00:05
おはようございます。けんくらです。
ハンナです。
けんくらハンナのNFT座談会ということで始めていこうと思います。
おはようございます。ただいま5時11分。ちょっと遅くなりましたけども、今からやっていきますね。
今日は、スタンドFMとも同時配信しています。できるかな?
ライブ配信をしないと両方ともスタートできないっていうタイムラグがちょっと嫌ですね。
伝わるかな。準備している時間っていうのが一緒に収録されてしまうんで。
あと僕なんかTwitterの方の調子がちょっと最近悪くて、スマホのアプリのTwitterでツイートすると落ちちゃうんですよね。
何なんでしょう。ものすごく謎なんですけども。
でも今日も楽しくお話ししていこうと思います。
ということで、今日は何の話をしようかな。
昨日も日光閣下のNFTを購入した際の特典として、日光閣下に歌を歌ってもらうというのを昨日よりやってたみたいで。
僕はもう寝てたんですけど。
アンナさんはだいぶ楽しかったみたいですね。ツイートを見てたらすごい素敵な時間を過ごされてたようで。
本当にありがたいですね。こういう時間っていうのは。
スターFだったりスペースだったり、人の声で生の人の声を感じることで面白い。
心が揺さぶられるというか、一緒にいるような感覚。
そういうのができるっていうのは本当に素晴らしいなと思いますね。
やっぱり声、しゃべるっていうことはものすごく距離感が縮まるなっていうのを改めて思います。
03:09
昨日も一日中スタンドAFM配信してたんですけど。
昨日は僕一人で話してたのか。
でもスタンドAFMの場合だとコメントがダーッと流れてくるんですね。
タイムライン上にバーって。
なので僕としては会話してるような感覚になってものすごく楽しかったです。
ですし、あと一人でしゃべってる以上にコメントだったりツッコミがあることで会話の中に抑揚ができるんですよね。
質問に答えだったりだったりとか。
だから一人でしゃべってるっていうよりは、本当に横でいろいろしゃべってくれる人がいるようなそんな感覚でお話できてすごい楽しかったです。
昨日1時間ぐらい話してたんですけど。
さっきスタンドAFMのアーカイブ残してたんで、結構面白い話したから残そうと思って残したんですけど、
前半そういえば僕めちゃくちゃ歌歌ってたんですよ。
めちゃくちゃ歌歌ってたので、なんじゃそりゃって感じだったと思うんですよね。
タイトルはNFTの未来は明るいのか暗いのかみたいなタイトルでやったんですけど、
なんじゃそりゃみたいな感じだと思います。
ということで、まだ誰も怒られてはいないですが、のんびりやっていきましょう。
5月18日にハンナさんのハピバナというNFTのプロジェクトをリリースするんですけど、
最近NFT熱というか、若干冷めてるような空気感があるような気がしてるんです。
僕自身は全然そんなことないですよ。
ただやっぱり楽しいときと普通のときとそうでもないときみたいな波ってあるじゃないですか。
NFT自体の波っていうのはちょっと冷めてるのかなみたいなところがあります。
というのも去年の9月、一昨年か6月のNFTの熱狂だったり、
ギュンと盛り上がった瞬間ってやっぱりNFTめっちゃ面白いっていう感覚があったんですよね。
じゃあそれって何だったのっていうと、やっぱり結局お金だったなっていうふうに思います。
価値が上がれば、自分が持っているNFTの価値が上がれば、それを売ったときに利益が出るみたいな。
それってやっぱり熱狂するじゃないですか、人って。
ジェンソルさん、こんにちは。おはようございます。
その熱狂が今はちょっと一旦落ち着いてるのかなと思いますね。
ちょっと前は冬の時代冬の時代って言ってましたけど、
06:04
いつまでが冬で、いつから春で、いつが夏だみたいなのを、
多分終わってみないとわかんないことなんでしょうけど、
でも今やっぱりNFTという言葉自体が、世の中には広がっていないというか使われてないと思うんですよね。
もっともっとNFTというのが広がっていくには、
技術が広がっていくには、
NFTという言葉自体が広がっていくには、
NFTという言葉自体が広がっていくには、
もっと商品、僕らで言ったらハピバナみたいな、
このハピバナが広がっていくみたいな、
あとはCNPとかね、LLACとか、
そういう商品の名前として色々世界に世間に広がっていって、
その裏側の技術の下支えがNFTだよっていうところが、
もっと広がっていく。
商品の名前として世界に広がっていって その裏側の技術の下支えがNFTだよっていうところが
もっとであれば表だってNFTって言葉は出てこないので そういう環境を作っていくっていうのは
ものすごく大事だろうなっていうのは今感じてます
僕自身もいろいろ今フリーミント案件で ありがたいことにいただいてはありますけども
なんか売っちゃダメみたいな 売るなみたいなところってあるじゃないですか
