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スタスタスタエフフフフー
アート、ギフトにすることを習慣にしたい。アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。この放送は、副業NFTクリエイターとして活動するけんくらの考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日の放送は、昨日のリベンジということで、サクッと話せるように同じ内容をお話します。
昨日の放送と比べて、今日の放送を聞いてくれたら嬉しいです。
昨日の放送では、音声配信をして変わったことということでお話ししたと思うんですが、今日も同じようなテーマで、同じ内容でお話しします。
結論から言いますと、いろんな物事に対して深く考えるようになったということですよね。
普段何も考えずに生活したら目の前で起きていることだったり、当たり前かのように過ぎ去っていく出来事に対して、
ああ、うーん、そうね、ぐらいでしかこういう世界の流れ、世の中の流れを見ないんですけど、
例えば、ニュース一つ撮ってみても、自分の中でこれはこういう方がいいんじゃないとか、こっちの方がもっとこういう風になった方がいいのになとか、
あとは、なんでこういう風になっているんだろう、みたいな。
例えば、円安になった時に、なんで円安になっているんだろうということを深く考えてみたり、いろんな人の意見を聞いてみたりとか、
そういうことがあるとするようになったという感じですかね、音声配信をするようになってから。
なぜそういうことをするのかというと、話すネタを常に考えなきゃいけない。
考えなきゃいけないと言われるとちょっとハードルが高いんですけど、考える癖がつくようになったの方がいいかな。
それが習慣化されたって感じですかね。
音声配信をすることが習慣になったってこと自体、ことは、いろんなことに対して、いろんなところにアンテナを張って考えるってことが習慣になったっていう感じですかね。
だから音声配信をすることで、どんなに小さいこととか、気になったことを少し深く考えるようになりました。
最近だと、先週の土曜日と日曜日にかけて、冷蔵庫を電気屋さんに見に行ったんですね。
結果、購入したんですけど、その冷蔵庫を売る販売員さんの行動で、いろいろ気になるところがあって、
なんでこういうふうにしたんだろうな、みたいなところを考えたんですよ。
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物を売る人たちじゃないですか、冷蔵庫の販売員さん、電気屋さんの店員さんなので、
僕らもNFTを売ったり、ハンナの絵を売ったり、どうやったら手に買ってくれるのかとかってすごい考えるんですけど、
そのヒントになるようなことがないかなと思って、店員さんの行動だったり、
どういうふうに考えて物を売っているのかなとか、いろいろ考えながら、
あとは冷蔵庫をいかに安く買うかっていうのを考えてたんですけど。
ということで、先週の土曜日ですね、電気屋さんに行って、2店舗回ったんですね。
2店舗回って、それプラスネットの情報を見て、値段を交渉しに行ったんですけど、
最初見に行ったところでは、近くのケーズ電機というところで見に行ったんですが、
そこでは確か若い、なんか目のキラキラした可愛いお兄さんが接客してくれたんですけども、
いろいろ冷蔵庫を説明してくれるうちに、僕たちが欲しいのは大きい冷蔵庫だったので、
大きい冷蔵庫で値段が安ければいいよねって話をしてて、
だいたい新しいモデルだと35、6万とか40万近い買い物になるんですが、
さすがにちょっと高いということで、20万から30万の間ぐらいで買えたらいいななんて話をして相談したら、
一つ700リットルの冷蔵庫がありまして、
こちらはなんだかんだ店員さんと話してたら、
だいたい25万円前後ぐらいで出せると思いますって言われたので、
じゃあ予算に合うねっていうことで話してたんですけど、
ただそのモデルがケーズ電機さんには置いてなくて、
それの一回り小さいモデル600、500何リットルとかっていうモデルしかなかったので、
その店員さん、僕らにですね、すぐ隣に山田電機さんがあるんでそちらに現物あるんでそちらで見てきてくださいって言ったんですよ。
面白いなと思って。
あと値段は僕たち今キャンペーン中なんで、
このメーカーの冷蔵庫を買っていただいた方にはもっと勉強させてもらいますみたいな話をさせていただいてたので、
面白いなと思って。
じゃあ現物も見たいし、やっぱり現物を見に行ってからもう一回ここに戻ってきてお話ししようと思って。
すごく感じのいい店員さんだったので、僕はこの人から買いたいなと思いました。
ここで一つこれいいなと思ったのは、やっぱり人手物を買うなって思ったんですよね。
この店員さんから買いたいなとすごく一生懸命に説明してくれて、丁寧に接客してくれてありがたいなと思ったし、
