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雨天と言いますと、まあ2017年のね10月15日甲子園球場の
クライマックスシリーズファーストステージの第二戦阪神対DNA戦がね、もう 近年では皆さんの記憶に新しいと思います。もう田んぼのような状態になってあってね
バンとした日ですね、当たり損ねになった頃が、弾まないでビシャッと地面にね、まあ工芯器具は土ですからね、ついて
コロコロコロッと転がるだけで止まってしまうというね。もう走る人たちもちょっと、 津々郷選手とかがね、空振りかな見逃しかなして尻虫ついてしまったらもうジョリッと汚れてしまうというね、泥でね。
そういう状態でした。 今回ね、あのまあ残念ながら特に取り上げられることはなかったんですけれども
地球自然の不展開のですね、まあネタ提供的なことを事前にした時にですね、 実はこれ以前にですね
1980年代にもですね、同じくらいあのすごいこの雨の土砂降りの中でやっていった、ある意味激戦というのがありましたとは言いつつも、実はですね激戦と言ってもそんなに2017年の時のようなですね
死優を決するようなね、決戦みたいな話じゃなくて実はねこれ消火試合だったんですけれども どういう試合だったかと言いますとこれは1982年の10月2日に行われた
日本半部隊西部戦になってますね。 もう後期、当時は前期後期制だったのでパリリーグはその後期の13回戦ということで最終カードになるんじゃないですかね
そういう意味ではね、交絡研究所での出来事だったんですが 監修1000人と言われてるんですけど多分そんなに当時のサバ読みでそんなになかったのではないかと思われます
でこの試合はですね、あの 前期後期制制度を
パリリーグがね取っていたので やっぱりこの時もプレイオフがね直前に迫ってたんですね
その日程消火ができなかった状態だったのですから これは雨天にもかかわらずですねリーグの方の最多区で試合を開催したわけです
土砂降りのね雨の中でという感じで とにかくあのコールドゲームが成立するまで無理やり続行したというね
感じだったんですけれども これあのまあ1982年のパリリーグの試合で当然当時はですねテレビ中継なんか
パリリーグの試合全くやってないわけで まあ年にね何回か本当にもう優勝決するような試合だとか天皇山だとかそういう時にやってた可能性は
あるんですけれども関東地方では本当にあの 関西はねサンテレビがあって半球戦南海戦
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特に西宮の半球戦が多かったんだろうと思うんですけれども でも大阪球場の南海戦もかな
中継されてたと思いますが 本当関東ではねパリリーグの中継NHKでねそうNHKで中継するっていうことは全国放送的に
土曜とかね日土曜当時だと日曜日ですね 土曜日はまだそんな今みたいに完全お休みというわけでもなかったので
まあそういうことはありましたけれどもまあそれも春先のね 割と開幕直後とかね5月ぐらいまでの間だった
だったりとかまぁ本当に今最初に言ったより優勝がもう決まる決まんないみたいなね そのぐらいのところでようやくそういう生中継のね試合なんかが流れたというねそういう印象だったんです
当然こんな消化試合ですからこの日本半部西部戦関しては中継はされなかったんです けれども実はですねおそらく
まあ私今今年53歳ですけどもそうだなぁ やっぱり50歳以上になっちゃうかな40代だとしたらまあ結構
物好きな人だと思いますけどね45歳以上ぐらいの人 のかなりのねコアな野球好きで50僕ぐらい僕の世代よりちょっと上ぐらいの人達
に関しては結構なまあその当時はねもう娯楽がもう野球見ること 野球が好きか嫌いかぐらいでねまあ2つに分かれるとなりますけども
でもそういう意味ではもう野球の好きな人が半分ぐらいはねまあ 統計的にいるような感じ
我々も場所によって半分以上っていうところがありましたから あのおそらく結構な確率で皆さん覚えていると思うんですけどこれねプロ野球ニュースの
チンプレッシュですね で
結構繰り返しその後も流された 試合なんですこれがね同じようにですねこの甲羅研究所だったんですけども
打った打球が止まっちゃうんですよねそれで まあそれをまたびちゃびちゃびちゃとまぁ人工芝だったんでね
高支援によりかひょっとしたらね増したったかもしれませんでもみんなずぶ濡れの中で やっていて特にですね皆さん多分覚えては日本ハムのですね
