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スッタスッタスッタイフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、11ヶ月後に脱サラするNFTエンターティーナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は10月の28日?29日、土曜日です。
今日は曇ってる。昨日まではめっちゃ晴れてて、朝、星がすごい綺麗だったんだけど、今日は曇ってますね。
ただおかげで、湿度もあるし、昨日ほどは寒くない。キンキンに冷えるような日ではないなって感じですかね。
今日は、妻のハンナのマルシェのお手伝いに行ってきます。
近くにある、カナヘビ水神社という神社で行われるやつで、すごい人が来るらしいんですよ。
あと、岩沼市の商工会議所が主催しているイベントなので、いっぱい人が来るみたいなので、そこで一緒にアートギフトショップを宣伝していきたいなと思います。
キーホルダーを打ったり、絵も持ってくるようなので、キーホルダーを作るワークショップをやったりするので、
もしこれを聞いているお近くの方がいたらぜひ遊びに来てください。
カナヘビ水神社です。
今日の本題は、僕らの生活にNFTって必要なの?ということでお話ししていこうかなと思います。
この話をしようと思った経緯は、
とある方がNFTのことを全く知らない人と一緒に話したときに、そういうふうに言われたという経験がある。
NFTって僕らの生活に必要なの?というふうに聞かれたということから、僕もちょっとそれについて考えてみたいなと思ったので話してみようかなと思います。
ちょっと考えながら話すので、最終的に答えがまとまるかどうかわかんないですけども、話していこうかなと思います。
NFTって僕らの生活に必要なの?って言われると、今NFTの結果、結論から言うと僕らの生活に必要ないですよね。
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NFTがなくても生きていけます。
僕が今言いながら思ったのが、必要か必要かないか、必要じゃないかっていうふうに物事を捉えてしまったら、
基本的に必要じゃないもののほうが、必要なもののほうが少なくないですか、僕らの生活って。
だってご飯食べて寝て起きてできたら生きていけますから、必要ないんですよね。他のものって。
たぶん僕らが一番必要なものは食べ物であって、それ以外のものは必要か必要か必要じゃないかっていう極論を言ってしまえば必要じゃなくなってしまうじゃないですか。
インターネットだって別になくたって生きていけるし、テレビだってなくても全然問題ないし、パソコンだってスマホだってなくたって全然生きてくるには問題ないですよね。
ただ生きづらいってだけで。
だからご飯を食べるってこと以外は極論を言ってしまえば必要ないものになると思うんですよ。
そういう意味でNFTは必要か必要か、僕らの生活に必要か必要かじゃないかって言ったら必要ないものにはなるかもしれないんですけど、
でもそれも言ったらスマホだってそうだし、ネットフリックスだってそうだしってことになっちゃうんで、じゃあもうちょっと一歩踏み込んで考えてみようかなと思います。
NFTが絶対に必要じゃなくてもあったほうがいいよねっていう状況ってどういうことかなっていうのを今考えてみたんですけども、
それもまだNFTがなくても面白いもの楽しいことっていっぱいあるじゃないですか。
だから興味を持ってるか持ってないかでNFTの捉え方って全然違くて、
例えばサッカーに全く興味ない人にサッカーめっちゃ面白いから見に行こうよって言っても全然興味なかったら、
その人にとってはサッカーを見に行くっていう行為自体が無駄になっちゃうじゃないですか。
今NFT、僕らこの放送を聞いてる人もほとんどがNFTっていうものに興味を持ってる人が多いと思うんですけども、
NFTに興味を持ってる人っていうのはそれで何ができるのか、今後どうなっていくのかっていうことにワクワクして面白いと思ってるじゃないですか。
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でも全く興味のない人にとっては全然興味ないんですよね。
だからその人たちにとって全くNFTに興味ない人にNFTの魅力をいくら伝えても多分響かないと思うんですよ。
だって興味ないんですから。
それよりもネットフリックスの話をするのかお酒を飲んでわわわ触るのかわからないですけど、
NFTに興味を持ってくれるかどうかっていうのはもうその相手次第だと思うんですね。
ただこれ僕思うんですけども、なんで興味ないのかなって考えてみると、
まだ自分の中にNFTという文化という考え方が入ってきてないと思うんですよ、その人の中では。
スマートフォンの創生期だったりインターネットの創生期の頃ってインターネットって別に必要ないものだったじゃないですか。
パソコン持ってる人じゃないと触れなかったし。
なんかオタクって言われてたね。
当時だか何年前?20年くらい前かな?もうちょっと前かな?
