1. ケイシャのしゃべり場
  2. #25 5年後が楽しみすぎるッ!..
2021-12-03 26:05

#25 5年後が楽しみすぎるッ!期待大な若手三人衆/AD.石井 真登、PG.林田 竜之介、PM.山本 幸寛

【内容】5年後の自分、どうなってたい?/新人のお悩み解消や、才能を見いだせる先輩になりたい/人生のパートナー&子供が欲しい/大阪万博/同じ領域の同世代の新入社員希望!/切磋琢磨したい!/色んな人にモテたい/モーショングラフィックスはデザインセンスが必要/メインで一本立ちしたPMになりたい

【ゲスト】石井 真登/アシスタントディレクター             
     林田 竜之介/プログラマー
     山本 幸寛/プロダクションマネージャー

【出演】 山内 香里/アシスタントディレクター
     泥谷 清美/広報

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00:04
ケイシャのしゃべり場。
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。
この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいお語り合い発信するトーク番組です。
私、KOO-KIアシスタントディレクターの山内です。
KOO-KI広報のヒージャーです。
そしてゲスター前回に引き続き。
アシスタントディレクターの石井です。
プログラマーの林田です。
PMの山本です。
よろしくお願いします。
はい、4回にわたって若手3人集と話してきたんですけど、今回が最終回ということで。
悲しいですね。
楽しかったですね。
楽しすぎますね。
前回でね、全然この仕事に対してネガティブな話とかが本当に出てこなかったんで。
なんか楽しく仕事をできてるんだと思って。
ちょっと嬉しかったですね。
本当に家族やなって感じます。
KOO-KI全体がですね。
言いたいことを言える環境でもあるし、言ってくれる環境でもあるしっていうのは。
お父さんとお母さんとお兄ちゃんと、僕らからしたらですけど、お兄ちゃんお姉ちゃんがいてる環境ってめっちゃ感じます。
すごい感情がこもってるね。ちゃんとビジネス的にアットホームな会社と言わされてる感じがないってことね。
それね、声で伝わる。すごい。本当に育ててくれてるんだなみたいな。
やっぱり褒められると照れますね。
そんな感じでちょっと安心した一面もあるんですけど。
じゃあちょっと今回ね最終回は、そんな若い3人が5年後どんな風に仕事してたいとか、どんな会社で会ってほしいとか、自分はどういう風でいたいかみたいな。
ちょっと中長期的な感じの未来像とかあればちょっと聞いてみたいなっていう。
どうっすか?石井くん。チージチームの最若手として。
自分が入ってきた時、入る前は趣味で動画を作ってましたとはいえ、やっぱ会社に入るってやり方も違うし、わからんこともいっぱいあったんで。
5年後とかになった時に新たなメンバーが入ってきた時に、わからないとかそういう不安を解消してあげれたら。
後輩の人の。
っていうか、お互いウィンウィンな関係になりたい。
確かにね。
向こうは学べるし、自分としては作業が分担できて、効率いいねみたいな、そういうことができると美しいなって思ってますね。
いいね。美しいって言葉がいいね。
組織として美しいと思う。下の世代しか知ってる感覚とか、下の世代の人が気づくやり方とかもね。
03:10
慎重にやりたい。その人に合ったやり方をご提供してあげたい。
こういう職種上、同じようなことをずっとやるような作業もあったりするわけですよ。
ずっとその人に合わせ続けるのは良くないと思うんですけど、モチベーションとかもあるんで。
得意不得意とかね。
得意不得意に合わせてお願いとかができるようになったら、美しいなって。ちょっとした願望。
自分がその子の、これ得意そうだなみたいなのがハマった時とか結構いいですよね。
石井くんがその生理とかが実は好きだったとか、そういうのを見つけて。
目覚めてしまえばいいなみたいな。
今のところ周りの未来像はあるけど、自分自身の未来像はないことはないけど、大きくはないですね。
ないことはないって言うならどういうのがあるの?
結局聞かれるな。
突っ込んでみたね。
例えば健康でいたいとか。
そういうこと?
一人立ちしたいとか。
異性からってこと?
この話は後でするとかあります?
全然いいですよ。
結婚?
