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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、ハタチの自分に言いたいこと、ということでお話ししてみようと思います。
昨日、成人式だったんですけど、成人式ってどんな感じだったかなっていう風に、昨日考えてて、
そういえばってことがあったので、今日はハタチの自分に言いたいことということでお話ししてみようと思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
昨日で休日、正月休みから連休でお休みだった方、今日から仕事始めだったり、
僕はもう先週から仕事してたんですけど、仕事始めの方もいらっしゃるのかなと思います。
連休でかなりポケポケになって仕事始めた時にすごくだるい気持ちになりますけど、そこは気持ちを切り替えていきましょう。
ちなみに気持ちを切り替えるのに、朝の冷水シャワー、いいと思います。
と言っても僕まだ2日、3日ぐらいしかやってないんですけど、そして冷たすぎて5秒も浴びずに出てくるんですけど、
その後ね、なんか体がじわじわっとあったかくなってきて、すっきりしてる感覚があるので、
ちょっと気になる方、気合のある人はやってみてください。
冷水シャワー、おすすめとは言わないけど、やってみる価値はあるかなと思います。
はい、ということで早速本題の方に入っていこうと思います。
20歳の自分に言いたいことということでお話ししていきます。
昨日成人式があって、20歳の頃っていうと18年前になるんですね。
その頃の自分をちょっと振り返ってみたら、何をしてたのかというと、大学生だったんですよね、学生でした。
その頃にはもうすでにバンド活動は始めてましたね、ちょうど始めた頃ぐらいかな。
もちろん大学にも通ってましたし、割とね、成績はそれなりに優秀、優秀ではないか、まあ並程度。
ただね、その時の自分って何やってたのかなって考えると、日々の生活をなんとなく過ごしてたんですよね。
バンド活動を始めたっていうのもあるんですけど、それは一つのチャレンジだったなと思います。
ただこれは自分がバンドをやりたいっていうよりも、誘われて始めたんですよね、なんとなく始めた。
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大学の勉強もなんとなくやってたというのも、大学に行くってなったのも、行ったほうがいいよと周りから悟されていたのもあって、
もちろん選んだ大学は自分で選びましたよ、建築学科だったんですけど、もともと高校に入るときから建築っていうものに興味があって、
ただ普通科に行って大学に行ったほうがいいんじゃないって言われたので普通科に行って、
さらに大学を選ぶのも就職するのに大学に行ったほうがいいよって言われたので、
あ、そうなんだと思って大学に行きました。
素直っちゃ素直だけど周りの意見に流されやすいっちゃ流されやすい、そんな人間でしたね。
今もそれに近いかもしれないけど。
そんな自分に20歳の頃の自分に今何を伝えるかって考えたんですよ。
なんだかんだバンド活動は10年ぐらい続いて、音楽活動も10年ぐらい続いて、なんだったら今も細々とやれてるんですね。
何か1個始めると結構長く続けるっていうのが僕の良いところでも悪いところでもあるんですけど、
良いところで言えば継続できる、悪いところで言えば何となく続けてしまうってところ。
だからこの20歳の自分に言いたいことは何となく続けてしまうのではなくて、
ちゃんと意味を持って続ける、意思を持って続けるっていうことをもっと意識したほうがいいんじゃないかって伝えたいですね。
今あなたがバンド活動をやる意味って何とかね、それをちゃんと考えながらやる。
もちろんスタートは面白い楽しいっていうところでもいいと思うんですよ。
やってみたいとかね、興味で好奇心で始めるのはすごくいいと思います。
ただそれを続けていくときにそこに意思だったり意味っていうのを考えながらやることで、その活動、行動っていうもの自体に意味が出てくると思うんですよ。
そしてそれがその先の人生に繋がってきて、意思とか意味を持つことで自分というものはしっかりと作られてきて、
自分がどういう人間なのか、どういうことをやりたいのかっていうのが作られてくると思うんです。
もしそれがやりたくなくなってしまった、継続できなくなってしまったならそれはそれでいいと思います。
また次に移ればいいので。
そのときにまた意思とか意味っていうのをしっかり持って行動する。
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そして行動しながらでもいいので考えて考えるっていうのがすごく大事だなというふうに思います。
どこかに就職するでもいいですし仕事をするでもいいけど、
その仕事をする意味はなぜその仕事をしているのということに対して答えられるようなそういう人生を生きるほうが長い人生楽しく生きていけるんじゃないかなというふうに
二十歳の自分に伝えたいなと思います。
あともしタイムスリップしてその二十歳の自分と出会えたとしたら
割と楽しく生きているよって話はしてあげたいなと思いますね。
その頃の自分、二十歳の頃の自分が今家族がいて子供も二人いて家もあって
そういう生活をしているというのがあまり想像できていなかったですね。
今のこの状況というのは全く想像できていなかったなと思います。
言っても音楽で生活するとか音楽で成功したいというふうには思っていたので
そのために活動もしていたので今のこの状況でいるということは全く想像はしていなかったですね。
下手したら音楽を日本中、世界中ライブして飛び回って生きてたんじゃないか
生きていこうというその時は多分思っていたので
だったらそれに向かってもっと本気でぶつかれよというふうに伝えたいなと思いますね。
ということで今日は二十歳の自分に言いたいことということでお話ししてみました。
この放送を聞いて二十歳の頃だったり学生の頃でもいいですし
十年前の自分でもいいですし
その時の自分に何を伝えたいかというのを考えると
これから生きていく自分の子供たちだったり会社の後輩だったり学生だったり
そういう人たちと話す時にこういうことをもっと分かりやすく伝えてあげようとか
なぜこういうことを考えるんだろうというのを自分の中でも整理することができるので
ぜひやってみるといいんじゃないかなと思います。
最後に宣伝です。
ただいまハピバナのアートブックを制作しております。
ハピバナというのは僕たち夫婦で運営しているNFTのアートコレクションです。
366日の誕生花をモチーフとしたNFTのアートコレクションになっております。
こちらの作品366枚あるんですけど
それを一冊の本にまとめたハピバナアートブックというものを制作しております。
こちらを1月26日から28日東京下北沢で行う木材アーティストハンナの個展にて販売します。
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ハンナさんの作品を一挙に見れるこのアートブックぜひチェックしておいてください。
もうそろそろサンプルがうちに届くかと思いますので
届いた際はXであったりディスコードの方で報告させていただきます。
よろしくお願いします。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。水シャワー浴びよう。