iPhoneが日本に入ってきたとき、初めてだって僕もiPhone見たとき、
それ使いづらいのボタンないじゃん。
使いづらくないみたいな、そういう偏見の目で見てました。
実際に使ってた人も使いづらいって言って、iPhone3とかがガラケーに戻してましたしね。
でも今じゃもうスマートフォンが普通で当たり前で。
iPhoneが当たり前みたいな感じになってるじゃないですか。
ちなみに僕Androidですけどね。
そうなったときはもうみんなスマホを買いますし、インターネットも当たり前のように使いますよね。
NFTってじゃあそういう未来が来るのかって思うと、僕は来ると思ってます。
今マイナンバーカードとかって同じような状況だと思うんですよね。
マイナンバーカードも普及率50%くらいでしたっけ?
ちょっと前なんで20%くらいでしたね。
キャンペーンつってお金を配りまくって約50%くらいまでになってきたって言いますけど、
これって絶対に今後普及させるって言ってるから普及するんですよ。
普及しないわけがないんですね。
でもいつまでたってもマイナンバーカード作らなかったりとか、
ちなみにうちも息子娘の分はまだ作ってないんですけど、
例えば変なプライドって言ったらちょっとあれかな。
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作った方が絶対便利じゃないですか。
NFTもそういうものになっていくと思うんですよ。
知ってた方が絶対便利だし、知らないと逆に損することの方がどんどん増えていく。
そういう風になっていくと思います。
ここ最近NFT関連の企業がいろいろ進出してきて、
いろんなNFT関連のイベントだったり出来事がものすごく増えました。
ちょっと前は個人、インフルエンサーがNFTを始めたとか、
個人的なことがすごく多かったんですけど、
最近のNFT、ノンファンジブルっていうドラマができるとかね、
あとはクラブ、渋谷のクラブの入場券、会員券みたいなのがNFTになってたりとか、
あとはふるさと納税をNFTでできる、
ふるさと納税をすることでNFTがもらえたり、
あとは企業がスポンサーになっているNFTプロジェクトだったりとか、
そういうのがどんどんどんどん増えてきて、
おそらくNFTっていうのはこの世の中に浸透していって、
当たり前のものになっていくと思います。
僕はね、1年後にすると言ってますけども、
11か月後か、来年の9月ですね、
その例に向けて今からNFTという事業を僕の仕事にしようと思ってますので、
これからまだまだ広がっていく段階のNFTという文化をですね、
僕も一緒に走りながら勉強して、いろんな人たちと面白いことをやっていきたいなと思います。
もちろん仕事にしようと思ってますので、
辛いこと苦しいこともあると思うけども、
それでも僕はここで生きていきたいってすごい思ったので、
これからも活動をしていきます。
ということで、NFTって必要なの?っていう話からちょっとだいぶ逸れましたが、
今は必要ではない。
でも、あった方が便利だよねっていう、そういうフレーズにいくんじゃないかなって思ってますというお話でした。
皆さんはどう考えてますか?
これはあくまで僕の意見なので、皆さんはどう思うかわからないですけども、
ちょっと考えてみると、今後どういう世界が、
どういう日本がこの未来を待っているのかっていうのが分かるんじゃないかなと思います。
ということで今日はここらへんでおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
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僕たち夫婦でボストンテリアートというNFTのアートコレクションを作ってるんですけども、
そう、今ね、リスト率0%なんですよ。
二次流通で出てたものも全て購入していただいてですね、
僕らの手元にも今一体もなくて、
二次流通で出てるものもないんですよね。
今、新作は製作中でして、
ここ最近ね、マルシェだったり妻の方がイベント立て込んでて、
すぐには描けないんですけど、
でも11月の頭ぐらいに出せたらいいなと思ってますので、
ぜひお待ちください。
ということで、
よし、今日はマルシェ。
天気、雨は降んないといいな。
ワークショップで多分いろんな子どもたち、いろんな人たちと今日も会いますし、
あ、そうだ、僕、名刺作ったんですよ。
ケンクラっていう名刺を作りました。
なんで今日はケンクラという名刺を配る、
いろんな人に配っていこうかなと思います。
イワン沼市の商工会議のショーの人たちが集まってくるので、
もしかしたらそこら辺でNFTが流行るかもしれません。
楽しんでいきましょう。
それでは皆さん、今日もありのままの一日を。
ありがとうございました。