結婚はしたいですね。ただ結婚した時両立?最初の方とか大変そうみたいな。
ちょうどその話よね。
しらかーさんと上原さんがちょうどポッドキャスでこの前喋ったけ。
そっかそこまで聞いてない。
あやしだ君と山本君は結婚とか今ちょっとワードが出たんで、2人でもちょっと聞いてみたいんですけど。
したいです。
今現在?それとも将来的に?
それこそ5年後ぐらいに。
俺もそうっすね。
今は全然結婚願望あるんですけど、今すぐじゃなくて、5年後ぐらいに結婚して子供がいたらなって。
同じです。
あやしだ君はどうっすか?
そうっすね。全然想像できないですけど。
そうね。21だもんね。
21っすね。彼女ぐらいは欲しいかなって思いますね。
結婚ってでも難しいっすよね。この仕事しながら結婚って。
ご縁もあるしね。仕事も忙しいしね。
コミュニケーションやからな。恋愛も家族も家庭も。
何で結婚したいんですか?
何を求めてるんですか?結婚に。
愛じゃよみたいな。
恥ずかしい。心を休める場所。
なんか相棒的人がいたらすごい、わかんないですよね感覚が。
パートナーみたいなね。人生のパートナーみたいな。
06:01
一緒に切り開くというか、人生をね。
難しいっすね。みんな結婚してるから結婚したいみたいになっちゃう。
本能かな。
本能。
さっき出たパートナーというか、っていう感覚は私もすごいわかる。
相棒的存在がいたら面白そうだなっていう。
2人で行きたいねっていう場所とか、行動とかが増えたりとかね。
子供が生まれたら、子供自身がやりたいことが例えばできて、
これやりたいんだよねって言った時に、
ほいじゃんみたいなどこまでいくかわかんないけどやってみなよみたいな感じで。
子供いいっすね。
お互いね、どんどん世界が広がる感じを垣間見れるってすごい面白いと思う。
家族と、他人同士が集まって、それをすぐ近くで見てお互いに楽しみながら。
できるっていいっすよね。
いいっすよ。
タカがさっき前回のやつで、子供好きなんすよって言ってたけど、俺も好きで。
知り合いが全員ちっちゃいんですよ。
知り合いの子供?
知り合いがちっちゃいのはおかしいですね。知り合いのいとこ的ポジションの人たち。
だからゲームとか好きじゃないですか。
ブロック詰めとかね。俺もそっち系統しかやってきてないぐらい好きだったんで。
一緒にキャッキャやりながら遊ぶんですけど。
自分の子供なんかいたらどんなことになっちゃうんでしょうね。
この話きっかけに仲良くなったよね、まさと。
子供好き。子供好きなんよねっていう話で。
僕もともと高校ぐらいは保育士になりたいなっていうぐらい。
その話をしてて。
ママにモテそう、そして。
ママからモテるんすからね。
モテそう、モテそう。
まさが、俺も実は子供好きなんよねっていう話をきっかけに結構仲良くなったというか。
なんかおもろいっすね。子供きっかけに仲良くなる、23歳で。
別に家庭持ちでもないけどみたいな。
山本くんも結構リーダーシップがあって、人の世話をするのが多分得意だったり好きだったりするんじゃないかなって今日話してて思ったんすよね。
僕はでもずっとキャプテンやってきたんで。
下の子たちを教えるのはめっちゃ好きでした。部活中ですけど野球とか。
ちょっとタカさんこういうとこ分かんないんで教えてもらっていいですかとか言われたら楽しくなっちゃうというか、教えてることが楽しくなっちゃうなと思います。
だからね、後輩入ってきたらもっと輝きが増すんじゃないですか。
09:05
5年後ぐらいには結婚とかね、家庭の話に限らず仕事でも。
2025年に大阪万博があるけどね。
うちの会社のインタラクティブチームもあるんで、仕事とかできればいいですけどね。
こういうところで一緒に福岡チームとできたらより一層固まりそうですよね。
団結できるというか。
もう4年後か。
4年後ですね。
いい感じに仕上がってるでしょうね、この3人はね。
本当ですね。
油が乗ってますよ絶対。
仕上がってれるように頑張らないといけないですね。
そうですね、その通り。
会社から野望とかあるんですか?中長期的な。
野望?
