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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、言葉は相手のモノということでお話ししていこうと思います。
普段使っている言葉、その言葉は誰のために使っているものでしょうか。
今回は、勝者の思考回路という柴田陽子さんの本から、この考え方は素敵だなと思ったので、それを共有していこうと思います。
普段使っている言葉が誰のものかというのを少しでも意識してみると、人生がちょっと変わっていくんじゃないかなというふうに思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
僕、けんくらは、普段NFTプロジェクトハピバナを運営しながら、会社員として働き、今週末には音楽ライブにも出演するという活動をしております。
はい、おはようございます。
今日は2月の17日、土曜日。
あ、もう2月半分過ぎましたね。
あっという間に1週間が過ぎて、1ヶ月が過ぎて、1年が過ぎて、みたいな感じで、年を取れば取るほど、時間の流れが早く感じるなって思うんですけど、
とある、何かで見たんですよね、人間の年の感じ方って、自分の年齢×3倍ぐらいで、時間の流れを早く感じるようになるらしいです。
だから、若ければ若いほど、時間の流れはゆっくりなんだけど、年を取れば取るほど、あっという間に過ぎていくみたいな。
1歳の人であれば、3しか時の流れを感じてないんだけど、100歳の人は300ぐらい時の流れを感じるわけですよね。
それだけ時間の流れっていうのは、年を取れば取るほど早くなるよっていうのをどっかで見た気がします。
ということで、本題の方に入っていこうと思います。
今日の本題は、言葉は相手のものということでお話ししていきます。
言葉は相手のもの。
普段話している、僕らが話している言葉っていうのは、それは誰に対するものなのかっていうのをちょっと考えてみると、この答えっていうのが分かってくる、この言葉の意味っていうのが分かってくるんじゃないかなと思います。
言葉って何かを伝えるために僕らは話すじゃないですか。
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例えば、すごく楽しいとか、つまらないとか、面白いとか、好きだとか、愛してるとか、いろいろ言葉を発する時っていうのは、それを何か誰かに伝えたい時、もしかしたら自分に伝えたい時かもしれないし、目の前にいる人に伝えたい時、電話口の向こうの人だったりとか、文章も言葉でもあるんですけど、何か伝えるために使うんですよね。
ってことは、自分から発している言葉っていうのは、自分のものではなくて、相手のものなんですよね。
相手のために言葉を発しているんですよ。
だから、例えば自分が何か伝えたい時に、ただ言うだけではダメなんですよね。
それがしっかり相手に伝わっているかどうかっていうのがすごく重要で、
言葉っていうのは言うだけではなくて、ちゃんと伝えなきゃいけないんですよ。
で、ちゃんと伝えるためには、相手が理解できるように、相手に伝えるために言葉を使わなきゃいけないので、
例えば、僕がスタンドFMの放送を聞いてよってあなたに伝えた時に、
例えばあなたがうんうん、わかったわかった、後で聞いとくねみたいなふうに答えたとするじゃないですか。
でもそれって、なんとなく多分聞いてくれないなみたいな雰囲気ってあると思うんですよね。
でも逆に、じゃあ今日のスタンドFM聞いといてねって言った時に、相手がうん、わかった、どんなこと話したのとか、今すぐ聞くねとかって言ってくれたら、
僕が伝えたことって伝わったんだなっていうのは、僕自身は理解できるじゃないですか。
同じような言葉でも、相手の受け取り方一つで伝わったかどうかって全然違うと思うんですよね。
逆に、自分が発した言葉で相手に何も伝わってないのであれば、伝わるように言い方、伝え方っていうのを工夫しなきゃいけないんですよ。
そういう意味で、僕が発する言葉っていうのは、あなたに伝わってるかどうか、このスタンドFMでもそうですね。
あなたに伝わってるかどうかっていうのがすごく重要で、それがあなたに伝わってないのであれば、今僕がここで話していることっていうのは無意味になってしまう。
ですよ。だってせっかく話してるのに、この話してる内容、話してることっていうのは、この相手に伝わってなければ意味ないんですよね。
それはあくまで僕自身が自己満足としてやってることになってしまうし、もちろんスタンドFMって放送すること自体を否定するわけではなくて、