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なんかすごい頑張ってるなと思って。
いろんな情報を引っ張り出してきて、丁寧に全部説明して、この冷蔵庫はこれがいいですよ、こっちの冷蔵庫はこれがいいんですけど、でもこれがちょっと弱いんですよねとか、
そういう丁寧な説明をしてくれたその店員さんから僕は買いたいと思って、
今回この冷蔵庫を買うのはこの店員さんと決めたんですけど、その時点で。
人手物を買うんだなって思いました。
話を戻しますと、山田電機に行きました。
山田電機で僕たちが欲しいと思ったモデル700リットルの冷蔵庫がありました。
なんで僕たちは真っ先にそこにまっすぐ進んで行って、家族みんなで行ってたんで、僕は子供たちと一緒にワーワーしてて、冷蔵庫を主として使うのはうちの奥さんなので料理大好きなのでね。
奥さんがその冷蔵庫の説明を店員さんから聞いてました。
この店員さんもすごく丁寧に説明してくれて、僕たちはもうまっすぐそこに向かって行ったんですけど、その冷蔵庫に向かってたんですけど、
最終的にその店員さんと話したときに、名刺をいただいて、カタログもいただいて、
この冷蔵庫、このお値段でやらせていただきますって名刺に書いてくれたんですよ。26万段ボックスみたいな感じで。
その時にやっぱうんって思ったんですよね。
この店員さんは僕たちにここで冷蔵庫を買ってほしいと思わなかったのかなと思って。
というのは、26万円って書いたら、その名刺を持って絶対に他のお店に行くじゃないですか。
普通に考えたら。店員さんも絶対それ知ってますよね。
もちろん僕らはそれを持って、隣にもっといた刑事電機に行きました。
何ならネットでも検索するじゃないですか。同じモデルのやつ。
そうしたら、ネットの小島電機あるじゃないですか。そこで21万9千円って出てたんですよ。
だから、その26万円って書いた店員さんは何故その名刺に値段を書いたのかっていうのがすごい気になったんですね。
もうここで買わなくていいよっていうただの親切心なのか。
またまた、26万円って書けば、その値段だったらここで買ってもらいたいって思って書いてるのか。
ちょっと不思議だなと思って。
ただ普通に考えたら今の電気屋さん、その値段持ってったら絶対他の電気屋さんはそれよりも安くしたりするよなと思って。
保証だったりね、条件はいろいろあると思うんですけど、だいたいそういうのも揃えてくるでしょうし。
皆さんどう思いますかね。
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ちなみに僕は、ただただ親切心なのかなと思ってます。
この値段に納得してもらったならこれで買ってくださいっていう思いを込めて渡してくれたのかなと思います。
それ以外に逆に考える方法つきますかね。
電気屋さんが働いてる方とかもしいたら意見いただけると、ちょっと面白いお話ししてみたいなと思います。
ということで、結局最終的には経営図電機に戻って、先ほど言ったように小島で21万9000円でネットで売ってますよって経営図電機に行って話したら、22万円で購入することができました。
ちなみにこの冷蔵庫は定価45万円だそうです。半額以下ですね。
ということで、今日はこの冷蔵庫を買うことにあたっていろいろ気になったことを深く考えてみたっていうお話でした。
ということで、経営図電機の店員さんはすごく感じのいい店員さんで、結局人で物を買うんだなってこともわかったし、
あとは山田電機の店員さんの謎の行動に関して言えば、僕は本当にただただ親切でやっていただいているのかなと思いました。
この値段だと納得してもらったらここに買いに来てくださいっていう気持ちなのかなと思います。
でもちょっと裏を読んでみると、経営図電機の店員さんと山田電機の店員さんは繋がっていて、
例えば同じメーカーから派遣されている人で、結局どちらで買っても会社としての利益は変わらないよみたいな感じのところで繋がってるのかなとか考えたりはしましたね。
実際のところはどうなんでしょうか。真相をわかっている人がいたら教えてください。
ということで、昨日のリベンジ放送5分縮まりました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
昨日と全く同じ放送ですが、だいぶコンパクトにまとまったと思います。
リベンジできたんじゃないでしょうか。ありがとうございます。
今日は雨が降ってますが、週の真ん中水曜日ごみ捨てしてきます。
この放送を聞いて少しでもよかったなと思ってくれたら、いいね、コメントいただけると嬉しいです。
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ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
日本全国梅雨明けしたそうです。ただ僕の住んでいるところは雨ですが、今日も一日楽しんでいきます。
それでは皆さん、ありのままの一日を。