大阪万博でもいいしね。
人が入ってきてくれるとすごい嬉しいなって思いますね。
同じ分野の?同じ領域の?
やっぱりインタラクティブチームって今2人しかいないじゃないですか。
高村さんと僕だけで、そういうプログラム界隈の会話もするっちゃするんですけど、
考え方とか分野もいろいろあって、興味ある分野が違ったりすると話が弾まないなとかもあるんで、
人が増えたらそういう話もたくさんできたり、
あと切磋琢磨できるっていうのも結構大きいですね。
同じ世代の。
同じ世代で、同じぐらいの技術力でこれからどうなっていくか競争し合えるみたいな。
刺激し合うね。
モチベーションにつながるかなって思います。
同世代じゃなかったとしても、
ハイザー君より例えば上の中途の人がインタラクティブチームに入ってきたとしても、
たぶん2人と3人、4人とかだと、
全然関係性のバランスが違ってくるじゃないですか。
それで触発されるコミュニケーションっていうのもあるでしょうね。
2人だと1対1だからどうもないけど、
3人だとちょっと相対的になる部分とかもあったりして、
人は変わってないのに関わり方が変わったなみたいな。
できる作品も幅が広がったりするのかな。
アイディアの数も増えるし、
技術もそれぞれ持っているものが違ったりしたら発展させていけるんで。
じゃあね、ぜひ入れてほしいね。
さらに言うと女性。
女性ガイド。
女性的なセンスが欲しいってこと?
そういうことじゃないの?
モテの方か。
大阪も女性のスタッフが欲しい。
僕は全然そこはチームとして動けたら嬉しいです。性別問わず。
12:02
性別は関係ないよね。
モテたいのは全然プライベートの方なので、会社でね。
会社でモテたいのはおじさんにモテたいですね。
モテてるんじゃないの?
いくしまさんとか、しらかわさんとかからは。
もめんさんからもね、褒められてるの?
あ、しらかわさんか。
しらかわさんからスプレッドシェイプ褒められたりとか。
それ言った後にやべえって思っちゃった。
モテさんって言っちゃったって思って。
二重近く離れてるもんね。
いろんな人にモテた方が絶対に得するんですけど。
そう思うよ。
結局人と仕事してるわけですからね。
協力してもらわないとね。
私的にはみんないい先輩になりそうだなって思いますけどね。
新しい人が入ってきても。
想像つかないんですよね。
自分が会社入った時って、自分の次の年の人が27とかだったから、
21の時に入って。
だから、若い人がこの後来るどのくらいの頻度で来るんだろうみたいな。
逆にさ、うちの会社に今足りてないこういう人材とかってあります?
こういう人が入ってくると、もっとみんな刺激的になるんじゃないかみたいな。
どうなんでしょうか。
橋田君とかありそうじゃない?
どうですかね。
普通にインタラクティブの人は増やしたほうがもっと活気が出るのかなって思いました。
同意です。
あそこのプログラマー島にちょっと連れて行ってほしいです。
オフィスとかもっと拡充できたら、
クリエイティブのラボとか作ってほしいですよね。
萌実さんも作りたいって言ってたね。
技術開発をもうちょっと社内でできたりとか。
いいね。
すごい。
石井君的には、CGチームでこういう人みたいなとかないか。
いやー、あんまり限定すると本当に遠い夢な気がするんで。
でもやっぱり年近い映像作ってる人がいたら嬉しいですね。
あと絵描いてたらめっちゃ嬉しいです。
絵描いてる人が近くにいると楽しそう。
そうなんだ。
共通の話題が膨らむってこと?
たまにインターネットとかで来てくれる人たちが絵描いてたりすると、
見せやすくするの?
します。
感化される。
そんなの描いてんだみたいな。
みんなやり方違うから。
この前原口さんもすごいゴジラの絵描いてみせてくれたよね。
15:02
ああいう感じ?