おかじ選手ですねおかじ選手ってこれね懐かしいですね左打ちのあの なんだろう後ろ髪があの縦髪っぽくまあパンチパーマかけているんですけども後ろ髪が
の襟足って言うんですかねちょっとね長めの選手でヘルメットかぶるとこもこもこも こっとこう頭の後ろがねなる選手で背番号7番なんですけども
なんかねあのローマ字のおかじっていう j 愛っていうのがねなんかちょっと特殊というかね珍しいあの岡
カンス感じで言うとまあ岡はあの えっと
なんだろうこれを買ったの盛り上がったほかの方じゃなくて大会一前の岡ですね に持つというね
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ジン単純にそれは地というまあ音読みしておかじ選手というんですけども すごく高
えっと成績あのいわゆるね典型的パリーグのプロ野球ニュースタイプの選手で えっと
僕の記憶だと 打率で言うとまあにあり67分ぐらい
で あとそうですねホームランはね10本ぐらいなんですよ
で損せるだけの成績だけ見てるとそんなに大した選手ではないように思えるんです けど
えっとこの選手はね確かね右打ちの音もう一人同じようなタイプの選手 山田二村選手はデビューしてなかったかな
えっと 結構とにかくで右打ちの選手と公平を2プラトンみたいな形で結構起用されることが多く
て まあでもそれでも結構メインで使われている時には100試合以上出場してっていうかねでもまあ80
試合とかあることが多くてですね いい時はネタ率3割近く打つときもあるんですけど
まあ そういう時が切れ出しに足りてないみたいな感じだったりして
でもなんかプロ野球ニュースにはよく出てくるんですよこれも本当によくあるあの パリーグ選手プロ野球ニュースあるある当時の80年代90年代っていうのは成績だけ見てると
大したことないんですけどやっぱりなんでしょう ここで1本打ったらっていう場面に結構出てくるチャンスの強いね
タイプっていうのがパリーグには結構いて まあこの間ねソフトバンクで話題になるコーチとして話題になりましたけどね村上
高幸さんとかねちょっとあまりいい発言じゃなくなったことをしてしまいましたけどね まああるいはあのまあ話を盛ることで有名な金村吉明さんとかもそうですし
えっとそうだなソフトバンクで言えば他にも 昨年まで監督していた藤本博士さんとかね
また岸川さんとかですねまあ僕も何回フォークス大好きだった この2人ですねもう成績はまあまあまあ岸川選手はね結構いい時ありましたけどね
藤本選手は大体ほぼらん12本ぐらいなんですけどチャンスで打つみたいなね あとまぁ成分もねあの
そうですねあの晩年のあの山崎さんあのロッテでねむしろ活躍した2000番アンダムね 達成した山崎選手なんかも
打率2割5なんですけどやったらプロ野球ニュースでまず先頭の山崎がヒットとかって言ってね 打つことがすごい多くてめちゃめちゃ印象に残るって言ったんですけどねまあまあそういう
あの タイプ
ワイルムパリーグの侍系の ここで打ったらナンボ出すじゃないけどねそういう的なあの選手として岡地選手は有名だった
ですがその岡地選手が打って なんかあのコロコロコロっとその雨の中でですねボールが止まっちゃうような
ラインギアで止まっちゃうようなやつを処理してですね それで一塁ところでこう
なんだろうあのタッチを避けるようにする装置を避けるんだかタッチを受けるんだかね するような走りをしてバジャーってこのあの
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なんて地面のその水が溜まっているような泥が溜まっているようなところにですね 暗通管のところにですね
なんでしょう滑り込むというよりももなだれ込むみたいな形になってアウトになっちゃう というねでも口の周りがも泥だらけになるというね映像がね
公開されてこれはね結構ね皆さんね覚えてると思うんですよね まあこういう試合もありましたよということでですね
チラッとね出たりしたら面白いなぁと思ったし見のボンダさんの音 ナレーションなんかねもうあの曲は枠を超えて出てきたらね面白かったなぁと思ったんです
けども まあまあそれはね特になかったんですけれども
はいこんな試合もあったなぁっていうのをね補足させておきたいなというふうに思い ました
はいそんな感じですねあの雨の次第ウテンのね回90円ちなんでですね ご紹介させていただきました
まあしばらくねまたこういう話するかもしれませんけどもはい 急前ネタね
お楽しみしていていただければと思いますそれではまたの機会に バイバイ