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Welcome to my broadcast here at Kaukan Farm of Izumo City, Shimane.
Today in this stream, you will learn all sorts of fascinating things about the milk produce.
Surely you'll understand and enjoy milk more while listening to our stream today.
I recommend sipping a glass of fresh milk or a cup of hot milk while enjoying the show.
So, without furthermore, let's dive right into the wonders of the humble milk.
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米の526、野菜の311を下回る。
ドローンの導入費用は、機体やバッテリー、充電器などを含め200万程で平石さんに使い方を指導したドローンワークスは、導入にかかる費用も果樹での普及の壁になっているとみる。
果樹に適した飛行ルートの設定方法や、機体の特徴などに詳しい人物が少ないことも課題とみられる。
平石さんは、うまく活用していくには何が必要だ。現場で助言してくれる人が重要になると話すという記事になっております。
高齢化が進んできて防除作業とか剪定作業も、果樹だと傾斜地が多いので大変だし、事故にあったりとかする場合もありますけど、
こうやってドローンで解決していくケースが出てきているということで、
ここにもいろいろなハードルがあって、技術者がいないとか、それに使う薬剤がまだ対応していないとか、法規制とかもいろいろあったりするんだと思います。
住宅未周知とかだと、こういうドローンを飛ばすことができないので、こういう山間部、都市から居住地から離れたようなところじゃないとこういう実績ができないっていうのもあったりするのかなと思ったりしますね。
でもこれもどんどん増えていって、また他のものも使ってもらったらいいかなと思ったりしますね。
ラクノモコのドローンの散布によって屋根の塗装ですね。
夏場に暑くなってくると屋根が暑くなって、そこからどんなに牛車の中を冷やしても、屋根から熱が入って牛車の中が湿度が高くなったり温度が高くなったりするのを、
屋根に塗料を塗って、熱を反射する塗料を塗って、処熱対策をしていくっていうのがあって、これをドローンで毎年毎年屋根に散布するみたいな、そんなのも出てきてまして、
これも導入費用とそれを使う技術者がなかなかいないというのが課題になっているので、どんどんどんどん増えてきたら嬉しいかなと思うところですね。
続いての記事ですね。
こちら。
産経ニーク、産経新聞のウェブ版の記事になります。
都市住民10万人が農業を手伝うJR東、NTT東、KDDI東北電力、中部電力が連携という記事になります。
都市住民10万人が地方で農作業に参加する試みが始まった。
JR東日本が山形、長野両県のJAや自治体と協力し、同社社員が副業など農作業に従事する。
15:08
他にもNTT東日本、KDDI、東北電力、中部電力が参画し、呼びかける社員は5社で約10万7000人に及ぶ。
同様な試みはJTBツアーという形で実施しているほか、旅と農作業を組み合わせたサービスも人気を呼んでいる。
この試みは、今月9日に公表された山形での企業陣による農業労働力確保と地域交流人口拡大を目指した実証実験と、
長野での企業連携による農業労働力確保・地域交流人口拡大に向けた実証実験、いずれもJR東日本の呼びかけにより、
山形ではNTT東日本、東北電力が参画し、県農業労働力確保対策実施協議会が協力した。
長野ではKDDI、中部電力が加わり、JA長野県農業労働力支援センターが協力する。
5社は地域貢献として社員への農作業への参加を呼びかけ、副業やボランティアとして、特に農業繁忙期に従事する。
今回は実証実験として山形と長野の一部地域での参加を呼びかけているが、JR東日本は全国的な求人への応募できる形をとる。
この結果、参加を呼びかける社員数はJR東の約4万6千人をはじめ、NTT東約3万5千4百人、KDDIと東北電グループ各約1万2千人、中部電力の長野県内の社員約1千6百人となり、合計は10万7千人。
これらの多くは都市住民であり、彼らによる大規模な農業のお手伝いが始まる。
地域に鉄道網を持つ会社として地域に貢献できることは何かと考えた。
