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スタスタスタエフフフフー、ハッピバナハッピー、こんばんは、けんくらです。
今日は、相手に寄り添えない、寄り添えない例え話は意味が無いよねってお話をしてみようと思います。
会話の内容をね、こう分かりやすく伝えるのに、例え話っていうのをよく使うと思うんですけども、
その例え話が伝えたい相手にとって本当に果たして分かりやすい例え話なのかどうかっていうのは、
ちゃんと相手のことを知った上で、相手に寄り添った例え話でないとよく伝わらないよねっていう風に感じたことがあったので、
今日はそのお話をしようと思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
おはようございます。
こんばんはですね。
昨日に引き続き、今日も夜の配信となってしまったんですけども、
今日もね、朝しっかり寝坊しまして、この時間となってしまいました。
もう毎朝配信っていうのもやめて、なんか、前はね、毎朝5時半にって言ってたのに、
毎朝になってしまいにはその日のうちにみたいなハードルがどんどん下がっていってるんですけど、
これはいかがなもんかなと思いますので、ちゃんと毎朝配信できるように努めてまいりたいなと。
予約配信とかも使ってね、やりたいなと思います。
とは言っても、不規則になるとなかなかできないので、何とか頑張っていこうかなと思うんですけども、
ちょっとね、疲れが溜まったというか、疲れが結構残っていてですね、
昨日おととい、2月24日のライブから日曜日、月曜日と今日迎えてるんですけど、
ようやくね、なんかすっきりして朝起きれたなって思いました。
今日も割と疲れが残らずに仕事ができたなって思ってるんですけど、
土曜日にね、ライブをしたときに、本当にこれライブしてよかったなって思ったのがあって、
昨日反省点ばっかり配信したんですけど、一番よかったなと思った点が一つあって、
子どもたちに自分がステージに立って歌っている姿を見せることができたのが本当によかったなと思って、
ステージ上から見る自分の子どもたちの笑顔がめちゃめちゃキラキラしてて、
そして手を挙げて一緒に歌ってたりとか、帰り道とかもだし、
チャギアンダースカのヤイヤイヤーっていう曲を歌ったんですけど、
日曜日娘がヤイヤイヤー歌ってるんですよ。
すごいそういうのが嬉しくて、子どもたちも笑顔で笑ってくれて、
なんかこういう体験ってすごくいいなって思ったし、
父親としてこういう体験を子どもたちにさせられるっていうのはすごく貴重な時間だったなって思います。
こういうお父さんたちが子どもたちに見せるイベントがあってもいいんじゃないかなって思った次第であります。
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かっこいいお父さんを見せる、かっこいいお母さんを見せる、
そういうステージを作るイベントがあっても、
家族たちがみんなで楽しめるイベントがあってもいいんじゃないかなって、
音楽イベントがあってもいいんじゃないかなって思いました。
ライブハウスとかライブホールとか使ってこういう丸一日、
この家族みんなで笑い合えるような、
そしてそこにいる人たちがみんな幸せになるような、
そういう空間を作れるようなイベントがあってもいいんじゃないかなっていうふうに改めて感じました。
それだけでも一本収録できそうですね。
今日の本題と全然違う話なんですけど、
またこういうイベントをやりたいなというふうに改めて感じたので、
報告させていただきました。
昨日は反省点ばっかり言ってたんですけど、
今日の雑談としていい点をお伝えさせていただきました。
こういうイベント、家族みんなで参加できるような音楽イベントがあったらめちゃめちゃいいなって思ったので、
何か案があればぜひコメントだったりいただけると嬉しいです。
ということで早速本題に入っていきます。
例え話。
自分が納得した例え話をして、
自分はこの例え話完璧だみたいな状態で伝えたときに、
相手がポカーンとしていることってあると思うんですよ。
今日はまさにそれを僕がやってて。
サッカーに関しては、
サッカーに関しては、
サッカーに関しては、
サッカーに関しては、
サッカーに関しては、
サッカーに関しては、
サッカーに関しては、
僕がやってて。
サッカーに全く興味ない会社の新人さんに、
サッカーの例え話をしたんですよ。
ポカーンとした顔をされて、
ごめん、間違えたって言って。
ただすごく気を使ってくれる。
でもこういうことですよねみたいな風に言ってくれたんですけど、
ただ違ったなと思って、
逆に相手に分かるような例え話にしたんです。
例えばパソコンに例えたり、
ゲームに例えたりして、
例え話をしたんですよ。
仕事の内容を説明したんですけど、
だからいくら自分が納得して、
自分がこれが一番伝えやすいし、
伝わりやすいなと思った例え話だったとしても、
