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こんにちは、名古屋のラジオパーソナリティ、スポーツアナウンサー、声優、朗読家の折出賢一です。
ボイシーという音声配信メディアがあります。
これもアンカーのような形、ポッドキャストのような形で、
音を録音して、声なんかを録音して、それを聞いてもらっているリスナーの皆さんにお届けするというアプリ。
専用のアプリを使って聞くというメディアなんですが、
そちらの方で2018年に見た映画、これをバーッとピックアップしていきまして、
ところどころ感想を言っていくということをやりました。
70作品見たわけです。
2回見たものもありますので、71本という形でカウントしていました。
70作品、ザーッと振り返って1時間くらい喋りましたがね、
やれやれと思って振り返りましたら、
これボイシーでも話したんですけど、1本ブラックパンサーが抜けていまして、
これはしまったと。
僕はもうこういうことはきちっとやっておかないと気が済まない性格ですから、
もう1回やると。
今回このアンカーポッドキャストでは、2018年に見た作品を振り返るパート2ということで、
わざわざブラックパンサーのところだけもう1回、そこだけ入れればいいものをもう1回、
1からやっていこうと思います。
ですのでボイシーと同じような形になります。
ただ、あの時に何を言っていたか忘れていますので、
同じところに引っかかると思いますけれども、
似たようなことで違うことを言っているかもしれません。
そしてせっかくアンカーでやりますので、
映画の話をしながら、
ところどころには各映画にまつわるエピソード、
主題歌とかね、そういったものを入れていければなと思っております。
えー、また、じゃあ、どうです?また1時間くらいになりますかね?
なるべくコンパクトにいこうと思っておりますけども、
それでは、織田健一が2018年に見た映画を振り返っていきましょう。
2018年1月、2月に見た映画を振り返っていきます。
えー、1月、2月は、オリエント急行殺人事件、
キングスマンゴールデンサークル、
バークバリオーの凱旋、
勝手に震えてろ、
ウソ800、
ガーディアンズ、
デトロイト、
ヒツジノキ、
スリービルボード、
ケンイエン、
そして、グレイテストショーマンの11本です。
ボイシーと全く同じなんですよね、ここはね。
えー、まあ、ざっと振り返っていきますと、
キングスマンは良かったですよね。
えー、あの、パート2、2作目になりましたけれども、
あの、キングスマンの真面目にやっているバカっぷりっていうかね、
前作のあの、何だっけ、
凱旋を浴びて、ね、
あのー、ギブイットアップですよ。
あのー、シージェルスでしたっけね。
あの曲に合わせても、
ものすごい、なんか、
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バカっぽい、こう、みんなでこう、
殴り合っているし、
あれ最高でしたけどね。
それに続く続編ということで、
まあ、今回は、えー、
まあ、アメリカを巻き込んでの、
みたいな感じになってましたけれどもね、
えー、キングスマンありました。
バークバリですよ。
やっぱり、このテンションで、
ボイスシーでも言ってた気がします。
バークバリはね、えー、
全く知らなかった映画だったんですけども、
これ1月9日に僕見てましたね。
持ってかれましたね。
えー、
普段行かない、
映画館に行って、
見てきましたけど、
今もね、
えー、名古屋の方でも、
えー、応援上映みたいな感じで、
声出していいよー、
みんなで盛り上がろうねー、
みたいな、えー、ところも、
ね、今年はありましたけれどもね、
バークバリ、ね。
そして、
えー、勝手に震えてろ、
ね、松岡真由。
最高ですね、あの演技ね。
えー、
突然なんかこう、
ミュージカル調で、
歌いだすところなんていうのもね、
あの、ぶっ飛んだ感じがして、
よかったですね。
えー、
それから、えー、
あー、スリービルボードですね。
2月13日にやってました、
えー、見ましたけれども、
これもね、やっぱり、
えー、アカデミー賞でしたっけ?
これにこう、ね、
シェイプボーダーと、
こう、どっちが?