人のやつは本当、映像もですけど、絵も描いてるとなお個人的に気になるっていう。
個人的にはモーショングラフィックス系の同世代ぐらいの人が欲しいなって。
やっぱり皆さん自分とちょっと近いセッサ匠できるような人が欲しいのね。
そうかも。
単純に多分会社全体で表現できる幅が広がるような気もするし。
もうちょっと同世代のエッセンスがもうちょっと欲しいなって思いますね。
やっぱ上の人が作り上げてくれたどっちりした土台はもううちの会社にはあるんで。
そこはありつつ、ちょっと実験的なというか、ポップな。
やっぱ二、三十代の野生のクリエイターみたいな人たちの表現って、ちょっとポップ、軽いと言ったらあれだけど、違う良さはあると思うんですよ。
この前のヤマチさんのリンクのミュージックビデオもそんな感じがしたけどね。
やっぱ違いますよね。
若い感じがした。
それは周り回って、もちろん未熟で稚拙な部分とかももちろんあると思うんですけど、
長い目で見たときに、それが将来的に違う雰囲気のエッセンスみたいな風になっていくんじゃないかなとか思ったりするんで。
私と同世代のモーショングラフィッカーって原口さんと私しかいないから、もうちょっとあるといいなみたいな。
でも今会社的にはCGを強くしようみたいな方針らしいんで。
でも自分もモーショングラフィックスみたいな、机とか文字とかを映像内にいっぱい散りばめれる人の脳みそをちょっと覗いてみたいですね。
そうなの?
どういう考えしてそういう配置をされて貼るみたいな。
そうなんだ。
もう訳わかんないです。
配置が難しいってこと?
いわゆるデザインのジャンルに入るみたいな。
そうよね、確かに。
でも自分訳わかんないです。
なんでこれをそこに置いたんだいみたいな。
デザイン力がないとできないってこと?
多分多少ないと。
デザインもあるし、あんまり言語化せずに感覚でやってる人ももちろんいると思うんですけど。
センスってやつ?
なんかそんな気がする。
でもそこにきちんとした理由と言語化と狙いがあって、やっぱ作られてる広告のモーショングラフィックスってやっぱめちゃめちゃ強いんですよ。
だからそこら辺を世代的に新しい人とかのいい刺激になりそうだなみたいな感じですよね。
18:08
もめんさんの大熊茂信のテレビ番組、あれもなんかすごい面白かったなと思って。
ちょっとやっぱ空気のセンスの良さみたいなのが出てるなって。
普通のテレビ番組より、というか私はちょっと感じたけど。
うちの会社普段はCMとか広告ばっかり作ってるんですけど、最近佐賀のテレビ局でテレビ番組を1本作ってみて、手探りで。
でもやっぱ違って感じたんですね。
情報番組だけどなんか。
新陳代謝ですよね、これも一つの。
山本さんの聞いてないですよね。
ん?
山本さんの聞いてないですよね。聞いたっけ。
山本さんの5年後。
子供好きっていう話は聞いたけど、仕事においてはまだ聞いてない。
そうですね。やっぱ5年後は目標はPですけど、5年後に達成できるかどうかはまだわからないんで。
とりあえずなんですけど、1本立ちしたメインPMを。
いろんな現場、いろんな予算間でいろんな作品を回せれるPMになりたいなっていうふうには思ってます。5年後は。
それをした後の多分Pとかになっていくと思うんで。
目標はPですけど、5年後のもっと近い目標としてはメインで1本立ちできてるPMになることがもっと近場の目標というか。
すごいな。1本立ちしてるPMっていうののイメージがまだ私ついてないですよね。
そうなの?私も。それはイコールPではないの?
やっぱお仕事持ってくるっていうものはPMはしないので。
お仕事頂いてくるってなるともうPとか営業の方になってくるので。
じゃあもう仕事が来たら、仕事が来たよこれタカよろしくねって言われたらもうそのプロデューサーが何も言わずとも仕事が回るみたいな。回って完璧ました終わりましたみたいな。
やっぱお前に任せてよかったよっていうのが1本立ちしたPM?
