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スタスタスタエフフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、人生楽しんだもんだが楽しんだもん勝ちということでお話ししたいなと思います。
めちゃくちゃ限りましたね。人生楽しんだもん勝ちってことです。
ぜひ最後まで聞いてください。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝5時半から配信している放送です。
おはようございます。
今日は12月27日水曜日。
今年も残り4日ですか。あっという間に終わりますね。
仕事の方も残り数日いって終わりになります。
今年一年、みなさんどんな一年だったでしょうか。
僕はですね、真面目に生きた一年だったなというふうに思いますね。
それはそれでいいなと思うんですけど、来年はね、ちょっともっと楽しく生きよう。
ユーモを持って生きていきたいなというふうに思うわけであります。
ということで、今日の本題にもつながっていくんですけど、
人生楽しんだもん勝ちってことでお話ししていこうと思います。
噛むな。普段からよく噛むんですけども。
まあそれは愛嬌として。楽しんだもん勝ちということで。
温かい目で見守ってください。
今回なぜこの話をしようかなと思ったきっかけというか、
最近いろいろ自己啓発の本だったり、あとは人生どういうふうに生きていこうかみたいな本を読むことが多いんですね。
最近特にこういう生き方がいいなと思うことを教えられた本が、
本田健さんという方が書かれている本なんですけど、
タイトルはいっぱいあったので忘れました。
この人の本がすごい面白くて、楽しく幸せに生きようみたいなことなんですよ。
もちろんそこにはお金の問題も絡んでくるわけで、
もちろん楽しく生きてお金も稼いで、人生楽しく生きていこうよみたいなことを言っている本なんですね。
去年はお金を稼がなきゃとか、
去年というか今年か、お金を稼ごうと思ったり、もちろん楽しく生きるというのもあったんですけど、
何をしなきゃいけないみたいな、これこれをしなきゃいけないみたいなのが結構多かったなというふうに思ったんですよね。
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もちろんそれも大事なんですよ。何か目標を決めてそこに向かって行動する。
そしてそのためには何かやるべきことをしっかり決めてそれを達成するみたいな、すごく大事なんですけど、
それだけになってしまうと、すごく堅苦しく、面白くない、楽しくない生き方になるなというふうに思ったんです。
そうやって僕だけじゃなくて、僕の周りにもそうやって転生するんですね。
僕が楽しくしていれば周りの人たちも楽しくなるし、楽しくしていなければ周りの人たちは楽しくならないし、楽しくならなければ人は集まってこないし。
ということで、やっぱり人生は楽しんだ方がいいなと思いました。
昨日は楽しいを体験させてもらいました。
昨日の夜に日光家康幸公平さんがオンラインライブを開催しました。有料のオンラインライブです。
コロンというツールを使ってオンラインライブをしました。
メタバーストライブとはまた違って、川崎公平さんがインスタライブみたいな感じかな、イメージ的には。
さらにはそこには誰が見に来ているのかって分かるような仕様になっていて、
見ている人たちのアイコンがポンポンポンってあって、川崎公平さんがそこでライブをしているみたいな感じですかね。
それを見ながらワーワーとコメントを打ったり、リアクションしたりするわけですけど、
約2時間半かな、楽しい時間を過ごしましたね。
やっぱり楽しくやっている人って面白いですね。
そのライブ、普通のオンラインライブとはちょっと違って、川崎公平さんの楽しいが詰め込められた素晴らしいライブだったんですよ。
ただ音楽を聴くだけじゃなくて、ブルースという音楽を奏でたんですけど、
ブルースの歴史を語り出すんですよ。しかも楽しそうにお酒を飲みながら楽しそうに語り出すんですよ。
さらにはね、みんなで乾杯しますかみたいな風に言ってさ、画面越しにお酒を持っているわけですよ。
私は赤のジョニーウォーカーをストライトで今飲んでいるわけですよ。
じゃあみなさん乾杯しましょう。みなさんグラス持ってくださいね。
ゴクゴクと飲み出したんですよね。乾杯しないのかいっつってね。
それも含めてね、すごい面白くて、ブルースの歴史だったり、
