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スッタスッタスッタエフフフフー
この放送は、WE ARE JAPAN NFT メタバミュージアムの提供でお送りします。
こんばんは、けんくらです。
この放送は、副業NFTクリエイターとして活動するけんくらの、
普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
はい、こんばんは。ということで、今日は9月19日。
ただいま、6時過ぎにこのスタイル収録しています。
昨日、ちょっと遅くまで起きていたので、朝早く起きれなくて、この時間になりました。
そして、今日休日なんですよね、皆さん。
僕は仕事をしていたので、収録する時間が取れなかったんですけども、
今、その帰り道に少し喋ろうかなと思って、ロックオンボタンを押しています。
昨日ですね、最初にちょっと雑談します。
昨日ですね、メタバミュージアムの打ち合わせ兼リハーサルみたいな形で、ちょっと参加してたんですけども、
とりあえず何人か、10人ぐらいで入って、どのような挙動が起きるのかみたいなことをテストして、
さらに、僕がメタバミュージアムで大鳥で歌いますので、ぜひ聴きに来てくださいね。
そのライブをやる際の音響のセッティングをちょっとしてました。
実際にどういう風にメタバス空間で音が聞こえるのかっていうのをみんなの方で確認してもらって、
僕の方も機材チェックしたりして、必要なもの足りないものとかないかとかそこら辺をチェックしてました。
一応ね、とりあえずできそうなことは確認できたので、
あとは当日ですね、僕のPCがスカに耐えれるかっていうのと、
あとはネット環境ですね、そこら辺が安定して接続できるのかとか、
ちょっとそこら辺はもうどうしようもないところなので、
もしダメだったらごめんなさいって感じなんですけども、
なんとかそれでとりあえずライブは届けられる環境は整ったので、
ぜひ楽しみにしててください。
ということで今日の本題なんですけども、
人はなぜ勉強をするのかということでお話ししていこうと思います。
だいぶ壮大なテーマですし、人類みんなの永遠のテーマだと思うんですけど、
ちょっと僕が考えたことを話してみようかなと思います。
そしてこれはですね、キンコングのニッシーさんもおっしゃってて、
ああこれこういうことかって僕も思ったので、
すごく共感したので、ぜひそれを皆さんとシェアしたいなと思って、
今日は放送を収録していこうと思います。
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で、じゃあなんで人は勉強をするのかということなんですけども、
結論はですね、心の負担を軽くするためだと僕は思いました。
心の負担を軽くするっていうのは、
精神的なストレスとかを軽減するために勉強するんじゃないのかなと思います。
小学生、中学生とかにそんなこと言ってもわかんないでしょうけど、
大人になった時にそういうことをちょっとずつわかってくるんじゃないのかなと思います。
小学生、中学生ってこれがわかったら本当すごいと思うんですけどね。
大人、今僕36歳なんですけど、ここ1、2年ぐらいですごくいろんなことに興味を持って、
いろんなことを勉強して知識を蓄えてるんですけども、
じゃあなんで僕って勉強してんのかなと思ってて、
もちろん楽しいことワクワクすることをやってるっていうのもあるんですけども、
結論で言った心の負担を軽くするためっていうことを、
これをもうちょっとひも解いていくと、
わからないとかできなかったっていうことをできるだけ減らしたい。
できないことを少なくしたい。
あとはどうしてもやらなきゃいけない時に知識さえあれば解決できることってすごくいっぱいあると思うんですよ。
例えば、初めて車の運転する時、車の免許を取りに行った時、初めて車に乗った時ってすごい不安だったじゃないですか。
免許持ってる方であれば。
ここがアクセルでここがブレーキで間違ってブレーキとアクセル踏み間違えたらどうしようとか、
なんかあるじゃないですか。初めて乗った時のあのドキドキ感。
あれって恐怖だったり心の不安だと思うんですよね。
恐怖という心の不安。
でも10年20年、教習所で車の運転を勉強して習って、免許証もらった時にはこうすれば大丈夫だからっていう心の余裕ができるじゃないですか。
免許証もらってる時にどっちがアクセルだっけ、どっちがブレーキだっけみたいな状況ってほぼないと思うんですよ。
もしかしたらあるかもしれないけど。
ないと思うんですよね。
そうやって勉強することで心の不安って取り除けると思うんですよ。
知識だったり経験だったり得ることで。
でも今回NFTに関して言えば、NFTは詐欺だってよく言われてますし、
お金は稼げる人だけが稼げるとか、稼げない人には稼げない。
それはそうなんだけど、一部の稼いでる人たちが大儲けしてるだけの世界だみたいな、あるじゃないですか。
でもそういう人たちは勉強してNFTという技術を使って何ができるのかっていうのを考えてるんですよね。
で、詐欺だっていうこともですね。
