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ずたずたずた、えこえこえ、ふっふっふー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、
SNSやNFT、AIなどについて発信するチャンネルです。
おはようございます。
今日は3月15日、水曜日です。
ゴミの日だ、ゴミの日。どうでもいいですね。
ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
花粉症。
昨日かの一昨日、雨がめっちゃ降って、花粉が地面に溜まってるんですけど、とんでもない量溜まってますね。初めて見たかもしれない。
水溜りの中に花粉が溜まって、ねちょねちょしてるやつ。
とんでもない量の花水が、畜農所の後の黄色い花水みたいなのが水溜りに溜まっているという、すごい光景を見ました。
こんなに花粉が飛んでると、おかしくなるよなって思いましたね。
ということで、今日の本題なんですけども、唐突。
本題なんですけども、Web3の世界では見られているを意識しようということでお話ししてみようと思います。
最初に雑談なんですけども、今日ですね、うちの上の子、長男くんが卒園式なんですよね。
今日卒園式で、この後も預かり保育みたいな感じで幼稚園には行くんですけど、制服を着て幼稚園に行くっていうのは、今日が最後なんだなと思います。
思うと寂しくありますね。
今日は卒園式なので、僕が送っていくわけではなくて、そうそう、僕卒園式に出れないんですよ、というのも幼稚園ですね。
保護者1名しか卒園式に参加できなくて、妻が参加することになります。
なので、僕は卒園式には参加できずに、後、ビデオを見て感動しようかなと思ってます。
長くなるかな、まあいいか。
昨日、息子と最後に、最後、制服を着て幼稚園に行くのが最後だねって言ったら、そうだね、小学生になるんだよね、そうだねって。
息子も何か感じてるのか、ちょっと僕には分からなかったけど、
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友達に会えなくなっちゃうのかなとか、そういう話を少しして、卒園するっていうことを息子なりにも実感してるのかなと感じました。
子どもの成長を隣で感じられるのも、今だけなんだなと思うとちょっとしんびりした気持ち。
最近はちょっとセンシティブな感じになってますね。
ということで、今日の本題のほうに入っていこうと思います。
Web3の世界では見られているを意識しようということなんですけども、
Web3の特徴として、匿名性みたいなことがよく言われると思うんですけど、
匿名なのに見られていることを意識しようってちょっと不思議な感覚だと思うんですよ。
僕はこれを不思議だなと思ったんですよね。
だって僕も今ケンクラと名乗ってますけども、本名ではないですし、
僕自身がどういう人なのかっていう身分をちゃんとは明かしていません。
そういう人ってやっぱりいっぱいいるじゃないですか。
ニックネーム、ペンネームみたいな感じで、本名ではない名前で活動してる方々っていっぱいいますし、
本名の方もいますけどね、でも匿名でも活動できるじゃないですか。
仕事ができますよね。
なのに見られてるっていうことを意識しないといけないっていう、
ある種の人格、僕自身がもう一人の僕としてケンクラというのがいるみたいな感覚になると思うんですよ。
だから僕の本名ともう一人のケンクラという2人の人物が僕の中に存在して、
このWeb3の中で活動しているのはケンクラ、リアルな世界で活躍しているのは僕みたいな2人の人物がいるような感じ。
普段の生活でももちろん見られてるっていうことをいろんな人に見られてますし、
このWeb3の世界で活動しているケンクラっていうのもいろんな人に見られてるっていう匿名なんだけど、
そこには人格があってどういう人なのかっていうのは、
その世界の中、Web3の世界の中で見られてるっていう感覚だと思うんですよ。
これってなんか不思議だなと。今までは匿名であることは、
匿名であるということで見られてない、誰かわからない人みたいな感覚だったんですけど、
このWeb3の世界の中で活動していけば、
このWeb3の世界の中の人格、ケンクラとしての人格っていうのが形成されていって、
どういう人なのかっていうのが見られるようになってくる。
見られるっていうことはどういうことなのかっていうと、
この人がどういう人なのかっていうのを周りの人から判断されてしまうんですよね。
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いい人なのか悪い人なのか、優しい人なのか、厳しい人なのか、
