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2023-12-28 10:34

第22回 「来年も希望に満ちるようホープフルステークスとなりました。」

2023年最後の配信、振り返り、印象に残ったレース、イクイノックスはサラブレッドの頂点に届いた?、印象に残った物語、しをかくうま、ホープフルステークスについて話しました。


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サマリー

今年も一年ありがとうございました。本日は年内最終の配信となります。ダルマー競馬場では、競馬においてレースやギャンブルだけでなく、文学や歴史などの文化的な視点にもスポットを当てており、競馬ファンとしての視野を広げる番組をご提供しています。また、最後のG1レースであるホープフルステイクスについてもご紹介いたします。できるだけお楽しみください。

年内最終の配信
皆さんこんにちは、ダルマー競馬場です。
このポッドキャストは、競馬をレースやギャンブルとしてだけでなく、文学や歴史など文化的な視点にもスポットを当てていき、競馬ファンとしての視野を広げていこうという番組です。
いやー、本日が年内最終の配信となります。
今年も一年ありがとうございました。
と言っても、まあまあまあ、言っても8月からの配信だったんで、実質5ヶ月間ぐらいのお付き合いいただいた感じになると思うんですけど、
本当、いろいろとご紹介させていただきました。
ご紹介させていただいた中で、年末年始にお休みで、これを機に本を読んでみようかなっていう方、いらっしゃいました。
ぜひ、候補にね。
紹介作品を入れていただければ嬉しいです。
計、何ですかね、計13個の小説とか、漫画とかエッセイを紹介させていただいたんですけどもね、
やっぱり、まあこうやって紹介させていただいて、皆様にこうやってお話聞いていただいて、
本を買って読んでいただくことによってね、皆様の競馬ライフが少しでも楽しいものに、
なるようにね、お役に立てたら光栄だと思っています。
私もようやく、年末のバタバタがね、落ち着いてきまして、読みかけの島田先生のブリーダーズロマン、
独化するべくね、スマホよりも自分の近くに置いてね、楽しんでおりますけどね、
もうね、あれですね、やばすぎて、独了する前に、
ちょっとしてしまうっていうね、もうね、こちらもね、近々ご紹介できればなと思いますね。
そして2023年の中央競馬本日が最終日ですよね。
皆さんどうでした?
推しの馬は元気に走ってましたか?馬券の結果いかがでした?
感動する出来事とかね、あとは悔しい思いをしてしまったりとか、
あとはもう一番はやっぱり、
楽しみの楽しみができることが一番だと思うんですけど、
そういうのとかできたりしました?
うーん、ね、ダルマ的には、結構ね、もう序盤で、
あの、今年の序盤で、うわ、すげえと思ったのがもうずっと印象に残ってるんですけど、
あの、ドーデュースの京都記念ですね。
もうね、あの、今となっては有馬記念もすごい、すごかったんですけども、
あの、圧倒的な京都記念。
あ、これは今年は、
まあ、この馬を中心に回っていくんだなという気持ちがすごい、もうね、高ぶったというか、
そういう気持ちにさせてくれたね、レースだったと思いますね。
まあ、結果としてはイクイノックスがね、世界最強馬という形で、
レーティングも、あの、ずっと1位のまんまですかね、現在は。
だと思うんですけど、あのね、イクイノックスは、
もう、別次元ですよね。
エベチというか、もう別次元で、もう、あの、あの馬はもう、あれ、サラブレッドという品種の頂点に届いた馬ですからね。
もうね、ここで、あの、いや、ドーデュースじゃなくて、やっぱイクイノックスですよね、みたいな感じのお話しすることはね、もう、あえてないんですけど、
まあ、強いて言うなれば、私の印象に残ったイクイノックスのレースとしては、ジャパンカップよりも天皇賞の方がですね、レースぶりではね、すごかったんじゃないかというふうには見ておりました。
ねえ、物語の方とかで言うと、今年読んだ物語の中では、やっぱり1番はですね、あの、塩かく馬。
もう、これ、私、ダルマーのですね、凝り固まった、もう、カチコチに凝り固まった、あの、概念をですね、あの、強引に外に押し広げていただいた、もうね、新境地を開拓してもらった物語でしたね。
えー、もうね、こうやってポッドキャストをね、でも、始めてみて、
今まで読んだ本を、こうやって紹介したりとか、また新しく物語を探して読んだりとか、あの、してみると、やっぱり再発見があったりとか、新発見の連続だったんですよね、今年って。