JR東日本マーケティング本部町づくり部開発戦略ユニットの農業担当長谷川副長はこう話す。
長谷川さんは横浜出身ながら岩手県出身の夫の実家はリンゴ農家で、繁茂木には嫁の長谷川さんも借り出され、地方農業の人手不足を実感してきたという。
今年1月、農業関係者と話していて、農繁期の人手確保のためにデイワークというサービスを活用していると聞いた。
すぐに運営会社へ連絡を取った。
デイワークは農業アルバイトへ1日単位応募できる手数料無料のマッチングアプリ、神奈川県に本社を置くスタートアップ、鎌倉インダストリーズの原社長が開発した。
令和元年に本格運用を始め、現在は38同府県の148のJAと協力して、生産者約5,500人、両社約41,300人が登録し、昨年は82,000件の求人をマッチングした。
18:09
プログラマーの原さんがサービスを考えたきっかけは、ふるさとの北海道陸別町でJAに勤める同級生から求人サイトの構築を依頼されたこと。
原さんは、「マッチングは完全自動で手数料など中抜きはない。生産者、求職者、JAでさえ完全無料で利用できる。日本の農業のために活用してもらいたい。」と力を込める。
今回の試みを、5社の社員が求人を出す際にデイワークを活用し、社員が復業するときに欠かせない就業時間や健康状態の管理のために、アプリに法人向けの管理機能を追加した。
実証実験を山形・長野両県で12月まで行い、各社の社員が実際にどのくらい参加するのか、また参加に当たっての課題は何かなどを検証する。
Q1農業、JA全農はこんな合言葉を掲げ、都市の企業やそこで働く人々未農業への参加を呼び掛けている。
Q1とは、本業Qに対し農業1の割合の意味。
全農の公種総合対策本部タッグ営農支援課の早見課長は、「例えば半農半Xと言われても、いきなり半分はハードルが高い。まずは1から農業へ関わってもらいたい。」との願いを込めたと語る。
国内旅行最大手のJTBは、令和3年から全農と連携し、農業労働力の支援を進める。
同社はアグリワーケーションを商標登録、個人や法人向けの農作業ツアーを企画・販売している。
サクランボ生産量全国一を誇る山形県の東京都三田徳の会社員柿沼さんは、今月中旬、JTBが全農山形県本部県と連携して企画した6泊7日のサクランボ収穫ツアーへ参加した。
東京での事務職をしているという柿沼さんは、広大な緑の園地で午前5時から10時まで赤い実を一粒一粒もぎ、ハケゴと呼ばれるコシカゴミに入れていく。
難しいのは来年収穫用の実を傷つけないようにもいでいくこと。
柿沼さんは、一年かけて大切に大切に育ててきたサクランボの最後の詰めの作業を自分がやっているのだと思うと、改めて農業の大変さがわかると話した。
今月下旬には法人向け企業研修のツアーに東京の企業5社の計10人が参加し、JTBの社員も首都圏などから25人が山形を訪れた。
JTBで入社5年目の主展勤務の山口さんは、テレワークが進んで普段の仕事ではお互いに顔が見えないことも多い。
農作業で改めて人と接し、声を掛け合って働くことの大切さを知ったと話した。
山口さんはいつか休日は山形で暮らすに地域居住も思い描いているという。
ツアーを企画したJTPビジネスソリューション事業本部第4事業部金井さん。
21:04
金井部長は、農作業を通じて社員のメンタルヘルス向上やチーム作りなど東京のオフィスでは得られない経験ができると説明。
上場企業に義務付けられた人的資本の情報開示や経産省の健康経営有料法人への認定に関連して企業経営上の利点もあると指摘する。
金井さんはまた、参加者の中には東京へ帰っても山形のサクランボを買う人が出てくる。
私自身福島のリンゴ園で働いてから福島産のリンゴを買うようになった。
こうした特定の地域のファンは関係人口と呼ばれる。
農林水産省は、先月末、農政の基本方針を定めた食料農業農村基本法の約4世半期ぶりの改正に向け、現行法を見直す検証部会で中間取りまとめを発表し、
その中で農的関係人口という概念を打ち出し、共同活動への参加を通じた集落機能の補完などを進めると提起した。
同省はさらに、こうした都市住民を多様な担い手の一翼としても位置づけ、人口減少時代の農業の持続可能性を探っている。
一方で検証部会では、多様な担い手、反農反Xは論外な議論といった会議的な意見もあった。
山形県内のサクランボ農家で毎年収穫作業を手伝う県内出身の男性会社員は、隣の園地は外国人の美農就修生が来て早々と収穫していった。
都市から来てもらうのはありがたいが、戦力というより作業の後で温泉に入ってもらったり、サクランボを買ってもらったりという観光効果の方が大きいのではないかと話す。
都市住民は実際のところでどれくらい農業を手伝うのだろうか。東京のスタートアップ、おてつたびが運営する同盟のサービスが実践を積んでいる。
