00:06
みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。 フリーランスで野球ラン関係のライターを主にしています。
キビタキビオと申します。 この番組は毎回10分程度で、野球に関する取材のこぼれ話を
野球好きの皆様にお届けしていきたいと思っております。 ということで、
はい、久しぶりの更新になりました。 ごめんなさい。
追い込まれてるとね、なかなか音声配信できないんですよ。 いや正直ね、
これほぼ一発撮りで今撮れるようになってきていて、 ちょっとだけ編集するとこあるんですけど、ミスったりしたところとかね。
そういうのを入れても、まあ頑張れば1時間かかんないぐらいで、 アップデートまでこぎつけられるところまで来ていまして、
まあ本当にね、やろうと思えば、 まあね、もともと毎日最初の頃だけはね、やろうと思ってて、実際ある程度やっていたし、
まあもう少しペースを緩めたとしてもね、1日おきぐらいでやれるんじゃねえかなとはね、 思ってるし、
んですけれども、 これがなかなかできない。なんでか。
どっちかというとですね、 いろいろと差し迫ってる時に、僕はどうもその差し迫らせてしまっている、
お相手さんの方に気を使ってしまうっていうんですかね。 音声配信している場合かよみたいに思われてしまうんじゃないかというと、ものすごくこう、
危惧してしまっていて、まあそれもね理由があってですね、 僕は長く編集者をしていたんですよね。まあ8年9年9年。
まあ今でもね、あのもちろん部分的なページを 受け負う形での編集というのは受け負っていましたし、ちょっと今ね新しく
1冊 MOOC というんですかね、雑誌に近いような形態のものを、 ちょっとまだ詳しくは言えないんですが、
まあ編集メインでの仕事をやるつもりではいるんですけれども、 その編集をやってた時に、まあ自分の周りのその編集部、まあぶっちゃけ野球小僧というね。
今は野球太郎と言われている、言っている野球雑誌なんですけれども、 その野球小僧のその編集部の部員がやっぱりこう、
当時まあ一箇所に集まってこう仕事をしているわけじゃないですか。 で仕事を発注しているライターさんが
ブログをこう 更新
毎日するような人とかものすごく長い文章のブログを更新する人が当時いたんですね。 で
その日の夜中にものすごい長文のブログが更新されているのに、 とっくに締め切りを過ぎている原稿がまだ届いてないみたいな。
そういうのをね、編集者ってちゃんと見てるんですよ。 でブログが更新されたのを
知った瞬間に下押しするわけですよね。 で
ブログ書いてるぐらいだったら早く原稿送ってくれよっていうようなね、 苦態をつくというそういう姿はブログだけじゃないんですよね。 他にもいろいろとね結構チェックしていてですね。
まあそういう現状というか まあどこもそうなんだろうなというやっぱり
ところがあるので、なかなかね、そういうまあ相手の手の内をわかっているところにこう 自分から火の中に飛び込んでいくようなことがね
僕はあの、精神物などでできない。 ということなんです。
それでどうしてもいろいろと思わさせしてしまっていたり、 僕がね、やっぱり年取ってきてやっぱり
いや余計に、もともとね スロー
書きなんですよ。原稿を書くのに関しては。 段取りとかするのはまあ普通だと思うんですけども、取材してから
原稿にするまでの間はものすごく時間かかってしまうタイプで まだですかみたいな採測されることももう
日常茶飯事のようにあるわけです。そういうこともあってね、なかなか音声更新できずにいました。
大学野球選手権の注目
はい、そんな言い訳だけでもう6分近く喋っていたんですが、今日の話題は実は本題は別にありまして 大学選手権始まっています。
はい、全日本大学野球選手権ですね。これはね大学生のいわゆる甲子園 ということになるわけですね。
春のリーグ戦、全国ですね。 あの