売るとどうなるかみたいなところも考えてしまうと やっぱり売りづらいよなぁみたいなところが
やっぱりあるんですよね
いただきものみたいな 全然僕自身は売るつもりは全くないんですよ
むしろ売らない方が面白いと思ってますし むしろこれからもっともっと価値は高くなっていくだろうな
っていうふうにも思ってますし なのでそれ自体はものすごくいいと思うんですけど
でも売っちゃダメみたいなのを発信することで なかなかそこに入っていきやすい人
入れる人は入れると思うんだけど 入りづらいって思う人はものすごく多いだろうなっていうふうには思いますね
僕がもし初めて今NFTを始めましたなったら
無料でもらえたものが何十万円にもなるの えーそうなんだと思ってポンって入ったとしますよね
そしたら多分 無料でもらったものをポンって売っちゃうと思います
今であれば このガチ保と言われる文化というのは NFTを普段から触っててもう半年1年とか触っている中で
NFTの取引だったりそういうことをしていく上で ガチ保してた方がやっぱりいいよねっていう価値観が芽生えたから
09:01
初めてガチ保っていうのができると思うんですよね だから僕自身もガチ保文化自体はものすごく素晴らしいものだと思ってるけど
でも初めてNFTを触る人にしてみたら なんでって思うことがすごい多いなと思いました
妻のハンナさんもね 理解自由なの売ってもいいんじゃないみたいな感じなので
もらったものが10万円になるんだったら売ってもいいじゃんっていうところ そういう価値観があるのは普通だと思うんですよ
ただその裏側にはクリエイターさんが必死になって作った作品であったり それを無料でもらえてるっていうこと自体にもっと価値を感じないとねみたいなところっていうのは
やっぱりその中にいてそれを感じることができて初めて理解することができることだと思うんで
それを理解してじゃあガチ保しましょうってなったときに そのガチ保してた人たちだけが報われるような
そういう世界だとやっぱり周りから入り これからNFTを買ってみたいという人たちからすると入りづらいよなっていうところはあると思います
でもそれを一発で理解できるぐらい人間力がめちゃくちゃあって
そこに価値を感じれるっていう人がいたら もう本当にその人はすごいなって思います
僕がもし本当に初心者でNFTを始めてってなったら 絶対その価値観までは至らないと思うな
だからそういう初めてNFTを買いますとかっていう人たちが どうやってこのNFTの世界に入ってくるのかってなると
やっぱり価値観 デジタルデータを所有するっていう このNFTの技術なんですけど
この価値観自体が新しいものすぎて まだまだ世の中に広がりきれないっていうところがあると思うので
もっと魅力的な商品 絶対にこれは買わなきゃいけないみたいな 絶対に欲しいみたいな
人間の心を揺さぶるような商品が作れたらいいよなって思いますね
これはNFTだからいいんだ NFTじゃないとダメなんだっていうような商品
あとは逆にこの得点を受け取るためには NFTを持ってないとダメですよみたいなところ
それはもうアリだと思いますね NFTの技術自体がもっともっと使われていくのは
もうこの先間違いないと思うので だからなんて言ったらいいんだろうな
NFTがもっともっと世の中に広がっていくためには NFTっていう文脈ではなくて
魅力的な商品として世の中に広がっていって その技術の下支えっていうのがNFTである
12:05
っていうのが多分理想の形 NFTが世の中に広がっていく理想の形じゃないかなって思いますね
だからこのハピバナもどうしても欲しいと思ってくれるような商品の設計
商品の設計って言ったらちょっとビジネスっぽくなるんですけど
僕らの活動自体がどうしてもこのハピバナを買いたいって思ってくれるような
僕らが活動していくっていうのがすごく大事だなって思います
僕らの一番今できる魅力的なところって まずは継続できること 継続することなんですよね
長く続けていけるこの活動を なんで長くできるのかっていうと
やっぱり夫婦でやってるってところもありますし 既にスタートの時点で一人じゃないっていうのは
すごくでかいなと思います そしてハンナさんの活動自体が
ものすごく素晴らしいことをやってる 僕がこの活動自体のファンなんですよね
めちゃくちゃすごいなと思ってる この活動自体が
だから絶対にやめてほしくないですし 続けてほしいと思ってるんですよ
だってハンナさん普段 アートをギフトにすることを文化にしたいって言ってて
アートをギフトでいろんな人に送りませんかってことを 提案してるんですよ
その中でよくいただけるのが お父さんお母さんの誕生日だったり
あとは結婚記念日の贈り物だったり ご両親の誕生日のプレゼントだったり
あとは最近いただいてるのだと 会社の起業理念をアートにしてたりとか
