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こんばんは、けんくらです。今日は、BSV Ordinalsをリリースしますという話をしていこうと思います。
この放送は毎朝、35歳からでもできる打ち方のアップデートをする話を毎朝配信しているけんくらが、夕方10時から15時くらいにお話ししているライブ放送となります。
今日は、車の運転、800キロ、900キロくらい、450キロに来ました。朝から夜までここ1日分でした。
動画をずっと見てました。動画というか音声です。
BSVという、Bitcoin Satoshi Visionというブロックチェーンの話を見てました。
Bitcoinの歴史であったり、なぜBSVというものが生まれたのか、そしてそのBSVというブロックチェーンなのかというのを知る動画がYouTubeにありまして、
ガンダルフという方があげている動画があるんですけど、これがすごく面白くて、
普通に読み物として、音声配信として聞いていて、非常に面白いエンタメ性のある話で、
ストーリー仕立てもちょうどで、そこに専門用語とかも出てくるんですけど、わからない言葉も出てくるので、それの解説なんかもすごくわかりやすく。
まず、Bitcoinの歴史ですね。ブロックチェーンが生まれた歴史というものがあるので、まずそれを知るだけでも非常に面白いです。
アコちゃん、こんばんは。ハッピー。今日は1日運転をしてまして、かなり疲れてますね。
いや、今、国立です。今から息子のサッパンを迎えに行くんで、結局朝からパンパンでずっと運転して、
今は車の中で生活してます。起きてから。9割くらい。
せっかくの運転時間で、耳は開いてるので耳でYouTubeの配信を聞いてて、
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ESV、Bitcoin、Satoshi Visionの話を聞いてました。Bitcoinの歴史からなぜですか。しかも2週聞きました。2週しましたね。
いや、普通に面白いんですよね。ガンダルフさんという方がYouTubeで配信してるんですけど、エンタメとしても普通に面白いので、普通に聞けちゃうんですよね。
たぶん15分くらいの動画が15、6本だから、4時間分くらい。
あ、音悪いですか。ちょっと待ってください。音悪いのはこれだな。
救急車が通ってた。おそらくこれで少し音が良くなったかなと思います。
今週週間、スタンドFMの方でBSVについてお話ししてたんですけど、
明日、BSVのNFT、BSVチャンネルのNFT、BSVコーディナンスがリリースされます。僕が作ったもの。
これはですね、ハンナさんが作る作品の前に、まず僕がどういうものなのか、どうやって作るのかというのを試しにやってみたという状況です。
あまりやってる人が少ないので、どういう風にして作るのかということが全然イメージできなかったので、とりあえず僕がやってみようということでやってみました。
とりあえずガス材がめちゃくちゃ安いので、手数料が。
なので、ハンナさんがここでリリースした場合に、ギフトとしてのNFTみたいなことをすごくやりやすくなるなと思いました。
単純に作るのもすごく手数料が安く作れますし。
イーサリアムチェーンで出しているハピバナの方も、イーサリアムチェーンで動いているというブランド価値というものもあるので、なかなか手に入れづらい。
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今でいうとガス材が高いから、今持っている人からするとなかなか手に入れづらいものとしても価値はあるんじゃないかなと思っていて。
ただ、ギフトとして送りたいなと思って、気軽に送りたいなと思った時には、やっぱり手数料というものがものすごく大きい問題。
誰の手にも入らない。誰の元にも行かないお金というものが出てきてしまうので、それはやっぱりもったいないですね。
そういううまく積み分けができたらいいなと。
もっとクリエイターが気軽に作品を出して、それをいろんな人に届けることができる場所。
そしてその信用が担保されているところ。
それがこのPSVのチェーンになってくるんじゃないかなと僕は思っています。
歴史を見てたり聞いたりしていると。
ただ、僕の中で一つ疑問点というか、ここはどうなんだろうというところが一個あって、
今週一週間、PSVの魅力をひたすら話してたんですよ。
早い、安い、でかいというこの3つのワードだったんですけど、
この世の中に便利で良くて素晴らしいものだけが残ってくるわけではないんですよね。
実際にコストパフォーマンスが良いものだけが世の中に回っているわけではないので、
そうなった場合に、このPSVというのはおそらく今ブロックチェーンの中では一番高性能ブロックチェーンではあるんですけども、