何十ヶ所、30ヶ所ぐらいのかな。 地方部含めると東京六大学とかね、関西学生大学リーグとか有名ですけど、また東都大学とかね。
そういう大学のリーグというのがね、たくさんあるんですが、そこで優勝したチーム、春のリーグ戦で優勝したチームが
整揃いって言うんですかね。
トーナメント形式で 神宮球場と、あと1回戦2回戦に関しては
東京ドームと2カ所開催で行われていて、本日
6月13日は 神宮球場で準儒決勝の4試合が今まさに行われているという状況なんですね。
まあ大学野球もですね、かつてはねプロ野球を凌駕するぐらい東京六大学 なんかのまあ人気盛り上がり熱狂的なね、ものがあったんですが
まあ今ね、なかなかそこまではちょっと行かないという感じなんですが、実を言うと この大学野球選手権の
にはですね、もうドラフト候補の方向なんですよ。 あのですからプロ野球の各球団のスカウトがですね
ここでスカウト部長を呼んでですね まあ総勢
各地方担当のスカウトが
お披露目っていうんですかね、ここであの目をつけして選手をですね 部長に見てもらうというね、そういう場でもあるぐらいでして
例えばですよ、例えばですけど6月12日昨日のプロ野球でですね ピッチャーだけ見てみましょうか
先発したあの交流戦で各先発し あるいは勝ち勝ち負けのついた選手
ピッチャーだけをちょっと取り上げてみますと まずですね日本ハム対中日戦のこれ
マダックスでカンプ勝利を挙げた伊藤博美投手 大学選手権で
なんと 関東勝利を
挙げています 当時はね
トマコマイ小松原大学 ピッチャーで2年生投手としてね
当番したんですけれどもね、続いて楽天巨人戦でセーブを挙げた 野里本選手ですね楽天の
三重中兄弟のエースだったんですが 出場してね初戦敗退を期してしまったんですけれども
延長10回を投げてね一試合で二重脱三振を挙げるという回答を演じて 特別表彰されています
はいで 続いてセーブ対広島これもね
昨日ねあの1日で2つマダックスがあったというね 隅田投手ですねサワンのね広島カープをカンプ勝利しましたが
隅田投手も西日本工業大学時代に1失点 関東勝利の回答を演じてですね
これでほぼほぼそのドラクト1位というんですかね それを確定させたというかねそういった経緯もありました
はいそれから後は アウリックス阪神戦の負け投手になってしまいましたけれども
先発した大竹投手ね 早大学時代にやっぱり大革新試験で当番しています
あとはソフトバンクヤクルト戦昨日勝ち投手になりました 山野投手ですねサワンの彼も
東北副次第時代ですね 大革新試験で当番しておりますはいということでもうこれだけで何歩だ12
3
えっと c 5人 6試合で勝敗のついた投手5人が
もう高齢大学選手権の出場経験者なんですね こういうところで結果を残している選手というのはその年のドラフトまああるいは大学生の
場合2年生3年生でも出場しているケースがありますから 最終学年でドラフトにかかってですね
あの注目それからまあ注目されるというかね あのやっぱりすごいんだなという形で実績を残す選手もいます
ということでですね プロ野球オンリーで見ているという方はですねぜひこのね
大学野球選手権も注目してほしいんですね こういうところから見ておくとあーあんとき投げてたあいつかとか
あんとき打ってたあいつかとかですね 大学選手権を見ておいて良い選手目防止をつけておくと
あとでねえっと なんてですかねあの
あいつを見てたことあったぜっていうね自慢できると思います一つ忘れてた 昨日ね住田投手が完封しましたけどもその相手の先発投手だった
広島カープの森下選手ね まっきのはね負け投手になりましたが
森下投手は明治大学時代に一試合ピッチングしたところが優勝投手ですからね 優勝した時のねキャプテンでキャピッターでキャプテンでね優勝というね
ことを果たしてますので6人じゃなかった6人ですねもうだから半分ぐらいという形になります のでぜひ注目していただけたらと思います
それでは今度はもう少し早く更新したいと思います その時までバイバイ
