00:02
スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、270日後に脱サラするNFTエンターテイナーであるけんくらが、普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は11月2日、月曜日です。
ということで、今日も収録していきます。
ただいまの時刻は6時50分ということで、今日はちょっと遅い収録になっています。
昨日は夜何時間くらいかな。2時間?3時間?もっとかな。4時間くらい。
妻と2人でゆっくりお話をしました。
今後、アートギフトショップだったりNFTだったり、どうやってやっていこうかみたいな話をしたんですけども、
かなり充実した時間を過ごせました。
今年はこうやって行動していこう。
今年はというか、まずはこれをやっていこうみたいな話をして、
1月になってから270日から変えないと、240日にしましょう。
240日後に脱サラするっていう話がありますし、
この240日後に脱サラするためにはどうしたらいいのかということで、自分の行動を考えています。
脱サラするためにはというよりは、結果脱サラしますって感じかな。
どういうことかというと、脱サラは僕の中では目的ではなくて手段なんですね。
手段と目的の話になっちゃうとまた長くなりそうですが、ちょっとサクッと話させてください。
脱サラするのはあくまで僕にとっては手段で、目的はアートギフトショップチューリップ。
今の僕の収入を超える。
これができれば僕は脱サラすることができると思っています。
超えるもそうだし、超えるめどが立つ。
ここが一つの今年の目標になります。
これはNFTも含めてアートギフトショップチューリップの売上全体を考えてのことです。
NFTだったりオーダーのアートだったりチューリップのその他のグッズ、アート、商品とかそういうのも含めて
03:03
僕がNFTをやるということも全てアートギフトショップチューリップに通ずるところがあります。
今年はアートギフトショップチューリップがどうやって発展していくのか、大きくなっていくのかを考えて
その発展していった先に僕の脱サラがあると思っています。
ということで今年一年頑張っていきましょうという話をしました。
だいぶ長い雑談だったんですけど、今日の本題は
NFTはどうやって作られているかよりもNFTをどうやって使うかの方が大事だよって話をしていこうと思います。
ちょっと僕が去年、一昨年の9月にNFTを始めた時は
NFTってどうやってやるんだろうとかどうやって作るんだろうみたいなことってまだほとんどの人が知らなかったんですよ。
ほとんどの人が知らなくて、そのNFTをどうやって作ったり売ったりや
NFTの活動をどうやってするのかっていうこと自体は全く知らなくて
いろんな人が調べたりいろんな人に聞いたりしながら
割と技術的なところっていうのがすごくヒューチャーされてたんですね。
注目されてたんですよ。
でも今、もうそのNFTをどうやって作るのかどうやって始めるのかみたいな情報っていうのは
ググればすぐに出てきますよね。
それこそAIに聞いてもすぐに答えてくれます。
だからこのNFTをどうやってできてるのかとか
ブロックチェーンのイーサリアムのとかもちろん大事なことの一つではあるんですけども
それをいろんな人に伝えたところで
多分みんな興味ないんですよ。
イーサリアムチェーンのERCの
例えばこれがインターネットだったとしたら
インターネットのプロバイダーはビッグローブでとか
ほとんどの人がそこには興味がなくて
インターネットを使うってことに興味があると思うんですよね。
僕もインターネットに関しては別に詳しく知ってるわけではないし
IPアドレスが何たらかんたらとか言われても
ちゃんと明確に答えることはできないけど
インターネットで使えると思うんですよ。
使えるんですよ。
だからNFTもそのNFTの中身
06:05
こういう番号が振られててこういう風になってて
イーサリアムチェーンのERCの何たらかんたらで
オンチェーンの何たらかんたらみたいな話っていうのが
一部の人たち、それを技術として売りにしてる人たち
エンジニアだったりね
そういうのが詳しくてそういうのが好きだっていう人たちの中では
いいことだと全然いいと思うんですけど
それが世間一般の人たち、世の中の人たちにとっては
どうでもいいことって言えばどうでもいいことだと思うんですよ。
要はNFTで何ができるのかっていうことのほうが重要で
中の技術的なことっていうのは
実際にNFTを使おうって思ってる人たちにとっては
全く関係ないことだと思うんですよね
だからこそNFTが謎の技術で
お金が稼げて怪しいっていう風にもなってると思うんですよ
謎の技術でお金が稼げるもの
一枚のデジタル画像が50万、100万、200万
しては数千万円するみたいな
こういうことって謎でしかないと思うんですよね
今はまだNFTという技術に熱狂して
NFTで何ができるんだろうみたいなところよりも
こういうことができました、こういうことができました