みたいな感じで言われていて、
まあ、こちらはね、
スリービルボードではなかったわけなんですけれども、
えー、見てみまして、
なるほど、なんか、
ズシンとくるなーというような、
あー、
気持ちになりましたね、
これもね。
はい、そして、
グレイテストショーマンね。
これ、あのー、
やっぱりこう、
ボイシーでも振り返りましたけども、
あのー、
うちの、
サーカス団に来ないかい?
みたいなこう、
男と男とのこのやりとりね、
えー、ショットバーなんかが
スーッとこう動いたりとか、
グラスがポンポンってね、
こう、飛んでたりとかっていう、
あの、えー、
ミュージカルのシーンっていうのはね、
えー、印象に残ってました。
こうやってね、
あの、振り返った時に、
あ、ここよかったよねー
っていうところっていうのがね、
えー、やっぱり、
自分の中では、
印象に残っている作品なんだなー
と思います。
で、
この、
僕が1月、2月に見た中で、
というところでは、
まあ、
ね、
あの、
ボイシーの方では、
この、
まあ、例えば、
キングスマンとかバーフバリっていうのはね、
去年の辺りなので、
ちょっともう、
あのー、
今年、
2018年に入れるっていうのは
どうかなー
とも思ったんですけれども、
まあ、やっぱり改めて考えます。
やっぱり、
ね、
バーフバリは良いです。
えー、
それから、
えー、
スリービルボードもそうなんですが、
やっぱグレイテストショーマンの
あのー、
なんて言うんでしょう、
自分の好きなミュージカルのシーン、
あー、
ここかっこいいな、
かっこいいなー、
素敵だなーっていうのがあればね、
これもまた楽しいですけれどもね、
あ、そうそう、
グレイテストショーマンの
えー、
ヒュージャック版が
シングの、
ね、
ウッちゃんに見えてきてしょうがないっていう、
そんな、
同じような話じゃないかなー
っていうのも
思ったりしましたけれども、
ということで、
お、
さすがボイシーよりも
コンパクトにいけそうな、
1月2月に見た映画
お届けしました。
そうですね、
アンカーだと
音楽流しますから、
あんまりこの
喋りのパートが長いと
だれてきますね、
えー、
だからこのくらいの
ペースで
振り返っていくのが
良いかもしれません。
はい、
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3月4月でーす、
ここなんですよ、
はい、
えー、
15時17分、
パリ行き、
そしてこの後に
ブラックパンサーを見た、
これを抜かして
しまってたんですね、
なんでこのリストを、
手帳へのね、
メモのし忘れでした、
はい、
ここにブラックパンサー
ありました、
それから、
シェイプオブウォーター、
ゴッホ最後の手紙、
リメンバーミー、
ちはやふるむすび、
ボスベイビー、
ペンタゴンペーパーズ、
最高機密文書、
トレインミッション、
ジュマンジ、
ウェルカムトゥージャングル、
クソ野郎と美しき世界、
ウィンストンチャーチル、
ヒトラーから世界を
救った男、
パシフィックリム、
アップライジング、
と、
こういった作品になっています、
えーと、
1、2、3、
4、5、6、7、8、
9、10、11、12、
13作品に
ここはなったわけですね、
はい、
ということで、
ブラックパンサー、
ここ抜けてました、
で、
その前に見ている
15時17分、
パリ行きっていうのも、
これもね、
印象深かったです、
フランスの列車テロ、
で、
これ、
実際に
ブラックパンサー、
ここ抜けてました、
で、
その前に見ている、
15時17分、
フランスの列車テロ、
で、
これ、
実際に、
そのテロを防いだという人たちが、
えー、
演じているというところ、
この辺りがね、
やはり、
通り車にしか、
あー、
出せないような雰囲気っていうのもありました、
え、
そんな、
えー、
旅の途中で、
そんな綺麗な人と、
女の人と会ってんの?