で、あの、もうこの発見をする度に、なんて言うんでしょう、競馬を見るのがさらに楽しくなっていったというか、もう競馬ファンとしての視野がすごい広がっていったなというふうにも、
自分自身、実感できたなというね、この1年、まあ、5ヶ月ですけど、あの、約半年間でしたね。
えー、まあ、こうやって、あの、どんどん競馬がね、楽しくなっていったらいいなというふうに、自分自身も感じていますので、あの、これをね、あの、このポッドキャストを通じて、あの、今後も皆様のね、お耳にお邪魔できたらなというふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ホープフルステイクスの由来と変遷
ねー、ということでね、こうやって、あの、年末のご挨拶とともにお話をさせていただいているわけですけども、まあ、やっぱ来年もね、こうやって希望に満ちたね、あの、年にしていきたいなということで、本日は今年最後のG1レース、ホープフルステイクスがございます。
ねー、このホープフルステイクス、もともとは長くラジオタンパ杯として、
あの、開催されてきて、2014年にホープフルステイクスに改名されて、2017年にG1ショックというね、あの、長きにわたって2歳中距離の重要なね、一戦として開催されているわけなんですけど、
このレース、ちょっと歴史が複雑でですね、あの、ホープフルステイクスっていうレース、
がですね、88年から2013年まで、中山の2000m、まあ同じ条件で行われていたんですけども、
あの、2014年の2歳戦の改革によって、ラジオタンパ杯が中山で開催されますよと。
もともと、あの、阪神でやってた、あれ、阪神だっけな、阪神だったと思うんですけど、阪神でやってた、それが、
中山で開催しますよってなったんで、で、そのタイミングで、ホープフルステイクスっていう名前に名称を変更しますってなったので、
あの、歴史としてはラジオタンパ杯をこう引き継いでる形になるんですね。
で、もともとあった、あの、オープン特別のホープフルステイクスは2013年でおしまいですよっていうね、
うーん、
複雑。もう全然複雑。すっごい複雑でもう全然わかんない。っていうか、何言ってるか全然わかんない。
ねー、もう、そんな、そんな感じのこのレース、
まあ、毎年やっぱ、うーん、毎年ってわけではないんですけど、
今年は特に、もうね、このレースも展開が全然読めない。
もうね、全然わかんない。
で、もうね、まあ、全然わかんないんですけども、
そう、わかんないならわかんないなりの楽しみっていうのがやっぱりあるわけで、
これもね、やっぱ、今年のレース、最後、締めくくるいいレースになるんじゃないかなというふうにね、思っておりますのでね。
まあ、やっぱり出世話が多いので、まあ、来年につながるドラマっていうのがね、
あの、今年最後に見れたらなというふうに思っております。
ねー、ちょっと早口で、えー、バタバタとおしゃべりしました。
お話をさせていただきました。
けども、そろそろ最後で、最後ですかね、えー、最後にしましょうかね。
はい、えー、ということで、えー、最後の、いつものお願いでございます。
このポッドキャストの、えー、感想や、えー、質問などありましたら、メールフォームから、えー、ご連絡いただくか、
Apple Podcastや、あの、Spotifyのレビューでもお待ちしております。
今後、番組を良いものにするために、皆さんからの感想や質問をね、どしどしお待ちしておりますので、
今後、番組を良いものにするために、皆さんからの感想や質問をね、どしどしお待ちしておりますので、
ぜひとも、よろしくお願いいたします。
また、SNSでの、あの、投稿もお待ちしております。
えー、ハッシュタグ、
競馬見聞録をつけて投稿していただいてもいいですし、
投稿、あの、ハッシュタグをつけなくても、探しに行きます。
競馬は漢字、見聞録がひらがなで、えー、投稿の方、ぜひ、よろしくおね、おねがいいたします。
あー、かんだー、最後にかんだー。
えー、またね、この、えー、番組がいいなと思っていただいた方は、ぜひ、フォローの方も、
よろしくおねがいいたします。
ということでね、えー、今年も残すところ、あとわずかとなりましたが、
えー、皆様、お体の方はご自愛いただきまして、良い年越しを迎えていただきまして、
えー、また来年と、さすがに。
年越しを迎えまして、また来年とっておかしいですね。
年越しを、えー、迎えていただきまして、えー、来年も、希望に満ちたね。
良い年に、えー、なればという風に、心から、お願い、申しております。
ということで、えー、また次回の、競馬見聞録で、お会いしましょう。
さよならっ!
10:34

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