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2023-03-09 09:33

#343 ママはもっと自由&自己中でいい

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#花凛の育児論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在、父の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はね、育児って結構しんどいよねっていう話をね、してみたいと思います。
なので、今ね、子育て中で育休中のママさんとかね、その後に復職して、時短とかでもしくはフルタイムでワーママしてて、ちょっとね、お疲れ気味の方に特にね、聞いていただきたいなって思ってます。
で、私はですね、今、アメブロの育児ジャンルっていうところでね、ブログを更新してるんですよね。
元々はですね、2017年に婚活を始めた時からブログを始めて、そこからですね、私の人生の段階に応じて、婚活ジャンルにいて、その後に結婚準備のジャンルかな、その後に妊活のジャンル、そして妊娠のジャンル、そして今、育児のジャンル、そんな感じでね、移り変わってきたんですよね。
で、育児ジャンルに来てからは、基本的にはですね、私の息子の成長の様子とかですね、私が子育てする中で感じたこととか、保育園との関わりとかね、そういうことをメインで書いてきてたんだけど、
最近はですね、なんかそういう息子の成長記録の記事をあんまり書いてなくって、どっちかっていうとそのワーママしながらですね、例えば友達と遊びに行ったよとかですね、なんかこう、なんだろう、誰かと交流したよとかですね、なんかそういうことをね、書いてたんですよね。
で、そこでね、気づいちゃったのが、私は育児にそんなに興味がないわってことなんですよね。
そう、あの、やっぱりね、なんだろうな、独身生活長かったこともあるのか、どっちが先かわからないんですけどね、なんかやっぱりね、私は自分が一番大事なんですよね、自分のね、まずなんだろうな、体が疲れていないこととかね、自分がこう精神的に満たされていることとか、
なんか自分の可能性をもっと広げることとか、なんかそっちの方がね、好きだし、だからこそ、そういう記事を書く時の方が、なんか気持ち的に乗ってるんですよね。
だからね、まあ育児ジャンルにいてこんなこと言うのもあれですけど、そんなにね、きっと私はね、育児にはね、興味がないんだろうなっていうふうにね、ちょっとね、気がついちゃったところね、ありますね。
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これ別にね、なんか良い悪いとかじゃないと思うんですよね、なんか向き不向きの問題な気がしててね、なんか私の友達とかでも、なんかすごいこう、何、同僚とか前の会社の同僚とかでね、めちゃめちゃすごい働き方をしててね、もうあの妊娠する前はね、残業とかめちゃめちゃしまくってた子がね、
妊娠して、あの何、育休に入ったら、いざその後出産したら、もう子供がかわいすぎてですね、結局その育休期間中に仕事を辞めるみたいな子がいたりとかね、もうその子供をね、かわいそうでもう保育園に預けたくないみたいなですね、なんか近くで見てて育てたいみたいに、まあ思った子とかがいたりとかしてね、そういう子がいる一方でですね、
あの逆にね、もう会社辞める気でですね、育休中にもう何なら会社そのまま辞めちゃおうと思ってた人が、あのいざ子育てしてみると何か思ってたのと違ったってなってね、で、あのそうそう、復職して逆にその方が楽ってね、言ってる子もいるからね、本当にね、これはね、向き不向きとか好みの問題なんだろうなってね、思っていて、で私の場合はですね、やっぱりね圧倒的に、
あの校舎と言いますか、その何、24時間子供を見てるっていうことよりはね、やっぱり保育園に預けつつ、自分も仕事しつつ、まあ過ごす方がね、うん、なんか合ってるなっていうふうにはね、すごい感じるんですよね、うん、でなんでね私がそんなに、なんか育児に興味が持てないんだろうって思った時に、やっぱりそこはなんていうのかな、
