなくて、やるかやらないかみたいな発想で、
一歩を踏み出す人というのは、若者だろうが、同年代だろうが、先輩だろうが、
人はいくつになってもチャレンジできるみたいな考え方に基づいて言うと、
すごくいいことだし、自分もいつまでもそうありたいかなと思ったりしているので、
多様な人生の意思決定
踏み出した人を応援したいなという気持ちがあったりします。
踏み出した人というところが、横のつながりで、
同じように何かを頑張っていきたいという人たちが、
まずはピアトゥーピアのコミュニケーションとして、
一人じゃなくて、同じように頑張っていきたい人がつながっていけるという価値観を
緩くつながっていきたいなと思っているし、
一方で、何かを踏み出していきたいという時に、
きっかけにいくと何があるんですかみたいな話という時に、
今定義しているのは、当社がワクワクのきっかけを作るみたいなミッションビジョンを作っているので、
生き方、働き方を応援するという文脈を事業として掲げたりしているので、
働き方に関して、副業だろうが転職だろうが、
何かを支援するというソリューションを今持っていたりするので、
人材障害の事業だったりとか、もしくは企業様に対しても、
昨今の人的資本経営に代用されるような、
より働きやすい環境だったりとか、人を大事にする環境というのが、
中長的には企業のバリエーションを上げていくことになってくるし、
従業員のロイヤリティを上げたりとか、
いわゆる採用のブランディングをしていくみたいなことに繋がっていくということを
確信を持ったりはしているので、より人が大事というところに
人にフォーカスした事業をやっている。
ので、きっかけのコミュニティに来れば、
そういうワクワクする働き方とか、いろんな話が聞けますよということは、
終章と言えば常に用意しておきたいなと思っているので、
働き方、生き方に関して、例えば年齢関係なく、
この人はこういう形で踏み出しているよ、だったりとか、
この人はこういう意思で転職をしたよ、だったりとか、
この人はこういう意思で独立をしたんだよ、とか、
もっといろんな人ですね。
例えば、弁護士をやりながら修行を継続しつつ、
副業で社団法人をやった友人だったりとか、
学校の先生を元々やっていた人が、
行政側の市議会議員のチャレンジした人の話だったりとかという風に、
一般的な人材会社で言えば、
当然転職のストーリーだったりもしたりするかなと思っているし、
その成功者のプロフェッショナルとか、
外野の夜明けみたいなものとかっていうのは、
当然メディアとしてもあるのは、
僕も好きでよく見たりするんですけど、
もっと身近な人たちがどういうきっかけを経て、
人生の意思決定をしてきたみたいなことの、
その意思決定の連続によって人生ってやっぱり積み重なっていくなと思っているので、
そういうものを僕自身がシンプルに聞きたいなと思って、
このインタビューのことをやっているし、
本当におかげさまでたまにですけどね、
そのきっかけのポッドキャストをやって、
面白かっただったりとか、僕も出たいだったりとか、
すごく共感しましたみたいな意見が、
ちょっとずつもらえるようになってきたところで言うと、
まだまだ始めたばっかり、
コンテンツを貯めてから、
マーケティングというか広げていくっていうのは、
好きでやり方としてやっているんですけども、
めちゃくちゃ面白いことをやっているんだなというのは、
自分でもいつも毎回聞き直しと思ったりはしているので、
縦の繋がりというところで言うと、
そういう一歩踏み出した人のインタビューみたいなことを
提供したいなと思っているし、
一方で斜めみたいなことで言うと、
働き方の授業をやっているっていうことであれば、
給食者向けのインタビューみたいなこととか、
企業の特集みたいなことばっかりやっていくわけではなく、
このきっかけトークっていう名前にとっての話は、
様々な会社のゲストを招いて、
そのゲストの会社がこういう思いでこういうことをやってます、
だったりとか、
例えば、もともと当社が子供未来株式会社で、
男性一級のコンサルティングみたいなことをやっていたので、
男性一級の後悔性に伴って、
業界の関係者を集めたインタビューをやっていたりとか、
そうですね、子育て系のサービスをやっている、
先週で言うとベビシャっていう、
生まれた人たちの写真とイラストレーターの写真、
思い出に残すみたいな、
残すっていうことをキーワードにしたことサービスをやっている
やったりとか、
例えば、最近だと、
教育ICTみたいな文脈で、
一般社内法人の子供DX推進協会、
やってたかな、みたいなことをやっている、
株式会社こどもっていう会社の代表の小池さんに来てもらったりとか、
あとこの夏休みに、
テレビ朝日さんと一緒に創造フェスっていう、
本当に親子体験型の
日本最大級のオンラインフェスを手掛けている、
創造株式会社の香水川さんにもゲストが来てもらったり、
直接その働くには関係ないかもしれないですけども、