これはあくまで伝わってるか伝わってないか、言葉を伝えるかっていう話の問題なんですけど、
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だから今僕毎日スタンドFMでこうやって音声で配信はしてますけど、それがちゃんと伝わってるのかどうかっていうのはすごく気にしなきゃいけないことなんだなって思います。
音声配信もそうですけど、普段の日常生活の中でいろんな言葉の言い伝え方っていうのがあると思うんですけど、
それが本当に相手に伝わってるのかどうかっていうのは、相手がどう受け取るかどうかではなくて、伝える側が相手にどう受け取ってもらうか。
これがすごく重要だなって思います。
だから相手のせいにして、この前言ったじゃんとか言ってないみたいな言い争いがあると思うんですけど、
それは自分の伝え方が良くなかったんだっていうふうに捉えることで、次また同じような機会があったら、
じゃあどうやって伝えるのか、相手の表情だったり仕草とか見ながら本当に伝わったのかどうかっていうのを確認しながら自分の言葉っていうのを発していくと、
より相手に伝えやすくて、その言葉っていうのは相手のために発することっていうふうに捉えることができるんじゃないかなというふうに思います。
今回も「勝者の思考回路」という柴田陽子さんの本から引用させてお話しさせていただきました。
この本を読んでると、人としてこう生きるべきだなっていうのを改めて感じることができて、僕はすごく好きな考え方だなというふうに思います。
もちろん人それぞれ考え方っていうのはあるので、一概にこれが全てだというふうに言うことはないんですけど、
僕自身はこういう生き方、考え方っていうのはすごく好きだなって思うので、
また明日明後日、あ、明日はあれか、コメント返し会か、来週もまたこういうこの本の中から何か引用してお話しできたらなと思います。
今日は言葉は相手のものということでお話ししてみました。
言葉というものは相手に伝えるために使うもの、ただ言うだけではなくて相手に伝えるために使うものなので、相手がどういうふうに受け取られるのか、
しっかり考えて言葉というものを発すると、コミュニケーションであったり人と人としての関わり方っていうのがもっとよくなるんじゃないかなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に宣伝となります。
僕ら夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
今現在そのハピバナのアートブックを制作販売をしております。
第1ズル目50冊はすべて完売しましてありがとうございます。
ありがたいことに完売しました。
これからまた第2版するんですけども、
今現在2月29日までにハピバナをお迎えいただいた方は、
この第2版のスペシャルサンクスという欄がありまして、そこにお名前を掲載させていただきますので、
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ぜひこの機会にまた第1ズルと中身が少しずつ変わっていきますので、
そちらのチェックの方もよろしくお願いします。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
あともう一点お知らせです。
来週の土曜日、ちょうど1週間後ですね、
僕が音楽ライブに出演します宮城県仙台市にある誰も知らない劇場というライブホールにて、
TKバンクフェス2024というイベントに出演させていただきます。
僕の友人である時は大志君、宮城県仙台市で活動する音楽エンジニアのイベントに、
TKバンクバンドという時は君と一緒に出演させていただきます。
僕はボーカリストとして出演します。
今現在そのライブのチケットも販売しているんですけど、
オンライン配信もすることに決まりました。
そちらのURLも概要欄の方に貼っておきますので、
ぜひそちらの方からオンラインでも見ていただけたら嬉しいです。
またこのイベントに向けてとか、イベントをやるにあたって、
どういうことを考えていたかみたいな配信もできたらいいなと思いますので、
ぜひ来週の土曜日聞きに来てください。よろしくお願いします。
それではまた明日。
明日はコメント返し会になりますので、
1週間溜まったコメントを一気に全部お返ししていこうと思いますので、
ぜひまだコメントをし忘れていた方はコメントしに来てください。
よろしくお願いします。
それではまた明日。バイバイビー。
