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ケイシャのしゃべり場
はい、始まりましたケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い、発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI YAMAUCHIです。
KOO-KI HIJYAです。
KOO-KI HARAYAMAです。そして、ゲストは前回に引き続き、
染谷有香です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごく面白かった。
染谷さんの中身というか、すごいわかった。
ファッションがすごい。
ガチ星ファンなので。
染谷さんの口からガチ星ファンというのが出るのが面白い。
そんな絵面なのに。
今回はですね、染谷さんが出演されたサンクチャリ、聖域の裏話を聞いていこうかなと思っております。
オーディションに応募したみたいな感じなんですか?
そうですね。もともとホリプロに入れていただいて、好きな映画とかってどういう映画ですかって聞いてもらった時に、ガチ星とかって言っていて。
渋いなーって言われますね。
ガチ星ですか?って聞かれました。
是非見てくださいって言っていたんですけど、そんな中で江口さんが、今度ドラマを撮られるっていうオーディション内容が事務所に来て、
マネージャーさんが、そういえば染谷さんガチ星の監督が今度ドラマ撮るみたいなんですってことで教えてくださって。
それはもう是非ってことで応募させていただきました。
巡り合わせな気はしますよね。
実際どうでした?オーディションの時に。江口さんいらっしゃったんですよね。
ウロ覚えだけどなんかしたっておっしゃってましたよ。
だいたい江口さん全部オーディション自分が出るって言ってましたもんね。
おっしゃってましたよね。私もオーディション自体にすごい緊張していたのと、ガチ星の大ファンなんですけど、
江口さんのお顔を知らなくてファンだったんですよずっと。
名前だけ。
なのでオーディション中も誰かが江口さんの顔、あれもしかしたらご挨拶してたのかな。
とにかくでも緊張であんまり記憶が。
ケバクラ城の役のオーディションだったんですよね。
そうなんですか。
だけどその役名の隣の年齢のところに、確か二十歳とかって書いてあって、
私当時二十九歳とか八歳とかだったので、それ見て本を読ませてもらった時に、
私自身が演技経験もほぼないくらいだったので、ここは狙えないなって思ったんですよ。
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だけど江口さんのチームとお会いする機会があるという風に捉えて、
人として魅力的だと思ってもらえたらもしかしたらその組に参加できるのかなと思って、
ケバ城のドレスをオーディション時に着ていったんですよ。
そしたら他の女の子たちがみんなやっぱり私服で、
どうしよう、なんかちょっと恥ずかしいかもみたいな、
気合い入りすぎちゃったかもしれないみたいな風にちょっと照れたんですけど、
それくらいちょっと参加したかったなという意気込みで行きました。
その後、鉄板焼きの美女の役はオーディション、それもオーディションがあったんですか?
そうなんです。その後に連絡が、合格だったら連絡させていただきますということで、
来なかったんですよね。
で、落ちてしまったか、仕方ないと思ってたところに、
サンクチャリチームの方からご連絡いただいて、
この日六本木に来れませんかって言われたんですよ。
そんな感じ?
そうなんですか。
はい、行きますって言って、調べたのが鉄板焼き屋さんだったんですね。
で、あれ何だろうと思って行ったら、私ともう一人女性がいて、
劇中にこういう鉄板焼きのシーンがあって、女性シェフの役がある。
で、二人とも作品には参加して欲しくて、どちらかは女性シェフの役で、
どちらかは無聴鈴木さん演じるお館の愛人の役。
で、その配役を決めたいので、その六本木の鉄板焼き屋さんで、
コテ捌きだけ見せて欲しいって言われて、
それでコテ捌きをその場で教えていただいて、シェフの方に。
それで身を見真似で一生懸命やったら、
じゃあ、聖谷さんがシェフの役でって言っていただいたのを覚えてます。
本当に何も知らずにオーディションのところに行って、それで決まったってことなんですね。
そうですね。
今の話につながるところをエグさんに聞いている部分があるので、
そこをちょっと読ませていただいてもいいですか?
