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この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は4月29日、土曜日ということで、今日からですね、ゴールデンウィークに入る方もいらっしゃるのかな。
長ければ、何連休?今日、土、日、月、火、水、土、日、月、火、水、木、金、土、日、休連休ですか。
そういう方もいらっしゃると思うんですが、僕は今日、土、日と休んで、月、火と仕事をして、そこからの連休、普通の旗日通りですね。
で、なるので、今日も普通の休日って感じなんですけども、今日も元気にスタイフを取っていこうと思います。
はい、ということで、今日の本題はですね、NFTはガチホからギフトへということでお話ししていこうかなと思います。
ガチホからギフトへってことなんですけども、完全に僕らがやろうとしているハピバナについてのお話です。
なんかね、このタイトルだけを見て、なんだこれはっていうふうに思ったかもしれないんですけど、
ただね、他のNFTだったり、これからNFTのプロジェクトやるとか、NFTを持っている人たちにとっても一つ考えるきっかけになるお話になるんじゃないかなと思います。
ガチホからギフトへってことなんですけど、
昨今、NFT、ガチホ文化みたいなのが推奨されている、良しとされているような風潮があるじゃないですか。
トレードをして回すというよりも、そのプロジェクトを本当に応援したいのであれば、ガチホしてそのプロジェクトの人たち、そのプロジェクト、NFTの価値を一緒に高めていきましょうよみたいな、
すごくざっくり言いましたけども、そういうガチホみたいなのが一つ文化としてあると思うんですけど、今回僕がお話しさせてもらうのは、ガチホからギフトへということなんですよね。
もちろんね、このガチホということ自体、別に強制でもないし、強要されていることでもないので、NFTをお持ちの方がそれぞれみんな好きなようにすればいいと思うんですよね。
僕は別にガチホ推奨でもないですし、ペパハン推奨でもないですし、その人それぞれが判断して考えればいいんじゃないですかという立場です、前提として。
僕ももともとペパハンというか、その場その場の利材を得ようと思って安く買って高く売るみたいなこともやってましたし、逆に今はほとんど取引はしてないですね。
売買はほとんどしてないですし、どちらかというとガチホという方に動いているのかなと思います。
その中で、ガチホからギフトへということなんですが、僕が5月18日にリリースするハピバナというNFTのプロジェクト。
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こちらはですね、アートをギフトにすることを文化にしたいと思うということをいろんな人に知ってもらう、こういう価値観をいろんな人に届けたいという思いを持って、今このハピバナというプロジェクトをリリースします。
その中で、なかなかアートをギフトにするというのがイメージできないと思うんですよね。
今NFTを触られている方であれば、NFTは今ガチホとして、自分のお財布の中にしっかり持って、そうやってプロジェクトを応援していきましょう、みたいなことを言っていると思うんですが、そういう行動を取っていると思うんですが、
それって逆にそのNFTを誰かにギフト、プレゼントすることで、それも一つ応援になるんじゃないですかということで、今日はお話ししてみたいなと思います。
というか、それが全てですね。お話ししてみたいというか、それが全てです。
なので、これからリリースする僕たちのプロジェクト、ハピバナは、もちろん皆さんお迎えいただいた方々のご判断で問題ないんですけども、ぜひギフトという形で使っていただくというのがすごくいいんじゃないかなと思います。
実際にですね、ここ最近ハピバナのお迎えしたいという方からですね、ちなみにハピバナってDiscordにも入っていただければ、1枚必ず優先予約券みたいなのを発行させていただいてるんですよ。
なので、Discordに今であれば入っていただければ1枚お迎えできるんですが、逆に言うと1枚しか確実にお迎えできないんですね。
それを誰のものとして持つのか、自分のものとして持つのか、それをギフトとして持つのかというところなんですよ。
実際に悩んでるんです、私こういうふうに悩んでて、実は自分の分としてこれを持とうかするとも、誰かにすごくお世話になった人にギフトとして渡そうか迷ってるんですっていうふうにおっしゃってて。