それが本当に世の中に広がっていくのかというところはまだ分からない。
未来のことなんで、それを心配してもどうしようもないんですけど、
ただ、この世界というのはいろんな人たちの意見であったり、
自分にとって都合の悪いものを消し去ってしまうとか、そういう人たちもいますからね。
どういうふうに世の中、世界が動いていくのかは分からないです。
分からないし、便利なものだけが必ず生き残るとも限らないですし、
そういう意味では怖いというか、無くなってしまうんじゃないかというリスクもあるとは思うんですけど、
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ただ、そこの可能性とか、本当に良いものが良いものとして残っていく可能性というのはやっぱり信じたいなというものはあります。
だからPSVを使って何かをする。
何かをする。買い物をする。買い物ではない。今回いうとNFTを出すというのも、
例えば1年後、もっとこのPSVが広がっていったと。
いろんな人たちが使っていったときに、今出しているということがやっぱり価値に変わってくるかもしれない。
そうすることで、これまでハンナさんのことをしてくれている人たちにとっても喜ばしいことになっているんじゃないかなというふうに思います。
ただ、普段というかハンナさんの活動に関して言えば、何か一方に絞って何かをやるというよりは、
いろんなことにチャレンジしながらやっていくというのが、もう既にやっているので、
いろんなことの中の一つとしてPSVがあると思ってもらえれば、
もともとはオーダーアート、木材アート、これがハンナさんの活動の原点なので、
ここは大切にしながらNFTをやっていきたいなと。
カピワナももちろんその中の一つとして。
今日、オズさんとハンナさんが対談していたんですけど、
オズさんがすごくハンナさんの思想というか思いというもので、
ハンナさんに聞いてくれていて、それをハンナさんの言葉にしていて、
これを言っていることってやっぱり2年、3年前からずっと変わっていなくて。
アートをギフトにするというところがやっぱり原点にある。
売ることを分解したいというのが原点になって、
介護職をやったときに贈り物として生花を送ってきてもらうんだけど、
それを管理することを介護をされている人からすると管理することもできないし、
介護士の人たちもそこまで手が回らない。
でも、花はもらってから枯れていってしまう。
枯れていった花を捨てるのも忍びなんで、
ごめんなさいという気持ちになってしまう。
だから枯れない花として木材に花の絵を描いて贈る。
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贈るのはどうだろうかというところから始まっているんですよね。
この木材に絵を描いて贈るということを、枯れない花を贈る。
そしてそこには贈った人の思い、贈られた人の思い出、
作った人の思いがあって。
最近もルークさんという方がいらっしゃるんですけど、
エネルギーに関わってから交流するようになって、
ルークさんが花の木材のアートをプレゼントとしてオーダーしていただいたんですよ。
そしたらやっぱりルークさん、送る側ですね、
このアートを送った人もすごい喜んでくれるし、
送られた人、ルークさんの大切な方もすごく喜んでくれたというメッセージをいただきました。
そしてそれを見たハンナさんももちろんすごく嬉しくなりますし、
僕だってやっぱり嬉しいですよね、そういうメッセージを見ると。
なので、そうやってもともとのハンナさんの活動、
やろうとしていることというものをもっといろんな人に知ってもらうきっかけとして、
ハッピーというものを使って、さらにそれで活動するための資金を持ったり、
あとは新しいことにどんどんチャレンジしていくというその姿勢ですね。
それに対していろんな人たちで頑張ろう、
あとはこの新しいことを楽しめるような人たちの思想とか、
みんなで何かやって盛り上げていこうとか、
みんなで応援し合えるような世界がすごく好きだと思うので、
これからも活動していきたいと思いますし、
このPSVというのは、とりあえず手数料が安くて、
そしてすぐ送ることができる。
今すぐ、たとえば僕がお茶に売りたいってなったら、
多分数秒で送れるんですね。
こんな便利な仕様のブロックチェーンはなかなかないと思うので、
だからこれからもやっていきたいなと思います。
明日そのPSVの試しに出すものがリリースされるので、
僕自身も新しいものが好きですし、
これからいろいろ活動していく上で、
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非常に大事なところでもあるので、
大事なところ、非常にこの、