と思って、
あの人はどうも、
あの、
役者さんらしいということでね、
えー、
調べましたね、
僕ね、
確か、
ハングオーバーにも出てる人だなっていう風にね、
えー、
そして、
その後に見た、
ブラックパンサー、
これ、
かっこよかったやつね、
えー、
あのー、
ボイシーの方で、
ブラックパンサー忘れてなかったら、
ここしっかり言ってるところでしたね、
いやー、
何点でしょう、
黒人の、
おー、
しなやかさ、
プラス、
そのー、
高度な文明のっていうところでありまして、
今まで、
なかなか映画では、
あー、
スポットライトが当たらなかった部分が、
当たってきた、
その辺りが、
今年、
去年辺りから、
はい、
えー、
そして、
シェイプ・オブ・ウォーター、
ね、
アカデミーの、
おー、
賞を取った作品ですけれど、
ね、
あのー、
これは、
見てて、
ほんと不思議な作品、
でした。
なんか、
こう、
純愛ものなんだけれども、
やっぱり、
描かれてる世界が、
普通ではないというかね、
えー、
そんな感じでしたから、
ちょっと不思議な感じがする作品、
綺麗な、
綺麗な映像だなと思いましたがね、
はい、
そして、
えー、
思い描いた作品と、
全ぐらい、
なんだか、
日本の誰かを思い描いていたかも、
ですね。
いかにかの、
わかったかなって、
と、
いろんな人が思うのを、
ね、
変えていただけるという作品でしたね、
それから、
リメンバーミーは、
あのー、
ししどカフカ机さんと、
スカパラの、
あのスカアレンジで、
日本の、
リメンバーミーのイメージとは、
全然違ったな、
日本の曲から、
王者カルタクイーンですねこの役回りっていうところがもうこの結びではそれほどこう そういう意味では重要ではないというかいてもいなくてもいいって言うような立ち位置だった
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と思うんですがそこをあの松岡麻衣さんの勝手に震えてろで見せたこう オタク妄想全開キャラっていうねあれがここでも生きていたなっていうそんな気がしましたね
3月振り返っているだけで3分半か急げ 4月は
以上です以上じゃないなパチフィックリムアップライジングありました これ前作で大体そのロボットものというところでの
美味しいところっていうのはだいたいやったかなっていう感じがしてまして 今回のアップライジングではなるほどこういう切り口にしてまた
エモいっていうかねあの盛り上がっていくってそういうこう キャラクターに感情移入ができるっていうのはそういう形に作っていったかなぁという
ような感じがします はいということでここにブラックパンサーがあったんですねだからその分時間も長なって
ますなということで3月4月に見た映画振り返っていきました 5月6月です5月はレディープレイヤー1
アベンジャーズインフィニティウォーラプラスの魔女 愛東にゃ史上最大のスキャンダル飲み取り侍フロリダプロジェクト真夏の魔法
ピーターラビット犬ヶ島デッドプール2万匹家族 恋は雨上がりのようにゲティー家のミノシロキン世界で一番長い写真
ワンダー君は太陽 ですここはですね5月6月ですもね14作品でしょうか
です a レディープレイヤー版は本当にこう40代ぐらいにコンピューターゲームにズバッとハマっ
た人たちが懐かしいと思う映画でした そして内容としても
80年代ぐらいのストーリーを今こう 作っていくとこんな感じになるのかなというようなだから本当に40代の僕らが見た
当時の心 がまあ大人になってもまあ少年や少女の心のままっていうようなそういう感じに懐かしい
がる映画まあだから 自分がこう世界を救っていくんだみたいなところでヒーローやヒロインになっていけるっていう
そういうような感じでしたかね それからフロリダプロジェクトその前にアベンジャーズありましたインフィニティをこれね
とうとうアベンジャーズ今のシリーズが終わりに向かっていくっていうところでラスト シーンの衝撃ぶりったらありませんね
お馴染みのキャラクターがああいう感じになっていてそれでもまだもう一作あるというね ことなんでどうなっていくんでしょうね
日本が舞台らしいですけどもねなんかそんな話もありましたそして フロリダプロジェクトに行きましょうか
これねなんて言うんでしょうボイシーでもちょっと話しましたけども同じことですよ
すごくやっぱり子供の子供なの時ならではのその 何も知らなくてよかったっていう世界本当に幸せな世界そこからもうそういう
