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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー!おはようございます、けんくらです。
今日は1月8日、月曜日、成人式です。
成人になられたみなさん、おめでとうございまーす。
パチパチパチパチパチパチー、はい。
ということで、今日の本題なんですけども、
今日は、挑戦する姿は応援したくなるよね、ってお話をしてみようと思います。
昨日、うちの子どもたち、小学1年生の息子と、あと4歳の娘と3人でお出かけしてたんですけど、
そこで感じたこと、雑談も含めてお話してみたいなと思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
改めまして、今日は成人の日ということで、成人って今18歳なんですね。
知ってました?18歳なんですよ、成人って。
なので、成人式で酔っ払ってわーみたいになるってないのかなーって思ってるんですけど、
今どうなんですかね、成人式ってどういう感じで行われるんでしょうか。
分かっている方がいらっしゃったら教えてください。
ということは、18、10か20歳ぐらいの人じゃないと分かんないってことですね。
ぜひコメントいただけたら嬉しいです。
早速本題の方に入っていこうと思うんですけど、
挑戦する姿を応援したくなるよね、ってお話なんですが、
昨日ですね、小学校1年生の息子と4歳の娘と3人でお出かけしてたんですよ。
当初の目的は、息子の髪の毛を切りに行く予定だったんですよ。
もちろん髪の毛は切ったんですけどね。
ちなみに、うちの息子、髪の毛切ったらめっちゃイケメンになって帰ってきました。
娘は前髪だけ切って、髪の毛ちょっと取れてもらってウキウキでしたね。
その姿は可愛いなーと思いながら見てたんですけど、
髪の毛を切りに行く前に、うちの息子がミニウンク、知ってますか?
僕らの世代だとマグナムセイバーとかブラックセイバーとか、そういう世代ですね。
レッツ&ゴー世代ですね。
その1個前になるとダッシュ4クロー世代ですね。
その次の世代になると、すいません、僕全然わかんないです。
ミニウンクを走らせに行くのにコースがあって、コースが小島電機にあって、
その小島電機にミニウンクの歴史みたいなのがあって、
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第3次ミニウンクブームっていうのがあったらしいんですよ。
僕がやってたのは第2次ミニウンクブームでしたね。
その第3次ミニウンクブームがあって、
それが通り過ぎて今らしいんですけど、
今小島電機にミニウンクのコースがあって、
そこにうちの息子がミニウンク走らせに行きたいってずっと言ってたんですよ。
買ってから。
だから昨日一緒に行ってミニウンク走らせたんですけど、
そこでうちの息子はもうミニウンク1つだけ持って走ってたんですよ。
そこでうちの息子はもうミニウンク1つだけ持って走ってて、
走らせに行くぞって言ったんですけど、
着いたらそこにはね、なんて言えばいいんだろうね、
簡単に言うとガチ勢ですね。
ミニウンク4台5台ぐらい持って、
あとケースとかテーブルにセットしてあってさ、
あとバッテリー、電池を充電するためのバッテリーを持ち込んでたりとか、
あと見たことないようなパーツがいっぱいくっついてたりとか、
あとみんなあれですね、ボディっていうの、車体?
車体なんもつけてないですね。
なんか透明なやつつけて、なんかペラペラのやつつけてました。
あとなんか棒いっぱい履いてたりとか。
なんかそういうところに息子が飛び込んで、
もう走らせる気満々だったんで、
着いたらね、ちょうどすぐに、
誰も走らせてなかったから息子がすぐに走らせたんですよ。
シューって走ってるのを見て、
お、走ってんじゃん、すげーっつって、
3人でね、娘と僕と息子と3人でワーワーってやってて、
で、3周したら交代だったので、その3周して止めて、
で、次並んでた人が走らせたのに、スピードが全然違う。
もう2倍3倍ぐらい違うんですよ。
で、シューシューシューシューシューって、
なんか上り坂下り坂みたいなとこあると、
なんか飛んでいきそうなくらいビューンって速くて、
で、ちなみにうちの息子なんで、その上り坂下り坂のとこも、
ゆっくり綺麗に登って、ゆっくり綺麗に降りていくんですよ。
で、それをね、目の当たりにして、
それとも、まだ何かやりたい、
まだ一緒に走らせたいとか、
あと1人だけね、
同じ小学校1年生か2年生ぐらいの男の子がいたんですよ。
その子もお父さんと一緒に生きてて、
で、その子と、うちの息子はね、ワーワーお話ししながら、
なんかすごいっすよね、子供と一瞬で友達になってましたね。
話しながら競争しようよみたいな。
で、ちなみにその子は、
競争しようみたいな話をしながら、
うちの息子はね、ゆっくりとした微妙子を持って、
で、その子は、シャシャシャシャシャみたいな、
ほんと、あの、なんていうの、