それが相手にとって一番伝わりやすいものかというと、
そうではないよねっていうことですね。
今年の僕のテーマとして、
相手目線っていうものが僕の人生、
今年1年生きる上ですごく大事にしたい。
っていうテーマなんですけど、
まさにその相手目線っていうのがすごく大事だなっていう風に感じたんですよ。
例えばすごくサッカーが好きな人に、
バスケットボールの例え話をしても絶対通じないと思うんですよね。
サッカー、例えば今今日すごい嬉しいことがあって、
どれくらい嬉しいことがあったのって聞かれたときに、
いやー、冷島が3ポイントシュートを決めたときぐらい興奮したよって
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サッカー好きの人に言ったって通じないと思うんですよ。
であれば、点を決めたときのサッカーでね、
シュートを決めたときの気持ちよさ、
さらにこれが決勝戦の決勝ゴールを決めたときぐらい嬉しかったんだよね、
みたいな感じであればめちゃくちゃ伝わると思うんですよ。
サッカー好きな人であればね。
でもバスケットボール好きな人に対してこのサッカーの
例え話をしたところでなかなか伝わらないと思うんですよ。
だから相手がね、どういうことに興味を持ってどういうことが好きで
その例え話が伝わるのかな、みたいなのをちゃんと考えないと
その例え話、いくらいい例え話でもなかなか伝わらないよねっていうのを
すごく感じたんですよね。
だからいかに相手目線に立って物事を伝えるのかっていうのが
ものすごく大切だなっていうのを改めて今日感じたんですよ。
で、このなぜちゃんと伝えなきゃいけないのかっていうのもね、
この自分の仕事を誰かに頼むところでいくら自分がね、
こう正論というかちゃんと伝えた、ちゃんと伝えたって言っても
相手がその伝えたことを受け取っていなければ
自分がいくら言ったところで相手がそれを受け取ってもらってなければ
理解してもらえてなければ伝えたことにはならないんですよね。
自分はいくら伝えたつもりになっても相手がそれを理解せずにいたら
なかなかそれは伝わったというふうに
相手も伝えられたと思わずに結局分からなかったみたいな
で、言ったじゃんっていう上司の方、僕の方が言ったとしても
相手には伝わってなければそれはやっぱり伝わってないことになるし
相手にとってより伝わりやすい方法というのを常に考えながら
人にお話しするっていうのはすごく大事だなっていうのを
すごく改めて今日感じました。
で、今自分がやってることだったり
伝えたいことがあるときにどうやったら相手に届くのかっていうのを
ちゃんと考えてそれを言葉にするっていうのはすごく大事だなということを
改めて感じたので今日はお話しさせていただきました。
いくらいい例え話を持ってても
それが相手にとって伝わる話じゃなかったら
その例え話っていうのは無駄になってしまうし
自分が伝えたいことっていうのはちゃんと伝わらないんだよな
ということを改めて感じたので
今日はこういうお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
なんか同じことを何回も言ってるような気がするな。
このまま流していきましょう。
これは改めて自分で聞いて反省します。
最後にお知らせとなります。
今現在ハピバナアートブックというものを
製作販売しておりまして
第一弾の方は50冊
第1釣りですね。
50冊完売しまして
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今第2釣りを製作している最中なんですが
3月になったら印刷をかけます。
なので2月29日までに
ハピバナのNFTをお迎えいただいた方は
ハピバナアートブックの最後のページに
スペシャルサンクスというのがあります。
ハピバナアートブックの最後のページに
スペシャルサンクスという形で
お名前を掲載させていただいております。
3月になると発注するのは
2月29日までに
ハピバナをお迎えいただければ
お名前を掲載させていただきますので
第2版以降
お名前を載せたいなとか
ちょっと思っている方は
ぜひ早めにお迎えいただけると嬉しいです。
今日ハピバナありがたいことに
お一つお迎えいただきまして
なんだかんだで毎月
ちょっとずつ購入していただける方がいるので
本当に嬉しく思っておりますし
これからもコツコツと活動していきたいなと
改めてこういうタイミングで
思うわけであります。
本当にありがとうございます。
なんか言葉が変。
うまくまとまったかどうか
わかんないですけども
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
たとえうまく人に何か伝えようって話をしているのに
僕自身が一番うまく伝えられてないんじゃないかなって
今不安にかかられておりますけども
こういうのも日々学び
次に活かしていこうと思います。
それではまた明日お会いしましょう。
バイバイビー