嘘をつく人なのか、真実を言う人なのか。
いろいろ判断する。いろんな人に見られることで、
ケンクラという人物が出来上がっていく。
人物かどうかは別として、そういう人物の方が分かりやすいか。
人格が作られていく。
その中でこの人はどういう人なのかっていうのが周りの人たちから判断されるんですよ。
だからケンクラさんってどういう人なのっていうふうに、
人からケンクラさんというイメージがいろんな人の中にあって、
この人はこういう人だよね、みたいなことが少しずつ分かってくる。
知られていく。
これがさらにNFTと紐づいていると、
ウォレットの中身を誰でも見ることができるので、
ケンクラさんのウォレットの中身を見て、
この人はどういう行動をする人なのかっていうのが、
お金の使い方みたいな感じからも読み取ることができる。
NFTを売ったり買ったりして、
どういう人のNFTを買っているのか、
どういう人のNFTを売っているのかとか、
そういうのも全部見ることができます。
これは僕だけではなくて、NFTを触っている人全員同じだと思います。
なので、常に見られている。
監視されるというとちょっと厳しい言い方かもしれないんだけど、
常にケンクラという僕とはまた別な人格というのは、
常に見られているということを意識したほうがいいよねということですね。
僕がどういう行動をするのか。
普段近所を歩いているとか、そういうのは見れないですけど、
Twitterの発信一つだったり、NFTの売買の履歴だったり、
Twitterの場合は削除したりとかできるけど、
NFTの売買の履歴というのは誰でも見ることができますから、
例えばNFTのプロジェクト、このプロジェクトめちゃくちゃ応援しています。
Twitterで発信していたときに、
全くそのNFTを売ったり買ったりして、
このNFT全部売っているじゃん、応援していますって言ったのに全部売っているじゃん、
みたいな行動が見れたりとか、
それ自体が応援と言えば応援かもしれないけど、
でも見る人からしてみたら、
この人応援するって言ってたのに、このNFT全部売っているじゃん、
みたいなふうに捉われたり、
それを見て周りの人たちは、
この人はこういう感覚の持ち主なんだな、
みたいなふうに捉えられたりするわけですね。
ポジティブなほうで言えば、応援します。
このプロジェクト応援しますって言って、
10枚、20枚買い増ししてたりとかして、
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ブレッドの中には20枚ぐらい応援しますと言ってたNFTがある。
この人は本当にこのプロジェクトを応援している人なんだな、
っていうふうに思えることができると思うんですよね。
だから、このお財布の中身が全部見れるっていうのが、
一つの人格を表してて、
それは常に誰からでも見れるという状態なので、
このWeb3という世界は常に誰からでも見られている
ということを意識して行動するということがすごく大事なんだなって、
1年間やっててようやく感じましたね。
もっと早く気づけよって話なんですけど、
僕はそういうのに気づくのがだいぶうといタイプなので、
でもこういうのが少しずつ早く気づけるようになれば、
もっと自分たちだったり家族を守るための行動っていうのが
もっとできるようになるかなと思うので、
これも一つの勉強だなと思いながら、
生活してます。
ということで今日は、
Web3の世界では見られてるを意識しようということです。
結論としては、見られてるってことなんで、
自分の行動、発言にはちゃんと責任を持って、
意識を持ってしたほうがいいんじゃないですか、
ということでお話ししてみました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
最後に宣伝です。
5月18日に365日の誕生花というNFTのプロジェクト、
ハピバナをリリースします。
こちらはアートギフトショップチューリップ、
妻のハンナさんがやっているアートギフトショップチューリップの
NFTのコレクションから生まれた、
毎日1枚ずつ描いている誕生花の作品があるんですけども、
それをNFTにしたプロジェクトになってます。
アートをギフトにすることを文化にしたいという思いを込めて、
いろんな人にこのアートをギフトにすることを文化にしたい
ということを伝えるために行うプロジェクトになってます。
ハピバナ、ぜひ5月の18日楽しみにしててください。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
フォロー、コメントいただけると嬉しいです。
死ぬほど喜びます。
それでは皆さん、今日もありのままの一日を。
