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  2. コミュニティに生かされる。
2024-03-01 29:01

コミュニティに生かされる。


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00:01
スタスタスタ、エフフフフー
ハピバナフィー、こんばんは。
3月1日、3月1日です。
特に何もないんですけど。
金曜日、今日も元気に聞きます。
平日スタFライブ、よろしくお願いします。
けんくらです。
僕はNFTプロジェクト、ハピバナを運営している普通の会社員。
妻がアーティストである妻の作品をNFTで販売したり、
その販売したNFTをアート集にしたり、
また、周辺の人たちとワイワイと楽しく生活しております。
最後すごく雑だな。
自分の自己紹介を肩書きなしで話すっていう放送があって、
おいしいだとうどんさん、スタンドFMだとフラットさんが配信をしてて、
面白いなって思ったんですよ。
肩書きなしで自分を自己紹介する。
自分は何をしてきたのか。
自分が何をしてきた人なのかということを紹介する自己紹介になると思うんですね。
これがすごく面白いなって思って、自分で今考えたのでやってみようと思います。
コミュニティに活かされるって書いてるんだけど、全然関係ないと思うんです。
スタートする前にこの話しようかなと思ったんですけど、
今自分の自己紹介をしてたら、そういえばと思ったような感じがしました。
ぜひ気になる方、うどんさんとかフラットさんの音声配信を聞いてもらえればと。
フラットさんの場合はスタンドFMですね。
おいしいであればうどん15さんの配信をぜひ聞いてみてください。
じゃあ僕もやってみます。
3分ぐらいで話せれば一番いいんですけど。
ということで、ケンクラといいます。
妻がアーティスト、ファン。
これ肩書きになるのか。ダメなのか。難しいな。
ケンクラです。
ポカインさん発表。
今ね、肩書きを名乗らずに自己紹介をしてみようと思います。
ケンクラといいます。38歳。
宮城県仙台市に生まれ。
なんだかんだで宮城県岩沼市にお耳だけど。
宮城県岩沼市で今仙台市生活しております。
03:02
小学校1年生と4歳の子供が2人と妻の4人で生活しております。
僕はですね、生まれも育ちも宮城県仙台市。
小学校の頃はサッカーをやってました。
サッカーをなんだかんだで学生時代はずっとサッカーをやってました。
ありがたいことに大学生になりまして、
大学では建築学科で4年間学び、
これも肩書きなのか。難しいな。
大学生の頃は社会人サッカーを2,3年ぐらいやりまして、
その後に音楽と出会い、バンド活動を始めました。
20代の頃はほぼほぼ音楽活動とアルバイト生活みたいな感じで。
30代になって30歳の時に結婚して、
今は家族と共に生活しているという感じです。
好きなことは、
サーフィンが好きですね。
今現在趣味はサーフィン。
サッカーも音楽も好きだったので、
サッカーを見るのもやるのも。
どちらかと言えばやるほうが好きです。
今でももしやれる機会があるならやる。
あとはサーフィンが好きですね。
海に入って、
週末は朝、海に入って、
すっきりするというか、
波に乗っている感覚が好きですね。
海の上でパカパカしているのも好きですし、
そこにある景色とか自然の中にいられる。
一番気軽に自然の中にいれる瞬間というのがすごく好きですね。
ごっちゃんこんばんは。
今日は、
ただの自己紹介ではなくて、
肩書きを名乗らずに
自分のことを紹介する自己紹介をしてみました。
恋好きだとうどんいちごさんがやってました。
スタンドエフェクトだとフラットさんがやってました。
なので、
自分ってどういう人なんだろうというのを
改めて自分で話してみてます。
今趣味の話をしていて、
趣味とトピックが一緒、
音楽は聴くのも好きです。
あとはサーフィンが好きですね。
新しいことが好きです。
新しいものが好きです。
技術とかテクノロジーとか。
あまり物、
でも、そうだね。
物とか新作の服とか、
そういうものが好きです。
新しいものが好きです。
新しいものが好きです。
もう一つは、