PFPの画像でコミュニティの仲間が作ることができましたとかね
1万枚しかないこの画像
このコレクションで1万人のコミュニティができましたとか
2枚持ってるとか5枚持ってるとか
UTTって言いますけど
こういうNFTを持つことで
今熱狂してる人たちっていうのは
少しずつ使い方っていうのを見出してはきてると思うんですけど
本当の意味でインターネットのように
世間一般の人たちが普通に使えるようなものには
まだなってなくて
今いろんな企業とか
それこそクリプト忍者の忍者ダオさんのほうでも
そうだと思うんですけど
もっともっといろんな人に使ってもらうために
どうするのかっていう風に
どうやってNFTを使っていくのかっていうのを
いろいろ試されてるのかなと思います
例えばクラウドファンディング的な感じで使われてたりとか
あとはふるさと納税に使われてたりとか
あとは証明書代わりに使われてみたりとか
今いろんな使い方が発掘されてて
それはNFTの技術がどうこうっていうよりも
09:03
NFTをどうやって使うかっていうのを
いろいろ考えてた結果
今日本人で言えば1万6千人ぐらいの人が
NFTを持ってるっていう状態になってると思うんですよね
そしてさらに言うと
NFTに興味を持ってる
やってみたいっていう人はもっと僕はいると思ってて
潜在的には
そういう人たちがどうやってNFTをやるのかっていう方法もそうなんですけど
これはNFTをやらなきゃねっていう風に思える状態を
作ってるのであれば
あとはその人たちの背中を押してあげることが
できると思うんですよ
そこで初めてNFTの始め方っていうのを
伝えることができれば
NFTをどうやって使うのか
NFTの良さ面白さっていうのを知った上で
さらに使い方も買い方っていうのも分かると思うので
僕はそういうのを手助けしていきたいなと思います
面白さだけで言ったら
僕が一番NFTに感じたこの魅力面白さっていうのは
何と言ってもその二次流通
転売しても
転売した利益の何パーセントっていうのが
作った人の元に入るっていうこのシステムがすごいと思ったんですよ
僕は元々技術やエンジニアでも何でもないですし
NFTの詳しいことはよく分かりませんけども
でも転売される中古ショップで売られている
漫画本だったり雑誌本だったりCDとかっていうのは
転売されたら転売されたで
転売した人の利益にしかならないんだけど
それがちゃんとお金として
作った人にも入るっていうシステムができるっていうのは
本当に素晴らしいなと思いました
こういう感じでNFTで何ができるのかっていうのを
NFTの仕組みとか中身を伝えるよりも
何ができるのかっていうのをいろんな人に伝えていった方が
もっともっといろんな人にNFTを触れてもらえるんじゃないかなということで
今日はこういう話をしてみました
これはNFT以外でもそうだと思います
飛行機に乗る
飛行機に乗って
例えば飛行機の乗り方っていうのを勉強したり
飛行機の成り立ちっていうのを
もちろん知ることも大事かもしれないんですけど
その飛行機の翼ってこういう風になってて
こういう角度で
12:00
ここのエンジンがどれだけの出力でみたいな
っていうことよりも
じゃあ飛行機に乗って
沖縄に行けるよね
沖縄に行ったらもっとこんなに楽しいことがあるよって言った方が
より多くの人たちをワクワクすることができると思うんですよね
そうすれば飛行機に乗る魅力っていうのがもっと増えて
飛行機を使う人が増えると思うんですよ
実際にそうだと思います
だからNFTも中身の詳しいこと
もちろん大事かもしれないけど
NFTを使って何をすんのか
どうやってNFTを使って面白いことができるのか
こんなに生活が変わりますよ
便利になりますよ
っていうことをもっともっと伝えていくことが
すごく大事だよねっていうお話です
僕自身もNFTのプロジェクトをやってますので
もっともっとそういうのが伝えられたら
アートギフトショップチューリングを
もっといろんな人に知ってもらえる機会になるんじゃないかな
と思いながら考えてます
NFTのことをこれからもっと広げていきたいと思いますので
どうやったらできるのかっていうのを
常に考えてますし
そういうのを考えてる人たちが
今表に立って
NFTについて発信してる人たちが
いっぱいいると思うので
ぜひ皆さんも
少しでも興味を持ってもらって
自分の生活に置き換えて
考えてみるといいんじゃないでしょうか
というお話でした
ということで
13分
長くなりましたけども
最後まで聞いてくれてどうもありがとうございます
この放送を聞いて
よかったなと思ったら
いいねだったりコメント
あとはSNSシェア拡散してくれると嬉しいです
ということで
今日はここらへんでおしまいにします
アートギフトショップチューリップの
2023年の活動には
ぜひ注目してください
アートをギフトにすることを文化にする
これがアートギフトショップチューリップの
信念です
これからも今年もよろしくお願いいたします
それでは皆さん今日も
ありがとうございます
