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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。いや、こんにちはかな。
今日もスタンドA編を収録しています。
今日は2本立てということで、これが2本目なんですけども。
こちらの放送では、ハピバナについて少しお話ししてみようかなと思います。
今日のタイトル、本題なんですけども、なぜハピバナはミントサイトを使わないのかということでお話ししていこうと思います。
なぜハピバナはミントサイトを使わないのかってことなんですけども、
まずこれに関しては、まずハピバナってどういう体系で販売していくのかみたいなところをお話ししていかないといけないと思います。
一応僕の立場からすると、ハピバナというNFTのプロジェクトはですね、
妻の木材アーティストのハンナさんが基本的にすべて、基本的にというか全部ですね、すべてクリエイトしています。
366日の誕生バナをモチーフとしまして、去年の5月18日から1日1枚、毎日1枚ずつですよ。
1枚ずつ描いてきた、誕生バナをモチーフとした作品となっています。
これが今年の5月17日にすべて描き終わりますので、丸々1年分をハピバナというNFTのプロジェクト、作品としてNFTにして販売するというプロジェクトとなっております。
コンセプトはですね、アートギフトショップチューリップをいろんな人に知ってもらおう。
アートをギフトにすることを文化にしたいと思う、僕らの思想、考え方をいろんな人に知ってもらう、多くの人に知ってもらうためのプロジェクトになります。
僕ら自身は、今現在知名度もないですし、僕もそうですし、ハンナさんもそうですけども、この2人だけでできることっていうのは限られていると思うんですね。
やろうとしていることをいろんな人に知ってもらうために、まずはその第一弾、スタートラインに立つプロジェクトとしてこのハピバナというプロジェクトを立ち上げています。
詳しくはですね、概要欄の方にハピバナについてブログを書いているので、そちらの方をご覧いただければと思います。
じゃあこのハピバナ、どういう風に販売していくのかと言いますと、5月18日にリリースするんですが、ミントサイトというものを使いません。
ちなみにミントサイトというのは、NFTを販売するための専用のサイトですね。
ここ最近、1000体、2000体とか1万体とかのNFTのプロジェクトがリリースされてますが、ミントサイトと言われる専用の販売サイトを介して発売しています。
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その中でミントという作業、購入ですね。購入という作業をするんですけども、作品を選ぶことができないんですね、自由に。
例えば1000体ミントサイトで購入しますという風にやってしまうと、作品を選ぶことができないんですよ。
ランダムでその中にある、例えば1000体の作品がランダムで購入するみたいな感じになる。
ガチャガチャのイメージですかね。あるガチャガチャを引くみたいな感じのイメージになると思います。
ただ、僕らがやっているこのハピバナというプロジェクトはですね、366枚、ハンナさんが1日1枚描いてきた作品になります。
なので、まず何よりもこの作品たちを見てもらいたいんですよ。見てもらった上で選んでもらうということをしてもらいたい。
そしてアートをギフトにすること、文化にしたいという僕らのプロジェクトなので、この作品を誰に贈ろうかな。
例えば今日は5月1日、5月1日の作品はこの人のために贈りたいなとか、そういう風に考えながら作品を見てもらいたいなという僕らの意思があります。
息子の誕生日が4月2日だから、息子に贈る作品ってどんなのかなとか、自分の母親の誕生日ってどういう花なのかなとか、どういう花言葉があるのかなとか、
そういう風に作品を見るという楽しさも一緒に感じてもらいたいという風に思っています。
NFTなので投資的、投機的な観点もあるかとは思うんですけど、僕らはそれを訴えていくというよりは、
この作品だったりアートをギフトにすることを文化にしたいというこのコンセプトの方をもっともっといろんな人に知ってもらいたいので、
ウィンドサイトというランダムな作品の配り方ではなくてですね、
一枚一枚丁寧に選んでいただけるように、オープンシーの方で購入できるようにしようと思っています。
大事なこと、だいぶ遅くなりましたね。
ハピバナはオープンシーの方で購入できます。
なので、その中で366枚ある作品を見てもらう。
それが僕らがやりたいことになります。
なので今回ハピバナがですね、ミントサイト専用のNFTの購入サイトを使わないのはこういう理由があります。
NFTを、ハピバナを見てもらいたい。
いろんな人にまずは作品を見てもらいたい。
そして楽しんでもらう。
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作品を見て楽しんでもらう。
そして選んでもらう。
こういう楽しみをぜひ体験していただきたいなというふうに思っています。
ジェネレイティブと言われるパーツを組み合わせて一つの作品を作るのではなく、
毎日一枚ずつ木材アーティストのハンナさんが一枚一枚描いている作品になっています。
なのでその日起きたこと、その日の感情だったりその日の気持ち、
その時のハンナさんの思いというのがその作品には載ってきていますので、
ジェネレイティブ作品を否定する意図は全くないんですけども、
そこにはない、一日一枚描いている一枚の作品というものがそこにはありますので、
ぜひそれを楽しんでいただければなと思います。
なのでハピバナはですね、ミントサイトは使わず、専用の購入サイトは使わず、
オープンシーの方でお迎えできますので、ぜひよろしくお願いします。
ちなみにハピバナはですね、独自コントラクトを使っております。
チョコファクトリーという専用の独自コントラクトでミントできる、
NFTを制作できるツールを使って、オープンシー上で販売はしているんですけども、
オープンシーのプラットフォーム上でNFTを作っていませんので、
最初ガス代はかかりますし、これを販売するためのガス代は結構かかるんですよ。
なのでそれだけ僕らはオープンシーに依存しないで、
このハピバナというものをリリースしています。
なのでぜひそこもこれからハピバナを継続していく上で、
僕らの覚悟はこもっていますので、ぜひチェックしていただけるとうれしいです。
といってもここら辺を見て買う、購入するという方はなかなか少ないのかなと思いますけど、
こういう細かいところ実は後から響いてきたりもするので、
少しこだわりを持ってやらせてもらいました。
ということで今回の放送は、
ハピバナはなぜミントサイトを使わないのかみたいなことでお話ししました。
作品を一枚一枚、木材アーティストのハンナさんが一枚一枚描いてきた作品なので、
それをぜひ見て楽しんでもらって、
あとは誕生バナ、誕生日、送りたい人をギフトにするならこの作品かなとか、
それぞれ作品を見て楽しんでもらいたいという目的があって、
専用の購入サイトは使わずにオープン市場でお迎えできるようにしています。
5月18日リリースなのでぜひ楽しみにしていてください。
ということで今回はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
5月18日ハピバナのリリースですのでぜひよろしくお願いします。
予約申請フォームは今日5月1日の12時半から専用アートギフトショップチューリップのディスコード内で発表していますので、
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ぜひそちらのチェックもお忘れなくお願いします。
前もって自分が欲しい作品の日時を予約できますので、よろしくお願いします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは次の放送でお会いしましょう。
でねー。