物とか新作の服とか、
そういうものが好きです。
肩書きなくても人が好き。
はい、はい、はい、はい、はい。
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すみません、話が落ちた。
こっちゃこっちゃになってます。
こうやって自分のことを紹介するときに今、
だいぶ中途半端な感じになってますけど、
肩書き、宇野さんも言ってたんですけど、
肩書きがあると自己紹介をしやすいっていうのが
あるなって思います。
今も自分で話してて思ったけど、
自分でどういう人なのかなっていうのを
紹介するときに色々、
趣味とか得意とか、
こういうことができますみたいなのが
色々あるんですけど、
肩書きがあると、
その肩書きで何となくイメージさせることが
できるなっていう風に思って、
自分の自己紹介を簡潔に
するために肩書きってもしかしたら
あるのかもしれないですね。
30秒で自分のことを紹介してください
ってなった場合には、
肩書きがあったほうがすごく楽なんじゃないかな
って思いました。
自分で今やってみて思いました。
とはいえ、僕もそんな肩書きがあるわけじゃないから
あれですけど、
自分ができることを伝えるときに、
こういうことができますよっていう
端的に伝えるときにこういうことやってましたとか、
こういう人生を生きてますとか、
こういう思いを持ってますみたいなのが
端的に言えるとすごくいいなって思います。
NFTをやってる場合であればどうなんでしょう。
2年間NFTに触ってますとか、
こういうコミュニティで活動してますとか、
そうやっても長く人と付き合っていくと、
やっぱりその肩書き云々というよりも、
その人がどういうことを考えてるのかとか、
何をやってるのかっていうのを見た上で、
その人って人のことを好きになるなという風に思うので、
第一印象とか最初の初見でどういう人なのかっていうのを
知るためには自己紹介っていうのは大事だと思いますし、
もうできないといけないなと思いますけど、
でもなんだかんだ付き合って、
長く本当に付き合えるような人たちっていうのは、
本当に気心が知れてるような人たちになるんだろうな
という風に思いますね。
この人は何を考えてるんだろうとか、
分かるっていうのもすごくいいことかなと。
あとはそのフィーリングが自分と合うか合わないかだと思うので。
肩書きを言わないでってなると、
好きなことを伝える感じになりそう。
まさにそれですね。
まさに今僕がそうでした。
趣味は、特技はとかっていう話になりました。
ちなみに僕が好きなことでいくと、
サッカーとサーフィンと新しいことと、
あと何だったっけ。
音楽ですね。
09:00
ランクルでしょ。
ランクルを手に乗りたいっていうのは、
ランクルが好きだからっていうところではないんですね。
僕の場合は。
これは僕の思い出にもなってて、
思い出というか、
僕が小学生の頃に乗った、
うちの父親が乗ってた車なんですよ。
ランクルは。
どうしてもその時の思い出というか、
そのランクルに乗っていろんなところに行ったりとか、
その車で遊んだというイメージがすごいあって、
それがすごく楽しかったんですよね。
だから自分も子供ができたランクルに乗って遊びたいなっていうのを、
なんとなく親って思ってたんです。
あとこれ以上かっこいい車ないと思ってるし。
その小学校の時の体験が残ってて、
それが今につながってますね。
ランクルが欲しい。
だからランクルが好きというよりも、
その時の思い出が好きってことですね。
ちょっとめんどくさいでしょ。
ハイラックスが欲しいです。
ちなみにハイラックスは、
うちの父親がランクル乗る前のハイラックスだった。
古いやつ。
ハイラックスサーフってやつ。
あの新しいやつもかっこいいですよね。
うちの近所でも乗ってる人がいます。
高い。
高い高い。
車は高い。
車に関して言うと、
新車を買おうって気には今全然ならない。
ダットさん乗ってた。
あ、ダットさん乗ってる。
おっちゃんも結構、
そういう車が好きなんですね。
ダットさんもね、
1回検討したことあるんですよ。
考えたことあるんですよ。
でもどうしても僕の中では、
