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2024-06-10 21:27

#4 コメディの効能/小心ズ主宰 ヤノミさん!④

小心ズ・ヤノミさんの第4回!
いよいよ最終回!と思ったら、あっという間に時間が過ぎ、今回も2週に分けて配信します。

・赤ちゃんも参加!2歳がモデルに?(フィジカル・コメディワークショップ)
・思春期のモヤモヤ、人生の苦みをコメディに!?(スタンダップコメディ・ワークショップ)
・明日から使える、人を惹きつける自己紹介!
・自分の番じゃなくても…聞き手の大切な役割とは?

カナダのフェスティバルで初ワークショップを開催したヤノミさん。ワークショップも完全オリジナル。
彼女の素晴らしい所は、舞台作品もワークショップも「どこでも見たことのないもの」ということだと思っています。
コメディ・ワークショップ、そのうち職場とか、地域のグループとか、大人の間でも流行るかも!
ままならない日常だから、私たちにはコメディが必要で、どんな人でもコメディを作れる!んですって。
どうぞ最後までお楽しみに!
(次回がヤノミさんの本当の最終回です。)

#コメディワークショップ #スタンダップコメディ #コメディの効能 #ヤノミ #小心ズ #comedy

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聞いてかじってくすぐられ、おいでおいでよ劇場へ。
キキカジ劇場!
言葉にならないプライベートやアートに関わる人にスポットを当てるポッドキャスト番組、
キキカジ劇場!
案内役は劇場大好き、Harukoです。
本日もシアター・カンパニー小心ズ主宰 ヤノミさんにお越しいただいております。
今日ついに、小心ズヤノミさんの最終回ということになります。
最後に伺うのはですね、ヤノミさんが舞台公演と並行して力を入れて行ってらっしゃる
コメディワークショップについて伺っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
まずですね、一番初めに伺いたいのは、ワークショップはいつ頃から始められたんですか?
おそらく2013年だと思うんですけど、
日本ではなくて、カナダのモントリオールで初めてワークショップをやった。
人生初ワークショップがカナダですか?
フェスティバルに出てたんですけど、冬のフリンジではない。
その時にワークショップをやらないかみたいな話があって、
ワークショップはやったことないですけど、と思いながら、
そしたらその当時の劇場の支配人とかマネージャーみたいな人たちが、
ヤノミ、その当時はミスシャックリの幸せな一日をやってたんで、
無言劇でフィジカルシアターっていうんですけど、体を使った小道具を使ったりして、
フィジカルシアターのワークショップをやったらいいんじゃないって言ってくれて、
なるほどと思って、いろいろ考えてやってみたのが2013年ですね。
その時対象はどんな方だったか覚えてますか?
その時はプロを目指す、セミプロとかもうすでに舞台に立っていらっしゃるような若者たちが、
よりスキルをアップするために受けるという形でした。
そういうメニューを考えて。
そうです。その時は4時間半か5時間くらいやりました。
長くないですか?
その時私相場を知らなかったんで、ワークショップってどのくらいやればいいかもあんまり知らなかったんで、
4,5時間?と思ってやったら終わってからすごいいろんな友達に、長くで?って言われて。
そんなにやる?って言われて。
私スパッと浮かんだのは1時間くらいかなってイメージしたんですけど。
そうですよね。やっぱり今そうですよね。
4,5時間、その1回4,5時間をやったんですか?
そうです。1回だけやりました。
でももうついてきたわけですね、その若者たちは。
はい、大好評でした。
それもコメディワークショップだったんですか?
そうです。フィジカルコメディですね。フィジカルシアターの小道具を上手に使ってみようっていう。
小道具を効果的に身体表現の中に取り入れるにはどうすればいいのかっていうのをやるやつで。
すごい本当に評判が良くて、もう明日から使えるみたいな感じで言われて。
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実践的なワークショップだったわけですね。
初回から。
いやー。
その演劇ワークショップって聞くとやっぱり今おっしゃってたみたいに、私は思いつくのは対象はやっぱり演劇を志している方とか、
もうすでにそれこそ舞台に立っている方に向けたものが一般的なのかなっていうイメージを持つんですけれども、
今ずっと精力的にやってらっしゃるコメディワークショップはどんな方が対象になるんですか?
