00:06
スタスタスタエフフフー
ハピバナハッピー!おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は10月2日、月曜日ということで、今日も元気になっていきます。
気持ちを一つ入れ替えて、頑張っていこうかなと思います。
皆さんは10月、どんなことをするでしょうか?
残り今年も3ヶ月ですから、これからどうやって、年末に向けてどういうふうに過ごしていくかで、また今年、どういう1年になったかみたいなのが決まってくるんじゃないかなというふうに思います。
僕はね、残り3ヶ月間ブログ、サイトを立ち上げて、月2万円作るという目標を立てて、これから活動していきます。
行動していきますので、その話もね、地区一、ここであったり、あとXnoteのほうで報告できたらなと思っております。
はい、ということで、今日の本題のほうに移っていこうと思います。
今日の本題は、NFTを初めて感じた圧倒的な絶望感ということでお話ししてみようと思います。
NFTを初めて感じた圧倒的な絶望感です。
何が絶望だったのかというと、
結論、能力値が高い人たちが生き残っていくよなというふうに思ったんですよね。
能力が高い人が生き残っていく。
その能力っていうのは、例えばですけど、人の性格だったり、あとは得意なこととか、仕事の能力とか、そういうのも含めて全部なんですけど、
特に思ったのは、尖がった能力、突出した武器を持っている人たちっていうのは強いなというふうに感じました。
もちろん平均的に何でもできるよ、めちゃくちゃ何でもできるよって人はもちろんそうなんですけど、
そうじゃなかったとしても、例えばめちゃくちゃ絵が上手いとか、動画編集スキルがめちゃめちゃすごいとか、
コミュニケーション能力がめちゃめちゃ高いとか、
とりあえず何でもいいので、これはめちゃめちゃ得意だし、これは誰にも負けないっていうものを持っている人ってめちゃくちゃすごい強いなって思うし、
逆に言うと、そうじゃない人っていうのは、どんどん自分の強みがない人っていうのは置いていかれるなっていうふうに感じたんですね。
03:07
やっぱり残る人たちだったり、成功を収めるような人、成功するような人たちっていうのは、
突出した能力を何かしら持っている。
その能力っていうのは、才能とかそういう言葉だけではなくて、
例えば10年以上継続しているものであったりとか、諦めないとか性格的なところも含めてです。
だから、自分には何もないんだっていうふうに思ってても、
実はそれってあなたの武器ですよみたいなものっていっぱいあると思うんですよ。
僕自身は自分の持っているものっていうのが、そんなにいい武器持ってないなって思ったんですよね。
突出した何かを持ってないんだなっていうのをすごく最近感じるようになりました。
今まではそれなりに生きてきたので、こういうことをやっていればなんとなく生きていけるんだろうなと思ったんですけど、
会社員もやってましたしね。
でも、今このNFTを触って感じたのは、もっともっと積極的に自分の持っているものを磨いていかないといけないなっていうのを感じました。
会社に勤めていると、どうしても会社の環境だったりとか、自分の置かれている環境で給料っていうのがある程度一定でもらえますよね。
もちろんね、仕事をしながら成長はしていかないといけないとは思うんですけど、
年齢が上がったり、役職がついたりするとやることもどんどん変わっていくんでね、あると思うんですけども、
でも、フリーランスとか本当にいろんな人、このNFTに関わっている人たちを見ていると、本当にどんどんどんどん自分を磨くっていうことをそういう人たちがすごい多い。
そしてそのレベルがめちゃくちゃ高いなっていうのを感じるんですよ。
それを見ていると、会社員でヌクヌクやっているなって自分と比べてしまうと、もう圧倒的な絶望感を感じるわけですよ。
本当に能力の高い人たちっていうのを目の前で見てしまうし、それで自分がダメだとか、ついていけないとか、そういうふうに感じてほしいというわけではなくて、
誰でも人はそういうふうになれるんだよっていう、ここにいるすごい人たちに近づいていけるんだ。
もちろん時間っていうのはかかるかもしれないけど、でももともとみんなすごい人だったわけではなくて、コツコツと努力して何か掴み取ってきた、そういう人たちばっかりなんですよね。
06:06