同社は平成30年、三重県大和市で出身の長岡さんが起業し、繁忙期の人手不足に悩む農家や旅館などを求人と希望者をインターネットでマッチングしてお手伝いを頼みたい農家や旅館は、作業内容や報酬額を同社サイトに登録し、希望者はそれを見て行き先を得られる仕組みだ。
求人の交通費と食費は自己負担だが、作業の報酬が得られ、生産者や旅館、自治体などが宿泊先を用意するため、旅費が節約できる。
学生らに人気を呼び、会員数約3万5千人の6割は20代。求人先も5年間で約1千箇所まで増えた。
同社によると、一時産業のうち野菜農家が半分を占め、果樹、米作が続く。仕事はトマトやみかんの収穫、イチゴの植え付けやリンゴの間引きなど多岐にわたり、ネット通販への出荷も多く、袋詰めや梱包も大変な作業だ。
農林水産が打ち出す関係人口による集落機能の補完についても、長寿ネットを張る仕事の依頼があったほか、自治会の草刈り相談も寄せられたという。
24:04
一方、募集日数が1週間から10日間で、学生の利用は4割を占めるなど、社会人はまだまだ参加しづらい。同社はKDDIなど大企業との連携も進めている。
長岡さんは、「大企業の社員が週末に農業のお手伝いをすれば、学びもたくさんあるし、しっかり地域貢献できる。そういう文化を作っていきたい。」と語る。
都市住民が地方へ出かけて農的生活を送ろうとする際、ハードルとなるのは副業や兼業への会社の姿勢、そして往復の交通費や宿泊費といった旅費。
JR東日本が中心となって始めた今回の試みでは、JR東とNTT東は副業を認めており、社員は副業を申請した上で農作業へ従事する報酬を得る。
一方、KDDIと東北電力、中部電力は副業を原則として認めていないが、社内には限っており、今回は無償ボランティアでの参加となる。
このうちKDDIは副業を解禁しない企業は多いと思うので、今回の実証実験を通じて課題を検証したいとしている。
いずれの場合も、交通費と宿泊費は自己負担。このため、5社とも基本的には山形・長野・寮県内など近隣に住む社員の参加を想定している。
その上で、首都圏や中京圏など大都市部の社員が地方で農業に少しでも参加しやすくなるように、
例えばJR東は社員が出張する際、前後に1日プラスして農作業をするような形が作れないか検討している。
KDDIは労働組合の宿泊費補助なども活用できるという。
NTT東日本の経営企画部戦略推進室の樽村さんは、自治体など格安や無料の滞在施設を提供している地域もあると指摘し、
こうした施設を使えば宿泊費の課題を解決できる。民間企業だけでできることではなく、自治体の支援も働きかけていきたいと話す。
JR東の長谷川さんらは今回、参加企業の代表電話から飛び込みで声をかけて回ったという。
5社の共通項は地域に根差したインフラ企業であること。ただどんな業種であれ、地域とのつながりなしに企業活動は成り立たない。
まずは各地域の企業人が農業に関わる文化を足こちで作っていき、それを他の地域へと広げていければと長谷川さんらは参加企業を募っているという、そんな記事になります。
小文でしたけどね、ちょっと全て読ませていただきました。こんな感じでですね、農業に関わる方、企業からね、農業の担い手としてなっていっている流れができているということで。
お手伝いというね、なんか若者の中の学生の中の休みの使い方みたいなのブームになってきている流れがあってですね、またまた面白い感じになってますけど。
やっぱり課題になるのは関東近郊しかないっていうところがね、難しくなってくるので、東日本を中心にこれが西日本に広がっていければ嬉しいのかなと思います。
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川上牧場もね、短期の研修とか受け入れておりますし、1年間ですけども研修生の募集、現在も受けたりとかですね。
出雲市の方でも大きい企業さんがあってですね、そこで働く社員さんが土曜日、日曜日だけ川上牧場で働くのを1年間ぐらいやって、それから静岡県の大きい牧場に転職して家族で移住したみたいな、そんなケースもありましたんで。
ぜひぜひ皆さん、そんな働き方もできますんでね。興味がある方はお問い合わせしていただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日も聞いてくださる方がお呼びいただきありがとうございます。
ということで今日はこんな感じで終わります。
6月30日、もう今日で6月終わりですけども、しっかり今日も牛乳を飲んで、熱いんでね、熱中症対策のために牛乳を飲んでもらって、
ハッシュタグ牛乳で歌おうも聞いてもらうと、今日も元気にやっていけるんじゃないかなと思いますんで。
明日、明後日はお休みですからね、週の終わりの金曜日、ぼちぼち頑張っていきましょう。
ということで、お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。