はい、緊張します。
三口有には他にもキャバクラのシーンがたくさんあるので、
この鉄板焼き屋はそれとは全く違うタイプの店にしたかった。
会員制の秘密クラブのようなちょっと怪しげで超高級な店。
いろいろな意味の接待で使われる店。
そこで働く超高級な女として、聖谷さんは背も高く日本人離れしていて、
持っている雰囲気やニュアンスがぴったりだと思いました。
またご実家が居酒屋を経営されていて、
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幼い頃からよくお手伝いをされていたという話をオーディションの時に伺ったので、
包丁さばきにも期待してお願いをしました。
そうなんだんだ。
しましたね。オーディションで実家が居酒屋だって言ってました。
忘れてました。緊張しすぎて。
すごい。
オーディションの会場の聞き方が秘密裏というか怪しい感じがしているのが思います。
堂々とされていたんでしょうね。聖谷さんも。
ちなみに、前に聞いたやつを言ってもいいですか?
この胸の大きな女性が働く鉄板焼き屋さんのシェフというのは、
そもそも実在するんですか?というのを江口さんに聞いてみました。
これは江口さんの妄想ですか?と。
そしたら、回答としては、実在しません。
脚本には高級鉄板焼き屋とだけ書いてあったと思います。
実際、相撲の親方がスカウトする際に、
高級なお寿司屋さんや鉄板焼き屋さんなどに連れて行き、
美味しいものをたくさん食べさせて落とすという話は聞いていたので、
そこに閻王をたぶらかすような色を足したいなと考え、
このような鉄板焼き屋を考えました。
ちなみに、裏話ですが、店名は肉とよく。
ひょっとすると、親方とこの女性ができていて、
二人がかりでグルになって、
閻王を落とそうとしているのかも、と思わせるような
親密なニュアンスを出したいと思っていました。
これが演出なんですね。
だって脚本にはなかったんだって。
脚本には鉄板焼き屋とだけあったけど、
演出で肉付けしてっていう。
食欲だけじゃなくて、色気も足してと。
すごいインパクトあったもんね。
ありましたよ。
この店どこみたいなね。
私もSNSでサンクチュアリーを見ました。
あのお店はどこですか?ってDMがすごい来ました。
そうね。
実際にあるかと思いますもんね。
そめ屋さんのまどろみの合図地を聞いて知ったんですけど、
この鉄板焼き屋でお肉を焼く練習を1ヶ月半もされたんですよね。
はい。1ヶ月半させていただきました。
毎日ですか?
ほぼ毎日ですね。
他のお仕事のスケジュールがない日と、
あと実際の六本木の鉄板焼き屋さんが営業しているお店なので、
お店とのスケジュールを見ながら、行けるときには行ってたって感じですね。
手持ちながら寝てたって聞きましたけど。
詳しくはですね、そめ屋さんのご自身の番組、
まどろみの合図地でもサンクチュアリーの裏話について語られている回がございまして、
こちらはオーディのプレミアムコンテンツなんですけれども、
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そこでも喋られているので、ぜひ気になる方は聞いてみてください。
お心遣いをありがとうございます。
ちなみに鉄板焼き屋さんのシーンは、ちょっと私測りまして、
全体は2分1秒ありました。
そのうちそめ屋さんが出演されているシーンは、36秒でした。
なのにこのインパクト。
そこがすごいなと思いまして、
1ヶ月半も鉄板焼き屋さんで修行されたということなんですけど、
このインパクトを作るために必要だったと言われればそうなのかもしれないんですけど、
そこまでしてもらった理由は、
僕がこの鉄板焼き屋イコール秘密クラブ的な怪しげで超高級な鉄板焼き屋のオーナーだったならば、
最高の美女に最高の技術で最高の肉を焼かせます。
最高の技術というものは見ていて美しいものです。
包丁さばきに少しの迷いもありません。
流れるように作業ができれば、美女であり職人であるという意外性のある驚きが作れると思ったのです。
すげー。
確かにね、包丁さばきはね、本当にプロっぽかったね。
それこそ本当にこういう店があるのかって思うくらい。
作家が作ってくれてるからね。
自分であのシーンを見たらまだ未だに想像しちゃいますけど、
でもやっぱりガチ星ファンの私としては、あまり驚かない要求だったというか、
やっぱり本当にプロっぽかった。
本当にプロっぽかった。
本当にプロっぽかった。
本当にプロっぽかった。
ガチ星ファンの私としては、あまり驚かない要求だったというか、
こういう風にして真剣なシーンというか、プロフェッショナルなシーンを生み出してこられたんだなと思って、
あの映画の一員として参加させてもらえるんだって嬉しく思ったのを覚えてますね。
なので練習も全然空じゃなくて、すごい楽しかったです。
その実際の撮影の時って江口さんからどんなやり取りというか演出指導みたいなのがあったりしたんですか?