何回かAMAとか対談させていただいてるときに、その方がね、やっぱり決めました。ギフトとして渡しますって言ったときに、僕がものすごく嬉しかったんですよ。
もちろん予約したいです、予約しに行きますっていうのももちろん嬉しいんですけど、ギフトにします、その友達のために僕はギフトにしますって言ってくれた人のその位置投稿がすごく嬉しくて、
あれ、これってプロジェクトを運営する人たちも同じような気持ちになるんじゃないのかなと思ったんですよね。
もうなってると思うんですよ、実際に。ギフトとして使ってる方はそうかもしれないんだけど、
ただ、なかなかね、この自分が持ってるものを人にプレゼントするってきっかけがないとできないと思うんですよ。
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ただただ渡したい、ただただ誰かに配るみたいなのってなかなかしないと思うんですね。
それこそNFTを今から初めて購入するとか、初めて触ってみて、どういうものなのか知りたいみたいな人にこういうのがNFTだよみたいなのを伝えるためにギフトとして渡すとか、
さっきのお話でも出た通りお世話になった人に渡すとか、将来的には自分の娘に渡すとか、自分の子供たちに渡すとか、
これはナナゼロさんが言ってたんですけど、先日対談させていただいた。僕はNFTを売るつもりはなくて、将来的には娘に渡したいんですよねっておっしゃってたんですよ。
だからこういうのってすごくいいなと思って。これって別に遠い目線じゃなくても、すごく身近な人にでもいいと思うんですよね。
すごくお世話になった人に渡すでもいいですし、すごく気分が上がって本当に自分の持ってるNFTを持ってもらいたいって思ったら渡すでもいいですし、それこそ気軽に誕生日だから渡すでもいいですし、
NFTからこういうアートをギフトにするっていうのが少しずつ広がっていくんじゃないかなっていう可能性をすごく感じたんですね。
だから僕は今このガチホからギフトへっていうことをこれから少しずつ表でお話ししていきたいなと思います。
今度から対談する時にもこのガチホからギフトへっていうのを一つキーワードとして、アートをギフトにすることを文化にしたい。
じゃあどうやってやっていくんですかってガチホからギフトへっていうことを少しずつ伝えていきたいなっていうふうに思いました。
という放送ことで今日はこういう完全に自分たちの話になったんですけども。
でも一つこういう文化が生まれて今持ってるガチホをしているNFTを誰かにプレゼントしたいそういう気持ちが少しでも生まれたりしたらまた素敵な世界が広がるんじゃないかなと思います。
決してガチホを否定しているとかペパハンを否定しているとかそういう話ではなくてですね。
こういう考え方こういう価値観があってもいいんじゃないですかっていうことで今日はガチホからギフトへということでお話しさせていただきました。
この放送が良かったなと思ったらいいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
またハピバナに関して質問疑問などありましたらお気軽にぜひDMなどいただけると嬉しいです。
県からスペース対談の旅ということで2月ぐらいからずっとやってるんですけど、まだまだ対談する相手募集してますので、また自分からもいろんな方にまだお声をかけさせていただいてますので、これからもいろんな方と対談して自分たちのやりたいことっていうのを少しずつ宣伝させていって、
またいろんな人たちにこのアートをギフトにすることを文化にしたいというのを伝えていきたいなと思います。
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またねいろんな方の話を聞く機会がすごく増えるかなと思いますのでぜひそちらも楽しみにしててください。
はいということで最後に宣伝です。
5月18日リリースするハピバナというNFTプロジェクト。
こちら、僕の妻であり木造アーティストのハンナさんが去年の5月18日から毎日1枚ずつ誕生花をモチーフとしたアートコレクション、NFTのアートコレクションを5月18日にリリースします。
詳しくは概要欄の方にリンクを貼っておきますのでそちらの方をご覧ください。
5月18日楽しみにしててください。
ちなみにこのハピバナの優先購入予約券は5月1日のお昼の12時30分に申請フォームを発表しますのでそれまでにディスコードに入っていただきますと1枚は確定させていただきますのでぜひよろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは次の放送でお会いしましょう。
ででーん。
天気がいい。
みんなで遊びに行こう。