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あとは小平さんがどういう経緯で音楽をやっているのかとか、どういう思いでやっているのかみたいな話も聞いていてね、
もちろん曲もいっぱいやるんですけど、3時間歌いっぱなし、2時間半か歌いっぱなしというわけではなくて、
その間にいろいろトークをしながら、ライブの思いというのかなだったりとか、音楽にかける思いとか、
すごい楽しそうにしているのを見るとね、やっぱりこっちも楽しくなりますし、
またそれを見ている人たちがみんな楽しくなるから、その空間自体がやっぱり面白くなるし、
こういう空間ってやっぱりいいな、楽しいってやっぱり最強だなと思ったんですよね。
だから僕はね、楽しいというのをもっと全面に出していきたいですね。
出していきたいというか、出していけるような行動。
だからもうね、人生を楽しんでいるんだというのをもっともっと伝えていけるような、そういう生き方をしていきたいなと思いました。
最後にね、アメリカのとある、あ、そう、アメリカのとあるじゃない、
本田健さんの本田の中で出てて、アメリカの老人ホームで働いた時期があったらしいんですよ。
で、その老人ホームで入居者の方に一つのとある質問をしていたらしいんですよ。
で、その質問というのが、人生で後悔していることは何ですか?というふうに聞いたらしいんですよね。
何だと思います?
まあ持ってぶってもあれなんですけど、やらなかったことを後悔しているって言うんですよ。
例えば、好きな女の子に告白しなかったとか、旅行に行かなかったとか、もっと楽しい仕事をすればよかったとか、もっといっぱい遊んでおけばよかった、やらなかった後悔をいっぱいしているんですね。
もう自分の人生残り何年かという、もう終わりが見えている人たちがそういう答えを出したんですよ。
今、もし自分に何か後悔したことはありますか?って聞いた時に、やらなかった後悔っていうものっていっぱいあるなっていうふうに思ったんですよね。
で、何かをやるってことはやっぱり面白いし、自分がもっとこういうことをやってみたいと思ったことをもっともっといっぱいチャレンジしていっぱいやって、楽しんで終わった時に、
いろんなことやって楽しかったなって言って、最後死んでいきたいなっていうふうにそれを聞いて思ったんですよ。
だから昨日のコウヘイさんのライブ見てて、やらなければ、別にやらなくてもいいライブでもあるわけじゃないですか。オンラインでライブなんてね。
でも、やったら楽しかったんですよ。きっと。
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見てる僕らも参加したら楽しかったんですよ。
だからね、やらないで、なんとなく生きるよりもやって楽しんで。
もしそれが面白くなかったとしても、面白くなかったねっていうことがわかるだけでも十分じゃないですかね。
だから人生楽しんだものが勝ちだなっていうふうに思ったって今日お話をさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。
ちなみに昨日のコウロンというツールを使った川崎コウヘイさんのライブはですね、おそらくアーカイブはないんじゃないかな。
でもものすごく楽しかったです。自慢させてください。めちゃくちゃ楽しかったです。
はい、ということで、今日はここら辺でおしまいにします。
最後に宣伝です。僕たち夫婦でハッピバナというNFTのプロジェクトを運営しております。
ありがたいことにですね、昨日マッチャさんという方がハッピバナをお迎えいただきました。
マッチャさんは2枚目ですね。ここ最近ポチポチとハッピバナというもの、NFTプロジェクトをお迎えいただける方がいて本当にありがたく感じます。
明日はですね、このハッピバナ今年1年間リリースしてどうだったかみたいな話を少ししてみようかなと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、このハッピバナをですね、あなたの大切な人の誕生日や記念日なんかにギフトとしてNFTを送ってみませんかということで運営しているプロジェクトとなっております。
ぜひ年末年始、年賀状代わりに誰かに、どなたかにプレゼントしてみる、そういう体験をしてみるのはいかがでしょうか。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。また次の機会にお会いしましょう。
楽しく生きる来年は、アイテム編と楽しく生きるこの2つで生きていきたいなと思った素敵な夜を過ごさせてもらった昨日でした。
ありがとうございます。
それではまた明日。バイバイ。
