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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、落農の魅力を、落農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信、始まりです。
1月15日の水曜日でございます。
今日のお天気はですね、雨が降っておりまして、
昨日はね、昼間は気温が上がって、日差しがあって暑かったんですけど、
雨が降り始めてね、気温も最高気温7℃ということで、
肩詰めるような、そんな牛舎になっております。
今日のお仕事はですね、大秘をね、運んでですね、
昼前から、11時ぐらいから、落農教育ファームの会議がありまして、
話がちょっと長くなったら申し訳ないんですけども、
今までね、この落農教育ファームっていう職域活動、全国団体みたいなのがあるんですけど、
これに参加して職域活動をするのって、やっぱりボランティアだったんですよね。
そのボランティアっていう構造を変えていこうよ、島根県からっていうような会議。
新たな一歩ですね、本当に。
今、牛乳の消費がなかなか伸びない中、こうやって職域活動とかね、
普及活動、宣伝活動とかをする落農家さんを改めて認識してもらって、
改めて活動が継続できるような取り組みにしていこうと、島根県から動いているというような、
そんな会議に出席しています。
また何か役職が付いたら嫌だなと思いながら。
はい、そんな感じでございます。
お昼からはミーティングが一つと、
あとウェビナーがありまして、
そのウェビナーに参加するという、
今日は本当に弾丸です。
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明日から東京という。
結構詰め込んでましたね、やっぱりね。
そんな感じの一日になります。
今日も10分から15分くらいの配信していこうと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
ノートというブログとかを書いたりするアプリの中で、
メンバーシップをやっております。
川上牧場を継続的に応援したいとか、
川上牧場と新しい試み、こんなことやってみたいみたいな方は、
ぜひこちらを見ていただいて、
メンバーシップに入っていただけたら嬉しいなと思います。
川上牧場とZoomを繋いで食育体験をしたりとか、
本当に川上牧場に来て食育体験、牛に餌やりやったりとか、
希望の方は乳搾りとか、そういうのもやったりとかしてます。
ぜひこちらに見てもらって、
ノートであげている有料記事も、
このメンバーシップに入ると読み放題になっておりますので、
ぜひ活用していただけたらと思います。
あとインスタグラムの方で、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、
未来ではこんな牛乳あるんじゃないかみたいなのを、
AIで、AIアートを作って、NFTとして販売しております。
このNFTの売り上げは、川上が子供食堂に牛乳を支援したりとか、
小学校や中学校や高校の食育活動に一発サインを、
活動費にさせていただこうかなと思ってますので、
こちらの方もぜひチェックしていただけたらと思います。
ということで、牛乳で今日も乾杯していきます。
乾杯!いただきます。
おいしい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日もAIがまとめたニュースを、
ちょっと紹介していこうかなと思います。
今日はですね、
時事通信社時事.comというところの引用の記事になります。
農村維持へ企業と連携、社員の副業促進も農水省というような記事になります。
農水省はですね、人口減少や高齢化が進む農村地域の維持と活性化を目的に、
企業と連携し社員を農村に派遣する仕組みを創設すると。
農産漁村経済生活環境創生プロジェクトの一環として、
企業研修や副業制度を活用し、
繁忙期の収穫作業や地域イベントの支援を目指していますと。
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企業側には地域交流を通じた社員の経験向上、農村側には労働力確保という双方のメリットがありますと。
農林水産省は人口減少や高齢化が進行する農村地域の維持・活性化を目的に、
企業と連携して社員を農村に派遣する新たな仕組みを導入する方針を発表したと。
主な取組の内容は、企業研修や副業を通じた農村支援、
企業の研修プログラムや社員の副業制度を活用し、農村とのマッチングを図り、
具体的には収穫期の農作業や地域イベントの支援を想定していますと。
第二、関係人口の増加、企業との連携を強化することで、
農村地域に関わる人々、関係人口を増やす地域の活性化を促進します。
第三が企業価値の向上、企業側にとっても社員が農村での活動を通じて経験などを積むことによって、
会社の企業価値が上がるというような記事になっております。
こちら概要欄の方に引用の記事を付けておきますので、見ていただけたらと思います。
最近企業が地域貢献にどれだけ貢献するか、社会貢献度みたいなのが会社の価値に見られていたりするんですけども、
そういうのも上がるというような取り組みじゃないかなと思います。
農村に今まで行ったことのない日と言って、本当に大丈夫かなというところもあったりしますね。
昨年の前半とかにリスキリング化というので、企業さんが別の会社に派遣していって、別の業種を学んでいくみたいなのがありまして、
それの農業バージョンじゃないかなというのを個人的には思ったりしますね。
皆さんは会社に復業OKのところも増えてきてますか?復業とかされてますか?