あの一発オッケーっていうのはお肉のシーンのことだったと思うんですけど、
あの実際撮る前に一回ちょっと焼いてみてって、江口さんの前だけで焼く機会があって、
あー緊張する、ほんまより緊張するなと思いながら、
はいって言って、やっぱり1ヶ月半たくさん練習したんですけど、
江口さんの緊張で飽きできなくて、ちょっともたついちゃったんですよね。
そしたら、全然目の前にいる人が全然納得いってないっていう感じで、
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なんかさらに緊張したんですけど、
まあ本番はこれのもっともっともっと早い感じでお願いしますって言って、
たぶん現場の時間もなかったと思うんですけど、江口さんの前でやるのはそれが一回が最初で最後。
で次はもうカメラの本番っていう状況で、
うわどうしよう、あれの何倍どれぐらい早かったらいいんだっていうことを、
そっからグーッと考えて、
それは同じ日の出来事ですか?
同じ日の出来事です。
本番の数分前ぐらいのリハーサルの時で、
そっからもう焦るんだけどやるしかないってことで、腹を決めてやったんですよね。
そしたらそのお店のシェフの方々も心配で見に来てくれて、
なんかそのモニター前にコックボーがあるんですよ。
なんかモニター前からコックボーが出ていたりとかして、
これはちゃんと携わってくれたみんなのために頑張らなきゃいけないと思ってやったら一発OKでしたね。
私の力量というよりも皆さんから力をもらったっていう感じがしました。
なんかやっぱり江口さんの緊張感というか、
強い言葉でおっしゃられるわけではないんだけども、
さらに高みだったりとか、一番いいものを求めてるっていう気持ちにつられた気がしましたね。
ここでも江口さんの本番一発OKだったわけを聞いてきました。
うわー、気になる。
読みます。
染屋さんの包丁さばきはもちろん、
合図地やセリフの言い回しなど、
親方とできてそうな雰囲気が出ていて、
自分の想像以上に面白くて、含みのあるシーンになったからです。
親方のセリフ、土俵には全部埋まってるんだよ。
金、地位、名誉、女の女の時の表情は、
自分の持っている一番セクシーな表情でとオーダーしたと記憶していますが、
ゾクッとするぐらいの色気で、モニターを見ながらよだれが垂れておりました。
わー嬉しい。最後お茶目に。ありがとうございます。
自分の中で一番セクシーな表情をしてくださいっていうオーダーって、
じゃあこうしようってどうするんですか?
目の前の縁を、これからどうなっていくのか想像しきれてないと思うけど、
凄まじいことが待ち受けてるんだぜ、みたいな感じで。
勝手に思ってました。
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こっちに来ちゃうのねって感じで、どっちなのっていう。
でも関係については、私も質問できなかったんですけど、
できていますとかそういう関係ですってことは言われてなかった気がします。
確かに女の時の表情すごかったですよね。
目に焼き付きました。
恥ずかしい。
すごい面白い。
せっかくなのでですね、セクシー演出について聞いてみたいなって思っておりました。
ちょうどそういう話題になってるんで。
カメラマンさんとのやりとりとか、グラビアの写真とかでもそうだと思うんですけど、
表情とかポーズとかの指示ってどんな伝え方だとやりとりがしやすかったりとか、
そういうのとかって何かあったりします?