今の結果だけを見てしまうと、すごい人なんですけども、
でもその過程を見てみると、本当にコツコツコツコツ積み上げてきている、努力してきている人たちが本当に多いなって思いました。
だから成果だけ見て、圧倒的な絶望感を感じるんですけども、その裏側には小さな努力を積み重ねている、そういう人たちが本当にいっぱい多いなって思います。
だから僕は今普通に会社員として仕事をしてますけども、その環境に慣れてたというか、その環境に甘えてたというか、まだまだ積み重ねることができることっていっぱいあるなっていうのを感じました。
もうこれでいいやなんて思ってる時間もないし、時間も猶予もない。
もっと自分がやりたいこと、こういう理想的な生活、僕の場合は時間とお金に縛られないような生活をしたいという最終的な目標があるんですけども、
それをできるだけ早く達成するためには、やっぱりコツコツとやらないといけないですよ。
もう僕今年38歳になったんですけども、遅いよって思うかもしれないけど、でも遅いよって言われて諦めてしまったらそこで終わりだと思うんですよね。
全然遅くもないと思うし、その遅くもないと思うかどうかも自分次第ですしね。
今からでもできることっていっぱいあると思うから、35歳からでもできることって。
僕はこのNFTに関わってから2年から3年くらい経ちますけども、価値観が変わる、生き方の価値観っていうのが大きく変わったし、
その変わったことで絶望感を感じることもあるけども、それでもできることはまだあるんじゃないかとか、こういうことをやってみたらどうかっていうチャレンジ精神は常に持っていきたいなって思うし、
そしてチャレンジして、自分で決めて、行動して、反省して、またこれじゃないんだと思ったらまた違うことをやってみて、
いろいろ行動しながら自分の目標やりたいことに向かっていきたいなって思います。
だから圧倒的な絶望感っていうのは感じたとしても、NFTをやっててね、感じたとしても、
それは自分のモチベーションを上げるための道具として使って、こういう人たちが実際にどういうことをやって今のポジションにいるのか、
09:02
今の技術、スキルっていうのを身に付けているのかっていうのを考えてみると、コツコツコツコツと積み重ねてきたからこそ今そういう場所にいるんだなっていうのを感じるので、
じゃあ自分はどういうことをこれから積み上げていこうか、コツコツやっていこうかっていうのを考えて、
そして行動してやる気、モチベーションを上げていくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日はNFTを初めて感じた圧倒的な絶望感ということでお話ししてみました。
能力値が高い人たちに囲まれることで自分もそういう人たちがどうやってそういう場所に来たのか、
そういう技術、立ち位置に来たのかっていうのを感じることで、
じゃあ自分にできることは何かっていうのを改めて考えるきっかけになったらいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
最後に宣伝です。
アートのTシャツ屋さんというものをオープンしました。
木材アーティストのハンナさんが描いた作品をTシャツにしました。
子供から大人までサイズはいろいろ揃えておりますので、
ぜひ家族みんなでお揃いで着てみたり、
何かイベントごと、お祭りごと、旅行とかそういうタイミングで、
ぜひみんなでお揃いのTシャツ、アートのTシャツを着てみてはいかがでしょうか。
僕は週末毎日、毎日というか週末ほぼこのアートTシャツ着てますね。
休みの日っていうのがあればアートTシャツです。
デザインもすごい素敵だし、
子供、大人、男性、女性関係なく着れるデザインになってますので、
色も4種類用意してますし、サイズもキッズから大人サイズまで用意してますので、
ぜひチェックしてもらえると嬉しいです。
概要欄の方にリンクを載せておきます。
あと10月からはんなさんがスタンドEFMの方でメンバーシップ放送を開始いたします。
1ヶ月500円で入れます。
はんなさんの普段の活動の裏側だったり、表では言えないような話をすると思うので、
ぜひ入っていただけると嬉しいです。
ちなみに僕も入ります。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
ででーん。