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スタスタスタエフフフフー
あなたは真のビットコインを知っていますか?
はい、おはようございます。けんくらです。
今日は、BSVの魅力と可能性についてお話ししていこうと思います。
興味のある方はぜひ最後まで聞いてください。よろしくお願いします。
本放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
最初に軽く自己紹介をします。僕の名前はけんくらと言います。
今現在、ハピバナというNFTプロジェクトのファウンダーとして運営しながら生活している普通の会社員でございます。
妻のアーティストであるハンナさんと一緒に、ハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。よろしくお願いします。
ということで、早速今日も収録していくんですけど、昨日また1日飛ばしてしまいました。
というのはですね、うちの息子がコロナウイルスに感染しまして、もう体調は良くなったんですけど、
昨日はですね、もう1日元気いっぱいで、娘も保育園を休んで、土平日なんですけどね、土休日みたいな感じで、
しかも丸々1日家にいてということで、何となく何かペースがつかめず、スタイフを収録するのも逃してしまい、そのまま1日過ごしてしまったので、
今朝1時で収録しているんですけど、今日2本収録していこうと思います。
まず今日の1本目なんですけど、BSVの魅力についてお話ししようと思います。
これはですね、3Cコミュニティという、着物ガールのファウンダーのアクロスさん、あとはネイチャーガールのファウンダーではないですね、
マーケターになるのかな、のザッキーさん、あとはバードガールのムッターさん、その3人が勤めている3Cコミュニティというのがあるんですけど、
そこでですね、BSVってどういうこと?みたいな宿題をいただきまして、それをまたお伝えしたいなと思います。
先週かな、1週間BSVについてお話ししたんですけど、今日もまたその話をしたいなと思います。
話しする内容としましては、おとといの夜にジャジーさんという方、BSVに関してはおそらく日本で一番詳しい方なんじゃないかなと思うんですけど、
そのジャジーさんとTwitterのスペースで対談させていただいて、その内容をお話ししようかなと思います。
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今日お話しするBSVの魅力として3つお話ししていこうと思います。
簡単な概要、BSVって何?ということですね。
そして、なぜBSVを使うのかというところと、BSVで今やれることは何なのかということ、この3つをお話ししようかなと思います。
まず、BSVの簡単な概要ということなんですけど、BSVって何?ということですね。
まず、BSVは仮想通貨の一つです。
今日冒頭でもお話ししたんですけど、真のビットコインって知ってますかってことだったんですが、このBSVが真のビットコインじゃないかというふうに言われてるんですね。
このBSV、ビットコインサトシビジョンという言葉の頭文字になってます。
ビットコインを作った人、皆さんご存知かと思うんですけど、里市仲本という方。
実際にこの人って誰なのかって分かってないんですけども、完全に匿名の存在なんですが、この里市仲本が作ったビットコイン白書というものがあるんですね。
そこに書かれている、ビットコイン白書に書かれているものを忠実に再現したものがこのビットコインサトシビジョン。
里市の思いを形にしたものがビットコインサトシビジョンってことです。
BSVっていうことです。
今のビットコイン、BTCですね。
ビットコインっていうのは、そのビットコイン白書を元に作られたものなんじゃないの?ってこと?違うの?ってことなんですけども、
もちろんそのビットコイン白書を元に作られてはいるんですが、忠実に再現されたものではないですよって言われてるんですね。
ここら辺の話はですね、詳しく掘り下げてしまうと、僕もちゃんと話せませんし、また数分で話せるような内容ではないので、
ビットコインの歴史から知ることになっていくんですけど、これを簡単に知る方法が、楽しく面白く知る方法があってまして、
YouTubeの方でBSV、ガンダルフ、カタカナでガンダルフですね、検索していただくと動画が出てきます。
ビットコインの歴史からBSVがなぜ生まれたのかってことです。
を知ることができるので、それを見ていただくと非常に面白いかなと思います。
これはエンタメとしても面白いです。
ちなみに最初に、真のビットコインを知っていますか?と言いましたけども、
これはガンダルフさんのモノマネでした。
これに気づけた人はなかなかいないんじゃないかなと思うんですけど、
