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スタスタスタエフフフフー
この放送は、WE ARE JAPAN NFTメタバミュージアムの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、副業NFTクリエイターとして活動するけんくらの
普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は9月の6日?7日か。
水曜日。ただいま。8時ちょうどです。
今ですね、息子を幼稚園に送ってですね、その後の時間で収録してます。
多分サクッと終わらないと会社に着いちゃうんで、仕事になるんでもうサクッと終わらせます、今日は。
ということで、今日はNFTが浸透しない理由みたいな感じでちょっと話してみようかなと思います。
最初に宣伝なんですけども、冒頭でお話ししました。
日本NFTメタバミュージアム、通称メタバミュージアムがですね、
9月の23日から25日の3日間開催されます。
3連休なので、メタバース空間にですね、NFTのクリエイターさんの作品を並べまして、
クリエイターさんとファンのコミュニケーションだったり、ファン同士のコミュニケーション、
あとは毎日2つぐらい注目のイベントもあります。
今後少しずつスケジュールは何をやるのかっていうのは発表されていくと思うのでお楽しみください。
結構豪華なゲストが集まってるんでめちゃくちゃ楽しみです。
ということで本題です。
NFTがなぜ世間に浸透しないのかということでお話ししていこうかなと思います。
最近僕ですね、Twitterのスペースを毎日夜にやってまして、
僕が開催してるわけではないんですけど、先ほど言いましたメタバミュージアムの運営の達也さんがホストとして開いてまして、
そこに僕も混ざって一緒にディスカッションだったり、
AMAにお答えしたりしてるような感じになります。
僕自身もメタバミュージアムのことを全然知らないというかほとんど知らない状態からTwitterのスペースでお話しするようになって、
こういうのはどうですかとかいろいろ質問を投げかけて一緒にやってるわけなんですけども、
その中でNFT、僕がちょっとメタバミュージアムとは直接関係ないんですけど、
NFTってなぜ世間の人たちに浸透しないのかなっていうのをちょっと考えたんですよ。
話してる間にね。全然関係ないでしょ。
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メタバミュージアムにどうやったら人が来るのかとかどうやったら浸透させられるのかみたいなことも考えながら、
じゃあNFTはどういうふうにしたら世間の人たちに浸透させられるのかみたいなことを考えたんですよ。
浸透させるためにはじゃあなんで浸透しないのかっていうのを考えたんですね。
やっぱり新しいことに対して人ってすごく足が重たい、腰が重たいっていうのかな。
新しいことを始めるっていうことに対してものすごく恐怖感だったり、
別にやらなくてもいいことなので足を一歩踏み出すってことをしないのかなと。
まずこれが大前提にあるんじゃないかなと思います。
これは特に大人であればあるほどそうなのかなと思います。
年齢で言うのもあれですけども、
普通の生活を普通にできる、当たり前の生活が普通にできるような人であればあるほど、
あまり新しいことをやろうとしないのかなと。
それはそうですよね。
だって今現状で満足してますからね、普通に生活できて。
僕自身も多分ここまでNFTに対してワクワクしてなければ、
当たり前のように普通に生活できてるので、
当たり前のようにいうか、
普通に仕事をして家に帰ったら家族がいてっていう普通の、
ごく一般的に言う当たり前のような幸せな生活は送れてるんですけども、
じゃあなんで僕はNFTに熱狂してるのかっていうと、
ここで生まれる新しい出会いとか、新しいことに対してワクワクしてるんですよ。
その新しいということに対してワクワクじゃなくて、
逆に言う恐怖を覚える人もやっぱりいると思うんですね。
小学校、中学校、高校と学生の頃を思い出してもらうとわかると思うんですけども、
小学校に入学するとき、幼稚園から小学校になったときっていうのは、
ワクワクする気持ちと同じぐらいドキドキ、緊張する、
初めての場所に行くっていう緊張ありますよね。
中学校、高校も入学するときそうですよね。
同じような気持ちにならなかったですか。
ワクワクするっていうような人たちは、
もしかしたらこのNFTの世界もワクワクするっていう気持ちを持ってるのかもしれないし、
その時に新しい場所でどうしよう、自分どういうふうに振る舞っていけばいいんだろうとか、
どういうふうに生活していけばいいんだろうっていう恐怖の方が打ち勝っている人たちもいると思うので、
そういう人たちにとってはやっぱり新しいNFTだったりとか、
そういうことに関しては足が重たいのかなと思います。