2種類のワークショップがありまして、1つが今話したようなフィジカルシアターという身体表現を使う、
要はセリフをほぼ全く使わずに言葉ではなく体で表現してみようのワークショップなんですね。
フィジカルコメディを作ってみようっていう。
それは全年齢対象にしてやっていて、
こないだやった時は赤ちゃんを抱っこしたお母さんも赤ちゃんと共に、赤ちゃんも参加してました。
赤ちゃんも?
スタンディングオベーションをもらっていました、その人たちは。
日本人ですけどね。
本当の全年齢?
そう、全年齢ですね。だから小さい子、3歳、4歳の子も低学年、中学年、高学年、中学生、高校生でも面白いですし、
そして大人もおじいちゃん、おばあちゃんまで誰でもできるやつです。
で、割とそのいろんな年齢がいた方が私は面白いなと思うんですよね。
幅広い方が。
で、みんな喋らずに体だけでやるんで、お互いに見て想像しますし。
それは物を使ったりするんですか?
そうです。そのワークショップもさっき言った、モントリオールで最初のプロ向けにというか、セミプロ向けにやったものを、
さらに今度アメリカのワシントンDCで、老舎のためのフェスティバルに参加した時に、
老学校の子どもたちにワークショップをしてくれないかという話が来て、
その時に考えたのが、今日本で子どもたちとかいろんな方向けにやっているワークショップの土台となったんですけど、
落語の話し家さんが手拭いとセンスだけを道具として使うんですね。
あれは見立てといって、一つのセンスがいろんなものに、例えばある時はお箸にもなり、
ある時は筆で手紙を書く仕草をしとか、
手拭いも本を開いて本を読んでいるようにもなるし、
お財布として取り出すこともあるし、いろんなふうに使うというのが、
一つのオブジェクトをいろんなふうに使ってみせるというのがオブジェクトシアターとも言うし、
フィジカルシアターとも言えるので、私はその手拭いを使ってワークショップをやっています。
手拭いだけ?
手拭い一枚を使って、まずは。
それはどんなふうに進んでいくんですか?
まず私がやってみせたりもするし、何に見えるかなっていうことで、
手拭いがいろんな形になるんですよ。ペラペラで薄いし、軽いし、
小さく丸めて丸くすることもできるし、細長く使うこともできるし、
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手拭いがいろんな形になり得るので、それをいろんな形にしてみようというのと、
あともう一つには、例えばそれを頭に鉢巻きとして巻いて、
何かこうやって担いでいると、おみこしを担いでいる人になるよねとか、
エプロンを着けてお母さんになったという子どももいるし、
頭に巻いてお姫様になったという子もいるし、
背中に巻いて正義の味方のヒロというマントをね、という人もいるし、
つまりいろんなキャラクターになれるんですよね。
人間にもなれるし、そういう動物とか虫を表すこともできるし、
風が吹いているということを表現する人もいるし、
結構ね、無限なんですよ。
すごい。
それ自体を物に見立てることもできるし、
それを使って自分が何かになることもできるし、
自然現象を表すこともできるし、
めちゃくちゃ幅広いですね。
幅広いです。だから本当に驚くようなアイデアが毎回出てくるし、
見てて当てるのも面白いんですよね。
当てるんですね。
みんな喋らないで、喋らないで、
ちょっと動きとかね。
そしたら割と初めてやる人たちがほとんどですけど、
割といい感じの演技をしてみせてくれたり。
だから演技が好きとか、やったことがあるとか全く関係なく、
どんな人でもできる。
何かができるし、ちょっと何ならやってみたくなるみたいな。
そうです。
そうです。
でも後半は、最初はみんなちょっとシャイだったりしても、
後半はもう一回やらせて、もう一回やらせて、
あと一個だけやらせて、みたいな感じになったりしますね。
時間がね。
そうなんです。
すごいオーバーしていきそうですね。