またこのPSVに触ったことで新しい繋がりができて、
これから活動していく上でまた面白いことができそうな感じがするので、
これからもっともっとチャレンジしていきたいなと思います。
仮想通貨始めた頃みたいな感じです、本当に。
僕がNFTに触れたのが2021年9月ぐらいなんですけど、
本当にその時みたいですね。
まだどんな感じなのか全然わからずに、
ただその時と違うのはね、圧倒的に手数料が安いってことです。
ガス代が圧倒的に安いんです。
それはね、もう全然違う。めちゃくちゃやりやすいです。
あの時で多分ガス代だけでどれぐらいかかったんだろう。
NFTを出すってだけで2、3000円かかってたって平気で。
うん。
2、3000円じゃないな。もっとだ。
1万円とかかかったかもしれない。もしかしたらNFTを出すっていうだけ。
ただね、このマーケットプレイスとかも全然まだ未発達なんですよ。
で、ウォレットとかもあるっちゃあるんですけど、
で、このこれを使ったら間違いないみたいなことが、
うーん、まだ怪しい。
便利で使いやすいものみたいな、メタマスクみたいな、
とりあえずこれ入れとけば大丈夫でしょみたいなのは今んとこなくて、
ちょっと使用がめんどくさいんですけど、うーん、そうだな。
ただ設定の仕方はめちゃくちゃ簡単なんですよ。
シードフレーズとかをメモる必要はないですし、
うーん、アカウントを作るのがめちゃくちゃ簡単ではあります。
ウォレットだったりマーケットプレイスだったり。
そこらへんをね、ブログだったり文章で分かりやすくしたいなって今思ってはいるので、
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このブログの記事を書こうかなと思って、自分がやったこと、やってること。
そうすればもうちょっと、クリエイターだけじゃなくて、
応援したい人たちにも入ってきやすいかなと思います。
作品作ってる人たちは本当にいいものを作ってるし、かっこいいですね。
クリエイターたちの魂が入ってくる作品っていうのがやっぱり素晴らしいなと思います。
それがね、世界中の人たちにまた見つかるということがある。
今、ビットコインのNFTのオーディナル、ビットコインのオーディナルのほうがちょっと盛り上がって、
日本人のクリエイターさん、お父さんとかね、岡山さんとかの作品が盛り上がってますけど、
そういう流れをね、なんかね、BSVのほうで個人のクリエイターさんたちが活躍できる場所っていうのがね、
また構築されるんじゃないかなとは思ってますけどね。
今、いろんなクリエイターさんたちが参入してきているので、
あとはその人たちをどうやって、その人たちの作品を買ってもらうためにどうすればいいのかっていうのを、
やっぱりそこにいる人たちみんなでやって広げていかないといけないことがあるので、
やっぱりこのNFTのあれです、最初の頃って、E3でね、
なんでちょっとワクワクしながら。
知らないものを触る怖さもあるんですよ。
ただその怖さよりも、BSVに関して言えばワクワクのほうが強いかなと思います。
ただ一つ、BSVのオーディナルなNFTのほうって、
一つだけ、僕がこれがないのはちょっと怖かったというのが、クリエイターフィーですね。
転売、二次粒、三次粒にしていったときの、
転売していったときの作った人に入る、
テレビとかがないってこと。
クリエイターに入るとかね、
クリエイターに入ったのに入るとかね、
クリエイターフィーというのが設定できないのがちょっと、
ここをなんとかしてほしいなと思いますね。
以前はクリエイターフィーがつけられるマーケットプレイスもあったみたいなんですよ。
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なので、またね、できないかな、できてくれたらいいのになっていうふうに思った。
今のマーケットプレイスに実装されないかなと思っています。
そこらへんは、後々将来のことになって、また未来のことになってくるので、どうなるかわかんないですけど、
今ここに目の前にある技術で何ができるのかを楽しんでいきたいなというふうには思います。
ということで、息子のお迎えに今から行きますので、ここらへんで今日おしまいにしようと思います。
ちょっと音悪いのかも聞いていただきありがとうございました。
ごっちゃんありがとうございました。
これをね、あとBSVオーディナルスをどういうふうに使っていくのか、
どうやって自分たちのやることに活かしていくのかっていうのはまた考えていきたいなと思いますし、
イーサリアムのカピバナとはまた別な使い方っていうのができたらなと思います。
ごっちゃんいい絵ありがとうございます。
それではまた明日の夕方ですね。
またライブ配信しますのでよろしくお願いします。
失礼します。バイバイビー。