そうですね。
まず最終的にどんな表情が欲しいのかとか、どういうシチュエーションで、
その方が思い描いてる絵っていうのをまず雰囲気とかを共有してもらえたら入っていきやすくて、
そこからそのシーンに至るまでの背景とか心情とか、
そういう言葉で説明してもらえた方が私は入っていきやすい気がしました。
こういうポーズで涙を流して寂しそうにっていうよりかは、
今本当に変な例文しか思い浮かばないんですけど、
本当に昨日から大事にしてたショートケーキのイチゴを食べられちゃいましたとか、
それで今悲しく、でその前に会社で嫌なことがあって、
そのイチゴを大事に、これがあるから頑張ろうと思ってたのにそれもないみたいな、
っていう悲しさですみたいな方が分かりやすかったりとか、
振られて一人でお酒を飲んでいって、
その時にふらっと酔ってきた男の人に、気はないけど寂しさ埋めて欲しい時の色気ですとか、
そういう背景があるとやりやすいので、
グラビアってそんなにプロットとかはないんですけど、
ない場合は自分でちょっと妄想して、
こういうシチュエーションに合いそうかなっていうことを相談しながらやると、
私は集中が途切れない気がします。
グラビア写真撮られる時もそういうことを想像しながら、
はい、したりもしますね。
なかなか増宮さんと今してるみたいな話とかをできる機会がなかなかないんで、
本当に現場って30分前とか15分前、20分前とかに会って、
よろしくお願いしますってして、
もうパッて撮って終わりみたいな感じだから、
なかなかゆっくりやり取りするっていう、
コミュニケーション取る時間ないよね。
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時間がないんですけど、ないから、
いつもすればよかったのかな、こうだったのかなとか、
かなり迷ってたんですけど、
勉強になります。
いやいやいや、そんな勉強だなんて。
私も映像のお仕事は特に不慣れなので、
少しでもヒントが欲しいというか、
説明してもらえた方が嬉しいなと思いました。
確かに、でもグラビアの撮影とかだと、
例えば写真集とか撮り下ろしをしましょうって言った時に、
結構1日、少なくとも4,5時間ぐらいは一緒に撮影をするので、
その中でやっぱりカメラマンさんだったり編集の方と
コミュニケーションはよく話して撮れたりするんですよね。
なので、今、映像の現場で確かにサンクチャリの時も
そうでしたけど、やっぱり皆さん確認事項がたくさんあったりとか、
技術者の方もそれぞれにあるから、
そっか、どんな風にコミュニケーションを取ったらいいんだろうなって、
今、私もなんか思いましたね。
どんな風に伝えたり、質問したりしたらいいんだろうって、
短い時間で。
多少、そのやり取りに時間がかかったとしても、
もし、仮に最初コミュニケーションが不足して、
何回も撮り直しとかになっちゃったら、
余計、そっちの方が時間が食うとかある。
確かに。
だったりしそうですもんね。
大事ですね。
えぐちさんに、もう一つ最後に聞いた質問がありまして、
セクシー演出の難しさ、面白さ、この辺りをちょっと聞きましたと。
その回答をいただいたんですけれども、
まず難しさに関してなんですが、
興奮しながら、
興奮しすぎないようにするのが大変です。
仮に興奮していても、悟られないように隠すのは、さらに大変です。
ところで、日本では、
色気がどんどん描きにくくなっていると感じております。
色気そのものが、ジェンダー的観点から批判されがちなので、
排除する方向にあるのでしょう。
一方で、セクシャルな表現はすべてAVで、
エロゲーのようなものに押し付けられ、
そっちはどんどんエスカレートしています。
見たくない人や、見てはいけない人に、無理に見せてはいけませんが、
人間の営みを描く上で、性的な内容を排除することには、
なんだか歪みを感じます。
最近は、この風潮のため、色気をしっかりと出す女優さんが、
ほとんどいない気がします。
というか、みんな色気を出すだけで、
ソメアさんは、大女優になられても、色気を封印しないでほしいです。
ありがたいお言葉。
サンクチャリにも出演されていましたけど、
陽気美子さんが大好きで、
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陽さんもサンクチャリの中でも、
本当に色気を放っていて、
登場シーンから、
黒っぽいなと思っていたので、
大女優になっても、
色気を振り巻きたいと思っています。
最後に、しょうもなくて申し訳ないのですが、
せっかくなので、社内で、
ソメアさんに質問を募集しました。
2つほどの質問を、
お答えいただければなと。
まず1つ目。
グラビアモデルさんの立場で、
本当に嬉しい現場のお弁当は何ですか?
何かな、お弁当ですよね。
体型を気にされてたりするのかなって、
勝手に思ったんですけど。
映像のお仕事の時は、
体力を積み重ねて、
モリモリ食べちゃうんですけど、
カレーとか嬉しいですって。
モリモリ食べれそう。
きつい時でも、カレーだったら食べれそうですよね。
それは飲み物かと言いますかね。
続きまして、
お肌のケアや食生活には、
どれくらい気を使っていますか?
私も、サンクチュアリーのオーディションの時に言っちゃったんですけど、
居酒屋の娘なので、
食べることとお酒を飲むことが、
本当に生きがいぐらい大好きです。
なので、グラビアの撮影とかが決まったら、
決まった後に気をつけるっていう感じです。
グラビアの撮影が入ったら、
入りそうだったら、2ヶ月前ぐらいに教えてねって、
マネージャーさんによく言ったりしてます。
2ヶ月、すごい。
その時は、どんなふうに生活を変えるんですか?