キャリアを再発見するコミュニティ/メディアの世界観
例えばそのライフステージに乗って、
僕もそうなんですけど、
子供がいる世代が興味ありそうなコンテンツだったりとか、
もしくは子育てに限らずですね、
来週のゲストとかだと、
株式会社ポリポリっていう、
制限プラットフォームっていう言い方があっているのかな、
伊藤さんっていう若い社長さんがやっているポリポリっていう、
政治にもっと興味を持ってもらう若者を増やすみたいな文脈ですかね。
政治ってなかなか情報が学ばない、
DXされていないというか、
分かりづらい部分が残っているかなと思うんですけども、
そういう情報をプラットフォームとして情報を提供して、
有権者というか、いわゆる選挙に投票する側の人たちの意見を
どんどん投影できるような形にしているし、
政党だったりとか、もしくは企業だったりとか、
自治体だったりとかの、官民連携となる策を推進する
みたいな会社さんがあったりするので、
そういった会社さんとかもね、
僕もシンプルにこの未来株式会社として、
ベビーテックを推進する1人の人間として、
官民連携ってどういうやり方がいいのかなっていうところを議論する
みたいなところが興味があったりするので、
きっかけトークでは特定のテーマに関わらず、
なんとなくその世代の人たち、
30代、40代の人たちをターゲットにしつつ、
最近では20代の後輩とかも含めて、ライフステージの変化によって、
やっぱり価値観が変わったりとか、何かをチャレンジするような
タイミングの人に役立つ情報っていうところを
斜めの話としても提供していきたいなと思ったりして、
このメディアをやったりしております。
きっかけはね、まだ始まったばっかりなんで、
まだやりたいことが山ほどあったりするんですけども、
インタビューっていうコンテンツはすごい面白いなと思ってるんですけど、
将来的にはこれ、僕、書籍化もしたいなと思ってるんですよ。
活字で読む人もいれば、動画で読む人もいれば、
音声で聞く人もいるなと思ってるんですけど、
結構このインタビューコンテンツは書籍にするのもすごい楽しいなと思ったりするので、
自分の人生のやりたいことの一つの中に、
本を出すっていうものがあったりするんですけど、
自分がテーマの先人者となって、
ベビーテックみたいな本も書きたいなって思いがあるんですけども、
きっかけインタビューをベースにした書籍とか、
働き方の本もやってみたいなってことは、自分の夢として
一個動かしたいなと思ったりしているし、
きっかけトークの方はさっきの斜めのカテゴリーっていう話で、
いろんなカテゴリーがあったりするんですけど、
とはいえまだまだカテゴリーをもうちょっとまとめて、
きっかけ○○みたいな形にして、
分かりやすく参加できるような仕組みを作っていきたいなと思っているし、
現状は何か手伝ってくれてる人とか、
僕がモデレーターというか、
話すことが多かったりするんですけど、
カテゴリーによって主体的に別の人も巻き込んでいきたいなと思ったりはしています。
あとはリアルとオンラインとのコミュニケーションというところも、
バーみたいなことも、
今赤坂みつけで1日バー店長やったりとか、
スタートアップのイベント2ヶ月の1回やったりするんですけど、
これも自分の人生でやりたいことの1つみたいなんですけど、
お店持って普通にコミュニティのスペース作りたいなってことはずっと、
やりたいことリストに入ったりするので、
すんごく別に今すぐポストをかけてやるかというのは、
別の話だったりするんですけど、
家族経営でも何でもいいんですけど、
お店をやって好きな人が集まれる空間を作っていきたいなと思ったりはするし、
あとはYouTube、今ページは作ったりしているので、
運営をきちんと配信していきたいなと思っているし、
ホットキャストに関しても、
40という名前で、僕が40代になったことで、
40をきっかけにやったりするんですけど、
きっかけトークとかきっかけラジオという名前に変えようかなと思ったりはしているので、
このきっかけに関しても、
もっともっとブランディングを進めていきたいなと思ったりしております。
はい、すみません、20分取ると長くなってしまいましたが、
きっかけを生み出したい世界観についてみたいなことを
ちょっと頭の中で整理してみました。
共感してもらったりとか、もし興味ある人がいれば、
ぜひ一緒に運営をやっていきたいなと思っていますので、
何でもいいのでお連絡いただけると嬉しいです。
コーティでは30代40代の生き方、働き方を応援する番組として、
毎日更新。
休日にはきっかけのインタビューの方も毎週更新しておりますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
今日も頑張っていきましょう。
21:10

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