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時代が終わっていくんだ終わらざるを得ないんだっていうそれにずっと過ごしていく わけにはいかないんだっていう本当に切ない
映像になってましたラストシーンがそんな感じになってましてですからその前の 真夏の魔法っていうタイトルにもなっている通り
フロリダの夏っていう本当に温暖な気候それからフロリダの色彩豊かな風景 これがやっぱり後半ラストの寂しさっていうのにこう聞いてくるんですよね
それから犬ヶ島 これね
あのアニメーション作品だったんですけれどももう1回これ見たいなっていう感じがしましたね 1回見ただけでは本当に数々の細かいところを
見逃してるなっていう感じがしてましたね そしてデッドプール2ですもう俺ちゃん大爆発ね
もうヒーローものはその前の時代まではどっかちょっと影を落とした暗い感じの ヒーロー像っていうのがずっとあったわけですけどもこのデッドプールで前作です
前作でドーンと突き抜けたバカキャラっていうところからのガーディアンズオブギャラクシーであったりとかね その後のマーベル映画のこうちょっとこう明るめになったそれから
DCの方ですかスーパーマンバッドマンあっちの方もちょっとね こうひょっとすると路線が変わっていったんじゃないかなというようなそのきっかけを作った
デッドプールその続編だと僕は思っております それから
万引家族はもうねあのすごく緻密な作品どこにも隙がない感じの構成になってたなと思い ましたけどね
という話たしかボイシーでしてます詳しいことはねなんかもう一回聞きたいなって方はボイシー もぜひ
恋は雨上がりのようにってのもねこれボイシーでもたくさん話したんですが このなんて言うんでしょう
中年に差し掛かっているであのファミレスの店長大泉洋さん演じてましたけれども あの辺の戸惑いぶりがね面白かったですよはい
というところですねはい5月6月の作品振り返っていきました さあ7月8月の作品を見ていきましょう
半ソロスターウォーズストーリーオーバードライブ 焼肉ドラゴン
ジュラシックワールド炎の王国ブリグズビーベア カメラを止めるな未来の未来
ミッションインポッシブルフォーアウトウィンドリバー そしてカメラを止めるな2回見てきましたそしてオーシャンズ8
インクレディブルファミリーという11作品12本という形になります カメラを止めるな2回見てきたんですよ
まあ今年はやっぱりカメラを止めるなっていうのはこの8月以降夏以降の映画 本当に話題になってましたね今でも2018年が終わっていく今でもまだ
あの引っ張っているというそんな感じがしますがね a 見ていきましょう半ソロスターウォーズストーリー
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スターウォーズシリーズのスピンオフなんですけど まあやっぱりねボイシーでも話しましたが
40年ぐらい前の作品当時はもういろんな技術を使った世界観というのもやっぱり40年 経つとそのファッションがやっぱり前の時代のものになっていくそれをどう今の時代と
合わせていってシリーズとして成立させていくのか それからテクノロジーあの制作をするテクノロジーにしても cg を使ったらもっと
リアルにできるんだけれどもそれをしてしまったらスターウォーズのあの イメージっていうのは多分損なわれてしまうのでそのあたりのバランスっていうのを
やっぱりこのリブートしてからの作品というのは本当に 気を使うというか本当に苦しんでるんだなぁというような印象がありました
さあがについてはねあのエピソード ねほんのあっちの本についてはでこの半ソロもまあ
半ソロとかこういうスピンオフについては多少そういうようなまあ 解釈がねいろんな自由ができるわけですがそれでもやっぱり
スターウォーズという世界をあの 揃えていくというところは大変かと思いましたね
ブリグズ b ベアねこれは本当に詳しいことはボイシーでっていう感じなんですが あの
幼児向け番組を空想で作ってしまったっていうこの世界っていうのがすごかったですね でエンディングもまあそれを受け入れてというところでまあこれ確か主人公自体も結局
そういう形で a 成長していくその自分の世界楽しむの楽しさっていうところからはやっぱり ある程度はあの卒業していかなきゃいけないんだなっていう
まあ子供の心を持っているってことはある意味大事なのかもしれませんがそれだけでは もう