具体的に。
そうですね。
まず、食を食べるときは、
食べ物を食べるときは、
食べ物を食べるときは、
ジムも週に2回ぐらい行って、
あとはサウナに入ったりとか、
怒られちゃうかもしれないんですけど、
ちょっとだけボクサーの方みたいな生活に、
徐々に切り替えていきますね。
その時は、お酒も辞める?
お酒も辞めてたんですけど、
ストレスの中で、
ストレスの中で、
お酒も辞めてたんですけど、
ストレスになることがわかったので、
その2ヶ月の間は、
2週間に1回とか、
お酒飲むようにしてました。
あとの日は、ほぼほぼ毎日飲んでます。
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ストレスがね。
ストレスが一番体的なので。
最後に質問いいですか?
はい。
江口監督はどうっすか?
江口監督はどうっすか?
どうっすか?
最後の質問。
最高の男ですね。
すいません、上から目線で失礼します。
最高のボスだと思います。
すごい。
大喜びですよ。
今日はちょっと、
底力というか、
魅力的すぎる、ちょっと。
嬉しいです。
すいません、途中ほんと、
たどたどしいところで。
ちなみに、こちらの質問はですね、
江口さんから最後に、
どうしてもソミヤさんに聞いてほしいと。
緊張します。
困らせたかったんじゃないか。
困りました。
私はちょっと、
ソミヤさんのパーソナリティのファンになってしまった。
そうよね。
嬉しいです。
すごい魅力的な方だなと、
今日話してて、
ほんとに思いました。
ほんとだったら、
今日福岡に行きたかったんですけど。
え、ほんと?
突然行ったらちょっと変かなと思って。
いやいやいや。
申し訳ない。
確かに。
今日は福岡に行ったら、
遊びに行きたいです。
ぜひぜひ。
来てください。
というわけですね。
もし、ソミヤさんの方から何か告知ありましたら。
この配信は5月10日予定なんですけれども。
はい。
東京FMさんがやられている、
オーディというアプリの中で、
私もまどろみの合図地というポッドキャストを、
やらせていただいているので、
ぜひぜひ、
もしよかったら、
ぜひご覧いただけると嬉しいです。
はい。
概要欄にも入れときますので。
ありがとうございます。
それでは、第2回にわたって、
ソミヤさんとお話しさせていただいたんですけど、
面白かった。
面白かった。
私たちの知らないサンクチュアリーの話とかも、
すごい聞けて、
こんな話どこのメディアにも載ってないじゃないですか。
載ってない。
サンクチュアリーファンにも、
ヒージャーさんのファンにも、
すごい楽しんでいただけるような、
内容になったんじゃないかなと。
私もすごく楽しかったです。
よかった。
そもそも、ケイシャーのヘビーリスナーが出てもらうって、
ないですもんね。
そうですね。
今回出てもらってどうでしたか、ケイシャー。
ちょっと気になる。
そうですね。
本当に聞いてた通りだったなと思って、
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すごく嬉しかったです。
あと、
ヒージャーさんのお名前が、
カタカナなんだって思いました。
本当は、
苗字はヒジヤ、
泥に谷でヒジヤなんですが、
入社してすぐぐらいに江口さんが、
ヒージヤって、
沖縄のヤギ?
ヒージヤって言うんですか?
あれに響きが似てるなって、
言い出されまして、
じゃあ、私これにしますって言って。
そうなったんですね。
言い出しました。
すごく面白かった。
そうなったんです。
江口さんがつけてくれました。
なるほど。
いつも、しゃべり番を聞いてて、
あれ、ヒージヤってどういう字なんだろう?
って思って。
今回、それを知れただけでも、
結構リスナーとしては、
食っときました。
すいません。
すごい楽しかったですね。
楽しかった。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
またぜひ、何か機会がありましたら、
ぜひまたお越しください。
福岡にも。
福岡にも遊びに行けます。
ありがとうございます。
嬉しい。
心から。
というわけで、
そめあさんのゲスト回は、
ここの辺で終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も、経営者のしゃべり場を聞いてくださって、
ありがとうございます。
経営者のしゃべり場では、
皆さんの感想、質問などを常に募集しています。
概要欄にあるお便りフォームより、
簡単に入力できますので、
ぜひお気軽にご意見、ご感想をよろしくお願いします。