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スータスータスータエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、緊張しないための秘訣ということでお話ししていこうと思います。
最近僕もよく緊張するんですけど、なんで緊張するのかっていうことが、
えっとね、最近読んでる本、森岡千代さんって方の本って、
辛かった時の話をしようという本があるんですが、
これの中で書かれてた方法が確かになって思ったので、
それを共有したいなと思います。
僕自身も最近緊張よくするなって思いますし、
あと、昔はね、あんまり緊張しなかったっていう印象があるんですよ。
あんまり緊張しなかったんだよな。
じゃあなんでなんだろうっていうのが、
簡単に、簡単にではないか、言語化されてたので、
それを共有していこうかなと思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、
毎日配信している放送です。
おはようございます。
今日は2月の7日、水曜日。
水曜日なので僕は今日リモートワークということで、
自宅で仕事をすることになっています。
なので割と時間は自分次第で何とでもなる。
1週間の真ん中にこれがあるかないかで、
すごく仕事に対する向かい方、モチベーションの持ち方っていうのは、
だいぶ変わってくるなと思います。
僕自身は本当に会社にも感謝しないといけないですね。
こういう環境で働けていることに感謝をしながらも、
それに甘えることなく日々学び、成長していきたいなと思っているわけでありますが、
冒頭で毎朝5時半に配信していると言ってたんですけども、
5時半に配信することが最近少なくなってきたので、
5時半取っ払いました。
毎日配信しているにしました。
一応6時という形で毎日配信していこうかなと思います。
今のところそれができるかどうか不安ですけども、
まずは6時を目安にいこうかなと思います。
5時半ってなると、最近なぜ5時半が厳しくなってきたかというと、
僕が朝起きるのもあるんですが、
息子が早く起きてきちゃうんですよ。
僕が起きるのと同じぐらい、5時とか4時半とかに下手したら起きてきて、
一緒に話したりとかするので、
何か集中できなくて、その時間を確保しづらいなと思ったので、
毎日配信は続けるんですけども、
時間というものを少し考え直そうかなと思っております。
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あと5時半に配信することに特にこだわりは持ってなかったので、
当初5時半にした理由というのは、
うどんさんが5時ぐらいに配信しているので、
その後に聞かれればいいかなぐらいの感じで、
5時半というふうに決めたぐらいなので、
その程度の理由だったので。
時間に関してはこれからやりながら少し考えていこうかなと思います。
ということで、これからも毎日配信は続けていきますので、
よろしくお願いいたします。
ということで早速本題の方に入っていこうと思います。
緊張しないための秘訣ということでお話ししていこうと思います。
これは森岡剛さんの本で、
苦しかった時の話をしようかという本があるんですけど、
今僕それを読んでいるんですね。
その中で緊張しないためにというか、
なんで緊張するんだみたいな秘訣があって、
緊張しないためにこういうふうに心持ち、
気構えをしとくといいよみたいなことが書いてあったので、
それを紹介したいなと思います。
僕自身もこれは活かせるなと思いますし、
緊張しないとかってそれ以前の問題でもあるなというところなので、
こういう行動ができたら緊張せずに生きていけるし、
自分の100%の自分をアピールすることができるんじゃないかなというふうに思います。
まず結論から言いますと、
確固たる自分の信念、自分の目標というものを持っておくこと。
これが緊張しないための秘訣だそうです。
今それを僕自身当てはめてみると、
確固たる自分の目標、人生目標みたいなのっていうのは、
すごく抽象的にはあったとしても具体的ではないなというふうに思います。
抽象的に自分の人生の目標というのは、
面白く楽しく元気よく生きるというのが、
僕の今持っているすごく抽象的な目標ではあるんですけど、
僕に置き換えてもちょっと分かりづらいなと思うんですけど、
例えば、僕がすごく印象的な緊張しなかった人の一人として、
ダルビッシュ選手、プロ野球選手のダルビッシュ選手がいるんですけど、
彼が高校生の時ですね、ほぼ同世代なんですけど、
甲子園で準優勝してるんですよ、彼が3年生の時に。
その時、最終打席に立ってたのがダルビッシュ選手なんですけど、
その最終打席に立って、最後空振り三振して終わった後に、
ダルビッシュ選手笑ってるんですよ。
これ確実に緊張してないですよね。
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笑ってるってことは体の力が緩んでるってことなので、
ガチガチの状態でその打席、最終打席ですよ。
その時のダルビッシュ選手と言えば、もう時の人です。
甲子園のスーパーヒーローだったんですけど、
それでも最終打席に立って三振、確か三振だったかな?