リスキリングというのが国で岸田首相の時でしたよ。
人口をリスキリングしていく人を増やして、補助金みたいなのもものすごいあったんで、
そこに乗っかれるように、僕もいち早くリスキリングしたい企業さん、川上牧場でも研修できますよみたいなのを、
県を通じてお伝えしてたんですけど、ゼロでしたね。
デスクワークしている方たちが落農のことを知ったとて、何かスキルが得られるかというと、
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地域にある会社が地域の問題点を見つけ出して、そこに解決するような商品を売っていくとか、
そういう流れになるとまた違うんだろうなと思いますけど、
落農業にありますか、何か見られるわけがあるかどうですかね。
うちタイミーっていうスキマバイトでいろいろ受け入れしてるんですけど、
その時もエンジニアの方みたいなのが来られて、
デスクワークで体を動かして牛を見るだけで本当にありがたいですって言われたことがあったんですけど、
楽しくてしょうがないですって言われたことがあるんですけど、
そういう感じだったらいいのかもしれないですね、もしかしたらね。
これの取り組みがあって、助成金とか補助金もね、
多分令和7年度はつくんじゃないかなと思います。
農産漁村経済生活環境創生プロジェクトですね。
皆さんも田舎に行きたくないって思うけど、仕事で行けって言われたら行かないといけないですから。
こういう取り組みをし始めたというのを知ってもらえたら嬉しいなと思いますね。
それこそスキマバイトのタイミー、昨日のニュースですかね。
タイミーではないんですけど、スポットワークですね。
スポットワーク研究所っていうところがあるみたいで、
そこに元農林水産事務次官の末松博之さんがスポットワーク研究所の顧問に就任したということで、
長年農林水産分野で、豊富な経験と知識を有して農林水産省、経済産業省、官邸地方行政に関わる中で、
日本農政の改革と地域発展に向けた政策を推進してきた方が、
スポットワーク研究所ということになって、スポットワークを活用して農業を盛り上げていこうみたいな、
一時産業の課題を解決していこうみたいな動きも出てきておりまして、
いろんな人が農業に参与してぐちゃぐちゃになって、また新しいものが生まれたらいいなというのは個人的には思いますけどね。
ぜひ皆さんも農業、仕事の会社で大地産業をやってみていいんだよね、みたいなところがあったらね。
島根県に川上牧場ってところがあるみたいですよ、みたいなのを軽く言ってもらったら。
企業さんとズームでやって牛の話するみたいなのもね、全然できますから。
もう待ってます。よろしくお願いします。
ということで今日のAIがまとめたニュースでございます。
ありがとうございます。
じゃあコメント戻っていこうかなと思いますけれども。
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牛乳で乾杯!牛乳で乾杯!ありがとうございます。
皆さんも一緒に牛乳を飲んで聞いていただくと、よりおいしい牛乳が飲めるという配信になっておりますので。
福利厚生としては面白いかもしれませんね。
福利厚生で会社で、福利厚生といえば社宅とかあれですか。
社員食堂とかですか。
社員食堂、社宅、農業体験ってこと?
この企業入ってみようって。農業ってそういう感じなのかなやっぱり。
農業体験じゃなくて、収穫作業ってこと?収穫したものがもらえるのが福利厚生みたいな。
イルカセラピー的な。
自然に触れることによって精神の安定をみたいな。
でも無視にずっと言われてるけど、本当に精神の安定ないけどね。
でもやったことない人はやっぱり特別感がありますよね。
そんな感じなんでしょうかね。
やってみないと分かんないところもありますから、ぜひ興味がある方はね。
DM、コメント、いいね、待っておりますよ。よろしくお願いします。
ということで、今日も終わっていこうかなと思います。
週の真ん中、水曜日。本当に1月15日、1月の折り返し戦になりましたけども。
後半戦も頑張っていきましょうということで。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃいみんな。
牛乳飲んでね。バイバイ。
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最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
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