このランクルの思い出が強かったので、
ランクルにしました。
ランクルの、しかも80です。
他の選択肢もあったんですよ。
60とか70とか100とか。
その当時選択肢はあった。
その中で、
80が一番安かったっていうのと、
あとは、
やっぱりその思い出ですね。
思い出がやっぱり強かったです。
最終的な決め手はそこでしたね。
それは、
案外安く手に入るんだっていうのを知ってしまって、
止まれなくなっちゃったやつです。
だからね、
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この車を手放す時っていつなんだろうとかって、
すごい考えます。
本当に生活が苦しくなった時とか、
一応ね、
この車を売れば、
3ヶ月ぐらいの生活できるぐらいのお金にはなるので、
生活が苦しくなったりとか、
あとは、
本当に何か新しいことを始めるのに、
資金が必要だとかね、
それこそキッチンカーを作るぞ、
ってなるんだったりとかね。
この車を売れば、
それなりのキッチンカーが作れると思います。
スキブちゃん。
そうですね。
ちなみにキッチンカーの話でいくと、
僕、占い師さんに、
キッチンカー向いてますよって言われました。
それを聞いて、
僕もなんですけど、
半野さんも、
間違いないって言いましたね。
だからそのうち、
ハピバナキッチンカーけんくらさんやってるかもしれない。
でもそういう未来もたぶん面白そうですよね。
キッチンカー。
でもどうなるかわかんないですし。
けど、
コミュニティに活かされるっていう、
タイトルで全然違う話してます。
自己紹介の話からね。
なんでこのタイトルにしてこの話をしようかと思った経緯だけお話しして終わろうと思います。
フィナンシアの国光さんが、
コインチェックの社長さん、CEOの方のブログ記事をツイートしてたんですよ。
それに書いてあったこれからのWeb3の生き方とか、
今までのWebの歴史、
ビットコインの歴史とかをすごくわかりやすくまとめてる記事があって、
それを紹介されてたんですね。
その中でWeb3の生き方みたいなのを紹介するときに、
コミュニティっていう言葉が出てきたんですよ。
まさに今、フィナンシアもそうですし、
NFT、PFP系のNFTのプロジェクトもそうですけど、
コミュニティっていうのがすごく力強いんですよね。
しきぶちゃんもそうですし。
NFTを持ってることでそこに生まれるコミュニティで何かやる、
そのコミュニティの中で生きる仕事もそうですし、
でも一番は仕事かな。
生活、コミュニティの中で生活をする。
今までのWeb2ってあれば、
良くも悪くも個人が強く戦えるんだけど、
個人が強すぎて戦う。
大きいところに全てが独占されてしまって、
強い人だけが生き残るみたいな世界線だったんですけど、
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それがWeb3になることで、
みんなで生きていこうっていう世界線になってきてるよね、
っていう話が書いてあって、
これって古き良き日本ってこういうことだったんじゃないかな。
人間って本来そういう生き物なんじゃないかなっていうふうに
考えさせられる。
さあ、きしぶちゃん、
しきぶちゃん、もっとコラボしていったほうがいいよね。
そうですね。
僕らも、というかハンナさんが今そういう方向に
すごいシフトして動いてるので、
そこにいろいろ、今回の音楽もそうですけど、
昨日アノネさんとハンナさんと対談して、
風呂敷作りましょうみたいな話もありましたし、
ちなみに僕がNFT界に入って一番最初にコラボしたのがアノネさんで、
ハンナさんのボストンテリアイラストを、
まずメタバースのキャラクターの着物の柄に使ってもらって、
実際にそれをスニーカーにもしてくれて、
なんだったら着物にもなってるんですよ。
そのアノネさんが風呂敷作りましょうって言ってくれて、
ひとつまたコラボ先が増えました。
こうやっていろんな人を巻き込みながら、
みんなでいいものを作っていくってすごくいいなって
すごく今実感してます。
ハンナさんはケンクラさんという柱があるから、
自由に活動できてると思ってますけど、合ってますか?
