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スタスタスタイム!
この放送は、アートをギフトにすることを分解したい。
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、370日後に立ち去らせるNFTエンターテイナーであるけんくらが、普段考えていることを感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は12月2日、ただいま6時です。
朝から興奮してますよ。
日本代表がサッカーのワールドカップで、スペインに勝って決勝トーナメントに進出を決めました。
おめでとうございます。
その興奮のまま、スタイフの収録ボタンを押しました。
本当に凄かった。
興奮した。泣いてた。
言葉にならないですよ。
その試合が終わって、その試合の中で、日本代表のここが凄いみたいなことを話してみようかなと思いました。
僕が感じたサッカー日本代表のここが凄いですね。
本当に凄かった。
全部凄いですよ。みんな凄い。
ブラボブラボです。
僕が思うここが凄いというところを、とりあえず3つ挙げてみようかなと思います。
これは僕らの人生というか、生きていく上でもすごく大切なこと、重要なことではないかなと思います。
まず1つ目、メンタルコントロール、メンタル、気持ちの持っていき方が本当に凄いなと思います。
特に僕が注目したいのは、先制点を取った同安選手。
後半から入ってきて、多分最初のプレーだと思うんですよね。
ファーストタッチでとんでもないシュートをぶち込んだんですよ。
あの大舞台で後半から途中後退で入って、一番最初のプレーで一番最高のプレーをする、あの気持ち。
もちろん前段階の準備というのも凄いと思うんですけど、
でもあそこであれを出せる、あのシュートを出せる、
同安選手の気持ちの持っていき方って凄いなと思います。
気持ちの強さとかメンタルの強さっていうのは、もちろん持って生まれたものもあるかもしれないんですけど、
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ある程度は僕は作れると思ってて、
本田圭介さんとかもそうだと思うんですけど、
俺しかいないっていう、あの強い気持ち。
あれを口にすることで行動にすることができて、
それがあの大舞台、本当に世界の大舞台ですよ。
ここぞっていう時に力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力を込めて、
力もすぐに込めば、
力が出すように、
あなたにいよいよちょうどあの僕がその、
ダンスの道を通介するのを Sharpen Information もっとお伝えするうちに、
絶対に勝つんだっていう強い気持ちと
もちろんね、負けていいんだなって思っているのに誰もいないけど
ただ勝つだけではなくて
ちゃんと自分たちのやれること
やりたいことっていうのを実行するために
気持ちを持っていく
より今まではなんとなく
勝つんだとか
負けんなとか
負けたくないとか
負けるなとかっていう強い気持ちだと思うんですけど
自分たちはこういうプレーをするんだっていう
もうちょっと具体的なものに変わってきてるんじゃないかなって思います
チームとしてはね
日本代表
あ、そう
ちょっと話がブレるな
で、今度2つ目としては
森安監督のチームマネジメント力っていうか
チームを鼓舞する力
チームの気持ちを一つにする力
これも本当にすごいんだなって思います
さっきは同安選手の個人的なことではあったんですけど
今度はチーム全体として森安監督の
チームをまとめる力は本当にすごいなって思います
これは多分会社で何か一つのプロジェクトを何
会社じゃなくてもね
何かプロジェクトをやった時に
それを成し遂げるってなった時に
チーム全員を鼓舞する
チームとして何かを成し遂げるっていう
そういうチームをマネジメントする上で
すごく重要な力なんだろうなと思います
森安監督はね
サッカーでああいうポジションにいますけど
おそらくあのようなチームの持っていき方をできるのであれば
どんな仕事だろうがすごくいいパフォーマンス
いい結果が出せるんじゃないかなと思います
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チーム一つとなって
一つの目標に向かってここに向かうんだ
その方法は戦略とはいろいろあるかもしれないけど
やっぱり気持ちだと思います
技術とか小手先の技術とかいろいろあると思いますよ
準備段階 練習だったり
試行錯誤するのもすごくいっぱいやると思います
おそらくそれをやってなかった人たちっていないと思うんですよ
あのワールドカップに出てるようなサッカー選手たちって