ウサインボルトと小学生みたいなぐらいの差があるんですけど、
でもそこにね、うちの息子は何も気にせずに、
一緒に走らせようよとかさ、
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一緒にやって話してたんですよ。
で、僕はそれを見ててね、
うちの息子はね、
うちの息子はね、
で、僕はそれを見ててね、
もし僕が、今、その立場で、
ミニ四駆一個だけを持ってそこに行ったら、
ちょっと尻込みしてしまう気がしたんですよ。
なんか恥ずかしいなぁとか、
うーん、なんだお前みたいな風に見られるんじゃないかみたいな、
思ったんですよ。
思うと思うんですよ。
で、うちの息子はね、そんなの気にせずに、
とりあえず走らせて、
いやすげぇ走ってる、
コース脱線しなかった、やったぁとかね、
自分の車、自分のミニ四駆が走ってる姿だけを見てるんですよね。
で、途中で電池がなくなって止まってしまったりとか、
電池を交換したんだけど、
なんか途中で止まるおかしいなぁとかね、
他の車がもちろん一緒に走って競争したりもしてるんだけど、
でも競争してても、
コースアウトしたら、
うちの息子のミニ四駆はコースアウトしないので、
やったぁ勝ったぁとか言ってるんですよね。
だから、やっぱりやってみないと分かんないな、
挑戦してみないと分かんないな。
周りがね、どんなにすごいかっこいい形、
なんか見たことないようなすごい改造してるようなマシンを使って、
いくらガチ勢だったとしても、
そこにね、飛び込んでって、
一緒に走らせて、
それで自分のマシンだけを見て、
あ、そうだ、そっか、電池なくなってきて遅くなってきたなぁとかね、
いう風に言ってるんですよ。
でもっとこうやったら早くなるのかなぁとかさ、
電池変えたら早くなるかなぁとか、
他のマシンを見ながらもさ、
あれでどうなってんのかなぁとかさ、
あんまりこう、自分が、
他と違うことっていうことに対して、
あんまり恐れをなしてないというか、
他の人の目を気にしてないんですよね。
で、自分のやること、自分のやりたいことにフューチャーして、
考えながらミニ四駆を走らせてたんですよ。
で、その走らせてること自体が面白いっていう風に言ってて。
だから、こうやってね、
自分でこういうのをやってみたいとかって、
挑戦してる姿を見てると、
やっぱり応援したくなるなっていう風に思って、
で、電池がなくなった時に、
じゃあ今度ミニ四駆用の電池買ってみよっかっていう話をしたんですよね。
で、ちなみにそこに売ってたんですけど、
髪を切りに行く時間がそろそろ近づいてきたので、
早く帰らなきゃいけないなと思って、
電池買ったらそこからまた1時間、2時間、
多分平気でいると思うので。
で、娘もいましたし、
娘は秋で途中で隣のおもちゃコーナーの
シルバニアファミリーで遊んでました。
で、息子はそのミニ四駆を走らせながら、
じゃあ次は電池を買いましょうって買ったんですよ。
で、息子はそのミニ四駆を走らせながら、
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じゃあ次は電池を買いましょうって買って、
また遊びに来ようねって話をして髪を切りに行ったんですよ。
で、ちなみに娘とシルバニアファミリーで遊んでいる時に、
娘はお母さん役でやるんですよ。
で、僕はヤムチャ役でシルバニアファミリーで遊んでました。
ヤムチャ役やってねって言われるんですよ、娘に。
ヤムチャ役。
ヤムチャ役。
娘にね、「ヤムチャ、ご飯食べようよ。」
何?ご飯だと?みたいなことをやってるわけですね。
シルバニアファミリーと。
ということで、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
挑戦する姿は応援する気持ちにさせられるよねって
お話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に宣伝です。
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木材アーティストのハンナが個展を開催いたします。
普段デジタル上でしか見れない作品が、
木材に描いたハンナの作品を実際に手に取って見ることができる個展になっております。
また様々なポストカード、ステッカーなどグッズもありますので、
ぜひお近くの方は足を運んでいただけると嬉しいです。
それに合わせて、ハピバナというNFTプロジェクトのアートブックを販売します。
こちらは366日の誕生日をモチーフとしたNFTのアートコレクションになっていますので、
こちらの作品を1冊の本で見ることができます。
ぜひこちらもチェックよろしくお願いします。
制作の過程などはXで発信したり、
Discordコミュニティの中で発信したりしていますので、
ぜひチェックの方よろしくお願いします。
ということで、また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