そうですね。それが今僕が感じてるドキさんの立場やと思うんですよ。
確かにそれは。
今こんな感じで仕事進まってますよって逐一Pに報告はするけど、じゃあお前こうしとけよ分かりましたみたいな感じでやるではなくっていうことね。
そうですね。わからんことあればドキさんはクボスさんに聞いてますけど、クボスさんの口からあんまりこれしといてって聞いたことないですね。
21:02
そうなんだ。
ドキさんはマジで大尊敬です。それが1本立ちというか、なんて言うんですか、僕のイメージなんでそれは違うぞって思ってある人もいるかもしれないですけど、
僕のイメージとしてはPに全部任せてもらって、わからんことは聞いてみたいな形で現場回せれてとか、クライアントさんに対してのお気遣いができてとか、そういう部分が一通り全部できるようになるのが1本立ちなんかなとは思いますね。
素晴らしいね。かなり将来有望な3人ですね。
本当ね。揃いも揃ってね。
ちゃんとみんな自分の頭で考えてちゃんと自分の足で立って仕事ができてるっていう感じがしたなって、4回話してきて感じました。
いい人材や。素晴らしいです。
期待してます。
ありがとうございます。
ちょっとね、そろそろエンディングに持っていこうかなと思うんですけど、いちいち君2回目でしたけど、どうでした?今回。
2回目、そうですね。でも前回、原口さんとユージロウさんとで、
一番下だったもんね。
でもCGとかそっち系の話してたんですけど、今回は全然同世代の友達感覚で話すことができて非常に楽しかったです。
どんな話が面白かったですか?林田君と山本君の話。
わりと食べ物の話かもしれないですね。
そうね、あれ意外と盛り上がったね。
何をピックアップするかとかね。
人間性が出るよね。
人が分かったりとかね、どういう紹介の仕方をするか。
それ分かる気がする。
そこかもしれないです。
なるほどね。
林田君はどうですか?初。
あ、違う、デモをね、1回撮りました。
撮って、それには林田君が参加してもらったんですけど。
やっぱりこんなマジマジと喋る機会が普通に会社に来てたらないんで、
それこそ山本さん大阪オフィスにいらっしゃるんで、全然話す機会もなかったんで、これっきりまた話してよかったなって思いました。
どんな話が面白かったですか?山本さんの。どんなところを知りましたか?
どんなところを知りましたか?
釈迦じゃないかな。
釈迦?
釈迦。
まあでも、釈迦はもうやめても、釈迦はもうやめても、釈迦はもうやめても。
もうちょっと離れないんですけど。
山本さんさ、本当にさ優しさにあふれてるなっていう感じが。
そうですね、すごい触ってきましたね。ありがとうございます。
マスクの下は真っ赤かです。
24:02
山本さんどうですか?出演してみての感想と、林田君と石井君についての発見があれば。
そうですね、出演させていただいてまずありがとうございます。
こちらこそ。
めちゃめちゃ楽しい感じで喋らせてもらって、多分もっと二人とも仲良くなれた気はしますし、
やっぱり経営者の喋り場って言ってるだけあって、コミュニケーションをより測れるきっかけになったんじゃないかなと思って。
同年代だからこそフランクに喋れたんじゃないかなってめっちゃ感じますね。
土木さんと久保田さんがいない山本さんを初めて私も知れた感じがして、すごく良かったですね。
ちゃんとできてたかどうかは?
もちろんね、変わらないですけどね。久保田さんと土木さんいても。全然変わらない山本さんなんですけど。
変わらないってことが分かったって感じかな。
それによってね、久保田さんと土木さん、山本さんのこと大事にしてんだなみたいなのも間接的に分かるという。
そうそう、そんな感じがした。
本人から聞くよりなんかね、説得力があるよね。
2人がどう思うかは分からないですけど、これ聞いて。
いやもう2人からはもう、僕も配信怖いですもんね。
どこにされる?
多分、お前これ、なんやこれって言われて。
いいっすね。
いや、言っちゃいました。すいませんみたいな感じでなってるかもしれないですけど。
それが大阪オフィスのいいところです。
東京にも最近プロデューサーが増えたりとかしたんで、若い人となかなか話す機会ないですよね。中途の人とかでね。
確かにそうっすね。
そういう人たちにも聞いてくれたらいいなって思いました。
じゃあというわけで、全4回にわたって若手の3人の皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
26:05

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