めちゃくちゃ楽しそう。
楽しいですね。
当てるのが上手な子もいる。
だからやるのは苦手でも、
人のを見てて、
これ今何してるところだとか、
想像力が働く子もいるし、
なるほど。
どっちもいいんですよね。
確かに。
面白い。
あるいは2歳ぐらいの子が急に何かを首に巻いて、
みんなの前にバーンと立って、
スンって立って、
モデルさんって言ったら、正解ってなって。
すごいんですよ。
当てる方も。
やる方もすごい。
スンって、
すごい気取った感じでね。
ちゃんとスンと立てるんですね。
2歳でもね。
だから演技をちゃんとするんです。
そうか。
想像力と自分の体と、
アイディアを使って、
確かに無限に家に帰ってもできそう。
そうなんです。
持ち帰れますね。
だからおもちゃとかなくてもね。
本当だ。
デジタルデバイスがなくても、
布切れ1枚あったら、
家で遊べるっていうことをやっています。
絶対なりますもんね、家に。
09:00
布切れ。
どんな布切れでも。
それがフィジカルコメディワークショップ。
はい、そうです。
もう一つが、
スタンドアップコメディのワークショップで、
こちらはさっきと真逆で、
和芸ですね。
おしゃべりで笑わせていこうという。
これは、やっぱり言葉を使うので、
中高生以上が望ましいと私は思っています。
ただ、
わりと言葉の達者の子だったら、
小学校、高学年ぐらいからでも
いけるなという実感は
今のところあるんですけど、
そして大人まで、
若者、大人まで、
いろいろやってます、ずっとワークショップを。
それはスタンドアップコメディを
要はやってみようっていう
ワークショップってことですよね。
最終的にはそうなんですけど、
スタンドアップコメディ自体が
まだ日本でも知られていないし、
もちろん見たことない人が圧倒的に多いので、
スタンドアップコメディを
やってみましょうと言っても、
みんな何のことやらわからないので、
私は最初は必ず
自己紹介をしてみましょうっていう。
自分の名前を
今日みんなに覚えてもらうときに、
みなさん、どんな人でも
人生の中で自己紹介をするチャンスって
あるじゃないですか。
そのときに、大体それ
みんな苦手じゃないですか。恥ずかしいし。
あまり嬉しくない。
だけど、できることなら
自分の名前を覚えてもらった方が
仕事なり、学校なり
覚えられないよりは
覚えてもらうために
自己紹介をするわけじゃないですか。
覚えてもらうときに
あの人面白そうだねって
あの人、例えば
単に笑えるだけじゃなくて
興味深い。なんかあの人と
仲良くなりたいかもって
思わせたいじゃないですか。
どうせなら。
だからそうするには
どういうふうに自己紹介をしたら
印象付けることができて
相手に名前を覚えてもらうことができて
まず。
なるほど。
確かにそれは
どの年齢でも
おそらく自己紹介をする機会は
これまでもあったし
これからもありますよね。
中高生ならも
あります。
緊張して名前と出身校だけ
言ったりとか
そんな感じでしたね。
高校入ってすぐとかね。
印象付けようなんて
夢にも思ったことないですけど
あっちこっちで
まず自己紹介どうぞって
言われるんだけど
なかなかそんなに名前以外のこと
言えないじゃないですか。
私はコメディアンなので
それこそプロなので
例えば私はもう
本当に何百回も言ってますけど
矢の実と申します
体の80%がビールでできています
って言うんですけど
それで一回ね
笑ってもらえるし
矢の実とビールがイコールで
一回笑ってもらえるし
ビール好きの人とか
ビールじゃなくてもお酒好きの人は
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私も私も俺も俺も
っていう親近感を持ってもらえるし
だいたいバカなんだなあいつはっていう
体の80%っておかしいだろっていうね
汚れてるんだろみたいなね
のが印象付けることができる
それそれこそさっきの
ろう者のためのフェスティバルで