じゃあそういう人たちってどういうふうにしたら安心をするのかなって考えたらですね、
その学生時代のことを思い出してみて、
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本当に身近な人、例えば隣の席の人とかにおはようって言ってもらえるだけでもすごく嬉しかったじゃないですか。
もうその中に飛び込んだ時に。
もしその学校に行って一週間も誰にも声をかけられなかったり話しかけられなかったりしたら、
それは想像するだけでも恐怖ですよね。恐ろしいですよね。
そうなってしまうとすごく辛いし、もうここの世界にいたくないと思うと思うんですよ。
でも入ってきた瞬間、その日のうちにこんにちはとかおはようとか、
今日も学校来たんだねとかそういうお話ができたらやっぱり嬉しいですし、
声かけてもらえるだけでもめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
だからこのNFTという業界にですね、これからやってみたいとか少しでも興味ある人たちに、
何だろうな、勧誘じゃないけど勧誘ってなるとちょっとやっぱり怖いじゃないですか。
じゃなくて声がけというのかな、ただおはようとかこんにちはとか、
もう本当にそれだけでもいいと思うんですよ。
そういうちっちゃなきっかけだったり、
ここの場所すごくあったかくていいなっていう風に思ってもらえるような場所であれば、
そういう恐怖っていうのかな、新しいものに対する怖さっていうのはなくなるんじゃないのかなと思ってます。
なんでこれからNFTやってみたいとか少しでも興味があるよっていう人に対してはですね、
何が面白いのかとか魅力的なのかっていうこともそうなんですけども、
とりあえずそこにいてもいいんだよっていうことを、
ここに来ても大丈夫だよっていうことを少しでも教えてあげれば、
NFTに対する恐怖感とか疑いの目っていうのはどんどん減っていくのかなと思います。
なかなかイケイケな人たち結構多いんでね、
そういう環境っていうのは作りづらいのかなと思うんですけど、
ただみんなめちゃくちゃ優しいんでね、
この放送を聞いて少しでも興味を持っている人がいたら、
ぜひいいねボタンでも押してもらって、あとコメントでもいいですしね、
新しい世界、新しい場所、今いる自分の生きている場所に少しでもちょっと不安だったり、
恐怖を感じている方がいるのであれば、
ちょっとでもいいからNFTという世界に足を踏み入れてみるといいのかなと僕は思います。
とりあえずお金かけなくてもできますんで、この活動っていうのは。
とりあえず中に入ってみて、そこの中にいる人たちと話をしてみるだけでも全然違います。
もう僕の周りなんかめっちゃいい人ばっかりなんで、
本当に詐欺とかなんだろうな、そういうのとか怖いっていうのであれば、
もう本当に僕に声をかけてもらえれば、
僕の周りにいる人たちってめちゃくちゃいい人で、
みんなで共に高め合っていこうというような人たちばっかりなんで、
めちゃめちゃ暖かい世界ですよ本当に。
なのでちょっと興味ある人たちは参加してもらえると嬉しいなと思います。
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じゃあこれでどうやったらNFTが世間に浸透するのかってこととは最終的には少しずれましたけども、
こういう活動を地道にやっていくと、
いつかですね、
口コミレベルからだんだんだんだんメディア、YouTube、
YouTubeだったら誰でもできるから、
メディア、特にテレビですね、とかで発信されるようになれば、
また大きな話題になるのかなと思いますので、
その時に地道にやってた仲間っていうのはやっぱりすごく強いのかなと。
このWeb3という世界はですね、
大きいところよりも小さい集合体が集まったところのパワーってすごく強いと思うので、
個人個人が頑張った結果、
一つのプロジェクトが成し遂げられるみたいなことってもう全然あると思うので、
プロアマチュア関係なくですね、楽しんでいけたらなと思います。
この放送聞いてなんかNFT始めましたとか言ってくれたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。
一回辞めてしまったけどまたやってみようかなって思いましたとか、
そういう言葉とかめちゃくちゃ嬉しいので、
ぜひ本当にちっちゃなことからでいいので、
本当に僕にDMとかコメントとか本当にそれでもいいですよ。
なのでぜひよろしくお願いします。
ということで1年間、もう約1年経ちましたね。
1年一応僕もNFT活動してるんで、
それなりにいろいろお話はできるのかなと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
僕NFTのコレクション一応やってますんで、
そちらもよろしくお願いします。
概要欄にリンクは貼れたら貼ります。
ということで今日もよろしくお願いします。
では皆さんありのままの一日を。
