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急に更新頻度が上がって、1日2回っていうのも、多分ポッドキャスト、僕のポッドキャスト史上初かもしれませんね。
あの、ボイシーっていうボイスメディアやってて、あっちでは毎日更新してるんで、だから録音するという抵抗感っていうのはだいぶ下がってるんですよね。
何を1日2回やってるんだかっていう感じなんですが、これ実はサブスタックの実験なんですね。
えーと、有料のポッドキャストができるというようなイメージで、このサブスタックというサービスを使おうとしてはいたんですけれども、
どうもちょっとそういう感じじゃないのかなという感じでして、RSSっていうのがポッドキャストには付きものでして、このRSSを読み込んで
新しいエピソードが出てるとかっていうような判断をコンピューターがしてるんですけど、このサブスタックのRSSを使うことによってできることっていうのは、
各エピソード、MP3データをそこに読み込むことができるのは変わらないんですけど、そこでこれをサブスク登録者だけのものにしますかどうですかっていう形ができるようなんですよ。
で、それをするとおそらく、ここから僕の想像なんですが、RSSの方にこいつは読み込むな的なもの、あるいはこれ自体はもうRSSに読み込むなっていうことで、結果的にRSSには無料で公開しているポッドキャストのみが登録されていくんじゃないかなというような仕組みのようでして、
つまり、これ何が入れたいかというと、これAnchorで収録していて、そのAnchorのRSSをサブスタックの方のポッドキャストのRSSにしてるんです。
本来はサブスタック独自のRSSが発行されてるんですけども、それをずっとポッドキャストやってる人のために別のRSSにすることもできますよ的なものもあって。
で、さっきそれをやらないまま前のエピソードを公開してしまったので、サブスタックの方にはうまくいってないんですね。
で、今回それをリダイレクトっていうことですよね。そういう形にしてこのエピソードをお送りしているということなんです。
つまりサブスタックで有料のポッドキャストというようなことをイメージするのは、やっぱりそのサブスタックで自分のニュースレターをサブスク登録してもらい、そのサブスク登録した人向けに配信をするというような形なんじゃないかなと思います。
ポッドキャストの方で有料の人は聞けないみたいな、無料回の人は有料のやつ聞けないみたいな、そんなスキップ機能っていうのはあるのかないのかよくわからないんですよね。
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僕そういうことなんじゃないかなと思いました。
だから有料の音声データを登録できるみたいなイメージだと思います。
無料の音声データがポッドキャストができるよみたいなことなんじゃないかなと思うんですよね。
そうなってくるとわざわざ有料のポッドキャストを作るというようなこととか、サウンドスタックのRSSを使わなくてもいいのかなという気がしまして、
とりあえず僕のニュースレターの中には、オリジネ・ケンジのポッドキャスト、アンカーで配信しているポッドキャストのRSSを登録しておくと。
こうしておけばニュースレターの方には音声データが上がっていきます。無料でね。
その方が多分聞いてもらえる確率は高くなってくるんじゃないかなと思うので、そういうやり方でいいのかな。
音声でちょっとこれは有料にしたいなというものがあれば、サブスタックの方に自分が作った音声データをアップして、
それを公開前にこれはサブスク会員限定のものですよっていう風にしてから公開すればいいなというふうに思っています。
これもちょっと認識が違っているのかもしれませんけど、おそらく仕組み的にはそういうことなんじゃないかなと。
サブスタックで有料の音声データを上げることができ形的に、それはポッドキャストのRSSに登録されないみたいなイメージだと思うんですよね。
5分近く喋ってきましたが何のこっちゃわからないという方ばかりだと思います。
それもそうだと思います。サブスタック自体使っている人が日本の中ではそんなにいなかったりするし、
有料のポッドキャストというようなことをやっているというのもなかなかないと思います。
今後サブスタックでポッドキャストという風に思っている方のために役に立てばいいかなとも思いますし、
このエピソード自体が今からアップしてきちんとRSSのリダイレクトが効いていて、
サブスタックの僕のニュースレターに上がるかどうかということが僕一番知りたいので、それが一番の目的です。
ですから何のこっちゃわからないという方はそのままにしておいてもらえればいいかなと思います。
ということでおそらくサブスタックでの有料のポッドキャストっていうことではなくて、
音声データがこれ有料化できてサブスク会員だけ聞けるよっていうような形ができるっていうことなんじゃないかなと思いました。
はい、ということでまた今度こそ1年後…いやいやいや、もっとなるべくね早い頻度で更新していこうとも思います。
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はい、あのボイシーやってるおかげでこういうことも気軽にちょっとハードル低くできるようになっているっていう自分の気持ちの問題としてはいいかなと思っております。
ではまた次のエピソードで。織田健一でした。