手話で自己紹介した時でさえも
私はそのビールっていう手話を
いち早く覚えて
私はビールが好きですっていうことを
自己紹介で言ったんですよ
そしたらその時一緒にいた
ろう者のスタッフさんとか
ろう者のアーティストたちも
めっちゃ笑って
笑わないしかないんですけど
無言で静かにね笑って
みんなが俺も俺もって
仲良くなりましたね
あ〜そうか印象付ける
なるほどね
でだんだんとそのワークショップの中で
実話を話すっていうのは
基本的にはスタンドアップの
ベースなので
全部が全部フィクションではなくて
自分が実際体験したことや
自分が実際に思っていることを
私はこう思うっていう風に話すのが
スタンドアップなので
それを後半には徐々にやっていく
本音を言うみたいな
そうですね本音を言うっていう
なかなか中高生対象だと
なんか一番自分を表現したいけれども
あんまり自分がいいのか悪いのか分かんない
好きか嫌いか分かんないみたいな
モヤモヤがいっぱいある
難しい年齢じゃないですか
そういう子たちでも
ちょっとずつ
実は私は矢野美さんの
スタンドアップコメディワークショップは
見させていただいたことがあって
それも中学生高校生対象の
10人ぐらいでしたね
そうですね
ワークショップだったんですけど
初めの車座になって
椅子を置いて遠景に
座って矢野美さんから
話をしていくときの
すごいんですよね
初めの緊張感がすごくて
最初はね
見てても大丈夫かなこれって
本当に話せるのかなみたいな
ガチガチですもんねみんな
特にあの時は同じ学校とか
もともと仲間のグループじゃなくて
いろんなところからやってみたいっていう感じで
あと親に勧められて
そういう方がばっかりで
そういう方がばっかりだったから
顔見知りもいないし
なんかすごい緊張感でしたよね
そうですね
でもその自己紹介をしていくのと
なんかあれですよね
いろんな質問例えば
嫌いなものを言うとか
もありましたよね
そうですそうです
だから通常の自己紹介だと
好きな食べ物は
例えば私が言ったみたいに
好きな飲み物はビールですとか
好きな食べ物はバナナですとか
あと例えば
それこそ面接とかで
自己紹介をする時に
自分の長所を言うのが
デフォルトじゃないですか
なんだけどそのコメディの面白さっていうのは
自分の嫌いなことについて
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ものすごく嫌いなことについて
語ったりすると
めちゃくちゃ面白くなりうるとか
あと自分の短所について
うまいことを表現すると
すごいやっぱりコメディは面白くなる
自分以外でもね
家族のことでも友達のことでも
なんでもいいんだけど
あの人がどんなに素晴らしい人か
っていうことを語ると
美しいドラマになるかもしれないけど
あの人がどんなに嫌な奴か
今この話だけども
語って聞かせるとコメディになるし
そしてその嫌な奴が
不思議なことにだんだんと
可愛いなあ
なんかあの人素敵だなあ
って思えるようになってくるっていうのが
コメディの力なので
だからあの時も中学生とかが
すごい自分が嫌いなこととか
ムカついてることとかについて
話してくださいっていうことを
やっていったんだけどね
面白かったですよね
みんなギラギラ笑うしね周りも
わかるわかる
私も言いたいみたいな
私なんかじゃなかったみたいな
黙って見てなきゃみたいな
うずうずしちゃいましたね
なんかすごい私は見ていて
どんどんどんどん子どもたちが
あのね順番に喋っていく
遠景順番に喋っていくのが
週が回っていくごとに
ほぐれていって
解放されていったなっていうのが
やっぱりこのやのみさんの
なんていうかね
一人喋ったらやのみさんが
コメントを言ってくれるんですけど
本当に
本当のこと
一つは本当のことしか言わない
っていうことと
誰も何気ないことを
今前の人がこういうふうに
言ったことを受けて
何々ちゃんは話し始めたと思うんだけど
そういうところが良かった
良かったっていうことを
