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スタスタスタイフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい。
アートギフトショップチューリップも提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、11ヶ月後に会社を辞めるNFTエンターテイナーであるけんくらが
考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は10月20日、木曜日です。
週も1週間も真ん中を過ぎました。
というか、めちゃくちゃ星が綺麗。
僕の住んでいるところは宮城県の岩沼市というところなんですけども、
星が綺麗、三日月が。
オリオン座ですね。冬の星座。
めちゃくちゃ綺麗だな。雲ひとつないですわ。
田舎というのはいいところですよ。
ということで、今日も収録していきます。
今、4時半ですね。まだ真っ暗。
これからこの時間はもうしばらくは暗い時間が続くのかな。
ということで、今日の本題なんですけども、
人間性はウォレットの中身と日々の発信から出てくるよね。
ということでお話ししていこうかなと思います。
このことを話そうかなと思った経緯なんですけども、
昨日かな、ちょっとどなたかの発信か忘れたんですけど、
ウォレットの中身がお金儲けばっかりするようなウォレットだとダサいよね、みたいな話をしてたんですよ。
してた方がいて、誰だっけかな、忘れちゃった。
それなんですけども、確かにね、激安ミントを高く売るためのしか入ってないウォレット、
ただそれだけを見てたら割とそう思うのかなと思います。
常に安いNFTを買って高く売るための、
そんな行動してる、ムーブをしてる人っていうのはダサいよねっていう理由もわかるかなと思うんですけども、
僕ね、それを聞いたときに、そのウォレットの中身だけでそれを判断するのはどうかなと思って、
確かにそれだけではダサいかもしれないんだけど、
でも必死にね、そうやって何か稼ごうとしてる場合もあるじゃないですか。
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例えば何とか自分を変えようとして、
今の自分、今の生活から何とか脱却して新しいことをやってみたいと思って、
そうやってね、安いものを買って高く売って、
生活だったり自分でやりたいことのためにまた投資してみたいな、
そういうことって往々としてあると思うんですけど、
じゃあこれっていうのはウォレットの中身だけで判断するのはちょっと難しいよなと思ってて、
日々の発信、その人がインスタグラムとかツイッターとかでどういう発信をしてるのかっていう、
そこも一緒に合わせてみるとすごくその人がどんな人なのかっていうのはわかるんじゃないかなと思います。
で、最近NFTの詐欺だったり、
あとツイッターとかSNS上だけではなくてリアルイベントの方でもちょっとブラックな事例が出てきて、
NFTが多分今の勢いでこの世の中に浸透していく、日本に浸透していくと、
そういう詐欺、お金を集めるような人たち、詐欺めいたことっていうのはどんどん増えてくると思います。
でも今までとちょっと違うのがこのNFTに関して言えばね、
ウォレットとかSNSの発信、これってすごく人間性が出ると思うんですよ。
この両方をちゃんと見ることによってその人が信用に値する人なのかどうかっていうのがすごくわかると思ってて、
例えばね、激安ミント系の作品を安く買って高く売ってる。
毎回そのような形で、ウォレットの中にはそういう作品しかないみたいな。
でもそういう方がツイッターで毎日NFTの有料情報を発信してたりとか、
こういう風にしたら運動詐欺に引っかからないですよとか、
NFTはこういう始め方でこういう風にやったらいいですよとかっていうのを、
例えばですよ、1週間以内でやってたとしたらなんかちょっと怪しいじゃないですか。
それが例えば1ヶ月、2ヶ月、もっとだな、半年とか1年とかやってたら、
そこにかけるコストって結構なもんだと思うんですよ。
発信だけじゃなくてちゃんと受け答えをしてて、コミュニケーションも取れて、
ただそのビジネス的なところだけではなくて、
人としての関わり方がちゃんとできているかどうかっていうのはすごく重要なことだと思います。
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それって何だろうな、機械的にできることじゃないと思うんですよね。
だからウォレットの中身だけではなくて、
その人がどういう発信をしているのかっていうのがすごく重要なんじゃないかなと思います。
僕自身もですね、おそらくウォレットの中身はそうだな、
激安ミント系の作品は多々ありますし、もちろん売ったりもしてますし、