子供のことをね、多分一人の人間として見てると言いますか、そういうところがあるんだろうなと思うんですよね、まあ子供はね、最終一人でやっていくわけで、まあ親としてはね、そのサポートをしていく、うん、で今だったらね、まあ子供がすごい小さいから、まあリアルにね、ほっといたら死んじゃうようなことも多分ありますよね、だからそういうのをね、そういうふうにならないように、まあ保護者としてね、面倒見るというのはもちろんあるんだとは思うんだけど、
逆に言うとそのぐらいしかないかなと思ってて、その親がですね、こうなんかレールを引いて、そこにこう無理やり子供を持ってくるとかね、そういう話ではないかなって思ってるから、だからね、なんかそんなに親が関与できるところって、まあ逆にないのかなと思ってて、
うん、まあ観察することは必要だと思うんですけどね、子供をね、ちゃんと見て、その子供がね、興味を示していることとか、その子供のね、長所を伸ばすようなことを体験させてあげたりとか、教えてあげるってことはね、あの大事だし、そこはね、ちゃんとやっていきたいなとは思ってはいるもののですね、
でもね、最終は別人格だし、最終はね、なんか一人でそのやりたい道をね、見つけてやっていくんだしってね、なんかどっかで思っているところがあって、なんかね、100%それに没頭できないと言いますか、なんかそういうところはね、あるんですよね、っていうのと、なんかこう、なんだろうな、子育てしてるとね、なんとなくそのママっていうのは、
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お母さんっていうのは、その子供に自分の時間を全部捧げて、でその特に子供が小さいうちはね、その母親がどれだけ子供にね、時間を注いだかっていうことが、なんかその後の子供のね、なんていうのかな、成長とか将来に関わるみたいなね、ことがね、まあ一昔前とか言われてたような気がするんだけど、
なんかね、でもそういうのはなんか個人的にはちょっと違うと思うというか、なんかもっとね、ママは自由でいいんじゃないかなと思うし、その自由であることに別に罪悪感をね、抱く必要はないんじゃないかなって思ってます。
思いつつ私はね、それをね、正当化しつつね、なんかいろいろ私は自由にやってるんですけど、でもね、結局ね、子供はね、親を見て育っていくわけで、お母さんがね、機嫌が悪いよりはね、機嫌がいい方が絶対いいと思うので、
あのなんだろう、例えば子供がね、急に熱出ましたとか病気になりましたとか入院しますってなったらね、もう強制的にですね、あのそういう子供優先になるっていうね、これはもう仕方ないことだと思うんだけれども、だからといってね、なんか自分の時間ね、100%全部ね、子供に使うっていうのもね、まあそれも違うかなってね、思うから、
私はもっと自由でいたいし、今ね、これを聞いてくれているママさんとかにもね、もっとね、あの自由でいていいと思うし、それにね、なんか変に罪悪感とかね、感じなくてもいいんじゃないかなってね、あの思います。
まあ前もね、なんかの収録で言ったと思うんだけど、なんか本当にね、あのママにね、求められる役割が多すぎんですよね。そう、働いてたりしたらその仕事もきっちりこなして、でその後に家事もちゃんとやって、なんか美味しいものを作って食べてみたいなね、で部屋もめちゃめちゃ綺麗でみたいなね、でもそんなんね、まあ超人じゃない限りね、無理ですからね。
だからね、まあやっぱりママはむしろね、なんか自分のことをね、もっと優先するぐらいの意識がないと、やっぱり子供を優先に、ほっといてもなっちゃうからね、なんかそれでどんどんどんどんですね、そのお母さん自体のね、人生がこう楽しくなくなっていっちゃったりしちゃうんじゃないかなって思うしね、でそれで子供を責めるのも違うと思うからね。
だからね、まあその家族全体が平和であるためにもですね、まあ私はね、今後も自由でいようかなって思うし、今これを聞いてる人でね、ちょっとね頑張りすぎちゃう人とか、なんかもう頑張りすぎて疲れちゃってる人はね、なんかもっとね、適当でもいいと思いますよっていうことをね、お伝えしたかったので、今回収録してみました。
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ちょっとね、ブログとかでも書いてるので、良ければね、読んでみてもらえたらと思います。
皆さん、全国のね、お母さん、わがままの皆さん、あのね、いろいろ大変だと思うんですけど、まあ適度にね、あの休憩して、あの一緒に頑張っていきましょう。
はい、それではまた!
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