無理やり言うんじゃなくって
確かにそうだったみたいな周りが
なるほどねそんなところが
そんな小さなことが
なんかこの人の
的なところなんだとか
相手のことを考えたり
そんなに大行なことじゃないけれど
ちょっとした素敵なところなんだ
っていうことを
拾っていくんですよね
ちゃんと話を
どんな話でも正面から聞いて
本当のコメントを言ってくれるから
だから多分
この難しい年代の
ムカつくこともいっぱいある
大人なんかまずは
伺って伺ってやるぜみたいな感じの
子どもたちが
どんどんどんどん解放されていって
面白い話が最終的に
誰も私はできないって人いなかったですね
いなかったですね
堂々たる
めちゃくちゃ面白かったですもんね
めちゃくちゃ面白かったです
最後には発表するんですよね
一人ずつ
だいたい持ち時間3分とかに
設定するんですけど
だいたい超えてきますからね
短くて話すことないですって言ったら
ほとんどいないですね
もっと話したいけど
ここでやめますって
18:00
タイマー鳴らすんでね
でも本当にその
ワークショップ自体が
小さい頃
もちろんいくつか受けたんですけど
嫌いで
大抵のワークショップって
大人数集めて
なんとなくそれっぽいことやって
お茶にごしって終わるんですよ
お金だけ取って
そういうのが本当に嫌で
ワークショップって形ばっかりじゃんと思って
だから自分がやる時は
さっきの最初にあったプロの人たちが
言ってくれたように
明日から使えるみたいなこととか
あとワークショップ受けに来た人たちに
そういう人でも
適当な褒め言葉を
おべっかだけ言って
ああよくできたねって言って
終わるんじゃなくて
いやもうちょっと面白くなるなら
もうちょっと面白くなるってことを言うし
そしてやっぱり見る側が
ちゃんと真剣に見ていれば
必ず表現というか良くなるので
絶対になるので
あとお話だったら聞く人が
聞く側が大事で
真剣に話を聞いてくれる人がいれば
必ず人は豊かに喋ることができるので
それをいつも
必ず心がけています
でもそこの中学生高校生の
ワークショップの時も
聞く時のことについても
ちゃんとお伝えされてましたよね
頭に言うんです
一番初めにね
自分が喋ってない時は
自分の番じゃないやって言うんじゃなくて
それは聞くっていう役割があるんですよ
良い観客でいてくださいっていう
それはシルクドソレイの
オーディション会場で
オーディション監督が
私たちみんなに言ったことなんですけど
良い観客でいてください
今日1日ずっと
なのでフィジカルシアター
フィジカルコメディのワークショップの時も
同じことを言います
自分がやるのも楽しんでほしいけど
他の人がやってる時に
良いお客さんでいてねっていうことを
必ず言います
そうするとみんなちゃんと一生懸命見るんで
見るとか聞くとか
そういうことが大事
受け取る人がいてこそ表現なので
見ても聞いてくれもしなかったらね
誰もなりません
しない
さらに空に向かってはできないんですよね
そうなんです
確かに
見てる人が真剣に見てると表現が良くなる
って覚えておこう
いやでも春ちゃんはいい聞き手ですよ
いやいやいやとんでもない
道理で私が喋りすぎる
また時間がわからない
でも今そうだ
シルクドソレイの話
後で戻りますけど
ちょっとその話聞いていいですか
はいということで
やっぱり時間がオーバーしてしまいましたので
シルクドソレイユのお話以降は
次回配信いたします
矢野美さんへのインタビューは
次回が本当に本当の最後になります
彼女のスタンドアップコメディーワークショップ
21:00
舞台に興味があるとかないとかに関係なく
いろんな方に体験していただき
人生のあれこれを笑い飛ばしてもらいたいな
というのが
思っています
ここまでご視聴ありがとうございました
次回もぜひ聞きかじってくださいね
さようなら
21:27

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