コアなモノマネですみません。
ということで、ぜひもっと詳しく知りたい方はそちらも読んでもらえる、聞いてもらえるといいかなと思います。
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なぜ真のビットコインと呼ばれているのかってことなんですけども、
サトシ・ナカモトのビジョンを忠実に再現しているもの、
要はビットコイン、BTCに置き換わるんじゃないかって言われているのがこのBSVというものになります。
今とんでもないことを僕は発信している気がするんですけども、
これを信じるか信じないかは皆さんの自由ですし、
これが全てですよとは僕も思いませんので、
いろいろ考えながら自分で判断してこのBSVというものをどういうふうに捉えるかは、
これを聞いている皆さんの判断にお任せします。
ただ、僕はこれ面白いなって思っています。
お金を生むよりも思想だったり歴史というものに僕は結構惹かれていて、
じゃあこれを使って何ができるんだろうってことなんですけども、
これが2つ目ですね。
なぜBSVを使うのかというところにも関わってくるんですけども、
まず単純にガス代が安いというのと、
トランザクション、承認がめちゃくちゃ速いです。
お金を送る上でこのBSVってビットコインと同じものって考えた場合、
例えば100円僕からあなたに送りますよってなったときに、
その承認までのスピードがめちゃくちゃ速いっていうのと、
僕から送った場合、あなたに借金するまでの時間がめちゃくちゃ速い。
簡単に言うと、ペイペイでお金を送るのと同じくらい速いです。
ペイペイで僕からあなたに100円送りますってやったときって、
もうほぼ一瞬でつくと思うんですけど、
BSVで送った場合同じくらいのスピード感でつきます。
そしてその時の手数料ですね。
おそらく数円です。
下手したら1円いかないです。
それくらい速くて安いですね。
ここら辺は物凄く魅力かなと。
そしてBSVオーディナルズ、今話題になってますけども、
もう同じような理由で使えるんじゃないかなと思います。
ガス代が安い、手数料が安いっていうことは、
オーディナルズをつくるのがめちゃくちゃ安いんですね。
ガス代が安いので、数円でつくれてしまいます。
オーディナルズをつくるの。
そしてこれはアーティストさんは特にいいんじゃないかなって思うところ。
僕らもそうなんですけど、
フルオンチェーンと言われる作品を全てブロックチェーンの中に刻むことができるんですよ。
逆にイーサリアムのNFTはですね、
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作品はブロックチェーンの外側に保管されてるんですよ。
例えば僕らが言うハピバナというNFTなんですけど、
これはですね、作品自体はブロックチェーンの外側に置いてあって、
ブロックチェーンの中に刻まれてるのは、
その作品を見に行くためのアドレスが刻まれてるんですよね。
このBSVの場合は、作品も全てブロックチェーンの中に刻まれるんですよ。
なので、例えばその作品が置かれてるサーバーですね、
そのサーバーがダウンした、なくなってしまったってなった場合は、
あなたのNFTの絵が消えてしまう、そういう可能性もあるんです。
ただこのBSVのオーディナルズの場合は、
作品すらブロックチェーンの中に刻まれてるので、
ブロックチェーン自体、このBSVのブロックチェーン自体がなくならなければ、
ずっとそこに刻まれてるんです。
僕らが今やってるプロジェクト、
ハピバナもそうですけど、ハンナさんの活動ですね。
アートギフトショップチューリップっていうのは、
アートをギフトにすることを文化にしたいって思いを持ってやっております。
じゃあなぜそうなのかっていうことなんですけども、
なぜそれをしたいのかってことなんですけど、
ギフトっていうものを送った人、送られた人、
その作った人、その3人の思いっていうのが全て形になってギフトとして届けられて、
その日、その瞬間の思い出っていうものが形として残る、
これに価値を感じてるんですね。
ブロックチェーンっていうものは、
作品を作った、送った、もらったっていう履歴が全て刻まれてるんですよ。
そしてその作品すらBSVの中に、
そこにエモさというとやっぱりぼやけてしまうんですけど、
そういう表現になってしまいますね。
そこに思い、思いでとともにその刻まれた記録、
記憶と一緒に記録も一緒に刻まれていく、
そこに魅力を感じて今NFTっていうものをやってます。
なので、このNFTっていうものを作って、
このBSVってあれば、作品までブロックチェーンの中に刻まれるんですよ。
ビットコイン、しかもそれがビットコインのチェーンなんですよね。
そこに刻まれるっていうのが、