そのアートを作るまでの過程もまたすごくて 依頼いただいた方が
プレゼントをギフトとして送るときに どういう思いで送りたいのかとか
送りたい相手のことだったりとか 依頼していただいた方のことだったりとかっていうのを
いろいろお話を聞いて 時にはテキストでお話を聞いて
その思いを汲み取ってハンナさんがアートにして そしてアートと一緒にメッセージも添えるんですよね
15:03
僕らは絵詩と呼んでるんですけども 絵についた詩ですね 声も詩です
それがあることでそのアートの感じ方が またグッと特別なものになって
本当に特別な贈り物になると思うんですよ
ただの手紙じゃなくて そこにアートが添えられて
そのアートを感じることができて
それもひとまとまりで このハンナさんのアートとして
お送りしてるんですけども
そのフィードバックというか感想を
ハンナさんが絵を送ったときの オーダーいただいた方もそうなんですけど
そのプレゼントをもらった方の コメントとかをいただいたときに
僕らもすごく感動して 本当に涙が出るぐらい感動するんですよね
もちろんオーダーしていただいた方も 涙される方もいらっしゃいますし
一つの仕事でこんなに涙を流すぐらい感動できて
心が揺さぶられる こういう仕事ってなかなかないと思うんですよ
この世の中に 昨日WBCですよね
日本代表で優勝しましたけど ものすごい心が揺さぶられるじゃないですか
イーブで 感動しますよね 僕は見てないんですけど
ちなみに結果しか見てなくて 全くその感動を享受受けてないんですけど
昨日おとといかの準決勝の最後のさよならのシーン
あの動画一つ見るだけでも涙できますよね
だから本当にプロ野球選手 スポーツ選手ってすごいなって思うし
それだけ心が揺さぶれるような仕事って
やっぱりこの世にはそんなにいっぱいあるわけじゃないよなって思うんですよ
ハンナさんの仕事 やってることっていうのは 僕はそれと同じぐらいすごいことだと思ってて
いっぺんに多くの人の感動を呼ぶとか そういうものではないですけど 今は
でも 講題いただいた方 その周辺の方々 数人かもしれないですけど
心を揺さぶるような仕事ができてるって 本当にすごいなと思うんですよね
だからこの活動自体はもっともっと続けてもらいたいし 続けていくべきだと僕は思うんですよ
だからそのために何ができるのかっていうのを普段から考えてますし
できるだけ長く
だからこの仕事が終わるときや死ぬときとか
18:00
本当にそれぐらいのつもりなのかな
どうだろう ハンナさんはどうなんだろうね
聞いてみたいな
でも本当に楽しくて好きでやってることだから 仕事じゃなくなったとしてもずっと続けていく
でも僕らはやっぱり生活していかなきゃいけないから 仕事としてやっぱりやりたいなっていうのは
やるべきだと思うので
そこには必ず必要なこと 仕事というの お金というものは必要なので 生活していく 生きてくれるようになりますね
むしろお金を払うからこそ価値を感じるっていうところも あったりすると思うので
そこはちゃんと僕らが整えて設計していかないといけないところだと思うので
日々勉強ですね 何が良くて何が悪いのか
どうやったらこの仕事を続けていけるのかっていうのは 常に考えていきたいなと思います
ということでいい感じで話はまとまったんですけど
ひたすら一人で喋りましたね
昨日も一人で話したんですけど 今日も一人で喋りました
面白い
また明日も 明日 今日はそうだな 今日は何かあるかな
今日は普通に仕事ですね
今週末 そうそうだ 3月末になるので
今息子を幼稚園というか預かり保育があるので 送ってってるんですけど
毎日 それがもう数日で終わるんだなって 最近は本当に思ってます
ちょっと前に卒園式があったんですけど それとはまた別で
僕が息子を幼稚園に送っていくっていうのが もうなくなっていくんだなと思うと
やっぱり寂しさはめちゃくちゃ感じますね
寂しさももちろんそうなんですけど これから今度は小学校になるので その準備
預かり保育がなくなって 今度は学童の方に子供を預けるようになるので
また妻の話の負担が少し増えるなっていうのもあるので
そうじゃない部分っていうのは
できるだけ僕も一緒になって生活していきたいなと思います
あと どうだろう なんか話すことあるかな
21:06
とりあえず話したいことはダーッと話しまくったかな
話しまくりましたね 話すだけ話したな
ということで じゃあそろそろおしまいにしますか
グラグだって喋っててもしょうがないので
ということで 今日のケンクラ判断のNATTHE段階で
スタイフ同時配信ということで おしまいにしようと思います
アーカイブはスタイフの方にも残しておきますので
気になる方はぜひ聞いてみてください
ということで おしまいにしようと思います
それでは皆さん今日もありのままの一日を
