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2023-01-07 14:43

市場の動きは暇な人がつくる


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この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップに提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、270日後に脱サラするNFTエンターテイナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は1月7日、土曜日、土曜日か、お休みの方が多いのかなと思いますけど、僕は今日は仕事ですので、この後いろいろやった後準備して仕事したいと思います。
ということで、みなさんお休みだと思うんですけど、今日の本題はですね、市場の動きは暇な人がつくるんだよっていうお話をしてみようと思います。
これは、今僕が読んでいる糸石絵薩さんのインターネット的っていう本があるんですけど、これは2001年とかに書かれている本なのかな。
何回か紹介していると思うんですが、この本を読んでいる中で書かれていたので、面白いなと思ったんですよ。
なので、ちょっとそれを紹介しようかなと思います。
その前に、このインターネット的っていう本、どういう本なのかっていうことですね。
インターネットが出始めた頃に、糸石絵薩さんがインターネット的な考え方ってどういう考え方だろうなっていうのを紹介してくれている本ですごい面白いんですよ。
何が面白いかというと、今Web3的って言われている文脈がありますよね。
分散的とか、中央集権的ではなくて、分散的な社会とか、クリエイター、コミュニティ、クリエイターが戦える社会とか、個人のクリエイターが戦える場所とか、
あとはコミュニティが大切とか、いろいろあると思うんですけど、技術的なところはインターネットの出始めの頃なので全然違うんですけど、
思想的なところっていうのがものすごくWeb3的、Web3の文脈で語られていることとすごく似てて、
インターネットが出始めの頃には、大企業に勝つためにインターネットという技術が個人が勝てるツールになるだろうみたいな話をされていたんですよね。
小さい企業、小さいコアのものが大企業を打ち破るだろうみたいな話をされていたのが書いてあるんですけど、ざっくりね。
03:10
これって今言う中央集権的なガーパムに勝つための分散的な組織でガーパムを打ち破ることができるんじゃないかみたいなこととすごく似てるなと思ってて、
こういう考え方ってインターネット的って考えてたことと今のWeb3的みたいなことで考える文脈とすごく似てて、面白いなと思いながら読んでました。
その中で書いてあって、さっき言ったWeb3的との共通点があるかどうかは別として、市場の動きは暇な人が作るよっていう話を書いてあって、
これも面白いなと思ったので紹介しようと思います。
市場の動きっていうと世の中の流行ですよね。流行ってどういう人が作るんだろうっていうのを考えてみると、
テレビのニュースとかでね、昨今のトレンドみたいなのってどういう人が作るのかってなると、
企業が一方的にこれがトレンドですよっていう風に作る場合もありますよね。ファッション業界とか。
今年のテーマからはファッション業界が作り上げてるものだったりもします。
ただそれとは全く別なところ、例えばYouTubeがめちゃくちゃ流行っててとか、
TwitterとかTikTokとかインスタグラムのバズ、視聴回数がめちゃくちゃ伸びてるものっていうのは視聴回数がめちゃくちゃ伸びてるってところにヒントがあって、
めちゃくちゃいろんな人が見てるってことじゃないですか。
それって暇な人がそれだけその動画を見てるってことだと思うんですよね。
暇な人っていうと悪い印象を得るかもしれないんですけど、時間がある人という風に捉えるとまたいろんな分野が出てくるかなと思うんですよ。
例えば僕らはどちらかというと今時間がない人だと思うんですよね。
僕らの世代というか僕らのような状況に置かれてる人、子育てをしてて仕事をして、さらにはNFTもやってみたいな、
本業もして友働きでとか、ってなると時間は足りないと思ってる人たちだと思うんですよ。
逆に学生の頃ってどうですか。
自分が学生だった頃、いろんな学生がいるのであれですけど、僕が学生の頃は時間はいっぱいありましたよ。
06:05
授業中、友達と遊んだりなんだりするけど、やらなきゃいけないとか、これしかやりたくないみたいなことはなかなか見つけられないじゃないですか。
そうなるとやっぱり暇なときがあれば、もし僕らのところにスマホというものがあれば、おそらくずっと触ってるでしょう。
携帯電話を持ち始めたときには常にメールが気になったりもしましたし、メール来ないかなってやってたりもしましたし。
そういう意味で時間があるというふうに捉えると、やっぱり若い人たちっていうのは時間がすごくあると思うんですよね。
基本的には自分のことだけに時間を使えるので。
あとは逆に経営者の方だったり、経営者もあるか人にもよるでしょうけど、人生上がってるような人たち。
サイドファイヤーとかファイヤーと呼ばれるような状態になっている人たちっていうのもやっぱり時間はありますよね。
またはそれに近い状態の人たちっていうのも時間はあると思います。
ただ絶対数で言ったらやっぱり若い人たちの方が多いと思いますし、あとは自分はこれでいいんだと思っているような人たちっていうのも時間があると思います。