このBSVをなぜ使うのかっていう理由になっていくかなと思います。
他にもガス代が安くて、
刻めるブロックチェーンはあるんですけど、
このフルオンチェーン、全てブロックチェーンの中に作品を刻めるチェーンっていうのは
このBSVしかないんじゃないかなと思います。
オーディナルズ、今石が降ってきてるって話題の
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ビットコイン、BTCのオーディナルズの方はですね、
作品の中にブロックチェーンに刻むことはできるんですけど、
ただこれは容量が大きくなればなるほど、
手数料、ガス代がめちゃくちゃ高くなってくるんですよね。
だからドット絵だったり、容量が少ない作品を刻んでるんですけど、
BSVの場合はそれをほぼ気にする必要がありません。
いや、さすがに30ギガってなるとさすがに無理だと思うんですけど、
普通のね、例えばプロクリエイトで描いた作品とかであれば、
全然問題なく刻めます。
そこの容量のところも非常に魅力的なところだと思います。
なので、なぜBSVを使うのかってことをまとめますと、
早くて安くて大きい容量の作品をフルオンチェーンで
ブロックチェーンの中に刻むことができる。
これがBSVオーディナルズの魅力かなと思います。
BSVで今やれることは何なのかってことなんですけども、
まずは通貨として、仮想通貨、暗号通貨としての
お金としての価値のあるBSVですね。
これはもう普通の仮想通貨と変わりません。
もちろん換金もできますし、売り替え、あとは送金することもできますし、
普通の仮想通貨として使うことができます。
そして気になるのはやっぱりBSVオーディナルズのほうですね。
BSVのNFTです。
これはですね、今現在マーケットプレスが、
販売所ですね、ZOIDというところが主流というか、
これがメインとなっております。
今BSVを出されている方々はほぼZOID。
だからNFTの始まりでいくとオープンシーンみたいな感じですね。
他にもあるっちゃあるんですけど、
今活発に動いているのはこのZOIDというところです。
そしてまだ未成熟な市場、マーケットプレスであるので、
結構時間がかかります。
ガス代とかはすごく安いんですけど、
1コレクションか2コレクションぐらいしかリリースされません。
さらに今作品出したいよという人がいっぱいいるので、
待ちになっている状態です。
おそらく1週間リリースしたいと言ってBSVを刻んだとしても、
BSVオーディナルズを刻んだとしても、
1週間以上は待たされるんじゃないかなというふうに思います。
BSVオーディナルズに刻む作業自体は、
イーサリアムのNFTと大して変わらないです。
なのでぜひチャレンジしてみるといいかなと思います。
あとはBSVを保管するウォレットですね。
ウォレットはUARSウォレットというものがいいんじゃないかなと僕は思っています。
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あとハンドキャッシュというものもあるんですけど、
BSVオーディナルズを作る上では、
UARSウォレットというものがいいかなと思います。
そこら辺の作り方に関しては、
今話してしまうと長くなってしまうので、
またブログか何かで書こうかなと思います。
ちなみにUARSウォレットの作り方は、
僕ブログに書きましたので、
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、
気になる方はそちらから作ってみてください。
あとBSVってどこで買うのってことですね。
ビットフライヤーとかコインチェック、
GMOコインとかでは買えません。
もし日本円から買うってなった場合は、
ビットトレードかバイビットがいいかなと思います。
日本円から買うとそこら辺の手数料もかかるんですよね。
僕がお勧めするのは、
今持っている仮想通貨を監禁する方法です。
例えばイーサリアムからBSVに買えるとか、
ビットコインからBSVに買えるですね。
この場合はChangeNowというサイトがあるんですが、
これはビットコインからBSVに監禁することができます。
了解ですね。
これはすごく便利なツールなので、
こちらもぜひお勧めします。
こちらもどうやったら監禁できるのかってやり方を、
画像たっぷりで順番に解説したブログを書きましたので、
こちらを見てもらえればできるかなと思います。
ということで、だいぶ長くなりましたけれども、
今日はここら辺でおしまいにします。
また後で別な放送を撮りたいと思いますので、
そちらも楽しみにお待ちください。
ここ最近、自宅で作業することが多いので、
ここ最近というか今週ですね、
そこで気づいたことをお話ししようと思います。
それではまた明日お会いしましょう。
バイバイビー!