全員が全員ベストの状態で挑む
最後の最後にやっぱり勝負を分けてくるのは
気持ちだと思います
精神論でちょっと違うんじゃないのっていう話もあると思うけど
根性論的なのね
でも最後の最後はやっぱり気持ち
自分の気持ちがどこまで高められるか
どこまで強く持っていられるか
信じることができるのか
それがすごく重要なんじゃないかなと思います
それをするために監督というポジションは
ものすごいプレッシャーを抱えて
ものすごいプレッシャーを背負ってやってるんだなと思います
だからねあのチームをまとめて
あそこまで一丸となって
戦える日本代表の監督の森安川は
本当すごいなと思います
ということですごいなと思ったところ
まず2つ目
そして3つ目
3つ目はですね
日本全体の手のひら返し感がすごいっていうことですかね
ドイツに勝ってコスタリカに負けて
スペインに勝ったでしょ
最初のドイツに勝ってからの
いや勝てないでしょみたいな雰囲気からの
勝ちの手のひら返し感と
ドイツが勝ってからコスタリカに勝って
もう余裕でいけるっしょみたいな感じの
雰囲気からのコスタリカに負けて
からの大批判
さらにそこから今スペインに勝ったから
もうなんか全部ちょっ消しみたいな
手のひら返し感
すごいねもう表裏表裏みたいな感じですよね
おそらく今日もとんでもない
手のひら返しが待ってるでしょう
コスタリカ戦に負けた後はね
なんかものすごい大批判を受けてたじゃないですか
特定の選手が攻撃されてたり
なんかね次勝ちます
次勝ちますって言っても
またまたスペインだよみたいな雰囲気が
だと思うんですよね
メディア的にも日本国全体的にも
だからその中でね
日本がスペインに勝ったってことで
ものすごい手のひら返しが来ると思います
歓喜の渦だと思いますけど
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ポジティブに勝ちの方でいけばね
すごくポジティブになるんですけど
負けた時のコスタリカに負けた時のね
なんか批判の嵐みたいなのは
すごいなと思って
でもねこれって僕思うんですけど
あの日本だけじゃないですよ
全然ヨーロッパとかもっとすごいと思うんで
日本って多分すごく良い国なんだなって思いました
ってことで最後は日本が
日本はすごい良い国だよってことで
日本すごいってことで
締めくくろうかな
なんでこの放送
なんで今日は日本代表が
ワールドカップに勝った興奮をそのままに
日本のすごいところってことで伝えました
ちなみに最後の批判で言ったらね
もうなんかヨーロッパのサッカーの批判の
され方は半端ないですからね
もう街の中歩けないとか
そういうレベルですからね
日本は本当人ができてる人が
多いんだろうなと思います
言っても誹謗中傷とかでね
傷つく人もたくさんいますけど
そこは絶対に無視できない問題ではありますけど
でもやっぱり日本は良い国なんだなって思います
ということで決勝トーナメント進出おめでとうございます
残り何試合になるかわかんないですけど
また朝なのか夜なのか
ちょっと次の試合時間わかんないんですけどね
また見てみなさんで興奮を味わいましょう
こんなにワクワクすることって
なかなかないと思いますから
にわかだろうが何だろうが関係ないですよ
楽しければいいし
日本が勝って喜ぶならそれでいいし
負けて悔しがるのもそれでいいし
でもやっぱり誹謗中傷は良くないな
でも日本だと起きてるけど
世界各国もすごいよってことを
みんな知っておいたほうがいいと思います
なので良くはないけど
日本よりもっと世界は酷いよってことで
日本って良い国だよねってことで
最後締めくくりました
本当にすごかった
興奮しましたね
今日はもう金曜日だけどなんかもういいや
もういい鼻水止まんないし
なんか全然集中できない
一日になりそうなので
今日はもういいです
今日はおしまい
そういう日になんねえかなって思いますけど
12月大盛り上がりで始まりましたんで
今年1年最後も元気に過ごしていきましょう
ということで今日はここらへんでおしまいにします
あそうだ最後に宣伝です
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ボストンテリアート新作出します
今週同日の間に出しますので
ちょっといつ発売するのか
リストするのかまだわかんないですけど
まだ決めてないんですけど出します
いつまでも待つってもあれなんで
土曜日か日曜日
日曜日の夜にしようかなと思います
凍ってるね凍ってる外の水が
ということは氷点か凍えたってことか
もう冬です風邪ひかないように気をつけましょう
僕はなぜか知らないけど
こんな時期に花粉症です
ということで興奮を覚められないまま
あたふたな放送になりましたけど
最後まで聞いてくれてありがとうございます
それではまた今日もありのままの一日を