NFTが詐欺なのではなくて、詐欺に合うリスクをちゃんと考えてNFTに触れてないから詐欺に合うと思うんですよ。
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もちろん詐欺をする人たちが悪いですよ。
それは間違いなくそうなんですけども。
でもNFTに触れてる限りにはそういうリスクがあるということをちゃんと分かった上で、
じゃあそうならないためにどうしたらいいのかって言ったらやっぱり勉強しないとダメだと思うんですよ。
だからNFTは詐欺だから怖いから触れないっていう風に考えるんじゃなくて、
詐欺に合わないように勉強してNFTに触れてみようって考えるのがいいのかなと思います。
これからですね、NFTっていうのはこの世の中の技術を変えていく、
いろんなところで使われていくような技術になると思います。
いろんなところでそう言われてますしね。
少なからずここから10年後、20年後っていうのはこのNFTっていうものはもう何か当たり前のようになってると思うんですよ。
今はまだ珍しがって詐欺だとかっていう風に言われてたりしますけども、
僕は今後も使われていく技術になっていくと思います。
間違いなく。
なんで、それに早く触れとく分には何も悪いことないと思うんですよ。
ただそこに詐欺だっていうことが乗っかってしまうとなかなか触りづらい。
じゃあどうやって触ればいいのかってことで、じゃあ勉強しようよってことなんですね。
で、そうやって先行者利益が儲けるみたいな話ってよくあると思うんですけど、
先行者っていうのはそういうところにちゃんと勉強して足を突っ込んで経験を積んで、
世の中に貢献していってるから先行者利益っていうのを取ることができると思うんですね。
だから僕は利益というか、8割ぐらいワクワクしてる面白いっていうところで動いてるんですが、
ただ勉強することでNFTは詐欺だっていうことではなくてですね、
ちゃんと世の中に活かせる技術だっていうことをちゃんとわかった上で、
詐欺に合わないように勉強してNFTに触れてるっていうことですね。
で、このNFTの詐欺だったりハッキングについてですね、
ちゃんと詳しく説明してくれてる方もいっぱいいますし、
YouTubeなんかでも発信してます。
特におもち先生っていう方がやってるYouTubeの動画とかあるんですけど、
これめちゃくちゃいいんでほんと見てほしいですね。
それでNFTの詐欺についてすごくわかりますし、
あとは最新情報なんかもTwitterのタイムラインでどんどん流れてきますので、
そういうのはみんなでシェアして協力して、
もちろん詐欺をする人たちが悪いんですけど、
でもみんなで勉強して防御力を高めて、
ちゃんとNFTは素晴らしいものなんだっていうことで、
技術を活かしていけたらいいんじゃないかなって僕は思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
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最終的にNFTの話になりましたけども、
人は何のために勉強するかっていうと、
心の不安をなくすため、NFTで言えば詐欺に合わなくするためですかね。
そうやって心の負担をなくしていろんなものにチャレンジできるような環境を作るために、
日々人は勉強するんじゃないかなって僕は思います。
ということでこれからも日々コツコツコツコツちょっとずつですけどね、
学んでいろんな楽しいことを経験、体験して生きていきたいなと思います。
はい、ということで最後に宣伝です。
9月の23日から25日の3日間、
We are Japan NFT Metaverse Museumを開催します。
こちらゾアスペースという空間で行います。
Metaverse空間で行います。
入場は無料なんですけども、
NFTのチケットが必要になりますので、
公式ホームページの方から申請してください。
無料でNFTももらえますし、
こちらはですね、
メタマスクさえ持っていればですね、
誰でももらえますので、
ぜひそのために参加してみるみたいなことでも全然いいと思いますので、
よろしくお願いします。
あと僕ら夫婦でですね、
ボストンテリアートというNFTのアートコレクションを作ってますので、
そちらの方もチェックしてもらえたらすごく嬉しいです。
この放送少しでもよかったなと思ってくれたら、
いいねだったりコメントいただけるとすごく喜びます。
ぜひお願いします。
SNSでもシェア拡散してもらえたらなおさら嬉しいです。
はい、ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
明日は朝、配信できるかな。
配信しよう。頑張ろう。起きよう。
ということで今日も皆さん、
素敵な一日を過ごしてください。
素敵な夜を。
あ、でもあれですね、台風だ。
命を守る行動をとってください。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
それでは皆さん、ありのままの一日を。