合ってると僕は言いたい。
むしろそうであった方がいいです。
僕はね、ハンナさんを見てて思ったんですけど、
僕は全然コミュニケーション能力としては、
ビジネスとしてのコミュ力は全くないと思ってます。
みんなそこには気が付けない。
ごっちゃんは気が付いてくれたのでありがとうございます。
ビジネスマンとしてのコミュ力は全然ないと思って。
特にゼロから1を生み出すようなコミュニケーションを取るとか、
作ったりするのはすごく苦手です。
僕は基本的に常に自分が傷つかないように、
傷つかないようにっていう風に生きてしまうというか、
考えてしまう。
だからビビリなんですよね。
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中途半端にプライドも高いので、
そこで傷つかないようにするにはとか、
自分が失敗しないためにはとか、
っていう風にいろいろ考えてしまうんですよ。
そっちに頭が回ってってしまうんですね。
でもハンナさんはそれよりもこっちの方面白くない、
こっちの方面白くないっていう、
どんどん前に進んでいくんですよ。
右を見たらここに面白い人がいたって言ったら、
すぐにそこに話しかけに行ったりとか、
左を見て面白い人がいたって言ったら、
自分ができることとか、
面白いと思ったことに対して反応して行動できるんですよ。
僕の場合はそれがどうしても考えてしまうから、
考えずにいければ一番いいんですけど。
いいバランスじゃん。ありがとうございます。
むしろそのせいで僕はハンナさんに詰められる。
でもハンナさんは自分では表に出たくないって言うんですよ。
表に出たくない、ずっと絵描いてたいって言うんですよね。
分かってくれてはいるんじゃないかな、どうだろう。
多分僕が自分で言うのもあれなんですけど、
ハンナさんが求めてるものを、
いろんな自分のやってることを広げてほしいとか、
もっと宣伝してほしいとか、売り込んでほしいとかっていうことは、
多分僕が向いてることではないんじゃないかな、
と最近すごく感じています。
結構真面目な話になったな。
むしろそれができる人たちが今、
ハンナさんの周りにいっぱいいるんで、
そういう人たちとつながって、
その人たちの全体のサポートというか、
そういうものの方が僕は向いてるかなって思ってるんですよね。
最近すごくそれを感じています。
ハンナさんのやりたいことを、
ハンナさんが周りの人たちに頼んで、
それでも足りないピースって絶対あると思うんですよ。
その部分を僕が力添えするみたいな感じかな。
例えば音楽に関してもそうなんですけど、
ハンナさんが求めてるものと違うものが出来上がった時に、
じゃあどうするの?ってなった場合、
作ってる人とハンナさんの間に僕が入って、
こういう風にした方がいいんじゃない?みたいな話を
するとかね。
ハピバナに関しても、今僕はファウンダーという立場で、
21:00
マーケティングもやらなきゃいけない立場なんですけど、
僕はどうしても売り込みだったりとか、
っていうのがすごく苦手な部類だっていうのをすごく感じて、
やればこれを誰かに任せたとして、
そうなった場合に、
売る側の主張と作る側の主張って絶対ぶつかると思うので、
そこに関して僕が間に入って、
上手く取りまとめる。
というか、むしろハンナさんのクリエイトを
いかに活かせるのかっていうのを一番側で見た状態で伝えたり、
またそのサポートであったり。
そういうのをやれたらなって思います。
だからハンナさんの思いとか感性っていうものを、
ハンナさんから直接っていうのももちろん大事なんですけど、
それを僕ができるだけ汲み取って、
いろんな人たちに発信していくっていうのは、
すごく重要な僕の役割かなと思います。
これは夫婦ならではだと思います。
むしろ夫婦だから、
まずいよねとかできないよね、
みたいなところっていっぱいあると思うんですけど、
逆に夫婦だからできる強みっていうのもいっぱいあると思うので、
それを探していきたいなと思います。
なかなかいい例がないと思うんですよ。
夫婦でやって、
夫婦で盛り上げていくみたいなのを、