して試合が終わるんですけど、終わった時にちょっと笑ってるんですよね。
なんで笑ってるのかっていう後のインタビューに載ってたんですけど、
甲子園は僕がプロ野球選手になるための通過点でしかないっていう風に、
そんなようなことを言ってたんですね。
要はダルビッシュ選手にとっては、そこの甲子園が全てではなくて、
その後につながるプロ野球選手として野球をするための通過点でしかなかったんですよ。
だからその場面で緊張しないせずに、その打席に立ててたんだと思います。
だから甲子園という舞台でものびどみと野球ができてたのかなというふうに思います。
そういう意味で確固たる信念を持ってたから、
そこにそういう緊張というところから無縁だったのかなというふうに思います。
緊張ってなぜ起きるのかというと、これはねどうしようもないですよ。
人間の生存本能というものが働いてて、人って変化をすることをすごく恐れるんですね、本能的に。
生きるためには何も変わらずに、何も変化せずにいた方が動物って生きやすいんですよ。
今目の前にあって、今自分が生きていることを継続していれば生きることってできるじゃないですか。
食事をとって、睡眠をとって、遊んでみたいな仕事をしてっていうルーティンが毎日続いてたとするじゃないですか。
これって変わることってリスクがあるじゃないですか。
生きるっていうことに関して言えば。
むしろ変わらずにずっとこのまま続けていったら死ぬまでずっとこのまま生きていけるじゃないですか。
その金銭的なところは一旦置いておいて、生物的に生きていけると思うんですよ。
で、緊張するってことはそこに変化が訪れるときなんですよね。
今までしたことないことが出てきたりとか、経験したことないような場面であったりとか。
新しいことっていうのが入ってきたときに、やばい、どうしようっていう体の生存本能が、
この変化をするなっていうふうに体に影響を与えて、緊張という形。
体をこわばらせたり、思考が鈍ってきたり、汗が出てきたりとか。
それはやっちゃダメだっていうふうに、本能がそういうふうにしてしまうらしいんです。
だからそれを抑え込めるには、変化というものを楽しむ、ワクワクする。
むしろさらにその先にある自分の確固たる信念というものに向かっていく通過点である。
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ただそれだけだみたいなぐらいの、本当にただの道を歩いている石ころを蹴飛ばすぐらいの感じの心持ちぐらいになっていけば、緊張というものがなくなっていくんじゃないかなっていうふうに、
僕は感じたんですね、この本を読んでて。
でも誰しもが確固たる信念を持って生きていけるかって言われると、なかなか難しいとは思うんですけど、
ただそういう心持ちを持つことで緊張っていうのがなくなるんだよっていうのを知っておくだけでも全然違うかなと思います。
何か目標に向かっていくときに、失敗したら嫌だなとか不安だなとかっていうことで緊張するってことはいっぱいあると思うんですけど、
その先にある景色っていうものを想像して、そこに向かって行動すること、その場面場面目の前のことだけではなくて、
その先にさらにどういうものが世界が広がっているのかっていうのを想像して考えて、そこに向かっていく信念さえあれば、
今目の前にある緊張する出来事っていうのは乗り越えていけるんじゃないかなっていうふうに思います。
だから事前準備がもしかしたらすごく大事かもしれないですね。
今話しながら思いました。
なので緊張のその先には成長っていうものが必ずついてまわりますし、
もちろん緊張すること自体は悪いことではないんですけど、ただそれで悪い結果になってしまって悔しい思いをすることっていうのもたくさんあると思うので、
それを乗り越えるためには事前に過去たる信念、どういうふうに自分がなりたいのかとか、
どういう目標を成し遂げたいのかっていうのを知っておいて意識するだけでも全然変わってくるんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日は緊張しないための秘訣ということでお話しさせていただきました。
自分自身も活かせていけるようなことだなというふうに思ったので、緊張しそうな場面を迎えるときは事前に準備をして、
その先にある未来、どういう世界が広がっているのか、どういうワクワクが待っているのかっていうのを考えながら、
その緊張する場面というのを迎えていきたいなというふうに思います。
ということで緊張する場面なんですけど、今月の2月の24日土曜日、宮城県仙台市にある誰も知らない劇場というところでライブをします。
音楽ライブです。おそらくものすごく緊張すると思います。
10年前であれば楽しんでこのライブを迎えられたはずなんですけど、今であればこのライブというのはものすごく緊張するんですけど、
そこに向かってできる準備、そしてその先にある未来をより良くするために、そしてそこにあるワクワクというのを楽しむために、
このライブに向かっていきたいなと思いますので、ぜひお近くの方は足を運んでいただけると嬉しいです。
チケット代は2000円となっております。
今現在オンライン配信の方も準備しておりますので、そちらの準備ができましたらまたアナウンスさせていただきます。
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僕自身も久しぶりにステージに立って歌いますので、精一杯楽しんでいる音の姿というものを子どもたちに見せたいなと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイ。
