00:12
みなさんこんにちは、おーばです。今回は、映画「デッドプール&ウルヴァリン」、こちらについて、ネタバレなしでお話してみたいと思います。
えー、本日、7月24日から公開となりました、この作品。最高でしたね。もう、これしか言いようがないと思います。
X-Menファンの人、デッドプールファンの人、MCUファンの人、誰が見ても、もう最高としか言いようがないんじゃないですかね。
もう以上、終わりと、ここでおしまいにしたいぐらいで、ネタバレ感想はですね、後日別番組のMCUラジオの方でたっぷりね、しゃべりたいと思ってるんですけれども、ギリギリのところで言いますと、最初から最後までデッドプールでしたね。
いや、まあ当たり前ですけれども、配給元が20世紀FOXからディズニーに変わったということで、もしかしたらね、1作目2作目のような無茶なデッドプールがもう見られないんじゃないかと、一部でね、心配の声もあったんですが、実際蓋を開けてみるとですね、1作目2作目が可愛く見えるような感じでしたね。
いや、よくね、まあディズニーこれ許したなぁと思って、1箇所だけディズニー側から規制というか、これやっちゃダメよというネタがあったということなんですが、そのネタすらしっかり作品内に取り込んでおりまして、いやもうね、呆れるしかないですね。
これ褒め言葉ですけれども。予告編でも言ってますように、デッドプールが自分はマーベルの神だと言ってましたけれども、これはね、もうメタ的にもその通りで、ぶっちゃけね、あの今のMCUって、2019年のアベンジャーズエンドゲームでピークを迎えて、
まあその後ね、スパイダーマンノーウェイホームとか、一部の例外を除けば、もうピークを過ぎて人気下り坂とかね、どれ見たも同じだとか、他の作品見てないと理解ができないとか、いろいろね、まあ批判にさらされてきたわけなんですが、そういったことすら取り込んで、
作品を作り上げた、今回のもうスタッフキャストの素晴らしさですね。
03:02
是非ね、これはね、ネタバレを食らう前に映画館に行ってもらった方がいいと思います。
で、今日はですね、自分吹き替え版の方を見たんですけれども、また日を改めてね、字幕版の方でも見たいと思います。
あとですね、過去作はどこまで見たらいいかという問題はやっぱりあると思うんですけれども、
まあそれはね、シリーズ3作目ですから、デッドブールの1作目、2作目、まあ見ておいた方がいいかなとは思いますけれども、今回ね、できるだけ見なくてもまあわかるような作りにちゃんとしてくれてます。
見た方がいいかと言われれば、デッドブール1作目、2作目、X-Menシリーズ全部、MCU全部という形にね、もうなっちゃうんですけれども、
まあ見てなくても最低限、こういったキャラクターのね、バックグラウンドはこうですよということをきちんと作品内で説明してくれてるので、大体想像できると思いますし、
まあどうしたことあれば、そうですね、デッドブールの1作目、2作目と、あとローガン、この辺り見とけばもう全然大丈夫だと思います。
で、今回の作品で、まあシリーズ3作目でMCUに統合というね、珍しいケースで本作作られてるんですが、
まあMCUイジリはもちろん、X-Menイジリも過去作同意をいろいろやってますし、その一方で20世紀FOXのX-Menシリーズへのリスペクト、これはすごいですね。
もうこれはね、ラストまで見ていただければ分かろうかと思います。
そしてDCいじりがすごすぎるというね、もう本当にやりやがったなという感じでね、もうびっくりしましたけれどもね。
あとね、本作予告編でいろんなキャラクターが出てくるということをバラしすぎてるんじゃないかという批判がね、まあありましたけれども、
これもね、予告編に出てない展開とか、予告編に出てないキャラクターてんこ盛りですんで、本編見たらひっくり返ると思いますんで、もう120%期待していただいていいと思います。
できるだけね、ネタバレないように気をつけて今喋ってて、ストレス溜まりますけれども、近いうちにね、ネタバレ全開投稿したいと思いますので、MCUラジオの方もあわせてお聞きいただければと思います。
はい、そういったわけで今回は本日から公開となりましたMCU最新作、デッドプール&ウルヴァリン、こちらについてお話しさせていただきました。
06:01
それではまた。