大人になると生きていけないんだなっていうそんな寂しさも最後ありましたね カメラを止めるのはもういいでしょ
はいっ 未来の未来
これもこれはあのボイシーの方ではあの舞台はちっちゃいのに奥行きが深いっていう 今思いつきましたがうなぎの寝床的な長屋的なっていうかね
いや入ってみたらなんか狭い感じしたけど結構広い感じだねっていうような作品でしたね 詳しくはボイシーで
ミッションインポッシブルフォーラートはもうこれはもうそういうもんだもう楽しむんだって いうね
予告編通りのヘリでそんなことすんのそれもえ トムクルーズがやってのスタントなしですげー見てはかけーっていうそれを楽しむ
作品です というところがですねはい
まあ漏れたところはまたボイシーでもフォローしてもらえればなと思います まあやっぱ同じことを言うのはねという気がしますしまた
ねエピソードエピソードで音楽なんかも入ってますからね今日はそうね今回こっちは そっちを楽しんでもらう感じでお届けしております
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7月8月に見た作品でした 9月10月に見た作品です検察側の罪人タリーと私の秘密の時間
ザプレデター愛しのアイリーンクワイエットプレイス クレイジーリッチ音量を上げろタコ何歌ってるのか全然わかんねーんだよ
プーと大人になった僕若岡宮小学生そしてデスビッシュの10本デー 愛しのアイリーンです
ボイシーでも話しましたけれども今年の 女園女優賞
日本人おばちゃんバージョン この愛しのアイリーンでやつけんさんのお母さん役演じました
この花さんです すごいんです開演というかどんどんどんどんなんて言うんでしょう
あのアイリーンっていうフィリピンから連れてきた 嫁さんが来たことによって
その安犬さん演じるだね40代音男のお母さんこの 精神がどんどん崩壊していくで最後にはもうあんなことになっちゃうっていうね
すごかったですそういう怖さがあるというね 怖い中でもまあねその安犬さんとそのね
アイリーンっていうまぁこれアイリーンというのは役名の 名前ですけれどもねその2人の愛っていうのも描いていてっていう作品でしたね
まあ重たいを持った そして
クレイジーリッチ これあのボイシーでも話しましたけれどもねあの中国の大富豪に
の 息子が彼氏
という彼女またが結婚をしようと思った彼氏が実はものすごいお金持ちの恩蔵師 だったさあそこから
その主人公である大学教授の女性は 彼ね婚約者をどうとの決着をつけるのか
ね結婚するのか別れるのかその
彼氏のお母さんとのバトルねクライマックスシーンでのあれですよ あれかっこよかったなぁっていう話をボイシーでしてました
あと若おかみは小学生ねこれは 結構なんて言うんでしょう
あの振り返って後からボイシー取り終わってもう一回こう 思い出してみたら結構えぐい作品というか小学生の女の子に結構まあまあなきっつい
ことがねー まあ序盤でもねあの両親なくすから怒るし
本編中でもうわぁそれ出てくるみたいな感じになりまして どこまできつい環境にこの女の子を置くんだ
そしてそれをなんて気投げに乗り越えていくんだっていうそういう感じがしました ねはいという9月10月に見た作品中から印象に残ったものをピックアップして
いきました はい11月12月です
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バッドジーニアス危険な天才たちベノム ボヘミアンラプソディ10ボーダーラインソルジャーズデイ
スマホを落としただけなのにヘレディタリー継承 クルミ割り人形と秘密の王国
くるー ザン
シュガーラッシュオンラインそして暁に祈れへの12作品です
バッドジーニアス危険な天才たちこれはね見ていて面白かったですよ あの高校生がカンニングを
どうやってやるどうやるかっていうようなだんだんそれが大きくなっていってその 大きさっていうのが実はもう計画穴だらけっていう感じ
あの僕が見ていてもそれはきついんじゃないかっていう力技で計画を立てていくんです が案の定崩壊していくんですね
でそこからこう逃げる逃げるんだけれども万事急須なんですよどう見たって っていうような
ところがやっぱり面白かったなぁと思いましたね その後あの万事急須になった後っていうところも実はこれ見どころありますけどね
ボーヘミアンラプソディこれも 11月13日僕見てますが秋から本当にこのクイーンのこの作品というのはまだ今でも