うまくやってるところって少ないと思うので、
事例があまりないので、
難しいとは思うけど、
これも時間が少しずつ解決してってくれるんじゃないかなと思います。
長くやっていろんなことを試行錯誤しながら、
自分も迷いながらですけど、
今思うと、
ハンナさんパッションタイプですよね。
パッションもパッションです。
強いて言うなら、僕もどっちかっていうとそっちなんです。
実は分析とかっていうのは、
やろうと思うけど、
細かくはできないんですよ。
むしろハンナさんのほうが、
経験とか体験とかからする分析は得意ですね。
実はパッションタイプなんですけど、
数字とか文章とか文字とかに起こす分析ではなくて、
自分が体験したこと、
どんぶり感情的な分析をハンナさんはすごく上手です。
そのどんぶりがめちゃめちゃ正確。
24:00
たまにいますよね、そういう人。
実はね、風邪を感じるのよ。
急に出てきてなんなのよ。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンみたいな感じ。
結構真面目な話してまして。
天才派だね。そうそうそう、天才派だ。
僕はハンナさんの感覚っていうのは結構合ってると思う。
そうそうそう、ハンナさんの話。
めっちゃ褒めてるんだよ。
感性とか感覚っていうのはね、
すごく合ってると思います。
好き嫌いもすごくはっきりするので、
短期的に稼げる稼げないとかっていう話になるとまた別なんですけど、
でも長い目で、
ハンナさんの感情とかパッションに基づいた行動っていうのは、
長い目で考えたらすごくいいと僕は思ってます。
すごく人間らしくて、
すごく好きですね。
だからいろんな人たちが今集まってくるんだと思います。
結構やってること合ってるんですよね。
すごいなと思って。
ハンナさんのやってることですよね。
そうそう。
だから僕もそれすごいなと思ってるんですよ。
僕がハンナさんと会った頃って、
自分の好きなこととかやりたいことが分からないとか見つからないって言ってたんですよ。
僕が音楽に夢中になってて、
それがすごく羨ましいって僕に対して言ってたんですよね。
でも今の僕からすると、
それだけ集中して自分の好きなことに没頭して、
これだけいろんな人たちが集まってきてくれるハンナさんを見たら、
本当にそれがすごいことだなって思うし、
僕にとってもすごく嬉しいことだなって思う。
自分の好きなことを発信してやって、
そこに人が集まるってめちゃくちゃすごいことなんですよ。
これがもし一人二人だったとしても、
それめちゃくちゃすごいんですよ。
音楽がやってた時、それをすごい感じてて、
自分が好きなことをやってて、そこに人が集まるってめちゃくちゃすごい嬉しいし、
充実感があるし、
それをいかに続けていけるのか、
そして、すごく大事なことなんですけど、
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ハンナさんは今それができる環境にあるから、
ぜひやり続けてもらいたい。
絵が評価させる人ってそもそもパッション系な気がする。
そんなに褒めてくれててされる。
怖い怖い。何が怖い。そんなに褒めてくれる。
じゃあ褒めないほうがいいのか。
だからすごい録音聞こう。
最初の15分くらい聞かなくていいかも。
格好良し夫婦ね。
だいぶピン刺されてますけどね。
自由にハンナさんがやりたいことをやれる環境を作ることが、
今僕にしかできないことかなとは思ってるので、
ピン刺されながらもそれをやれたらなと。
ということで、長くなりましたけど、
ここら辺でおしまいにしましょう。
人が周りに集まる人って羨ましいです。
すごいの言ったのに。
ハンナさんに返ってきた。
ププーじゃないのに。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
ご視聴ありがとうございます。
真面目にのろけた。
お疲れ様です。
それではまた。
素晴らしき週末をお過ごしください。
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