こういう人たちが一応何をするのかってなった時に、YouTube見たりTikTok見たりNetflix見たり、この昨今流行っていること。
世の中のムーブとなっていることっていうのがこういう人たちが起こしたものだと思うんですよね。
だから10代のトレンドっていうのがその時の流行になったり、それとも20代の流行りというのが。
それを見たおじさんたちが、若いもんはっていうわけじゃないですか。時間のないおじさんたちがね。
ただそれを使って商売している人たちっていうのもおじさんたちなわけで、そこに時間のある若い人たちっていうのを相手にこれからのトレンドっていうのは作っていくんだろうなって思うので、
今このNFTっていう市場も、今NFTを買っている人たちっていうのはどういう人たちなのかっていうのが、
おじさんなんですよ。30代40代50代とか。お金をある程度資産を持っているおじさん。お金を稼げるようになったおじさんなんですよね。
09:04
だからNFTっていう言葉自体は広がったとしても、それが実体験として流行まで流行ってないっていうのは、
時間のある人たちがまだそこのNFTを買うとかNFTを使って何をするみたいなところのフレーズはまだ来てないんですよね。
だからこれからNFTがもっと広がっていくためには、その時間のある人たちにいかにこのNFTっていうものに触ってもらうのか、
NFTを使っていろんなことをやってもらうためにどうするのかっていうのを考えていかないと、これからは広がっていかないんじゃないかなと思います。
おそらくこれはお金の面もあると思うんですけど、技術的な面ももちろんあると思うんですけど、
ある程度時間が経てばNFTという文脈ではなくて、他の文脈でNFTの技術を使った新しいサービスなんかが生まれて、
そこからまた別の新しいムーブメントが生まれるんじゃないかなと思います。
例えば、今だと動画を見て稼げたりとかする、
例えばですけどね、YouTubeを見ながら、YouTubeを見た人がお金が稼げるみたいなところって、
もしあったとしたら、これってブームになりそうじゃないですか。
例えばですけどね、今パッと思い浮かんだんですけど、
YouTubeを見て、YouTubeを見た人が稼げる。
視聴だから、ムービートゥアーン。
ウォッチトゥアーンとかって言うんですかね。
できるかどうかわかんないんですけど、
今のYouTubeに置き換わるようなサービスだったり、TikTokに置き換わるようなサービスだったり、
Twitterに置き換わるようなサービスだったり、
それがNFTとかブロックチェーンを使ったサービスで生まれたりすれば、
また一つ大きいムーブメントになるんじゃないかなと思います。
今日話したのは、市場の動きは暇な人が作るよっていう話だったんですけど、
NFTが今後世の中に広がっていくときに、
時間のある人たちにいかにNFTという技術に触ってもらうかということがすごく大事かなと思いましたというお話です。
この放送を聞いてよかったなと思ったら、いいねやコメントいただけると嬉しいです。
実際に僕らが作ったNFTというのは、
NFTに触っているということを続けているのが大事だと僕は思っています。
ここに居続けることが。今のところ辞める理由もないですし、
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やり続けていく方がいいなと思っています。
これからどうなるのかというのが楽しみな分野でもあります。
最近フィジタルという言葉が出てきたり、フィジタルという言葉を使っていて、
フィジタルというのは、ニュアンスと呼ばれるニュアンスという意味で
モデルを作るイベントをされてきていて、
楽しみな分野でもあります 最近 フィジタルという言葉が出てき
たり フィジカルとデジタルを組み 合わせたフィジタルという乗語
ですね NFTと実際のリアルなグッズ が紐づいているものが出てきた
り こういうのって一つのムーブメント の形になる可能性が秘めてるな
と思ってます ちなみにフィジタル というのを打ち出したらナイキー
です ここら辺もまた調べてみる と面白いと思います 僕はまだまだ
全然弱小のNFTプレイヤーですけ ども これからもっともっといろん
なことを体験して感じながらNFT というのをいろんな人に広げて
いきたいなと思います おそらく 世の中に広がってくるときには
NFTという文脈ではなくてもっと 違う形で広がってるんじゃない
かなと思います YouTubeだって動画 サイトですけど YouTubeって名前
に広がってるし InstagramとかTikTok だってそうですよ 短編動画サイト
とかInstagramで言えば写真共有サイト みたいな感じだと思うんですけど
Instagramって名前に広がってTikTok って名前に広がって そういうサービス
がNFTとかブロックチェーンが絡ん でるけどそうじゃない 絡んでる
けどわざわざその名前を打ち出してる わけではなくてもっと分かりやすく
使ってもらいやすい手に取りやすい 形でそのサービス自体が広がって
くるんじゃないかなと思います ということで今日はここら辺で
おしまいにしようと思います 最後まで聞いてくれてどうもありがとうございます
少しでも皆さんの頭の中の参考 になればいいなと思います
ということで今日はここら辺で おしまいにします それでは皆さん
今日もありのままの一日を 今日もYamcha Spaceやるよ
14:43

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