話題に昇っているっていう作品ですよね まあ
ライブの映像っていうのが圧巻でした 全くその内容を知らずに僕は見ていますので全部映画をね
こんなにライブシーン続くのって言う感動というか興奮しっぱなしでした という作品でしたねそれから
スマホを落としただけなのにってこれボイシーが言ってなかったかな まああの
最悪の目が全部揃ったらああいうことになるなって思いましたね そしてヘレディタリー継承これですね
このホラー怖さその怖さっていうのもなんか得体の知らない化け物が出てきてうわぁ 怖いそっから逃げるっていう感じじゃなくて
さっきも言ったように僕はこのお話っていうの全く知らないで見てあのスクリーンに行こう 相対するわけですから
どうなっていくのこれどこに向かっていくの そしてこれいつ終わるのっていうもう本当にああもう早く終わってへっていう感じ
そしてもう最後の最後に僕はとんでもないところに連れて行かれたなっていうそういう 印象が残ってうわぁ怖かったっていう作品でしたね
怖いといえば来るもそうなんですよ ええ
さっき愛しのアイリーのとこでも言ったんですけど 女演女優賞おばちゃん日本のっていうものこの来るの柴田リエさん
これが素晴らしいもう バラエティ番組で見せる柴田リエさんの表情とは全然違うというですね
ヘレディタリー継承とは全く違った怖さまあホラーっぽいっちゃホラーっぽいんです けど
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でいう感じではないこのあたりは予告編のね 怖いけど面白いから見てくださいでしたっけねそういうような
ことに集約されているなって思いましたはい シュガーラッシュオンラインはねもうバネロペちゃん大好きっていう
でこのディズニーがこれから向かっていこう方向性っていうのもこれ示しているなという ふうにも思いましたしね
続編シュガーラッシュの続編はこれまた作るとなると大変だろしい
人気があっても多分でできないんじゃないかなっていう気もするんですよね世界観 作るの難しいですよね
次どこにつながるかですよ あの第1作がそのゲームセンターの筐体の中の筐体同士の話でね
第2作がインターネットつながったじゃあ次もしあるとしたらどことつながったらこの 世界が広がっていくかというともう
vr が発達したリアル社会とのつながりになってくるんじゃないかなと だから例えばシュガーラッシュあれどの辺でした舞台サンフランシスコだかニューヨークだか
わかりませんけれども今度はそういったところとの a
交流だから人間とゲームキャラの交流ということになっていくんだろうなと思いますが それがなんかこう身近に感じられるようになるためには現実現実世界の vr が
もうちょっとこう発達しておなじみのものになっておかないとこの第3作ってのは難しい かもしれないなって勝手に思っております
以上11月12月に見た作品振り返っていきました ということで2018年に見た作品結局71作品72本ということですね
ブラックパンサーを入れたバージョン掛け味でお届けしました やることに意味があったかどうかっていうのはわかりませんただ僕の性格上これを
やっておかないとブラックパンサー抜けたままだと本当気持ち悪かったんで やりましたでこれがポッドキャストということで皆さんにもお届けできるということになった
わけですね このポッドキャストの形アンカーの形もそうですがボイシーというのもね
やっておりますそちらでも そちら毎日音声による更新というのはずっとやっておりますので
ぜひ ボイシーというアプリをダウンロードしており例件1チェックしていただければなと思います
だいたいやっぱ70本台70本に届くか届かないかくらいっていうのが年間ですかね まあ
1週間に1本だから50本 を目標まあ52週ありますけれども50本というのはまあ
例年毎年これでクリアできても8年目クリアできましたかね はい
さあまあ多分来年も同じような形でやっていきますけれどもねまた来年の今頃 にはこういった形で振り返っていくことができればなぁと思っております
ということで駆け足で 誰がどこまで付き合っていただけたかはわかりませんけれども
27:01
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました織田圭一でした これいつでも聞けるっていう状況なのでこういった挨拶はそぐわないかなというふうにも思いますが
一応皆様 良いお年を