それでそうじゃない作品ももちろんありますけどね、
この作品は欲しいと思ったりとか、この人の作品は買ってみたいとか、
そういうのあれば購入することもありますし、
ただそうだな、やっぱり激安、安く買って高く売るっていうのは、
それで収益が得られるのであれば、
誰だって考えると思います。
じゃあ僕のウォレットがダサいのかと言われれば、
まあダサいかもしれません。
でもそうだな、そこに日々の発信だったり、こういうことをやりたいとか、
何か信念を持ってツイッターを運用してたりとか、
そういうちょっと熱量のあるような発信をしている人って、
なんかかっこよくないですか、逆に。
そのためにNFTで何とか収入を得られるようになったら、
最初に自分の人生を変えてみたりとか、
新しいことが面白くてワクワクしてるとか、
そういうね、ちょっと熱量のあるような発信をしてる人って、
なんかかっこよくないですか、逆に。
収入を得られるようになったら最高だなあなんて思って発信したり、
もちろん他の方法もあるじゃんって言われればそれまでかもしれないけど、
でもね、NFTに熱気をして、それにワクワクして楽しんでやってるのであれば、
それは僕を応援するに値することなんじゃないかなと思います。
だからね、ウォレットの中身だけ、ウォレットデザイン、
鴨ガラシラさんが言ってましたね、ウォレットデザインでドヤるっていう、
これも一つの楽しみ方かもしれないんですけども、
ドヤれない人だってたくさんいると思います。
安いものを買って高く売る、そんなムーブしか今はできないような人もいると思います。
ただね、それだけを見るのではなくて、そこにTwitterだったり日々の発信で、
どういうことをやってるのか、どういう思いがあって、
こういう動きをしてるのかなんていうのを一緒に発信してあげると、
あなたとかね、僕自身もそうですけども、
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信用に値する人なのかどうかっていうのが分かるんじゃないかなと思います。
実際にこうやってNFTの中では仕事が生まれたり、
何か新しいことをやってみようと新しいプロジェクトをチームで作ってみたり、
顔も名前も分からないように一緒に仕事をするってもう結構なリスクじゃないですか。
なんでそれでも一緒にやってみたいと思うってことは、
日々の発信だったりプロジェクトの中身だったり、
そういうのを見た上でこの人ならやっていけるんじゃないか、
この人だったらやってみたい、そう思うんじゃないかなと思います。
あとね、
昨日ね、トッチさんっていう方のボイシーで、
ブドウちゃんって方が紹介されてたんですけども、
あの方はね、1万人の顔を描いてきたらしいんですよ、地元のね。
商店内で。
そういうコツコツした活動がね、ブドウちゃんさんの信用になって、
今にも繋がってるんじゃないのかなって思います。
そういうのすごく大事だなと思うので、
僕もこれからね、まだまだですけども、
コツコツ小さいことを積み重ねて、
信用たる人間になって、
そして1年後には会社を辞めた時に、
一緒に仕事をやってみたいって思われるような人になりたいなと、
なっていたいと思っています。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
まとめなんですけども、
ウォレットデザイン、ウォレットの中身と、
SNSの日々の発信で人間性が見れるということでお話ししてみました。
結論、信用されるにはウォレットの中身だけではなくて、
Twitterの発信も大事になってくるよってお話でしたね。
ということで、最後に宣伝です。
大ニュースです。最後まで聞いてくれた人ありがとうございます。
なんと、今日ボイシーに出ます。
ボイシーに出演します。
スタンドFで何言うんだってことですけどね。
あ、やべえ。
言うの忘れてた昨日。
昨日じゃないや。
今思い出した。
バビブベボイシーへへへ言い損ねた。
うわあ。
それだけが後悔だ。今思い出した。
うわあ。
ということで、今言います。
バビブベボイシーへへへ言い損ねた。
声量が小さいのはご了承ください。
ちなみに、トッチさんのボイシーチャンネルに出ますので、
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リンクは概要欄に貼っておきます。
まだ放送はされてないはずと思うので、
今日の8時、9時くらいにはされてると思うので、
ぜひ聴いてください。
あと、僕ら夫婦でボストンテリアートというNFTのアートコレクションを作ってます。
こちらも現在二次律品しかないですけども、
ぜひチェックしてくれると嬉しいです。
ということで、今日もここら辺でおしまいにしようと思います。
それでは皆さん、今日もありのままの一日を。
いやあ、星が綺麗。
